人狼物語 ─幻夢─


1 泡沫の夢紡ぎ─幻夢試験村─

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歌姫 エルザ

[言われるままにテーブルの上を見て]

ホットワイン?私が頂いても良いのかしら?

[そういいながらカップを取り一口含んで]

美味しいわね。ありがとう。
皆が落ち着いてくれるのなら嬉しいのだけど…

[そういいながらカップを手に窓辺に。
ここからでははっきりと見る事は出来ないけれど]

[誰に聞かせるでもなく小声で歌い始める。
何より自分を落ち着かせようと]

(113) 2006/12/31(Sun) 16:00:05

研究生 エーリッヒ

[何を、という問いにため息を一つ]

下に行こうとしたら、足の力が抜けて転んだ……としか。
ったく……情けねぇ……。

[微かに苛立ちを感じつつ、左手で右肩をきつく掴む。そこに咲いた蒼の花は、また熱を帯びていた]

(114) 2006/12/31(Sun) 16:00:52

青年 アーベル

[彼は、部屋の入り口で御見合いしている二人の顔を交互に見やる]
ちょっと…二人とも、何してるの?こんなとこで。
病人は、ちゃんと寝て!熱のある人は休んで!

オトフリートに言いつけるよ?!

(115) 2006/12/31(Sun) 16:03:07

歌姫 エルザ

[慌ててかけていくアーベルを見送り]

イレーネも…?

[そういえば先程の様子がおかしかったと思い出し]

皆自分より人の事を考えてるのね…
それだけ繋がりが強い、ということかしら…

[そう呟くとカップを口に運び、歌の続きを。
その声は少しずつ大きくなっていく。
天に召された者に届くようにと]

(116) 2006/12/31(Sun) 16:05:11

職人見習い ユリアン

…大丈夫ならいいんだけど。

[握って、開いて。真似をするように指先を温める]

…じゃあ、続き、掘るか。

[呟く様子に、追求しない方が良いのだろうかと。
ざく、と音を立てて土を掘る。
掘り起こし積み上げた土が雪を僅かに染めていく]

…誰かが統率してる、とか。
ただの狼の集団だったなら、此処だけじゃなくて他も襲うはずだし。

(117) 2006/12/31(Sun) 16:05:53

ランプ屋 イレーネ

[駆け上がってきたアーベルの姿を見とめ、目をぱちくり]

……その…脅し文句、は……どうかと、思う……

[多分、効果覿面だけども。]

………それじゃ…エーリッヒを、ベッドに……戻すのと、…ペルレに御飯……頼める?

[首を傾げて尋ねる。自分が悪いとは思っていない]

(118) 2006/12/31(Sun) 16:07:45

天のお告げ(村建て人)

壁|・)o〇(*投票関係について*
基本的には「盛り上がり重視」による「PL視点投票」を推奨します。
ちなみに委任はやや非推奨気味。禁止ではないですが、相互委任ランダムの可能性も視野に入れていただきたく存じます)

(#0) 2006/12/31(Sun) 16:08:42

研究生 エーリッヒ

はあ?

[やって来たアーベルの言葉に、出たのはとぼけた一言で]

なんでそうなるんだよ……っていうか、イレーネ、調子悪いんなら休め。
俺に言われたくないのは承知してるが。

[それはそれでどうなのか]

(119) 2006/12/31(Sun) 16:11:08

教師 オトフリート

そうですね、掘りましょう
[再び土に、スコップを振り下ろす]
[少しずつ、深く][深く、土を、掘り進める]
[地表の寒さより、地中のあたたかさを]

他の場所で、騒ぎになっている様子が見受けられない…ですからね。
人狼が、狼を統率できるのでしょうね

[そうでなければ、おかしいですねと]

(120) 2006/12/31(Sun) 16:11:25

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 16:14:17

教師 オトフリート、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 16:15:42

青年 アーベル

[彼は大きく溜め息をつく]
とにかく、エーリッヒはベッドに戻って!
ペルレには、ちゃんとミルクやるから。
イレーネも寝ていた方がいいよ。それともエーリッヒの傍に居たい?
[言いながら、エーリッヒの脇に屈み、その身体を支えてベッドへ連れて行こうとする]

(121) 2006/12/31(Sun) 16:16:15

職人見習い ユリアン

[掘る、更に掘る。
露出した土はすぐに冷えてしまう気がして。
更に深く、深く。
そんなことを言っていたらキリがないのはわかっているけれど。
それでも、更に、深く]

そうすると…やっぱ、居るのかな。

[……この中に。
小さく呟く言葉は、わざと土を掘る音を重ねた]

(122) 2006/12/31(Sun) 16:20:06

研究生 エーリッヒ

[早口でまくしたてるアーベルに苦笑しつつ、その手を借りて立ち上がり]

……わかったよ、大人しくするから……。
ただ……一つだけ、確かめたいんだ……。

(123) 2006/12/31(Sun) 16:21:33

歌姫 エルザ、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 16:21:35

ランプ屋 イレーネ

うん、……言われたく…ない、ね。
[エーリッヒに向け、にっこり。イイ笑顔だ。]

………傍にいて、欲しい……なら…?

