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は、鯖落ちの懸念をした方が良いのか。
儂も挨拶しておくかの。
−−−−−−−− ここから中の人 −−−−−−−−−
とりあえず全面で土下座する方向で。
色々とすみませんでした(土下座
やらかしちまった部分が多々ありますが、参加したこと自体は楽しかったです。
今後精進していくので、またご一緒させて頂けると幸いです。
皆さんお疲れ様でした!
−−−−−−−− ここまで中の人 −−−−−−−−−
「てんちょ、てんちょー♪」
「…なに遊んでんさ?おまぃら。」
「これめっちゃおもろいんすよー!
やってみてくださいっす!
まず、小指の爪にもう片方の爪立てて、10秒強く押さえる。」
「ほうほう。」
「そしたら良く振ってー」
「それで?」
「指切りするみたいに小指引っかけて引っ張る!」
「!!!!!」
こんな、日常。
……兄貴!
[解放された会議場。
そこから出て来た義兄の姿を見るなり、声のトーンは上がった。
常磐緑を翻しつつそちらへと駆けて行くと、声と気配に気づいたのか、嵐竜王の草色の瞳がこちらを見た。
よう、という軽い言葉と共に、片手が上がる]
……こんのぉ……ばっかやろおおおおおっ!
[駆け寄るなり、大気を振るわせたのは絶叫と、『風雷棒』が大気を断つ音。
居合わせた者がいたなら、さて、どんな反応をしたのやら]
「てっめ! いきなり何しやがるっ!」
[ごいーん、と。
物凄く、物凄くいい音と共にヒットした銀のロッドに、嵐竜王はさすがに怒鳴り声を上げる]
るっせぇ!
人にあんだけ苦労させて、なぁにお気楽構えてんだよ、このっ……。
[続く言葉は、途切れる。
言いたい事なら、山ほどあったはずなのに。
義兄は微かに眉を寄せてその様子を見つめ、そして]
「……ティル、あのな」
……なんだよ。
「……俺だって、苦労はしとったわいっ!」
[再び響く、鈍い音。
金髪の上には、がちりと落とされた拳が一つ]
……んのやろっ……やったなぁ!
[入るは反撃、それへのカウンター、と。
気づけば小規模暴風警報発令状態。
それらが鎮まったのは、全力の殴り合いの、その果てのこと。
どちらも息を切らしてその場に座り込んでいたものの、やがて、嵐竜王がぽふり、と金髪の上に手を置いた]
「……ティル」
……あんだよ?
「心配かけた、な」
[短い言葉に、青がきょとり、と見開かれ。
直後に、むっとしたようにそらされる]
そゆ事は、姉さんに言えよなっ!
[この言葉に、義兄は苦笑めいた笑みを浮かべ、へいへい、と言いつつまた頭を撫でた]
[それから、100年後の竜王会議。
嵐竜王の随行者として竜都を訪れたのは、その妃竜。
義弟は蒼天の座で子守だと、王は周囲にさらりと告げたとか。
そして、その会議が終わって間もなく]
……んーじゃ。
行って来るぜい!
[勢い良く蒼天の座を飛び立ったのは、舞い降りた時よりも大きな、*常磐緑の翼*]
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にゃー、鯖落ちが心配なのか、なるるる。
じゃあ私も。
毎度毎度、演戯では無茶やらかしてますが、今回はほんっとーにめちゃくちゃしました。各方面にごめんなさい。
狼さんと狐さんへ心労かけたりとか、あとダーヴの設定関連も、一蓮托生だと思うんだ!
悪気はなかったんです、ええきっと(きっとておまえ
うん、とりあえず、今回は色々と枷を外してかかってしまったのでした。
いつもはもうちょっと大人しいです、ほんとです。
なので、別の村で出会った時は怯えずにいて頂けましたらと思います。
幻夢内ひきこもりの座敷童ですが…w
しばらくお別れの方も、すぐにまた逢えそうな方も、どうか皆様お元気で。
遊んで頂いてありがとうございました。(礼
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おお。気づけばログ読み終わっていた。
そう言えば、エピログの中で、「弱点」作ってみてはどうかな?とかいっていた覚えがあるのだが、こんなキャラはどうかと提案。
―――
ことあるごとに、「あー、古傷が痛む。痛んでしょうがないなあ!」
「クッソー!古傷にしみるじゃないか!」
とか言っておいて、そこを突かれたら、「何ぃ!?何故、俺の弱点が分かった!?」
「この俺の88の古傷の一つに触れたなぁ!?」
―――
こんなキャラなら「弱点」も相手に伝わりやすいと思う。
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