100 緋くさざめく月光海
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>>216ヘル
あれ一部だったんd
真黒だと思ってたよ!(爽
てなところで良い時間なので寝ますサー。
流石に村終る前には帰って来れると思うけど、間に合わなかったらすまねぇ。
そんじゃまた明日ノシ**
(217) 2016/08/19(Fri) 00:56:41
[>>183同じ世界に揺蕩う者が想うは知らず、女は生きてい決して乗せなかった詩を声に乗せる。
それが生きている者に届く訳はなく、当然音楽家たる青年に伝わる事もない─はず、だったが]
───…、ヘルムート、さん。
[>>205ゆっくり上がる瞼の奥、穏やかな深紫に女の姿を映しているかの様に紡がれる感謝に、声を失った。
暫く何も言えないまま、再度瞑目する青年を見つめた後]
…そうね。
もっと違う形で貴方と出会えていたら、は私も思うわ。
(218) 2016/08/19(Fri) 00:58:44
[こんな形じゃなく、日常の中で出会えていたら。
叶うなら、もっと前──純粋に歌えていたあの頃に彼と出会えていたら。
きっと、もっと素直に、もっと楽しく彼と音を紡ぐことが出来ていただろう。
彼だけじゃない、あの少年とも一緒に歌を、音を紡げたならどんなにか幸せだっただろう。
けれど、それはもしも、でしかなく。
大きな、小さな後悔を積み上げてきた、謝ることすら出来ないと思っていた私に感謝していると、言ってくれたことに]
…私こそ。
ありがとう、対なる貴方。
[心からの感謝を込めて、言葉を紡いだ**]
(219) 2016/08/19(Fri) 00:59:01
/*
とりあえずカタチになった所だけロールそいっとしたらエーリッヒさんがおやすみなさいね。
>>214エーリッヒさん
ひっそりと見守れないかな、と思ったのよw
>>216ヘルムートさん
流石に長いわよねぇ。
あ、でも娘に憑いて守護霊なったら可能かしら(
と、私も明日お出かけだから顔出し微妙なのよね骨…喰くんと鯰尾くん拝観してくr
でも流石にそろそろ寝ないとまずいので失礼するわ。
おやすみなさいね**
(220) 2016/08/19(Fri) 01:03:40
/*
おう、これまた嬉しいお返しがw
エーリッヒはお休みだ。
>>220 ヘルガ
うむ、霊に実時間は、というのを差し引いても、な!
ああ、そういう方向もありか(
そしてお出かけなら無理せず無理せず。
脇差兄弟拝観、楽しんできてくれw
お休みですよ。
(221) 2016/08/19(Fri) 01:07:04
/*
さて、私もそろそろ寝ないとまずいな……。
やりたい事は大体やれているから、後は〆のキャストロールだけか、と覚え書き的何かを残しておきつつ、お休みだよ。**
(222) 2016/08/19(Fri) 01:08:51
/*
おっとなだれが起きてた。
ヘルガさんもおつおつ。
みんなおやすみー。
僕も今日は寝とこう。締めはまたあしたに**
(223) 2016/08/19(Fri) 01:12:44
[自分の命の灯を消した刃がエーリッヒの命を奪う>>1のを見て、ホゥと息を吐き出した。人狼が人の姿を失わぬままでの終焉>>3は、単純にそれを喜べるものとも何か違って]
やっぱり哀しい、ね。
[切ない、と言ったのと同じ響きで呟く。今際に神父との間で流れる空気>>6>>44を感じれば一際に。狼に変じたのを見ていても尚、ただ恨みを向ける存在には成り得なかった。寧ろ]
…やなかんじ。
カヤさんらしくないよね。
[歪んだ笑みと嗄声>>9に眉が寄る。
その後、何も覚えていないカヤの様子に、困惑しつつも少しだけ安堵を覚えた。
生き残った数少ない知人が再びの惨劇の源になるかもしれないのは、気分が良くなかったから。牧場の主が自分の知っていた彼女のままで在ってくれて、嬉しく思えた]
(224) 2016/08/19(Fri) 15:01:06
[そして現れたワンピース姿の女性>>115に目をパチクリ。
仔狼が駆けてゆく>>127のを見送って、その会話>>134>>136を漏れ聞いて]
あぁ、お見事。
[二人の邪魔はしないよう、小さく苦笑した。
性別を誤認させられたことも、それ以上に、悔いの無い堂々とした態度も、拍手を送りたくなるような気分にさせられるものだった]
自由に、か。
[ふと、もう一人の犠牲者のことを思い出して顔を巡らせる]
(225) 2016/08/19(Fri) 15:02:08
真っ直ぐに知りたいものを求める姿勢は嫌いじゃなかったよ。
どうにも迷惑ではあったけど。
[避けて無視してきた情報通の青年のことをそう評して苦笑する。
自分の過去はどれだけ知られていたのだろう。周囲の連続他界に疫病神だと噂されたことや、後援者とのトラブルがあったこと等は、それなりのツテがあれば調べられただろうけれど]
案外、口が軽いばかりでもなかったしね。
[当初から態度は変わらず、そこは助けられてもいたのだった]
(226) 2016/08/19(Fri) 15:05:26
…貴方達のこれからにも。
[祈りの籠った音色>>147には、少々複雑そうな表情がまず浮かんだ。
何も恨まずにいられるほど聖人君子ではない。けれど、言動の端々に感じられる彼と、自分を手に掛けたときの彼の印象はかなり違って。怨みきるには何かが足りず]
…………。
[此岸に響く音色に添う彼岸の祈歌>>171と共に聞けば、響き合う音色に心を震わされて大きく息を吐き出した。
そして、ホロホロと涙を溢す金の仔にもう一度近寄ると、そっとその背に手を当てて、労るように撫でた]
