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[少年自身にそんなにアレな自覚はない。
しかし折角落ち着いた(といっても常日頃よりは感情豊かである)のも、苦笑の後の提案に、
一気に元に戻った]
良いんですか!?
[物凄く目はキラキラしている]
良いのでしたら、ぜひ! 是非見たいです!
うわぁ、どうしよう。嬉しすぎてもう…!
早く此処から出たいです…!!
もし人狼がいても、ぜったい、ぜーったい、ヘルムートさんは違うと僕は思いますし、
自衛団の人にかけあってみようかな…!
[一度座りかけたくせに、立ったままになった。
そわそわと、玄関の方を見る。
いつ飛び出してもおかしくない様子]
嗚呼、お帰り。
[遅れながらも顔を覗かせたイレーネに、笑みながら手を上げる。
先に戻っていたフォルカーにもちらと目を向けて]
…いや、そういうコトじゃァなくてだね。
どんな格好がそう見えるのかは非常に興味深いが。
[その最中でもダーヴィッドには突っ込んでおく]
[少しの間、皆とそのまま談笑をしながら、トマトジュースを飲み終えた頃]
さて、今日は早めに休むわ。
色々と疲れてるのかもしれないしな。
[先ほどボーっとしていたこともあってそう言い]
朝に美味しい料理期待している。
[ローザとエルザにそう言ってから、皆に軽く手を上げながらお休みと、広間を出ようとしたところでイレーネとすれ違う]
よぉ、入れ違いか。
俺は休む、お休み。
[イレーネには短くそうとだけ告げて、二階の自室へと*向かった*]
俺としては全くそんな事はないから、周りに騙されないでくれよ?
[とはウェンデルに言ったが、ヘルミーネがそうだといえばあっさり肯定するかもしれない。とはいえその辺の関係はあまりまだ詳しく認識していないので気づかず。
ローズにはえーとか不満の声を出しながら。]
んじゃ今度どの辺がおかしいのかはちあったら教えてくれー。
…まぁいいや。とりあえず飯作ってくれたのには感謝するよ。
[と言って少し冷めてきたパスタを口に入れた。]
そりゃあもう!
[さっきより、もっと素晴らしい笑顔になった。興奮で真っ赤な頬をして]
嬉しいですから!
フォルカー君は、嬉しくないです?
[扉の方でびくっとしたイレーネを見てから視線を戻し]
たくさんお話できるのは、何よりも嬉しいことだと思います、僕は。
─広間─
[意味不明のウェンデルの笑顔に驚いていると、エリザベートから手招きされる。少しの逡巡の後に部屋の中に身体を滑り込ませた]
え、と。
た、ただいま?
[ヘルミーネに言われて、そんな言葉を返す。何を言えば良いのか分からなかった。周りは気にしていないのだろうが──別の意味では気にしていたのだろうけど──、自分の中には気拙さが残っている]
え、あ。
お休み…。
[扉の傍、広間を出て行くエーリッヒには、生返事のよに返した]
へぇ深呼吸か…ちょっと覚えておこう。
[ウェンデルに考えなしの対処法を聞けば、感心したように頷いた。
フォルカーがやって来たのにはややあって気づいて。大きく頭を下げられれば、ん、と食事の手を止めて。]
仲直り出来たみたいだな。よかったよかった。
喧嘩した時は早めに相手と顔合わせるのが一番早い解決方法だからな。
何もしないのが一番不味い。
[そんな経験でもあるのか笑いながら、礼には及ばんよとそう言って、再びパスタを口に運んだ。
イレーネが戻ってくれば、お帰りと短くだけ告げて。
ヘルムートの突っ込みには、ただただきょとんとした目を向けた。]
騙す、です?
[ダーヴィッドの言葉に、そうなのだろうかと周りを見る。
もちろん、ヘルムートが言ったら信じるのは彼女のほうだ。当然である。
ダーヴィッドが何か考えていてもおかしくはないと思うし、何も考えていなくてもそれは同じことだろう]
イレーネちゃんも一緒にどうぞ。
[フォルカーの分とイレーネの分を鍋から新しくよそって持ってくる。
結局呼びにまではいかないまま終わってしまった。
二階に上がるのはあれこれと片付けてからになる*だろう*]
[そうこうしているうちに、それなりの量を口にいれれば腹もいっぱいになってくる。]
ご馳走様、上手かった。
片付けは…手伝わない方がいいんだろうなぁ。
[自主的にやりたい言い出す人が多いの見越してそう言って。]
代わりに裏から薪を持ってきておくよ。
暖炉と台所の方に回しとく。
[そう言いながら、広間を出て、薪が積んである外へと*出て行った。*]
…嗚呼、うん。
すぐにでも見してやりたいのは山々なんだけど、残念ながらすぐには無理だから。
取り敢えず席に着こうか。
ほら、折角の料理も冷めてしまうしね。
[駆け出して行きそうなウェンデルを、結構頑張って止めようとした]
まァ、でもきっとすぐ出れるさ。
人狼なんて、…ねェ。
[後半は殆ど呟くようだった]
あれ、イレーネおかえりー。
一緒にご飯たべよ?
[カルボナーラやラザニア、サラダなどを取り分けた皿を片手に手招きしてみる。
飲み物は、ワインやウイスキー、ニホンシュのほか、ライムジュースや牛乳なども用意されているようだ]
いや、事実だ。
[ちなみにダーヴィッドの件に関しては、それはもうきっぱりと言い切った。
食事が終われば宣言通り片付けを手伝い、やがては部屋に*戻るか*]
─広間─
[エリザベートに料理を勧められて、素直に頷く。他の人も、特に何も聞いてきたりする様子は無かった。それに安堵したか、お帰りと言ってくれる人には今度はすんなりと、ただいまと返す]
うん、食べる。
[ローザの誘いに頷いて、自然な様子でフォルカーの隣に座り。運ばれてきた料理に目を輝かせて、両手を合わせてから食事タイムへと*入るのだった*]
はっ、料理!
そうですね!冷める前に!
[こくこく、と頷いた。今すぐに出て行くのはお預けになった模様。
もちろん食べ終わった後には突撃し、しっかり却下をくらい、ムキーッと擬音がつきそうな勢いで見張りの自衛団員に音楽の良さを語るであろうがそれは今ではない。
恐らく、途中で眠くなって、言葉は不十分だから明日また言うとかそんなノリだったりするだろう]
僕もそう思います!
人狼ってきっといないですよ。
僕、運が良いので。
[フォルカーが聞いていたら、ないない、と首を振ったろうか。
ダーヴィッドが何も考えていない疑惑は、ヘルムートの言葉により真実に変わった]
考えていないんですね。
[片付けは手伝おうとする。
何にせよ広間を出るときには、ローザにちゃんとお礼を言うのも忘れない]
とても美味しかったです。ご馳走様でした!
んー……たまには休みが欲しい、とも思うけど。
実際に酒場に出ないでぼーっとしてると、手持ち無沙汰だなぁ。
[食事を終えて、残ったパスタ料理は小さめのお皿に移して取り置きしておく。
紅茶など飲みながらのんびり小休止したあとは、台所に行って。
明け方まで、シフォンケーキやシュー皮、焼きプリン、焼きリンゴ入りカスタードクリームなどを作っているのだろう**]
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