22 桜の宴 ─表示確認村─
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視点:
人
狼
墓
全
そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が5名、占い師が1名、霊能者が1名、守護者が1名、囁き狂人が1名、智狼が1名いるようだ。
……何かしらね。
胸騒ぎのようなものがするのだけれど……。
(0) 2008/04/07(Mon) 00:00:00
そりゃこめてない当人だから自覚はある。
[どきっぱり]
(1) 2008/04/07(Mon) 00:01:14
男とか女とか、そんな細かいことにこだわってちゃいけないと思います!
[にこっと笑った。やっぱり悪気はない。]
(2) 2008/04/07(Mon) 00:01:37
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:02:36
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:03:27
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:05:45
きっと貴方も似合うわよ?
[くす、と零しつ手を伸ばし。
榛名の髪に絡む薄紅を一枚手に取って、ほら、と笑む]
(3) 2008/04/07(Mon) 00:05:56
小説家 榛名は、かぁっと頬を真っ赤に染めた。
2008/04/07(Mon) 00:07:08
あ、ありがとうございます
[綺麗なお姉さんに言われて、恥ずかしいやら嬉しいやら]
(4) 2008/04/07(Mon) 00:07:37
歌姫 琉璃は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:07:43
……ミもフタもねーな、その言い方。
[どきっぱり、という孝博に呆れたように言いつつ]
いやいやいや、そこは拘るところだろ!
男の矜持っつーもんもある!
[榛名の説には、妙に力説してみた]
(5) 2008/04/07(Mon) 00:08:36
(細かくねぇよ)
[内心で突っ込みながら、榛名の頭に添えられる花を見る]
……………。
[あなたにこそ似合います。
なんて、到底口に出来なかった。視線がうろうろと彷徨う]
(6) 2008/04/07(Mon) 00:09:17
[認識の誤りが無いと知り、良かったと呟いて笑みを浮かべ]
ええ、私は琉璃よ。
お店でね、歌うお仕事しているの。
小さい頃から歌うことが好きだったから。
(7) 2008/04/07(Mon) 00:09:37
青年 聡は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:09:53
ええと、ええと。
お姉さん・・・
[桜を見た。とても似合う。
チューリップを思い返した。きっと似合う。]
すっごく、素敵です
きれいです。
[真っ赤なまんま、ぐるぐる]
(8) 2008/04/07(Mon) 00:10:10
そ、そーなんですか!
素敵ですね!
[声が上ずっている。
視線がばっちり、瑠璃に引き寄せられた]
お店っていう、と――
[訊ねようとしたことばが、不意に止まる]
(9) 2008/04/07(Mon) 00:13:17
少年 翔は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:14:19
小説家 榛名は、ひらひら落ちてくる花びらを掌で受け止めて、首を傾げた。
2008/04/07(Mon) 00:14:41
[赤く染まる顔にあらあらと笑って]
貴方も、きっと綺麗な女性になれるわ。
私なんて遠く及ばないくらい。
ね?
[首を傾げて。
それからふと思い出したように*名前を問うだろうか*]
(10) 2008/04/07(Mon) 00:16:09
少年 翔は、口を押さえた。
2008/04/07(Mon) 00:17:13
歌姫 琉璃は、少年 翔に「――知らない方が、良いわ」僅かに低く、*呟いて。*
2008/04/07(Mon) 00:17:21
(11) 2008/04/07(Mon) 00:18:21
ううん、絶対、おねえさんにはかないません!
[ぴたりと止まった動きを、首を横に振って振り払う。]
だって、おっちょこちょいだし・・・
方向音痴だし・・・
それに
[桜のはなびらを見る。それから、指で摘んだ]
・・・・・・なんでもないですっ
[にこっと笑って、背伸びして、彼女の髪にふわりとさくらの花びらを散らす。]
(12) 2008/04/07(Mon) 00:20:02
名前は、えっと
[自己紹介をして、それからようやく男の人たちに目を向けた]
男の矜持?
ええと、多分、それは関係ないのです!
[ぐっとこぶしを握った。]
似合うなら、似合うことをするのがいいのですよ!
