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>>1587ベア
あぁ、そのトリオは相性抜群だね…!
ぬくぬくすると眠くなるし、きもちいーよね。
眠いならあんま無理せずにね。
[なでなで続行]
>>1590ライ
それはボクもヴァイスも嬉しいけど無理せず無理せず。
余裕あったら出てきてくれたら喜ぶよ!w
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>>1599
おー、やった後であれこれ怪我の程度って(一応暈し気味に書いたとはいえ)勝手に決めたらまずったっけ?
とかちょっと慌てたがのーぷろぶれむなら良かった良かった。
あ、ちゃんと回収要因出すのでちょっと待ってね。
次で締める予定ー。
そう言うことを言うて居るのではない。
お主、異次元に来たと言うことは、次元移動をしておるのじゃぞ?
その異変を感じ取れて居らぬと言うことじゃ。
如何に次元魔法を取得して居らぬとは言え、その辺りの変動くらいは感知出来るじゃろうて。
ほれ、収穫祭の時とて結界移動なんぞしたりしたじゃろう。
[つらつらと述べ上げはしたものの、リディが鍛錬不足等を認める>>1591のを見ると、うむ、と一つ頷いた。
問われたことについては、む?と声を上げてから]
いや、お主がここに来たのは偶然じゃな。
所謂異変が起きたのじゃよ。
わしはここに紛れ込んだ生徒が居らぬか見回りに来たのじゃ。
どうやらお主以外にも紛れ込んどるようじゃのぉ…。
[次元を開いた導師から通信が届き、そこに上がった名前の多さに軽く頭を抱えた]
よくわかんねェ。
[結局「場」についてはっきりと理解することは無く。
然程興味もなかったか、それきり追及することも無かった]
『ふゥん。
でもオレが喋ってたのは……“人狼”じゃなかったし、なァ。』
[以前を思い返す刹那。
ほんの一瞬掠めた記憶は、はっきりと残りはしなかったが、かれの内に嫌な感覚だけは残して行く。
お蔭か振り払う足にも力が籠り、狼は宙を舞う。>>1586]
あァ、ッたく。いッてェ。
……嫌だなァ、こう言うの。
[呟きは獣には届くか否か、小さなもの。
食らいつかれた足から滴る赤はまた幾つかの花片に変わり、今度は風もないのに獣へと向かっていく。
その身を掠めたならば、刃のように切りつけることだろう。]
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>>1599アーベル
楽しさ且つ醍醐味だよね!w
>>1600ライ
らぢゃーっ
まずはエリさんとのバトル楽しく拝見してまーw
う、うーん…赤い。赤いのが……
[アーベルの呆れた声も届かずに>>1603、一人でうんうん唸りながら昏倒しっぱなしで、目を覚ます様子は無さそうだった。]
「あ、お兄ちゃん、見つけた。」
[そんなこれどーするよな状況の中、ちょこんと現れれたのは、まだ年端もいかぬ赤毛の少女。確かに兄の面影がほんの少し垣間見えるか。
兄がお世話になりましてと礼儀正しくアーベルにぺこりと一礼した後に、その兄は一端放置して先ずは青年の怪我を治療しようと手を伸ばす。
相手から文句が無ければ、そのまま手際よく怪我の治療をしようとするがどうだったか。]
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>>1603
ですよねー<必殺確定返し
ん、なるほど一言断り入れた方が良いだろうな。あんがと。
んで妹呼んだから、治療に使うなり何なりすると良いのだよ。
にーさんは妹が責任持って回収するから放置でおk(←
出来た妹である。
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そーいやギュン爺って取得してる魔法は神聖魔法だけなんかな。
大地学科卒業だったよね?
そして信仰してるのはどの神なんだろうwwww
ドワーフだから、種族的に進行してる神様居そう。
あー、そっか。
中入った時になんか変な感じして、気のせいかなーって思ってたんだけど。
そういや収穫祭んときと似たような感じだった、うん。
[次元移動について言われ>>1602、やっと合点がいったように手をぽんと叩き。
自分とギュンターそれぞれがここにいる理由を聞いた後続いた言葉には、ぱち、と瞬き。]
爺ちゃんが見回りにきてるってことは、ここって紛れ込みやすいんだ。
って、どーかしたん?
[何やら頭抱える様子に首を傾げたり。]
[まあ、自分は電子雷獣とシンクロする事で自己治癒能力がちょっと高まったりする特異体質だから問題ないけどー、とか。
思っている所に聞こえた、声。>>1606]
え? えーと……妹さん?
あ、いえ、こちらこそ。
[礼儀正しい態度に、思わずこちらも真面目に返してみたり。
手当てを、と言われてどうしようか、と思っていたら、駆け寄ってきた電子雷獣が、きゅいー!!!! と鳴きながら、後頭部に飛びついててちてちとしてきた。
痛くないけど、ちょっといたい]
あー、わかったわかった、わかったから怒るな、ライ。
ん、じゃあ、止血だけ頼んでいいかなぁ……後は、大丈夫だから。
[電子雷獣の抗議に苦笑しながらこう言って。
ぺこり、少女に向けて、頭を下げた。**]
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ダヴィさんの妹さん行儀良さげで可愛いなぁw
ギュン爺は信仰心強そうだなぁとか思tt
>>1612エリ
りょーかーい!
ボク夜は顔出せるはずだから、なんなら投げといてくれたら助かるー!
『人狼ではなかった……ならば』
[投げようとした問いは、空中で体勢を整えるために途切れた。
それなりに深く刺さっていたはずの牙が作った傷から、風もないのに流れてくる花弁>>1604に空中で巻かれ]
クァッ。
[人とも獣ともつかぬ声の悲鳴が零れた。
最初の一片は瞼の上を浅く裂き、腕で目を庇う獣の腹側、より柔らかい場所を知っているかのように切り裂いてゆく。
黒の毛並みは緋を吸っても目立たないが、確実に傷は増えていった。小さな呟きは耳にこそ届けど反応する余裕もなく]
フゥッ!
[着地と共に気合を篭めて身を振るう。それが効いたか、実効時間は短かったか。ひらはらと花弁は地面に落ちてゆく。
その結果を確認することもなく、残る痛みは無視して再び駆け出し。青年の目前、今度は後脚で地を蹴り跳び上がった]
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