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ふわふわは…
何食うんだ?
ま、出掛けるなら気をつけてねー。
ふふん、ライヒー君ーはいいひとー
ライヒー君ーは良い女房ーっと
[何か口ずさみながら、食堂へのドアを細くあけ
逆流して来ないように気を付けつつ隙間からもりもりとふわふわを押し込む。]
てめ、誰が良い女房d……でっ!
[ウェンデルに言い返そうとして、突然額を押さえる。
痛そうに額を手で擦りながら]
……あ?
ああ、結界にぶつかったのか…。
ドジってんじゃねぇよディルク!
[感覚共有のために外で結界にぶつかったディルクの痛みが伝わったらしい。
傍目からは一人漫才]
らいひーくんはいいひと。
らいひーくんはいいにょうぼう。
[しっかり インプリティング。
ライヒアルトの痛みは知らず、窓から外へとジャンプ。
下にいたふわふわにキャッチされつつ、流れていくのでした**]
「……我は、ここにいるが」
[冤罪?状態の真紅の龍、ぼそっと突っ込みつつ額をてちぺち。
その感触に、えー? と言いつつ寝ぼけ眼を開き]
……はれ?
んじゃ、なにこれ……。
[現状把握には、まだいたっていないらしく。
もこもこ動く黒い布を見つつ、きょと]
……えーと。
ふわふわ、全部、食堂に置いてきた……よ、ね?
[起き抜けのためか、ウェンデル周辺の増殖現象は見ていない訳で。
なんとなく引きつりながら、周りに聞いてみたり]
てめ、そこ、変な覚え方すんなっ!
[窓から外へ向かうエーファに突っ込むも、彼女はさっさと外へ]
…あー、ったく、どいつもこいつも…!
―回想―
[ベッティやライヒアルトに促されるままにもふもふをかきわけ談話室へ出て]
あ、私はカルメンよ。…よろしくねぇ
[と、自己紹介をして、他の人の名前も耳にしながら、空腹と言う欲求を素直に満たし、事件のことを考えようとして、次は睡眠と言う欲求を素直に満たしていた]
―回想・終了―
[ウェンデルに防寒に渡されたふわふわはヌクヌク。
大変気持ちのよい眠りを与えてくれたのだけど]
…ん、む。
[暖を求めて抱え込んだ元・中くらいのふわふわ。
現在どうみてもカヤを押しつぶしそうな大きさに成長中]
[捕獲した分のふわふわを食堂に押し込み、上着を払いながら談話室に戻る]
やあごめんごめん、ゲルダに華麗に助けて貰った時に何匹か僕にくっついて来たみたいでね。まあ無害なものだしとつい増やしちゃったよ。
まさか君の服の中へ潜り込むような不届き者だったとはね!
ウェンデル先輩の服の中に。
紛れ込んでたんだよ!
[ゲルダの疑問に答えながら、やたらとでかくなったカヤの上のふわふわを思い切り蹴り飛ばした。
絶対憂さ晴らしが混ざってる]
……て。ウェン先輩。
無害だからって、増やすのはどうかって思うんですけど、あたしっ!
[もそもそ動くふわふわを押さえつけつつ、朗らかーに言うウェンデルにジト目を向ける。
飛ぶ時のために中の対策はしてはいるものの。
めくって出すというのは、さすがにどうなのか、というのがあるらしい]
……て、そっちはそっちで、ナニ、そのサイズ。
[それから、ライヒアルトの蹴っ飛ばしたふわふわのサイズにちょっと呆気に取られた声をあげ]
― 一方その頃床の上 ―
[のぼせた男の額の上には、なが〜く伸びた氷破の龍が天然ひえ○たよろしく乗っかっている]
う〜ん、もう食えないっしょ〜〜
[微妙に危機的状況も知らぬ気に、むにゃむにゃとお約束な寝言など呟いているわけで]
いやあ、わざとじゃないんだよ、わざとじゃ。
怒った顔も素敵だよ、ゲr [もっふ!]
[でかもふに押し倒される形となった。]
…ふぁ…おはよぅ…
[起きぬけなため一際とろんとした眼差しとけだるい声で談話室の面々に
寝ている間にずれた服を手早く戻し髪も整え]
んぅ…ふふっ…あんなにいたんだから引っ付いてきててもおかしくないわよ。ゲルダちゃん
[胸の谷間に手を入れてまぎれていたふわふわを出してふぅと息を吹きかけ宙を舞わせる]
[小さなカヤにとってもふわふわはそれほど重くは無い。
けれど、ふかふかの毛並みで窒息未遂は危険]
ぷはっ!
[急に楽になった呼吸と自由になった視界にパチパチ瞬く。
吹っ飛んでったふわふわの軌跡の反対方向を見て納得。
見事、一蹴したライヒアルトに片手をあげて感謝した]
びっくり、した。
ライヒアルトが助けてくれたのかな。ありがとう。
てゆーか、わざとだったら絞めますよあたし。
[結構真顔で言い切った。
ウェンデルの言葉がでかもふに遮られたのは、多分僥倖。
聞こえてたら、手が出たかもしれません]
……そっちはそっちで、どこから出してんの〜っ!
[名を呼ぶ声に振り返り、宙を舞うふわふわにくらっとなった。
手の下では未だ、ふわふわがもふもふ中。
火炎の属持つ龍との盟約もあり、熱には耐性が高いものの。
これはこれで、落ち着かなかったり]
――談話室――
[...が目を覚ますと、そこは談話室であった]
あれ?僕は何でここにいるんだろう?
さっきまで台所にいましたよね。
それに身体が物凄く痛いです。
さっき果樹園の樹にぶつかった後遺症がまだ残ってるのですか。
[ふわふわにアタックされた瞬間の事は覚えておらず。
頭を押さえながら首を振ると、隣には体操座りのローザの姿が目に入った]
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