(13) 2008/04/07(Mon) 00:21:32
小説家 榛名は、そしてきょろりと見回した。
2008/04/07(Mon) 00:21:42
職人見習い 裕樹は、遊び疲れた仔猫は膝の上ですやすや。
2008/04/07(Mon) 00:23:30
え。あ。
[微かに聞こえた瑠璃の声が一転したように思えて]
……その、すみませ、ん。僕――。
[*俯いた*]
(14) 2008/04/07(Mon) 00:23:33
……さよかい。
[どっと疲れた、なんか疲れた。
はー、と深くため息をつきつつ、ぐしゃ、と前髪をかき上げて]
……いや、それは関係なくねぇ。
っつーか、それを譲ってなんとするっ!
[拳を握る榛名には、真剣な様子できぱっと*言い切った*]
(15) 2008/04/07(Mon) 00:24:21
あきちゃん、すっごい真剣・・・。
[驚いた顔で、*ちゃん呼びした*]
(16) 2008/04/07(Mon) 00:28:53
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:39:28
[・・・と止める人もないままにずっと喋っていた(!)のだが、]
・・・ゲホゲホ。
や、ちょっと喉が。
[あーあーと喉を押さえて、]
すみませんが、茶をもう一杯戴けませんかの。
少しばかり喋り過ぎたようで。
(17) 2008/04/07(Mon) 00:42:15
自治会長 銀一郎は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:43:05
あれ。寝おった。
[こてり]
まあ、好いんでない?
はるちゃんだって、褒めて言ってんだしさぁ。
素直に喜んどけば。
[へらり]
(18) 2008/04/07(Mon) 00:43:39
自治会長 銀一郎は、手に持っていた茶碗を*差し出した。*
2008/04/07(Mon) 00:43:43
職人見習い 裕樹は、青年 聡や翔に、他人事のように笑いつつ。
2008/04/07(Mon) 00:44:47
ふふ。もちろんよ、銀のお爺様。
少し多めに点てるわね。
…あら、お湯がもうおしまい。
夜桜にはお酒が相応しいということかしら。
(19) 2008/04/07(Mon) 00:47:31
細工物屋 玲は、自治会長 銀一郎に多めで温めの茶を差し出して、首を傾げる。
2008/04/07(Mon) 00:48:39
職人見習い 裕樹は、自治会長 銀一郎に*瞬いた。* 猫がいるので茶は注げない。
2008/04/07(Mon) 00:49:22
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:49:58
職人見習い 裕樹は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 00:50:28
おばあさまはお帰りになられたし、お母様は憂い顔。
すこうし御酒も用意しておけば良かったわね。
一度帰ってこようかしら。
……どなたか荷物持ちして下さると嬉しいのだけれど。
(20) 2008/04/07(Mon) 01:00:14
細工物屋 玲は、茶道具と重箱、ポットから視線を辺りへ*問うよに上げて*
2008/04/07(Mon) 01:03:20
[自治会長の話を延々と聞いて。普通の人ならば飽きて心ここにあらずの状態になるところを、相槌を打ち続けて聞いていたのは、やはり仕事での慣れだったのだろうか]
ああ、大丈夫ですか?
ついつい聞き入ってしまい喉の調子まで気が回りませんでした。
[「すみません」と謝罪を入れて。様付けに慣れないらしい榛名には]
ではそちらも榛名さんと呼ぶことに致しましょう。
[「よろしいでしょうか?」と微笑む]
ああ、では私がお持ち致しましょう。
私も一度屋敷に戻らねばなりませんし。
[玲の問いに片手を上げ*申し出た*]
(21) 2008/04/07(Mon) 01:12:12
執事 呉羽は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 01:14:04
真剣にもなるわい。
……って、言ってる側からちゃん付けするなと。
[榛名に渋い顔で突っ込み入れて]
……褒めコトバだから、問題なんだ。
[へらり、笑う裕樹にぼそりと。
もしかしたら、背後に縦線が見えたかも知れない]
(22) 2008/04/07(Mon) 08:59:57
青年 聡は、はあ、と深いため息一つ。
2008/04/07(Mon) 09:00:39
……なんつーか、どっと疲れた……。
一休みしてくるわ。
[ひらり、場にいる者たちに手を振って。
勢いをつけて、再び上の枝へと駆け上がる。
淡いあわい、紅の内へと飲まれる、蒼]
(23) 2008/04/07(Mon) 09:04:44
[上の枝に落ち着き、幹にもたれてため息一つ]
っとに……この時期は『いろんなの』が『入り込んで』くるもんだが……。
にしても、今年はなんなんだ。
[零れ落ちるのは、愚痴めいた呟きと]
……あー、うるせうるせ。
わあってるっつの、そんなのは。
[誰に向いているか定かではない、*なげやりな呟き*]
(24) 2008/04/07(Mon) 09:09:47
そうそう、褒めてる褒めてる!
