情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
敢えてぼかしています。
シュティレンガーの猫状態ですね。
……って、
ブリジットの魂描写するの忘れてたー!!
[おまえ。]
鈴と一緒に、
勾玉だけが見つかると美味しいのかも知れません。
当人行方不明で。
*/
[木に頭を預けつつ、懐から取り出したのはびっしりと付箋の付けられた一冊の分厚い手帳。
それをぱらぱらと開くと、そこにあるのは各ページに貼られた写真とびっしりと書き込まれた文章。
そこには、名前・素性・使用武器や人物評価までがびっしりと書き込まれている。
彼女の特別性の眼はすべてを見通す代わりに、個人というものを認識する能力を欠落させたのか、彼女は人の顔と名前を覚えることが出来ない。
無論、こういう稼業をする上で、いちいちはじめましてで通るわけがない。そうして、つけ始めたこの手帳。その表紙に書かれた題名は『終わりの始まり』。
だから、その遥か昔に殺してしまった両親のことなど彼女はなにひとつ覚えていない。
だが、悲しみなどなく。顔も分からぬ者のことをどう悲しめというのか。
そして、その手帳の新しい部分。そこに貼られたここで出会った面々の写真の下に、メモを追記していく。すべては一夜の夢。消えないうちに書き留めなければすべては泡と消えていく。]
ああ、ほんま楽しみや。終わりの日に、また……会いま……しょ。
[メモを取り終えた後そう呟くと、オーバーフローを迎えつつある脳を冷却するために彼女は眠りに落ちる。その過程で、人物に関する記憶が、またリセットされることを*知りつつ*。]
―Extra/>>1873―
ボクは、負ける気ないけどねぇ、あははははは!
[嬉しそうに笑いながら、宙を薙いだ鎌に体重を持っていかれないよう、左足を地面におしつけるように踏みしめる。]
っく!
[横薙ぎにされた刃物を、くるりと回した鎌を体の側面に立てて柄で受け止める。
柄は、受け止めた力の分だけしなり、柄をしっかり押さえる事で同じ力で弾かれるか。
そこへ更に、口を尖らせて黒い炎を噴出した。]
/中/
てことで〆。やっぱり狂キャラな私自重。でもぉ、狂キャラってやっててほんとに楽しいんだもんwww
ちなみに、余談だけど。
フィーネ嬢たぶんあと3年も生きられないから。(ぇ
あくまで、うちは眼ぇ以外は人間規格やしね。脳味噌が処理で異常発熱起こして、徐々にいろんな機能が死んでっとるさかいに。
−Extra / >>1867−
なにっ!?
[同じような動きに警戒を高めて。
だがまさか威力も同じそれが返されるとは思わず。
直前の声に来るであろう事態を予測し、反射的に瞳を閉じる]
…チッ。
[それでもなお光は瞳へと迫る。閉じていても尚、瞳を焼かれるような感覚に囚われて。
それが目晦ましに使われるであろうことは予測できたから、左腕の刃を現出させながら、牽制のように目の前の空間を薙いだ]
ック!
[だが完全に阻むことも出来ず。
突き込まれた一撃は僅かに勢いを減じながらも、今度こそ左の脇腹を抉っていった。
連続で畳み掛けられるのを恐れ、足元に再び雷撃を叩き込む。生まれる磁場を引きこみ制御して蹴り、距離を離そうと試みて。
目にもまだチカチカと黒点の乱舞が残っていた]
*/
とりあえず昨日のログをえっさこら掘り起こしてこねば。
そんなわけで誰か遊んでくれたら嬉しいんだよ。
[にゃんこと一緒に体育ずわりでダンボール待機]
/*
>>1881ブリ
まぁ取れる特殊能力の数に差が出るので、レベル差が開きすぎると流石にガチバトは無理ですが。
5レベルの差くらいは大した差じゃなくなりました。
基礎能力値が上がらりにくくなったんですよ。
なので戦闘能力値の底上げが起きにくくなりまして。
戦闘能力値のインフレがなくなったというか。
後スタイルクラスの導入で特化型が作りやすくなったのも原因でしょうか。
攻撃特化は装甲が薄く、防御特化は攻撃力が低い。
この二つがぶつかっても拮抗するので、『レベル差? 何それ?』な感じに。
物凄く楽しそうですねそれ(笑)。
ダイスじゃらじゃら振るなら天羅かドラゴンアームズでチット消費してふr(ry
*/
/*
ユリアンはお疲れ様ー!
そして並行中より余裕の無い僕。
しかも無茶動作で返した(汗
ダロやりたーい!
2ndは実は1回しかやってないんじゃないだろうか疑惑。ルルブ系一通り持ってるのに。リプレイは読んでるのに。
いやTRPGやるのが年に数回まで落ち込んでるせいもあるのですが。
混沌の人には合掌しつつ、さて表最終ロールもどうしようか。
*/
/*
ユリアンはお疲れー。
相手、したい、けど……。
多分、この一戦が限度ですorz
つか、いくら道中寝ながらゆくとゆーても、一応限度がorz
……なんでいつも当たれんのじゃろか。
*/
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新