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しぐ、な さん。
わた、私、あたまだい、大分、良くな りまし、た。
やす でて、下さい。みなさ、に、しらせ て、きます。
[彼女が何を思っているのか分からないけど、
座り込んでいることは、少なくとも疲れてるだろうと]
[そうして、ゆっくり2Fを、3Fに向けて進んでいった**]
[運良く、蛇もなにも出ず。研究室のドアを出てまっすぐ行った突き当たりで右を見る。奥へ続く道とドアが見えた。]
うーん。一旦下へ戻った方がいいかな。
[そう言って引き返し階下へ。]
─三階・休憩室─
[状況の把握が遅れたのは、視覚による情報認識が遅れたためか。
それでも、響いた音に]
……音楽……仮説、合っていた。
あいつは、ピアノの旋律を好み、不協和音を嫌う。
だから、演奏で鎮める事はできる!
[とっさに口をついたのは、こんな言葉。
それを受けてブリジットに問うノーラ、動き出すユリアン。
その様子を見つつ、聞こえた「人為的」という言葉に唇を噛む。
疑問、苛立ち──雑多な感情。
それらは、背を摩る感触と響く音色に鎮められ]
……バンドが、裂かれて。
そう、か……。
[ブリジットの説明は、比較的冷静に聞けた。
何故、なんのために。
そんな疑問は、強く感じたけれど。
その内、ナターリエがリディの事を皆に告げ]
……最初に騒ぎになる前には、研究室にいたんだが、さっき戻ったらいなかったんだ。
[だから、探してくる、と告げる。
単独行動をさせる気は元よりなく、共に研究室へと行き]
……メモ?
[石像の持っていたメモ。
見せられたそれに連ねられている言葉に、天鵞絨を瞬く]
……どうやら、ここの研究関係……というか。
あの、ゼルギウスとやらが言ってたクスリと関わりがありそう……だな。
[記された単語の一つ。
『ピューリトゥーイ』には、微かに覚えがある。
あの時、聞こえた声がそう言っていたはず。
ともあれ、今はリディを、と思い歩みを進めるものの、姿は見つからず。
ひとまず、皆が集まる*場所へと*]
―三階廊下―
[ハインリヒ、ヘルムート、エーリッヒ、それぞれが神妙な顔そしている。
―――…どう、考える?
……どう考えればいい。
そんなハインリヒの問いに、返るのはしばしの沈黙だったろう。
それから、>>87ヘルムートの言葉に眉を寄せ、不注意はない、には頷いた…。]
>>89
そうだな、まずは全員の安否を確認したほうがいい。それと、怪我をしてるものもいるかもしれない。
[>>96 まずは集まろうの言葉に同意し、二階へ移動する。]
[周りから情報を集めた上で>>86に対して]
他者の存在はどうでしょうです、薄いですか??
僕は逆だと思いましたです。
武器は手入れされていました、パソコンも使える状態です。
放送も流れたんです、よねー?
だれかが僕らを監視、していても、不思議じゃないです、よね?
[自分なりの考えを語る]
[そして、自分で言った怪我…の言葉から気がついたように、ヘルムートを見る。
彼は>>92自身の胴を抱くように……。]
議員……顔色がよくありません。
………痛みますか?
[視線をその胴に移し……首を傾ける。
そして、改めて……。]
今、この事態、統率する能力のあるものはそのように動く、べきでしょう。
[そして、ハインリヒにも視線を走らせ……。]
僕が見立てるに、それができるのは、貴方か彼かと……。
さすれば、そのような行動と視点を持つべきです。
違いますか?
[言葉はそう告げるが、表情はやや心配気に映っただろう。]
直ったと断言は出来ませんです、ただ僕は首輪外れてもいきてるです。
僕にもなぜかは不明でございます、ごめんなさいで、す。
[>>98ベアトリーチェに現状を話す]
ツヴァイの言う通りです、僕は運がよかったです。
でも、なんだかそれすらも誰かの陰謀に思えるです。
石化病が直ってるから、首輪もわざと壊れやすくしておいて何らかの拍子にそれが分かるようになりますです。
それで周りに直るんだと希望を持たせるです。
けど、今度は逆に誰か首輪を引き裂き、絶望を与えるです。
そうやっ、て楽しんでる人が、いるんじゃないで、す?
[最後の方はイレーネを思い出して拳を強く握り締めていた]
>>115
[ピアノからもうユリアンは離れていた。
そして、語る彼の見解に、眉を顰めた。]
……陰謀。
……楽しむ者
[そして、顔を伏せる。]
[そこまで話すとヘルムートに近づく]
頼みたいことってな、んです、か?
[>>2:821を聞き、飾りピンを受け取る]
ちょっと、待ってくださいです。
これなら開けれるです。
はい、どうぞです。
[一定の手順を繰り返すと飾りピンは簡単に開いた。
中身を見ることはせずそのままヘルムートへと返した]
―少し前・休憩室―
[アーベルはまだ休憩室にいたのなら、ピアノの音を背に彼の傍へ歩み、正確には彼の首を見て思わず息を呑んだ。LV4、と言葉にしそうになるのを飲み込んで、鈍い足に力を込めて]
…肩を貸すわ。
[ライヒアルトの言葉通り音色で鎮まる獣。その後、皆が部屋から出て行く中、エーリッヒがまだ残っていれば彼に、いなければユリアンに手助けを願っただろう。]
―→廊下―
[アーベルを廊下まで運べば、彼を茨のない壁の部分に背を委ねるようにして休むように伝える。
バンドの話は静かに聞いていた。
ヘルムートの殺人、の言葉には眉を寄せただろう。]
―― ロッカールーム ――
[膝を抱え蹲る姿は隅の方]
[半眼の虚ろな蒼は二つ地をなぞる]
…
[ぱく、と唇が動いた]
[音にはならない]
[何か音だけが聞こえてくる]
[とても懐かしくて優しい音]
[なつかしくてやさしい?]
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