[裕樹の加勢に何度も頷く]
あなたも似合いそう!
[目をきらきらと輝かせた]
(25) 2008/04/07(Mon) 09:40:38
小説家 榛名は、執事 呉羽に、もちろんです!と頷いた。
2008/04/07(Mon) 09:41:20
小説家 榛名は、青年 聡を見送りつつ。
2008/04/07(Mon) 09:42:07
へんなの。
[呟いて、きょろりとあたりを見回す]
でも本当に綺麗だなぁ。
いいなぁ
[それから、うっとりと*桜を見た*]
(26) 2008/04/07(Mon) 09:49:20
………………。
[顔を上げ、半眼で桜に目を移す]
すっげぇ、嫌な予感がする。
[自らの身体を抱えて、*身震いした*]
(27) 2008/04/07(Mon) 10:23:26
おお、それじゃあわしもおいとましますかの。
ジョギングの途中なんですわ。
[と空の茶碗を返して、]
結構なお手前でした。
すっかり馳走になりましたな。何かこう、雅な雰囲気ですわ。
(28) 2008/04/07(Mon) 10:46:50
[ふと桜を見上げ、いぶかしげな表情。]
・・・しかしここの桜、前からこんな感じでしたかな?
初めて見るような気もするが・・・これだけ見事な樹、わしが知らん筈もないんだが。
気のせいかの?
何や、綺麗過ぎて恐ろしい気もしますなあ。
(29) 2008/04/07(Mon) 10:52:55
おじいさん、前のときの桜、知ってるの?
[きょとんと目を向けた]
んー・・・
おそろしい、かなぁ・・・
[悩むように口に手を当てる。何か呟いた]
(30) 2008/04/07(Mon) 10:59:50
前のときの桜、ですか。
[と不思議そうに首をかしげた。]
(31) 2008/04/07(Mon) 11:10:35
私、ここに来たの初めてだから。
ええと、去年も、見てた・・・んですよね?
[同じように首をかしげた。]
(32) 2008/04/07(Mon) 11:12:08
・・・それとも、迷っちゃったんですか?
[きょとん]
(33) 2008/04/07(Mon) 11:16:07
小説家 榛名は、むーんと悩んでいる。
2008/04/07(Mon) 11:16:18
そうですな、わしはここでずっと生まれ育ったんですわ。
だから、毎年見とる筈なんですが、こう、記憶していたのとちと違っとりましてな。まあ思い違いかもしれませんがなあ。
いや、この広場の桜はこんなに見事だったか、と思いましてな。
(34) 2008/04/07(Mon) 11:17:12
自治会長 銀一郎は、腕を組んでぬーんと悩んだ。
2008/04/07(Mon) 11:17:58
んーんー・・・
どうしてなんでしょうねー
[桜を見つめて首こてり]
きっといつでも綺麗だと思いますけど。
でも、もしそうなら、人がいっぱいいるから、よろこんでるのかなぁ
(35) 2008/04/07(Mon) 11:21:39
まあ気のせいでしょう。
[うんうんと自己完結して頷いている。]
そうですなあ。
桜の奴も、今年は人が大勢居るから喜んで余計に綺麗に咲いたのかも知れませんなあ。
(36) 2008/04/07(Mon) 11:23:16
自治会長 銀一郎は、カカカカカ・・・と大声で笑った。
2008/04/07(Mon) 11:23:34
お、いかんいかん。こんな時間だ。
それじゃあわしはこれで失礼します。
着替えてからまたお邪魔するかも知れませんが、その時にはよろしく。
お嬢ちゃん、またな。
[手を振りつつ小走りに*去ろうとする。*]
(37) 2008/04/07(Mon) 11:28:21
はーい!
[にこにこと銀一郎を見た]
きっとそうですね。
でもそれなら、 ううん、なんでもないです。
またあとでー!
[ぱたぱたと手を振る。
*桜の花びらがひらり、その手の上に落ちた*]
(38) 2008/04/07(Mon) 11:32:13
んー、そう?
褒められて悪いこたぁないと思うんけど。
[にへり]
なぁ、はるちゃん。
…ん、俺も?
