69 赤き燈灯る崖の上で
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う。
…で、でも…
[ソフィーの苦笑>>118に、やっぱりしょんぼりした顔のまま言い淀む。
手伝うと言われると、慌てて顔を横に振った。]
だ、だめ、です。
ソフィー様に、手伝ってもらうなんて、できません。
[昔はよく遊んでもらった方だけれど、今は主の子と使用人だから甘えることなんか出来ない。
気遣いは変わらずに嬉しいから、無碍に断るのが申し訳なくてますます表情が曇った。]
(119) 2011/12/04(Sun) 22:48:48
─広間─
おや、マダム。お久しぶりです。
[新たに姿を見せた客人>>106とは、一度か二度は此処で顔を合わせたことがあっただろうか。
挨拶はきっと後の方になっただろう。胸に手を当て腰を折り、恭しく礼をした]
そうか、この時期にいらっしゃるのでしたね。
……今日は人が集まる日だな。
[改めて周囲を見渡してから、再び向き直り向けるのはやはり作り笑みの方。
とは言え、そちらの方がマシであることは確かなのだが]
(120) 2011/12/04(Sun) 22:52:30
使用人 グレン が参加しました。
― 屋敷の外 ―
じゃあ、俺に任せて。
[菜園の方向からひょっこり男が顔を出した。]
男の仕事だよ。
(121) 2011/12/04(Sun) 22:55:42
……ああ、申し訳ない。座られますか?
[カップを一度テーブルへ置いてから、近くの椅子を引いて客人に勧めた。
彼女が座るにせよそうでないにせよ、自らは立ったまま、再びカップを手に取る。
広間の外へと向かう住人>>107を見送る時には、やはり同じ笑顔を浮かべていた]
(122) 2011/12/04(Sun) 22:57:46
えー、ダメなの?
[手伝いの申し出に否定で返され>>119、やや大げさに眉を寄せる。
とはいえ、表情が曇るのを見れば、からかう色は失せて]
まったく、ネリーは真面目だなあ……。
いや、お勤めするって言う意味では、その方がいいんだろうけど。
とはいえ、女の子が大変そうにしてるのを見過ごす、っていうのは、ぼくの主旨に合わないわけで。
手伝わせてくれると、嬉しいんだけど、なあ……。
[ダメ? と聞きながら、こて、と首を傾げて見せる]
(123) 2011/12/04(Sun) 22:59:15
書生 ハーヴェイは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 22:59:25
使用人 グレンは、見習いメイド ネリーの重そうな水桶へと手を差し伸べた。
2011/12/04(Sun) 23:00:38
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:03:05
え?
…あ。
グレン、さん。
で、でも、これ、重い、から。
[不意に増えた声>>121に驚いて声をあげた後、誰からの声か気付いて頭を下げる。
任せてと言われたのが何を指しているのか解ると、申し訳ないと表情を曇らせたまま困ったように小さく顔を横に振った。]
(124) 2011/12/04(Sun) 23:03:55
[聞こえてきた声>>121に、瞬き一つ]
……て、ちょーっとちょっと。
ぼくは男手に換算されていないのかい、それって。
[確かに力仕事に向くタイプではない、との自覚はあるが。
そこは突っ込み入れずにはおれなかった]
(125) 2011/12/04(Sun) 23:07:12
奏者 ソフィーは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:10:46
う、だ、だって…
[真面目だと言うソフィー>>123に、水桶を抱えたまま口ごもる。
小さな頃は普通に接していた人だから、甘えてしまうと際限が無くなりそうで怖いというのもあって余計に困る。
ダメ?と首を傾げられおろおろとしていたところにグレンから声をかけられただろうか。
彼からも手を差し伸べられると、更におろおろとした後。]
えと、それ、じゃあ。
瓶、持ってくれると、嬉しい、です。
[桶の中の瓶を指して、お願いした。]
(126) 2011/12/04(Sun) 23:13:37
ソフィー様の指が万が一傷ついてはいけませんので。
それと、ソフィー様、
あまり勝手に菜園のものは採らないで下さいよ?