[アーベルの言葉には、微かに笑みを浮かべ。冗談めかすも]

…話し相手が、いた方が……いいなら、そうする……けど、ね。
………風邪を……うつすと、……厄介………

(124) 2006/12/31(Sun) 16:21:46

職人見習い ユリアン、メモを貼った。

2006/12/31(Sun) 16:22:18

教師 オトフリート

[重なった音は聞こえなかったけれど]
居る、のでしょうね

[掘りながら、土を見ながら、つぶやいて]

雪が、降り出す前に、いれてあげないと
[小さな声で]

(125) 2006/12/31(Sun) 16:23:16

青年 アーベル、研究生 エーリッヒの顔を見上げる。「確かめたいことって?」

2006/12/31(Sun) 16:25:10

研究生 エーリッヒ

[予想通りのイレーネの反応に、また苦笑して]

いいから、休んでくれ……風邪、こじらすと厄介だろ?
どっかの心配性に怒られるのは、俺一人で十分だ。

[それもそれで問題だと思うが]

(126) 2006/12/31(Sun) 16:26:22

職人見習い ユリアン

[恐らく建物の中からであろう歌声を聞きながら。
拍子を取るにはずれ過ぎた土の音を重ねていく]

うん、急がないとな。
多分また、降り始めるだろうし。

[一度、空を仰いで。
黒い雲に覆われている天に向けて、白い息を吐いた]

(127) 2006/12/31(Sun) 16:28:36

教師 オトフリート

[静かに、こつこつと音が響く。][深く][もっと深く]

雪の冷たさも感じないようにしてあげないと、いけませんね

[スコップを握る手に、息を吐いて]
[手は痛いけれど][もうすこし、と…]

(128) 2006/12/31(Sun) 16:31:24

ランプ屋 イレーネ

……うつしたら、早く…治る、かも……しれない、し?
[微かに笑む。本気では無いのは、丸解りだが]

…まあ、盾には………させて、もらう……

[確かめたい事、という言葉には、じ、と。]

(129) 2006/12/31(Sun) 16:32:25

研究生 エーリッヒ

[アーベルの問いに、一つ、息を吐く。
瞳には、いつになく険しい光が宿り]

人が……死んだんだよ、な?
俺の、見間違いじゃなくて……実際に。

[問う声は淡々として、やや、冷たく響いたかれ知れない]

(130) 2006/12/31(Sun) 16:33:11

職人見習い ユリアン

[耳朶が感覚を無くした気がして、指で摘む。
耳朶にも、摘んだ指にも、感覚はなかった]

…ん。もう少し、かな…

[感覚が無くてもスコップは握れる。動かすことも。
覆う雲はそろそろ白い華を落とし始めそうで]

(131) 2006/12/31(Sun) 16:37:35

青年 アーベル

ー二階・エーリッヒの部屋ー

[彼は、険しい光りをたたえた瞳から、視線を逸らし、頷く]
うん、狼の群れに自衛団の人達が襲われた。
外に居た人はみんな…死んでたと思う。

(132) 2006/12/31(Sun) 16:38:34

歌姫 エルザ

[幾度となく同じメロディーをくり返して。
コトリ、小さな咳]

…いやね、空気が乾いてるせいかしら…

[喉を痛めるわけにもいかない、と厨房に向かい]
[目的のもの…蜂蜜を見つけてカップに入れ、レモンを絞って湯を注ぐ]

気休めでもないよりはマシよね…私の歌も…

[そういうとカップを手に再び居間へ。
ゆっくりと飲み干し、飲み終えれば再び歌の続きを口ずさんで]

(133) 2006/12/31(Sun) 16:41:37

研究生 エーリッヒ

……俺は盾か。もろいぞ、多分。

[イレーネの言葉にため息混じりに返し]

そう、か……狼……に。

[アーベルの答えに、低く、呟く。僅かな刹那、その顔から表情らしきものが消え失せたろうか]

(134) 2006/12/31(Sun) 16:43:42

教師 オトフリート

[白が覆いかくす前にと][穴を掘る手を早めて]

そろそろ……良いですかね

[呟いて、深い穴を見る]
[ハインリヒは落ち着いただろうか]
[無理だろうと思っても]

(135) 2006/12/31(Sun) 16:44:50

歌姫 エルザ

[窓の外、再び黒い雲に覆われていく空を見ながら。
祈るように鎮魂歌を*歌い続ける*]

(136) 2006/12/31(Sun) 16:47:28

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