あっはー。そっかそっか。
そりゃあ光栄さぁ。
(39) 2008/04/07(Mon) 12:45:40
職人見習い 裕樹は、青年 聡に能天気に返しつつ、榛名の頭を撫でようと。
2008/04/07(Mon) 12:46:39
っと。
起こしちった。
[なー]
会長さんも、またなぁ。
(40) 2008/04/07(Mon) 12:48:01
小説家 榛名は、職人見習い 裕樹に撫でられて、目を細めた。嬉しそうだ。
2008/04/07(Mon) 12:48:59
(41) 2008/04/07(Mon) 12:49:14
職人見習い 裕樹は、自治会長 銀一郎を見送り。仔猫は膝から飛び降りて欠伸を一つ。
2008/04/07(Mon) 12:49:38
お。
にゃーすけ、はるちゃんがお呼びさね。
もてるなぁお前。
(42) 2008/04/07(Mon) 12:53:11
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名の元に仔猫を遣りながら、にへり。
2008/04/07(Mon) 12:54:00
にゃーすけ、名前?
[よせてもらった仔猫に手を出して、にこにこ]
(43) 2008/04/07(Mon) 12:55:09
ん、そう。
飼い猫っぽいから、本当は違うかも知らんけどなぁ。
[すりすりごろごろ]
(44) 2008/04/07(Mon) 12:58:08
少年 翔は、広場の隅のベンチに座って、難しい顔。
2008/04/07(Mon) 13:00:27
(45) 2008/04/07(Mon) 13:05:43
[眉と眉の間には、しっかり刻まれた皺。
やたらと不機嫌そうな顔で、桜を見ている]
……暢気だよなー。
[ぐりぐりと自分のこめかみを押した]
(46) 2008/04/07(Mon) 13:06:34
……いーえ。
ちょっと頭痛がするもので。
いや、耳鳴りかな。
(47) 2008/04/07(Mon) 13:10:37
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 13:11:15
飼い猫なのかなぁ・・・
なつっこいもんね。
[裕樹の言葉に、猫を指先で撫でる。ちょっと遠慮がち。]
(48) 2008/04/07(Mon) 13:12:16
(49) 2008/04/07(Mon) 13:12:47
うん。
飼い主が探しに来んかと思ってなぁ。
[んなぅ]
頭痛と耳鳴り?
そか。
熱はないん?
(50) 2008/04/07(Mon) 13:16:59
……それは名前じゃないんで。
[ボケ女。言いたくなるのを抑えた]
(51) 2008/04/07(Mon) 13:17:54
職人見習い 裕樹は、小説家 榛名の指先に擦り寄る仔猫を横目に、翔の額に手を当てようと。
2008/04/07(Mon) 13:18:07
桜が立派だからここにいれば見つかるかもしれないねー
[仔猫ににこにこ。]
・・・かわいいなぁ。
(52) 2008/04/07(Mon) 13:18:33
名前、なんだっけー?
[もうインプットされてたらしい。]
(53) 2008/04/07(Mon) 13:19:00
熱はだいじょうぶだと思いま
[ぼんやりしていたらしく、手への反応は遅れた]
(54) 2008/04/07(Mon) 13:22:29
ん。そうやねぇ。
立派やし、綺麗やしなぁ。
いっそ、怖いくらいに。
(55) 2008/04/07(Mon) 13:23:41
職人見習い 裕樹は、桜を見遣る瞬間だけ、笑みを消して。
2008/04/07(Mon) 13:24:31
少年 翔は、……翔です、とため息。
2008/04/07(Mon) 13:24:39
[ぴたり]
うん、熱はないみたいやなぁ。
まあ、気をつけんと。
[にへり]
(56) 2008/04/07(Mon) 13:26:20
職人見習い 裕樹は、少年 翔の額に当てた手を、更に頭に移動して撫で撫で。
2008/04/07(Mon) 13:27:28
はい、気をつけます、けど。
えーと……
[撫でられて複雑そうな表情。
うろりと視線をさ迷わせて、桜を見る]
……綺麗……ですかねー。
(57) 2008/04/07(Mon) 13:30:58
こわいかなぁ・・・?
[むぅ、と桜を見て]
ここの子が一番きれいだと思うけど・・・
(58) 2008/04/07(Mon) 13:35:10
小説家 榛名は、少年 翔に「翔ちゃんだね!」と笑顔になった。
2008/04/07(Mon) 13:35:37
うん。
[へにゃ]
ん、ほら。
綺麗な桜にゃ、怪談が付き物やん?