(227) 2016/08/19(Fri) 15:06:42
私はまだ、この人生を思いきることはできなさそう。
だから今少しだけ、巡ってみようかと思うの。
[仔の涙が止まる頃、一度だけ額に顔を寄せてから立ち上がった。
金の瞳と視線が合えば、ゆるりと笑って風に乗る]
じゃあね。
[自由であれと願い合う狼達のおかげで自分の望みも見つけられたから。
いつかまたどこかで、というニュアンス混じりの別れを告げて。
過去より未来を求めて流れていった]
(228) 2016/08/19(Fri) 15:07:52
小説家 ブリジットは、そして…
2016/08/19(Fri) 15:09:36
毎年ご苦労様。
忘れずに生きるのは大変だけれど、貴方ならきっと。
[その後、幾度巡り来たか。
毎年開かれるようになった祭>>209で必ず紡がれる音色は、凝る何かを慰め]
……どうぞ、幸せに。
[穏やかな風が音楽家の服の袖を揺らし、通り抜けていった**]
(229) 2016/08/19(Fri) 15:10:45
/*
お昼寝してくれてる間に、とりま、で書き上げたので、変なとこあったらごめんなさ、とドキドキしつつ。こんな感じで〆させていただいてみますと。
出すだけだして、来れたらまた夜に、です**
(230) 2016/08/19(Fri) 15:30:31
─ いつか先にて ─
[年の一度の帰郷の際に開かれる音楽祭も、幾度目となったか。
いつもと同じように、いつもと同じ曲を、去年とは違う新たな思いを込めて奏でる。
そうする事で、囚われる事なく、けれど、忘れる事なく生きる、という誓いを毎年新たにして]
…………ん。
[演奏の最中、不意に過る風。
紡がれる声>>229は音として届く事はない、けれど]
…………。
[微か、上がった口の端が刻む柔らかな笑みは、同意を示すが如き雰囲気を湛えていた。**]
(231) 2016/08/19(Fri) 22:25:37
/*
反応せずにはおれんものが見えたので、たたっとお返しする。
色々経緯あったとはいえ、人を殺めた事は罪としてずっと持っていくつもりでいるからなあ……。
それを踏まえると、色々とこう、うん。
嬉しい一幕だった。
(232) 2016/08/19(Fri) 22:29:46
/*
[きゅー、とないたひとに手を振った]
しかし、半端に雨が降ってきて蒸し暑い……。
今年はと言うか今年もというか、軽く死ねるな……。
(233) 2016/08/19(Fri) 22:31:31
/*
風呂上りのコンボもあってあっつい。
なんか東北もあっついわぁー
ソハヤさん達来なくてなく……
(234) 2016/08/19(Fri) 22:39:46
(235) 2016/08/19(Fri) 22:41:47
(236) 2016/08/19(Fri) 22:43:14
/*
[>>234の下段に無言で肩ぽむり]
[なかまー(待]
エーリはお帰りだよ。
(237) 2016/08/19(Fri) 22:44:13
[美しい鎮魂歌に包まれて涙を零した仔狼は背をそっと撫でる優しい手に、ぱちりと瞬く>>227]
......うん。
[生き切れなかった生を断ち切ってしまったのは自分だけれど、彼女の声は優しくて...その顔が近付けば、ぺろ、と頬を舐め、すりと頭を擦り寄せた]
いってらっしゃい...
[目を合わせて笑みを浮かべた彼女に>>228そんな言葉を贈って、巡る風となって旅立っていく姿を金色の瞳で見送った]
(238) 2016/08/19(Fri) 22:45:20
[やがて、死者も生者も、その場から旅立っていったろうか......けれど、小さな金色の狼は、最後までその場に留まっていた]
くうーん......
[そうして、いくつかの陽と月が巡った後、仔狼は夜明けの海に向かって駆け出して行く。
『ここを出たい』
最初に願った、その願いを叶えるかのように、金色の仔狼は、青い海に向かって駆けて、駆けて...]
[やがて、その姿は、まっすぐに走る1人の少年の姿に戻り、海と空の間に金色の光となって溶けていった......*]
(239) 2016/08/19(Fri) 22:46:27
― いつか ―
[鎮魂歌の静かな音色に、合わせるように小鳥がさえずる。
音楽家の奏でるピアノの上に、人を恐れる様子も無く舞い降りたのは、一羽の雲雀]
Pii――chichichi......
[高く澄んだ声で鳴く、その小鳥の羽根色は、普通の雲雀よりも、ずっと薄く、頭には光の加減で金色にも見える冠羽]
Pichichi...Pirururu...
[小さな雲雀の歌は巡る風に乗り、いつか金色の髪の少女の元へも、届くのかもしれなかった**]
(240) 2016/08/19(Fri) 22:48:22
/*
とりゃーず締めておきました、こんばんはー。
[しっぽぱたぱた]
(241) 2016/08/19(Fri) 22:49:34
/*
そこで雲雀とくるか!
ウェンも締めお疲れでこんばんはだよ。
(242) 2016/08/19(Fri) 22:50:52
/*
[結局、自分が小鳥になったらしい]
夜の鳥じゃなく、日の光の中で鳴く鳥なら、ヘルるんのトラウマも刺激しないだろうという計算のもと...
(243) 2016/08/19(Fri) 22:52:11
/*
うにゃにゃ(もふられている
うむ、昨日の内に転生やっといて良かった。
眠くて頭回んない(
(244) 2016/08/19(Fri) 22:52:57
(245) 2016/08/19(Fri) 22:53:11
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