[冗談でも真顔に言うのがこの男なのだ。
この場合は如何だったか。
すたすたとネリーに近づくと、]
じゃあ、貸しで。
[ぐっと水桶を持つ。
ネリーが持って行こうとした場所まで、
有無を言わせず、持っていくだろう。**]
(127) 2011/12/04(Sun) 23:16:10
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:18:27
使用人 グレンは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:19:41
─広間─
[奏者が出て行った後で、新たな来訪者を告げる音が聞こえ]
ああ、また来られたみたいだ。
……さて、僕は外しますね。また後程。
[その場にいる者達に向け、笑顔と共に一礼をし]
すみません。これ、お願いしますね。
[まだ3分の1程中身の残っているカップを使用人に託してから、広間を後にする。
先に出た奏者>>113は既に離れた後で、鉢合わせすることはなかった]
(128) 2011/12/04(Sun) 23:23:00
[後で執事か主辺りから怒られるかな、とは少し思ったけれど、厚意を無碍にするのはやっぱり嫌で。
二人が瓶を手に取ってくれれば水桶くらい楽に抱えられるからとお願いしたのだけれど、グレンに水桶自体を取り上げられた>>127。]
あ、で、でも。
…えと、ごめん、なさい。
ありがとうございます、グレンさん。
[慌てたものの、貸しでと言われると諦めてふわりと微笑み礼を言った。
次いでソフィーにも頭を下げて。]
ソフィー様、も。
ありがとう。
それと…ごめん、ね。
[親切にしてくれたお礼と、それを素直に受け入れられなかったことを謝った。]
(129) 2011/12/04(Sun) 23:23:43
[井戸までグレンに水桶を運んでもらうと、瓶を洗って保管場所に運び。
それからまた、客室の準備に戻っただろう。**]
(130) 2011/12/04(Sun) 23:25:32
見習いメイド ネリーは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:26:42
[困らせるつもりはないから、さてどうしようか、とは思っていたものの。
横合いからの突っ込みに、ちょっとむきになったのは否定できない。
そんな所は、まだまだ幼さを残していた]
うん、わかった。
[それでも、瓶を、と言われると>>126、ちょっとほっとしたように頷いた、のだが]
……この程度で、指を痛めるほど間抜けじゃないよ、ぼくは。
菜園のものだって、無闇に採ってる訳じゃないんだから、いいじゃないかぁ。
[動く前に桶ごと持っていったグレン>>127に、やっぱりむう、としたままで返していた]
(131) 2011/12/04(Sun) 23:27:27
ん、や、気にしない気にしない。
[それでも、礼と謝罪>>129を向けられると、不機嫌さはどこかに飛んで。
返す笑みは、こちらも穏やかなもの。
それ以上の手伝いはさせてもらえそうにないから、井戸までは行くものの、そこで方向転換。
菜園ではなく、もう一つの自分の手がける領域──中庭の花壇の方へと足を向けた]
(132) 2011/12/04(Sun) 23:31:20
…菜園、かぁ。
[なるべく頑張って空気と同化しようとしていた娘が、
ピクリと反応したのは気になる言葉>>82で。
実益、という単語>>86にさらに好奇心を刺激される。]
…やっぱり、薬草の類も…ってこの時期じゃ育たないか。
(133) 2011/12/04(Sun) 23:32:48
[自分で勝手な想像に突っ込みを入れ、
挨拶>>87されればぺこりと一礼して名前だけを名乗っただろう。
見習いをつけて自己紹介するのは、地味に恥ずかしいから。]
…屋敷の人でもないのに見に行っても、迷惑だよね。うん。
[菜園に行く>>107というソフィーをつい目で追ってしまったけど、
そのあとはやっぱり頑張って空気になろうとしていた。]
(134) 2011/12/04(Sun) 23:32:56
薬師見習い ニーナは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:40:12
使用人 グレンは、菜園で作業をしながら、誰かに声かけられれば応じるだろう。**
2011/12/04(Sun) 23:41:51
─ →広間 ─
[ケネスとは別れ、ウェンディを伴い先ずは広間へと向かう。
そこにソフィーが居ると思って案内したのだが、当てが外れてしまっていた]
そうですか、ソフィー様は外にお出になられましたか。
すみません、ウェンディ嬢。
ソフィー様にはお見かけした時にご用事があるとお伝えしておきますね。
[広間に居た使用人から尋ね人のことを聞き、既に立ち去っていたことを知る。
ウェンディに対し、申し訳無さそうな表情で謝罪し、用件を伝える約束を取り付けた]
先に旦那様のところへ参りましょうか?
[問いの答えはどうだったか。
諾と言うなら部屋まで案内し、否と言うなら飲み物を用意して広間で待ってもらうことになる。
それらが終われば、広間を辞して次の業務へと取り掛かるのだった]
(135) 2011/12/04(Sun) 23:52:42
執事 ヒューバートは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:55:06
未亡人 オードリーは、メモを貼った。
2011/12/04(Sun) 23:56:13
─広間─
ごきげんよう、ソフィー。
今年もこんな時期になったのよ。
[ヒューバートに鞄を預けて広間へと入った。
屈託のない笑みを浮かべるソフィー>>106に微笑み返す。そこには美少女と見紛うほどだった昔の思い出し笑いが少し含まれていた]
(136) 2011/12/04(Sun) 23:57:14
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