(59) 2008/04/07(Mon) 13:43:01
[まるで反対の榛名の言葉に、
やっぱりちゃんづけの呼び方に。
*深々と、ため息を吐きだした*]
(60) 2008/04/07(Mon) 13:43:06
職人見習い 裕樹は、少年 翔の頭から手を離し、2人に笑い掛け。
2008/04/07(Mon) 13:43:45
かいだん・・・
ええと、桜のかいだん?
[どういう話があるんだろうと首を捻り]
(61) 2008/04/07(Mon) 13:46:03
屍体が埋まってるーとか、
血を吸って紅くなるーとか、
幽霊が…って、これは柳やったかな。
[こてん]
まぁ、大体そんな感じさね。
(62) 2008/04/07(Mon) 13:53:00
へぇ・・・。
そんなことないと思うけどなぁ。
[手のひらを上にして、腕を伸ばす。
桜の花びらを受け止める、器のようにした手]
綺麗だし。
それとも綺麗なのは、そういうこわーいのが必要なのかなぁ?
(63) 2008/04/07(Mon) 13:58:29
さぁて、どうなんかねぇ。
[へらり]
綺麗だからこそ、そんな話が生まれる。
怪談があるから、益々綺麗に見える。
…そんなもんさね、きっと。
(64) 2008/04/07(Mon) 14:09:34
職人見習い 裕樹は、頭の後ろで手を組み、桜を*見上げる。* 仔猫も一緒に。
2008/04/07(Mon) 14:10:57
ふぅん・・・?
よくわからないや。
でもそういうこわいのが必要なら、綺麗じゃなくてもいいって桜も思うんじゃないかなぁ
[*少しさびしそうに呟いた*]
(65) 2008/04/07(Mon) 14:13:00
―桜の枝の上―
[下から聞こえる言葉たちに、薄く目を開いて。
ため息、一つ]
……なんか、好き勝手言われてるけど。
実際のとこ、どーなんよ?
[問いは、何処へと向かうのか]
(66) 2008/04/07(Mon) 14:46:31
青年 聡は、はあ、とため息。
2008/04/07(Mon) 14:49:40
なんつーか……。
俺、色々を投げ出したくなって来た……。
[どこか疲れたような視線を空に向けつつ、*ぽつり、呟いた*]
(67) 2008/04/07(Mon) 14:51:31
細工物屋 玲は、風呂敷包みを大事に抱え、よたよたと戻ってきた。
2008/04/07(Mon) 15:52:18
………ふう。
ひつじさんが手伝ってくれて助かった。
遭難の仲間入り未遂だったかも。
よい…っしょ、と。
(68) 2008/04/07(Mon) 15:56:10
細工物屋 玲は、中身の変わった三段重箱と日本酒の包みを解いて一息。
2008/04/07(Mon) 15:57:07
お母様、お彼岸のお供え物の御酒を持ってきたわ。
お父様もきっと桜と一緒がいいと思うの。
んん、樹にかけたりしないわ。石じゃないんだから。
…お猪口一杯だけ、しか。
(69) 2008/04/07(Mon) 16:00:15
細工物屋 玲は、未亡人 綾野を上目遣いで見、じ…っとお伺い。やがて口元に笑み。
2008/04/07(Mon) 16:02:35
ふふ。よかった。
では最初の一杯は麗しのあなたに。
さくら、さくら…
(70) 2008/04/07(Mon) 16:12:08
細工物屋 玲は、お猪口一杯分の酒をそっと桜の根元に注ぎ、目を細めた。
2008/04/07(Mon) 16:12:43
(71) 2008/04/07(Mon) 16:14:57
(72) 2008/04/07(Mon) 16:26:36
細工物屋 玲は、辛口の御酒に舌を少し出し涙目。薄墨ひらりひらり*
2008/04/07(Mon) 16:27:17
小説家 榛名は、細工物屋 玲の様子をじっと見た。お酒・・・。
2008/04/07(Mon) 16:55:33
小説家 榛名は、・・・・・・・・・目がきらきらしている。
2008/04/07(Mon) 16:55:55
小説家 榛名は、でも桜の樹を見て心配そうな顔*
2008/04/07(Mon) 16:57:23
青年 聡は、物言いたげに、梢を見上げ。
2008/04/07(Mon) 18:59:01
っとに、もう。
知らんぞ、俺。
[零れるのは、勝手にしろ、と言わんばかりの*ため息ばかり*]
(73) 2008/04/07(Mon) 19:03:29
はい、お母様も一献。
ちょっと辛いけど、はるも味見してみる?
