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>>1299ミハエル
いえいえ、まぁ基本自分からいくキャラじゃなかったんで、きてもらえたのはうれしいですよ。
ミハエルも可愛かったし(*ノノ)
皆で泥酔して、起きたら人消えてるとか、ひどい状況思い浮かべた。
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エーリおやすみ、お疲れ様ー!
いろんな意味で一人勝ちできてよかったね、末永くお幸せに!
ユーディなかしちゃダメだよー!
>ミハエル
ミハエルの方が可愛いよ!
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>>1296 エーリィ
うん、お師様怖いんだよ。
怪我したらしたで、大騒ぎになる気がするんだ。
うん、無理はいくないんだよー。
お休みなさい。
[くろねこ、龍猫さんをぽふぽふ]
[ユーディはさっきの状態でくっついてるんだろう、うん]
>>1297 ミィ
ぶどうが育つ環境じゃないから、ワインはないよね、って言うところからお酒=木苺酒だったんだ。
これは採れる、ってしてあったからね。
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>>1301イレーネ
ユーディ=小動物的可愛さ
ミハエル=妹的な可愛さ
イレーネ=こう少女チックな可愛さ
ベッティ=快活な可愛さ
ゲルダ=とにかく可愛い 天然なところとか天然なところとか、後天然なところ。
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おっと。エーリッヒお疲れ様。おやすみなさい。
[後ろから腕を回してくるミハエルに驚く]
[すぐに顔をほころばせた]
ミハエル。
顔が見たいよ。
[そぅと腕を掴んで身体の向きを変える]
[正面から見つめて抱き寄せた]
[ユリアンの困ったような顔とか照れたような顔は、見上げてしっかり見ておきながら。]
…そうだね。
[これで良かったなんてとても言えない。
生きていれば、出来ることも気づく事もきっともっとあったんだと思うけれど。
それでも、あんな半端に分かれたままでなくて、そこだけは良かったと。
いつ消えるか分らない。そんな不安も過ぎったけれど。
ぎゅ、と。今度は自分から。
背に手を回して、力を込めた。
特別だと言われれば、はにかむような笑みを見せた。]
ありがとう…私だって、他の誰にも言わないよ。
ユリアンだけ、あなただけが私の…。
特別で、一番だから。
─そうして─
いらっしゃいませー。
[今日も食堂「白雪亭」は盛況である。
──そこで慌ただしく働くのは、赤黄青色髪の3人の少年少女。]
青「はーい、木苺酒おまたせですぅ。あ、はーい。注文ですねー。今行きまぁす。」
黄「美人髪の香草サラダ出来たぞ。今、スープで手ぇ離せねぇから、そっち終わったら一緒に持ってけ。」
赤「あいよー。よし、美人髪の漬け盛り完成っと。はいはいおまっとさん。」
[今代の白雪亭は彼らによって運営されている。
そこに当然の如く、ベッティの姿はなく。]
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>>1307ユーディ
え、ユリアンも入っちゃうの?www
ギュンターはかたつむりに話しかけるところとか可愛いよね(まだ言う
客「おーい、ちょっといいかい。」
黄「はぁい。(てってってー)何でしょぉ。」
客「メニューに書いてあるこの「天上青コース」ってどんなものなんだい?」
黄「あーはい、それはですね。
おししょ……じゃなくて、先代の店主が生涯をかけて作り出した、それはそれは美味〜な料理コースなんですよぉ。
しかも、店主の意向で絶対値段上げるなって言われてるんで、とってもリーズナブルなお値段なんですよぉ。」
客「へぇ、じゃあそれもらうかな。」
黄「はあい。スペシャル入りましたー。」
赤青「よろこんでー。」
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レナーテとの会話には至極満足しつつしかしむしろ攻撃したりない、基、愛を注ぎ足りぬ程度に愛しているのだよ。
エーリ兄にも妹からの愛と、
ユーディにも友人としての愛を。
ウェンのパンはたぶんベッティかボクかには発見されよう。
そちらは実は追悼したりていないのでな!
イレーネにもゼルギウスにもゲルダにもユリアンにも
ベッティにもユリアンにも、感謝と愛を。
ありがとう。大好きなのだよ。
皆が、幸せで心安らかでありますようにと
語り部見習いは祈るのだよ。
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木苺酒。なるほど。
そういえば瓶とは書いたけど硝子かどうかは謎だったんだw
まあ、水晶とかはあるみたいだから大丈夫だったかな。
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>ユリアン
や、わざわざ説明してって言ったわけ、じゃ…!
ていうか…少女じゃない、よ?
>ユーディ
うん、もうみんな可愛いで良いよね。
[そうして供されるのは、食前酒のタンポポワイン。前菜の野草と美人髪のサラダ。主食の蜥蜴の串焼きに、美人髪の辛漬け入りパン……そして、〆のタンポポ茶。
それは全て、残されたリディが消えた皆のことを想い、試行錯誤を重ねて創った創作料理の数々。
そうして、彼女は過去にも未来にも類を見ないほど多くのレシピを残した料理人として、料理に託された思いと共に代々の料理人に語り継がれていくことになる。
余談だが、彼女の存命中に言い寄る男性も決して少なくなかったが、その悉くが泣かされて白雪亭を出て行ったという伝説も残っているが────それはまた*別の話*。]
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>>イレーネ
はっ。妹も本当に大切だったよ。
可愛くて仕方が無かった。イレーネいなかったら違うようになってしまったと思う。
ありがとう(一度ぎぅ返してなでぽふ。後はゼルに託すw
[ゲルダから抱きしめられる感触を感じれば、そのぬくもりに心地よさを感じた。
特別で、一番と、互いの心がより近く、そんな気がした]
今は、コエで話せていた、あのときより、もっとゲルダを近く、そんな気がする。
はっきりと聞こえないけれど、感じることができる。
[その身が近くにあるなら、すでにあるはずのない鼓動の音すらも感じたかのように。
送られる言葉と笑み]
僕も、ゲルダを愛してる。
世界でただ一人、ゲルダだけに僕の特別送る。
[それは、言葉であり、態度であり、心であり]
だから、これからはずっと、一緒だ。
僕とゲルダが、
僕たちがある限り。
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>>1317イレーネ
あ、イレーネが少女って意味じゃなくて、そういう雰囲気のってこと。
同意票は得られている。
>>1318ユーディ
いやまぁ、いいけどw
いつかは、かっこいい目指してみる(´・ω・`)
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>お兄ちゃん
こちらこそ、お兄ちゃんがいてくれたからいっぱい怒ったり笑ったり泣いたりできたよ。
たくさんの感情をありがとう。
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