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とはいえ、他に修行できる場所はないし……。
参るよなあ……。
[ため息つきつつ、桜の幹をぺちぺち叩き]
というか、じーさまが横暴なんだ、うん。
一族の務めだかなんだか知らんが、この平和な世の中で何を護れって言うんだか……。
[ぶつぶつぶつぶつ、何やら文句を呟き中]
[まあなんてナイスタイミングというかあげなくって良かったよと噂もしてないのに現れた影に振り向きつつ]
キョーちゃんたら、それドコの都市伝説よ〜。
[いちおう突っ込み]
複雑だよなー。
[マリーに合わせて頷くが、こっちも分かってるのかいないのかはいまいち不明。
ナツがくれなさそうなのでちぇ、とか言っていたが、]
あ、もらえるなら貰う。
[マリーに手を差し出す。]
伝説ならまだ良かったんだけどね…。
まさか、あのままスイッチを入れるとは…。
いや、まあなんでもないよ。
おや?小麦粉とタマゴとバターをミキサーでぶん回して床に叩きつけたら家が火事になった…みたいな匂いがしてるね?クッキーかい?
[クンクンと鼻をならしながら、少しだけ顔を顰める]
ハイ、どうぞデス!
[なんたって5枚余分あるしね。
にっこりスマイル、マサヤにクッキー(と思しきもの)を渡す。
43%のラッピングでちょっぴりマシには見えるかも。
24%の出来なら、5枚中1枚くらいはおいしいのかも]
……ま、文句言っても仕方ない、か。
悪いな、八つ当たりして。
[ぺちぺち叩いていた桜の幹を軽く撫でて、苦笑。
それから、剣道場に戻ろうか、と振り返り]
……ん?
[図書室の窓で、突っ伏す姿が一瞬視界を掠めたかも知れない]
……よく寝てるな、あいつも……。
[それってなんか違うんじゃ]
[ごろごろ頭を動かして]
うー。だめですよぅ。
いくらなんでも、おもいっきりどーんってやってごつーんってやって記憶喪失なんてそんな都合のいいことできるわけないじゃないですかー
[言われたらしいことはものすごい問題あるとおもう]
猫入れちゃかわいそうだよ〜。
というか、なんだか背後ににゃ〜にゃ〜文句言ってるにゃんこが見えるんだけど…
[キョウヤの言葉に、ぽそり]
Σなっ、そんな酷い表現しないでもいいじゃん〜!
[限りなく真実に近いクッキー解説にぷんすか]
さんきゅー。
[マリーからクッキーを受け取る。
漂う匂いだとか、渡されたクッキーが偶然美味しいやつだった可能性は54%だとか知らない。]
[なるほど24%なら1/4で当たりかもね!(砂糖抜きですが)]
…あ、いけないいけない。
また神出鬼没で消えないうちに〜っと。
はい、ヒーちゃん。お礼のような感じ?
[朴念仁連行とかファブ攻撃とかのお礼にクッキー進呈。
恩を仇で返すとはまさにこれ。
いや、24%下回れば美味しいんだよきっと!]
[マリーの方を見ると眼鏡をクイとかけなおし]
気になるなら、とりあえず小麦粉から試してごらん。
床にぶちまけるようにばらまいて、ライターをつけてみるといいよ…。ふふ。
うーん…どうしましょう、本当に。
忘れるっていってたからいいとおもいますよぅ。
…でも努力目標でしたけど。
うー…まだ未熟者だから人に関しては何もできないしなあ。
[うだうだごろごろ]
[キョウヤの解説が(真実をつきすぎて)酷かったのでスルー]
し〜らない。
って、マリちゃんたらホントに優しいんだから〜。
[こちらはフユの分と残り二枚のようです]
[どこかで危険な話がされているとか知る由も無く、剣道場へ。
でもやっぱり稽古相手は名乗り上げてもらえず、ちょっとしょんぼりしていたかも知れない。
仕方がないので素振りと型を一通りやって、一足先に上がる事に]
……仕方ない、今度の土日にでも、じーさまに稽古つけてもらいに行くか……。
[ぶつぶつ言いつつ、制服に着替えて教室へと向かう事に]
………
[猫の運命は気になりつつも、聞かないほうが身のためだと思ったかも知れない。]
…ん、おみくじ?
[クッキーを食べる直前で声に気付いて、真ん中から割って見る。*末小吉*]
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