その憂い顔が晴れるように。
すこうしだけ。ね。
(74) 2008/04/07(Mon) 19:29:58
細工物屋 玲は、未亡人 綾野に肴と猪口を渡し、はるにもお猪口の底に*すこうしだけ*
2008/04/07(Mon) 19:33:11
(75) 2008/04/07(Mon) 19:39:19
……もし、んなもんが本当にいるなら。
どっかで酔っぱらってたりしねえだろうなー。
(76) 2008/04/07(Mon) 19:45:56
[自分の呟きに、頭を振る]
……いーやいやいや。
ねーよ。
[毒されてるなと、また、*ため息*]
(77) 2008/04/07(Mon) 19:49:28
青年 聡は、舞い散る花弁を手に受けつつ、ぼーっとしている。
2008/04/07(Mon) 20:07:46
職人見習い 裕樹は、仔猫がかりかり木に登っていくのを眺める。
2008/04/07(Mon) 20:12:32
……っとに、このお気楽極楽はっ……。
[呆れたように呟いて、花弁を集めた手をぐ、と握り締める。
手の内から零れた花弁がひら、はらりと宙に舞った]
あー……ほんと、やりきれねー……っと。
[愚痴っぽく呟いた矢先、近づく気配。
ふとそちらを見たなら、樹を登る仔猫の姿]
お……大丈夫かー?
[呼びかけには、ちょっと心配げな響き]
(78) 2008/04/07(Mon) 20:18:19
少年 翔は、額に手を当てながら、ふらり広場の外に向かう。
2008/04/07(Mon) 20:23:23
(79) 2008/04/07(Mon) 20:24:41
職人見習い 裕樹は、仔猫がお返事しつつ聡の乗る枝に近付くのに、呑気に声を掛けた。
2008/04/07(Mon) 20:26:03
職人見習い 裕樹は、ひらりはらり落ちて来る花弁を、何となく掌で受け止め。
2008/04/07(Mon) 20:30:39
[よじよじよじよじ、登る猫]
お、根性あるな、お前。
[見守る様子からは、先ほどまでのぐったりとした様子は失せているものの]
……んでも、あんまり爪は立てるな、爪は。
[……何か表情は微妙かも知れない。
それでも、仔猫がすぐ側まで来たなら、掬い上げようと手を伸ばし]
(80) 2008/04/07(Mon) 20:33:07
[んなぅ]
おー、行った行った。
うん?
どーかした、あっちゃん。
(81) 2008/04/07(Mon) 20:41:45
職人見習い 裕樹は、青年 聡に抱え上げられご機嫌な仔猫を見つつ、微妙な表情に首傾げ。
2008/04/07(Mon) 20:43:12
[抱え上げた仔猫を撫でてやりつつ]
……だから、あっ「ちゃん」はやめれと。
[お約束的に無駄な抵抗]
どーかしたって、何が?
[それから、きょとり、としつつ問う。
表情の微妙さを指摘されているとは、さすがに思いも寄らず]
(82) 2008/04/07(Mon) 20:45:45
[ごろごろ]
えー、ダメかぁ。
じゃぁ、あっさん?
[こてり]
ん、いや?
さっき、何か変な顔してたさね。
(83) 2008/04/07(Mon) 20:52:24
職人見習い 裕樹は、微妙な呼び名にシフトしつつ、自分の顔を示して見せ。
2008/04/07(Mon) 20:53:53
……まあ、いいか。
[取りあえず、ちゃんがつかなければいいらしい]
……て、顔?
[また、きょとりとして。
何となく、桜の樹見て]
あー……ちょっとな。
色々と。
[何故か遠い目をしつつ、仔猫をじゃらし]
(84) 2008/04/07(Mon) 20:57:05
あ、好いんだ。
じゃーあっさんで。
[確定]
ふーん?
…桜に、何かあるん?
