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『まあ、薬草やらネコ(手押し車)やらばっかだろうしな。』
[同じように苦笑しながら言って]
『…ん?
あぁ、そうだが?』
[不思議そうに首を傾げてみた]
[>>66 返される苦笑に、だよなぁ、と頷いて。
不思議そうに首を傾げる様子に、さて、どう聞こうか、とちょっと考えて]
……元の世界の事ってさぁ。
普通に、思い出したりするもん、なんかな、やっぱり。
[投げかけたのは、こんな問いかけ。
自分的には珍しく、『あっち』の事に気を引かれたので、少し引っかかっているようです]
てことで、ディルスタン導師ー。毟り終わりましたー
[そう言って、ディルスタンに薬草提出。
薬草と数枚の毒草がごっちゃになっているが、そんなの知ったこっちゃなし。]
ふぅ。いい仕事したので、時間までぼけーとしてきまぁす
[そう言うと、とててーと走っていった。]
[寝息の旋律はあちこちで聞こえてきたようだ。
一番最初に奏で始めたかもしれない茶虎猫、もぞもぞ。
顔をてちぺちしても、なーなーと鳴いてももう一人は起きず。
ごそごそとその腕から逃れると、あてもなくお散歩開始]
むー……
[あちこちを見てるうちに、殆どのヒトが摘み終えてしまったみたい]
……あーくそ、面倒くなった!
[もともと頭を使うことが得意じゃないご主人、案の定脳も容量オーバーしたみたい。
両手を伸ばして、触れた草を適当に摘み取った]
>>67
『あー…。
俺はたまーに、だな。
ベアトはどうだかわからないが。』
[少しだけ、歯切れ悪く答えた。
尋ねられれば]
『元の世界での最後の記憶が、あまりよろしくないもんだからな』
[と答える]
[木陰を出た茶虎猫、転がるふわふわを発見。
ころころ、ころころ。
風にのって流れてくのをじーっと視線で追いかける。
ちょっとうずうず]
[立ち去る前。ディルスタンからの評価を聞くと]
おぉ? 俺も以外にやるもんやねぇ
[そう言って、にぱーと笑っていたか。]
よっし、こんなもんだろ。
終わったぜ導師!
[ご主人、ばっと立ち上がってディル導師の元へ。
薬草の保存とかはあんまり考えてないから、摘んだものを何に包むこともなくそのまま提出した]
……ありゃ。
なんか、悪い事、聞いちまったかな。
[>>72 歯切れ悪い返答に、がじ、と頭を掻く]
なんか、ここ見てたら、ずーっと思い出さなかったような事、急に思い出しちまったんで。
……他の異界から来た連中って、どんなんなのかなー、って、ちょっと気になったもんだから、さ。
うん、嫌な気分にさせてたら、ごめん。
[それから、問いかけた理由を早口に説明して。
軽く、頭を下げた]
[さてピノ君が何処かに行ってしまっても、探す素振りもなくたこ焼きを食べていた。
ほっといても戻ってくるのは身に染みている。
むしろ捨てても暫く後に、どっかからやって来るのだから、これが外見ふわふわじゃなかったら恐怖の対象になっていたはず。
帰ってこなかったらそれはそれ。それが普通な事。
そんな覚悟は、ずっと胸の隅に常にある。]
[風に流されたピノ君、茶虎の猫発見。したけど特に気にせず流され転がるだけ。
ころころ、あっちいったりこっちいったり、たまに止まったり。]
>>76
『あぁ、いやいや気にしないでいい。
まぁ、普通はそうだよなぁ。』
[カラカラと笑ってユリアンの頭にちっこい手を乗せてみた。]
へへー。
[毒草が少なかったらしいと聞いて、ご主人は得意気だ。
全部適当に摘んだんだけど、運がよかったみたい。
集計まで時間が掛かると聞いたので、ひとまず導師の元から離れて]
……お?
[茶虎の猫と、その周りをくるくる回るふわふわを発見]
[>>79 カラカラ笑う声と共に、頭の上に乗るのはちっこい手。
何となく、ふにゃ、となった]
ん、さんきゅ。
……お詫びっていうとなんだけど、ドーナツ、食べるか?
あ、嫌いじゃなければー、だけど。
[錬成即席リュックの中には、未だに入っておりますドーナツ8個が]
[くるくるくる。
ふわふわの動きにあわせて、茶虎猫もその場でぐるぐるぐる。
うなぁ。
猫本能が刺激されて、堪えきれなくなったところで]
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