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なるほど…研究熱心だなぁ、センセは。
ハシとか言う奴で喰うってこたぁ、亜細亜の方の喰いもんかね。
『らあめん』とか『てんぷら』とか『すし』とか好きだねぇ、俺は。
でかい街にならスシバーとかあるし。
[とか言いつつ、器に取り分けてスープを一口。]
ん、いいダシでてんな。薄味だが。
>>137
[オトフリートの言葉に少女は消えかかるような声で喋る]
オトフリートさん、……今朝はごめんなさい。
えっと、あたしも食べていいんですか?
「鍋」というと東方の国で一つの大きな入れ物で具材を似て、みんなで食べる調理法と文献で見ました。実際食べるのは初めてです。
>>138
[促されるままに空いた席に座り、皿を受け取る]
ありがとうございます。……えっと……
[女性の名前が出てこず困惑している。更に二本の棒(箸)を見てどうやって使えばいいのかさっぱりで更に困惑中]
[エーリッヒの反応に、気のせいじゃないのかな、と、そっと立ち上がり、扉に向かう]
[と、扉をあけて少女が現れたので、微笑むと]
こんばんは。
寒そうですね、大丈夫ですか?
[ハインリヒの言葉に振り返って笑うと]
薄味はお嫌いですか?
らあめん、とやらは一度、作ってみたのですけれど。
てんぷらや、すしは作ったことがないですね。
[是非、作り方を探してみたいものです、と言って]
[それからベアトリーチェに、優しげに微笑んで]
お気になさらずお食べください。
そう、東方のですよ。義父には好評なので、ここでも作ってみました
大丈夫ですか?
[少女に目を合わせるようにして、]
とりあえず、あったまってください。
外は寒かったでしょうし。椅子もありますから、ゆっくりと休んでください。
あらら、この吹雪で遭難でもしたのかね。
[寒さに凍えた少女に気がついてぽつり。]
とにかくまー、暖炉の近くにでも座らせてやったら?
[もぐもぐ食べながら口だけは出す。
自分から動く気はあまりないらしい。]
[長身の男の言葉に、同意するように頷いて]
鍋も、…あたたまるね……
………ああ、風呂……も、あった…………かな。
[エーリッヒとオトフリートに任せて置けばよいと思ったのか、とりあえず、タオルは置いて。
彼女も容疑者なのかと、自衛団長に視線で問い掛けるも、やはり黙して語らず]
[ボードに目を向けると口頭で]
■名前と簡単な自己紹介を書いた身上書を書いて、ここに貼り付けておくこと
ただのブリジット
■自己紹介
NONE
■何か要望などがあれば、遠慮なく申し出ること
月を毎日見たい。
そして、ブリジットを掴まえないで。
>>151
[少女は赤面した]
いつもは高カロリー完全栄養素配合ドリンクで栄養補給をすますので、このような固形物で栄養を摂取することはないので、フォークも使ったことはないのだが。
確かフォークは食物に刺して口まで運ぶ道具でよかったんだな?イレーネさん。
[少女はいたって真面目にイレーネに質問している]
>>152
オトフリートさんが作った料理か。……いただきます。
[少女はおそるおそるフォークを使って食べはじめる]
[傍目、奇妙とも取れる少女の様子に戸惑いつつ]
……もう少し、薪、足すか。
今夜も冷え込み、きつそうだし。
[誰に言うでなく呟いて、暖炉の側へ]
[暖炉の傍に座り、足をつま先まで伸ばす]
[赤くなっていた細い手足は、少しずつ元の肌の白を取り戻していった]
[オトフリートが差し出した器を自分に向けている事が分からずに、オトフリートの顔を見ている]
んー、メシは美味いし、あったかいし…
きれいなおねぇちゃんも居るし。
コレで酒でもありゃぁ最高なんだけどなぁ…。
[お気楽に鍋をつついていると、ギュンターに耳を引っ張られる。]
ちょ!何すんすか課長!
…って、まー…今は団長でしたっけ。
……はいはい、わかりましたよ、と。
[来るように言われて渋々席を立つ。]
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