[てしてし]
(85) 2008/04/07(Mon) 21:01:33
職人見習い 裕樹は、青年 聡の視線の先見て問い掛け。仔猫は戯らされて前肢をちょいちょい。
2008/04/07(Mon) 21:03:11
あらあら、頑張るのね。
でもあまり幹を傷つけては駄目よ。
ふふ。仲良しさん。
(86) 2008/04/07(Mon) 21:08:51
おう、それで確定って事で。
[あっさり納得した]
あー、何かあると言うかなんと言うか。
ちょいと面倒な縁がある……ってとこかねー。
[問いにはどこか投げやりに答えつつ。
落ちてきた桜の花を乗せた指先を仔猫の前でゆらゆら]
(87) 2008/04/07(Mon) 21:09:23
細工物屋 玲は、仔猫とあきの様子に、口元を袖で隠す。頬はほんのり桜色。
2008/04/07(Mon) 21:09:36
ひしょ…はもう行ってしまうの。残念。
肴のついでにおにぎりも作ってきたのだけど。
梅干とおかかと鮭。お嫌い?
(88) 2008/04/07(Mon) 21:12:30
ん。
れーちゃん、あっさんと似たこと言うんな。
[にへら]
縁?
…ふーん?
(89) 2008/04/07(Mon) 21:14:53
職人見習い 裕樹は、青年 聡の言葉に思案気に眼を細め。仔猫は目を円くして尻尾ゆらゆら。
2008/04/07(Mon) 21:17:22
[玲の声が耳に届いたなら]
ま、そんなにがじがじとは爪立ててなかったっぽいから、大丈夫だろ。
[さらり、こんな事を言って]
そ、縁。
良縁とはあんまりいいたかないがね……。
[目を細める裕樹にはため息混じりの言葉を返し。
ひょい、と仔猫の頭に花を乗せてみたり]
(90) 2008/04/07(Mon) 21:21:38
似てるかしら。ふふ。
こんなにきれいに咲いているのだもの。
いじめては可哀想。
面倒事も可哀想?
(91) 2008/04/07(Mon) 21:21:53
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹からあきに視線を移し、首を傾げた。
2008/04/07(Mon) 21:22:12
面倒事は、可哀想……。
なのかねぇ。
自分から呼び寄せてるんでなきゃ、そう言ってもいいかも知れんけどなあ。
[首を傾げる玲の様子に、ため息混じりに言いつつ、視線を梢へと]
(92) 2008/04/07(Mon) 21:26:56
呼び寄せているの。面倒を。
…………………………とらぶるめーかー。
(93) 2008/04/07(Mon) 21:29:00
良縁じゃない、ねぇ。
まぁ、縁は大切にするもんさね。
[へらり]
(94) 2008/04/07(Mon) 21:30:27
細工物屋 玲は、口元を隠したまま、目を細めて。くすくす。
2008/04/07(Mon) 21:30:41
可哀想なのは周りなのね。
もしかして、迷い人が多いのもそのせい?
(95) 2008/04/07(Mon) 21:31:31
職人見習い 裕樹は、青年 聡多分全く解らないままそんなことを。仔猫は必死に上を見ようと。
2008/04/07(Mon) 21:32:03
あじみ!
いいの?
[目をきらきら輝かせ、受け取る。ほんのちょっとのそれを、ぐいーっと飲み干した。]
・・・・・・ふぇ!?
[げほっとむせた。]
(96) 2008/04/07(Mon) 21:33:18
とらぶるめーかー。
[はた]
じゃあ、俺が此処に来たのもあっさんの所為かぁ。
[ぽむり]
(97) 2008/04/07(Mon) 21:33:31
[玲>>88の勧めも聞こえていなかったようで、
振り返らずに広場を立ち去った――が]
……変わりゃしねー。
[再び戻ってくると、八つ当たり気味に桜の幹を叩いた]
(98) 2008/04/07(Mon) 21:34:06
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の言葉を聞いて、勝手に納得している。
2008/04/07(Mon) 21:34:14
少年 翔は、八つ当たっている。べしべしべし。
2008/04/07(Mon) 21:34:45
……言いえて妙かもな、ソレ。
[とらぶるめーかー、という物言いに、ふ、と遠い目をした]
……迷い人かぁ。
案外、コレが引き込んだのかもな。
だとしたら、可哀想なのは周りだわ、うん。
[桜の樹を見やりつつ、ぽつりと呟いた]
(99) 2008/04/07(Mon) 21:34:50
(100) 2008/04/07(Mon) 21:35:29
(101) 2008/04/07(Mon) 21:35:33
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹を見つめ、目元に笑みを残したまま頷いた。くすくす。
2008/04/07(Mon) 21:36:22
職人見習い 裕樹は、幹が揺らされ、仔猫が木の枝からころり。
2008/04/07(Mon) 21:36:42
(102) 2008/04/07(Mon) 21:37:22
小説家 榛名は、*くにゃんとなった*
2008/04/07(Mon) 21:37:37
小説家 榛名は、細工物屋 玲からお茶を受け取った。ありがとー。と言った*つもり*
2008/04/07(Mon) 21:38:27
細工物屋 玲は、小説家 榛名の咳き込みに魔法瓶のコップを渡して。ひしょ…の行為に悲鳴。
2008/04/07(Mon) 21:38:33
(103) 2008/04/07(Mon) 21:38:53
……や、大切にしなきゃならんのかも知れんが。
[裕樹の言葉に、零れ落ちるのは盛大なため息と]
……っつーか、何でそこで俺のせいになるんだよっ……。
[少しだけむっとしたような突っ込み]
……というか、そこっ!
