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―雑貨屋―
ふぁぁ?
あー、イーとヒルダさんかー。
…アテッ。
[幼馴染の呼び方は超省略。
欠伸をしながら答えたら、デコピン一発飛んできた]
仕方ないじゃんかさ。
お客来ないと眠くもなるんだよ。
昨日は親父のをちょろま…わたたた。
[奥の扉の音がして、慌てて口を手で押さえ]
はいよ、油2瓶とミックスナッツ1袋、毎度!
他にはいいのかな。
[営業スマイル浮かべつつ、品物取り出し並べていった]
おや、奉公人 ドロテア が来たようです。
うん、そーよ!
『銀の月が昇る夜には、妖精たちが宴を開く』!
宴、楽しそう
ヨウセイの踊り、見るしたい!
[要らぬ心配をされているとは思わずに、
両の手のひらをがっしとくんで、
楽しそうな笑みを浮かべた。]
やーね嬉しい
お世辞でもてれてしまうのよ
ふふ
[食堂はあっち!と、宿屋に入ってすぐの場所を指差した。
宿に泊まらない人にも、提供をしているらしい。
ゲルハルトを案内しながら]
そういえば名前きいてないのよ
ワタシ ツィンカ、おニーさんは?
お前なぁ、せめてイズーって呼べっていつも言ってるだろ。
[超省略された呼び方は何だか間抜けに思え、毎度の訂正を入れる。
飛ばしたデコピンは違わずクルトの額を捉えた]
へー、まぁた小父さんのをちょろまかしたんだ。
後でゲンコ貰っても知らねー。
[幼馴染の気安さからか、口調は女性に対するものと程遠く砕けている。
半眼になりながら普段よりも声を大きくして言葉を紡いだのは、わざと。
奥に声が聞こえたかも知れない]
ん、今んとこは良いかな。
今晩の準備だけだし。
[取り出された品物を確認して、代金をカウンターへと置いた]
そゆこと。
話のタネ、と言うか仕事のタネになればと思ってね。
[渡した代金を数えながら問いかけて来るクルトに肯首で応えた]
おや、村娘 マルガレーテ が来たようです。
銀の月が出る夜、かぁ。
そんなに綺麗な月が出るなら、妖精も騒ぎたくなるのかな。
夜に森に行くのは嫌だけど…
うん。少しだけ、頑張ってみようかな。
どれほどの方がお集まりになるのかしら。
十分な量は御用意できたと思うのですけれど・・・
[バスケットの傍らに、真っ白なナプキンを*添えた*]
奉公人 ドロテアが村を出て行きました。
あ、またね、ホラントさん。
…みんなも行くのかなぁ。
それなら、怖くないんだけど。
んーと。
この時間だし、食堂とかで集まってないかな…?
[首を傾げながら向かう先は宿屋の食堂]
ちょ、声でかいって、イズー!
[手をばたばたさせても音は消せない。
内心ビクビクしながら仕事する]
なーるほど。インスピレーション求めてってか。
確かにちょっと面白そうではあるよな。
[話してるうち、心はどんどん傾いてゆく。
品物とお釣りを纏めてイゾルデに渡した]
おや、奉公人 ドロテア が来たようです。
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