17 Something Wicked This Way Comes
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それに、レベッカさんも。
駄目だよ、ここのサーカスに、みんないるから。
多分、マジシャンさんが、よく色々知ってると、思う。
ううん、多分。
ヘンリエッタはここにいたから、マジシャンさんは、嘘ついてる。
(107) 2007/10/20(Sat) 22:15:59
書生 ハーヴェイは、黒猫、リックに従うよにしてその後ろへと。
2007/10/20(Sat) 22:16:07
双子 リックは、強い口調でそう告げて
2007/10/20(Sat) 22:16:08
私が、嘘を?
ヘンリエッタさんが、サーカスに遊びに来ていては、なぜいけないんです?
[意味が判りませんね、と肩をすくめる]
(108) 2007/10/20(Sat) 22:18:00
それよりも、リックさん。
あなたも、こちらに来て見ませんか?
とても、美しいですよ?
(109) 2007/10/20(Sat) 22:19:39
ちがう。
わかってるでしょう?
ヘンリエッタは迷宮にいたよ。
おれが間違うわけはないんだ
(110) 2007/10/20(Sat) 22:20:06
(111) 2007/10/20(Sat) 22:20:54
(112) 2007/10/20(Sat) 22:21:32
[舞台の上、背にした氷柱からゆらりと白い光が広がるのが、魂の姿を見ることの出来る者には、見えただろう]
(113) 2007/10/20(Sat) 22:22:16
双子 リックは、吟遊詩人 コーネリアスたちの方へとかけよる。猫に一度だけ目は向けて
2007/10/20(Sat) 22:22:18
双子 リックは、再び前を向けば、ぞっとして震え
2007/10/20(Sat) 22:23:34
とても、良いものですよ、リック。
[光は、生き物のように、レベッカとリックを絡め取ろうと伸びていく]
(114) 2007/10/20(Sat) 22:24:39
[リックの後ろに控えた黒猫は、天幕の中の様子を不安げに見やっていたものの。
氷柱の異変に気づけば、ぞわりと毛を逆立て、威嚇の声を上げるだろうか。
それは、滅多に警戒を示す事なき黒猫には、ある種異様な様子と言えて]
(115) 2007/10/20(Sat) 22:24:47
雑貨屋 レベッカは、ぼうっと光とリックを見つめる。
2007/10/20(Sat) 22:25:36
酷いですね。
そんなに何時もぼんやりしてますか、僕。
――それより。
如何いうことですか、それ。
二人って、誰のことですか?
アーヴァインさんや、ニーナが・・・・って。
[表情が一転、険しくなる。避けられなければ、その腕を掴もうか。]
(116) 2007/10/20(Sat) 22:26:14
[黒猫の威嚇の声を耳にするも、泰然と笑みを浮かべている]
(117) 2007/10/20(Sat) 22:26:17
ヘンリエッタに会いたいのだろう?
望みを叶えてやろう。リック……
[その言葉に従うように、光がリックを包もうとする]
(118) 2007/10/20(Sat) 22:28:38
あ……。
リック君、あなたは、駄目よ…!
[はっと、リックと光の間に自分の身体をねじ込もうと、飛び出した]
(119) 2007/10/20(Sat) 22:29:00
駄目だよレベッカさん!
離して、彼女を。
マジシャンさん
(120) 2007/10/20(Sat) 22:31:10
(121) 2007/10/20(Sat) 22:31:31
[リックの前に飛び出したレベッカの姿に、弾かれたように白い光が霧散する]
何……?
[紫紺の瞳が僅かに驚きの光を浮かべた]
(122) 2007/10/20(Sat) 22:31:50
双子 リックは、ぎゅっとキーホルダーを握り締め
2007/10/20(Sat) 22:31:53
そんなこと、するくらいなら、
壊してやる……! その、氷!
(123) 2007/10/20(Sat) 22:32:31
双子 リックは、雑貨屋 レベッカにさえぎられた光に、少し調子付けられたようで
2007/10/20(Sat) 22:32:50
本に埋もれてる時のぼんやりぶりは、ある意味見事だと思うが。
[さらりと言って。
その表情は、すぐに険しくなる]
魔術師殿と、ヴィンセントさんの二人だが。
アーヴァインさんたちは……。
[言いかけた所に、微かに感じる、強い違和感。
ざわつくような感覚が、強くなる]
……話は、後だ! なんか、起きたかも知れん!
[言いつつ、走り出す。伸ばされた手は、それによって空を切るか]
(124) 2007/10/20(Sat) 22:33:36
吟遊詩人 コーネリアスは、次の瞬間、くすくすと笑い出す。
2007/10/20(Sat) 22:33:56
書生 ハーヴェイは、黒猫はリックの傍らへ。唸るように鳴きつつ、魔術師を睨み。
2007/10/20(Sat) 22:35:41
ふふ……ははは!
なるほど、それが貴女の力というわけでしたかレベッカさん。
では、やはり、あなたを先に送らなければならないようですね。
[リックの叫びには、冷たい視線を向ける]
ほう、君に出来るかな?ちびすけくん。
(125) 2007/10/20(Sat) 22:36:29
――邪魔はさせませんよ。
それが主の命、ですから。
[空を切った手を更に伸ばし、追いすがろうとする。冷えた声は届いただろうか。]
(126) 2007/10/20(Sat) 22:38:14
できるにきまってるよ
氷ならわればいい
中身なんて、おれには関係ないしね。
レベッカさん、離れて!
(127) 2007/10/20(Sat) 22:38:58
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