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生憎とこれはオーダーメイドなもんでな!
[突っ込みにはどこか笑うようにして返す。軍服らしきそれがオーダーメイドだと言われても、冗談にしか聞こえないかもしれない]
[黒狼が食らいついた先は狙いを外れ、蒼の左腕へ。食いこませた牙を離すことなく唸り声を上げている]
ちっ、あの手の得物はめんどくせぇぜ。
仕方ねぇ……”硬きことは──鋼の如く”!!
[こちらを狙い撓る糸。それに舌打つと、短い呪を唱え、距離を詰めながら両腕を頭上でクロスさせ、避けることなく糸を受ける。身体の硬度を上げたものの、撓る糸が齎す威力を殺しきることは出来ず、打ち据えた場所に痛みが走った]
くっ……はぁっ!!
[眉根が寄るのはシェードで隠れたが、口許が痛みに歪む。それに構わず繰り出すのは、駆け込みの威力を乗せた回し蹴り。それが繰り出される直前、蒼の左腕に食らいついて居た黒狼は巻き添えを食わぬよう、顎門を開き蒼から離れるように地を蹴った]
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>>181アベ
むしろ俺が自重してねぇ(爆
黒狼とのコンビネーションとか反則気味。
[気味、と言うよりはギリギリアウト臭い]
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>>173フォル
[跳ねるのをまんざらでもなさそうに眺めながら(目はどこ?)落ちないように一応は気を使ってるらしい]
げるげるは不定形だから、よほどじゃない限りは大丈夫な気もするんだ。
でもって、なんか寝落ち警報が出てきたので先に落ちておくですよ。
バトルがんばってー。ではー。*ノシ*
そこまで、拘るようなもんかいっ!
[突っ込みを重ねる様子は、痛みを感じているようには見えず。
それが虚勢か否かは、窺い知る事もできない]
……って、避けずに受けるかっ……!
[態勢を崩せれば、と打ち込んだ一閃を止める様子に舌打ち一つ。
しかし、どこか楽しげにも見えるのは獣の性故か]
……Erstarren!
[左腕が解放されるのを感じると同時、銀糸を刃から硬糸へと変質させ、銀翼を羽ばたかせる。
繰り出された蹴りを急上昇で避けた後、相手の背後へとふわり、降り立ち。
左足を軸に身を反転させながら、その勢いに乗せて銀糸を繰り出す。
硬質のワイヤーと化した銀糸が狙うのは、首筋への絡みつき]
あっ、てめ、俺の軍服馬鹿にしやがったな!?
[相手の受けているダメージが窺い知れないことも合わせ、舌打ちが再び漏れる。繰り出した蹴りも空を切り、滑るようにして脚を戻した頃には相手は己が背後に]
っ、くっそ!
[ステップを踏み離れようとしたが、銀糸が迫り来る方が早かった]
…んっとに、どんな反射神経してやがんだよ…!
[銀糸が絡みついたのは、咄嗟に掲げた左腕。先の呪の効果が残ってはいたが、絡みつくそれは腕へと深く食い込む。腕にはじわじわと紅が滲み出て来た]
何で俺に依頼が来たのか、よーく分かった気がするぜ…!
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>>186アベ
良いのかっ。
←も大概反則の域に入る奴なんだけども。
某TRPGの200レベルキャラとかアホな奴(爆
コンビネーション系は受ける方が難しいわなぁ。
仕掛ける方もやり過ぎないようにしなきゃならんけども。
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ただいまー。
そのまま日付変わるから茹れって拉致されたり何だりしてました。
エリりんとゼルるんはお疲れ様です。おやすみなさーい。
ログは後でまとめて楽しむっ!
というわけで戻った途端だけど少し沈没。
[跳ねる高さを調整してむにっとげるげるに埋まってみた。
これはこれで楽しそう?]
10人目、ハンター ライヒアルト がやってきました。
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こばはー。戦闘RP中なんで無理に反応せずにいいですよと。
最近忙しかったりで村いけないものだからとのっそり現れたのでした。しかし既に眠いし寝る用意でも・・・
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>>193 ミハエル
大丈夫だ。
すぐ寝ちゃうからな。むしろ明日入ればよかったぐらいな気がするが気にしない。
大抵埋まってるキャラで入ってみたかっただけだなんてそんなことは(余所見
別に、そーゆーつもりもねぇけどなっ!
[首を狙った銀糸が捉えたのは、相手の左の腕。
そう容易くは取れないか、と声にならない呟きが落ちる]
ま、この反射神経で、世の中渡ってきた節も、一応あるんでね。
……んで? わかったなら、
[言いながら、ぐ、と一度強く糸を引く。
腕一本捉えても、黒狼の存在を思えば油断はできない。
長期戦は不利、との判断は早かった]
どーするってんだよっ!
[言葉と共に、糸にかけていた力を唐突に緩める。
突然崩れた均衡は虚つけるか、否か。
確かめる間もなく距離を詰めるべく、駆け出した]
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いらっしゃいました。
とはいえ明日明後日過ぎたら消えそうな感じがひっそりあるという、そんなかもだがよろしくー
ってことで、ガンバレ
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およとと。覗くのが低下してたら。
ライらいはこんばんはーでおやすみなさい。
キャラは気にしないでくれると良いよ。
案山子さんと戦ってみたいというのは、最初にRPさせたキャラと縁故あるキャラだから空いてるなら…だし。
ね、くろねこさん?
違うキャラでも動けるように、敢えて肩書きも変えてないんだよよ。
他の奴らじゃ荷が重いってのが分かっただけさ。
[強く引かれる糸。拮抗させるように力を込める。蒼が警戒する通り、黒狼は己の傍らで機会を窺っている]
別にどうもしない、ぜっ!
[そんな中で崩される均衡。こちらも早期戦を考えて居たために驚きこそ少なかったが、崩された均衡を戻すにはやや時間がかかる。それを補うかのように飛び出したのは、やはり黒狼だった。噛み付くのではなく、駆ける軌道を阻害しようと突進する]
……唸れ龍脈。
[体勢を整えると共に、ダンッ、と一つ足を踏み鳴らした。地下を巡るエネルギーが踏み鳴らした足を介し、身体へと集まって来る]
我が力と化し、意のままとなれ。
[ギリ、と拳を握ると、力を蓄えた状態で地を蹴り、蒼へと駆けた]
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