叩くな、叩くなーっ!
[それから、翔の八つ当たりに思わず大声。
同時に、いっつ、と言いつつ頭を押さえる。
そのせいか、仔猫の落下には気づけずに]
(104) 2008/04/07(Mon) 21:40:04
細工物屋 玲は、少年 翔へと閉じた扇子を翳して。頭上には小さな影。
2008/04/07(Mon) 21:40:27
(105) 2008/04/07(Mon) 21:43:01
(106) 2008/04/07(Mon) 21:46:38
(107) 2008/04/07(Mon) 21:46:43
細工物屋 玲は、仔猫が頭にがっちりこ。扇子は何処へ飛んだやら。
2008/04/07(Mon) 21:47:45
んー、ほら。
縁あるんやから、連帯責任?
[へらり]
んお。
(108) 2008/04/07(Mon) 21:49:00
んー……
[目を手の甲で軽くこすってから]
なんか面白いことになってるのか?
[玲と猫をぼけっと眺め]
(109) 2008/04/07(Mon) 21:49:11
職人見習い 裕樹は、なんて暢気に言っているうちに、仔猫の落ちた先を見て瞬き。
2008/04/07(Mon) 21:50:05
少年 翔は、なにがなにやら。
2008/04/07(Mon) 21:50:32
っつぅ……これだから、中途半端な共生は……。
[ぶつぶつと文句を言いつつ、下を見る。
仔猫は玲の頭の上。
ふるり、首を軽く振ってから、下へと飛び降りて]
……どっちも、無事かー?
(110) 2008/04/07(Mon) 21:52:10
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の扇子は<<歌姫 琉璃>>の元へ一直線。かも知れない。
2008/04/07(Mon) 21:52:48
細工物屋 玲は、少年 翔に向かい仁王立ち。頭の上では仔猫がにゃー。
2008/04/07(Mon) 21:52:58
俺がぼけっとしていて、意識がだんだん薄くなっていって、まぶたが重くなったなと思えば、体の力がぐってり抜けて気絶している間に…
降って来るのは靴だけじゃなかったんかね
(111) 2008/04/07(Mon) 21:53:12
………いっ…た…。
もう!あなたが!
…連帯責任!!!
(112) 2008/04/07(Mon) 21:53:25
晴れ時々靴、のちににゃーすけ。
[こくり]
おはよー、たかひさん。
(113) 2008/04/07(Mon) 21:55:47
細工物屋 玲は、悪戯小僧ととらぶるめーかーと暫定飼い主に涙目で睨み、
2008/04/07(Mon) 21:56:11
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博に頷き。呼び名は微妙なところで区切った。
2008/04/07(Mon) 21:56:31
細工物屋 玲は、袖を振り上げてぺちぺちし始めた。仔猫を頭に*乗せたまま*
2008/04/07(Mon) 21:56:43
おー。そんな呼び名初めてだぞゆっきー。
[あっさり認めつつ。]
玲ちゃん仁王立ちが似合うね。
(114) 2008/04/07(Mon) 21:58:04
とと、いやいや。
痛いさね。
ほら、にゃーすけもれーちゃんの頭好きみたいやし、
それに免じて。
(115) 2008/04/07(Mon) 21:59:40
研究生 孝博は、そして空を見た。次はなに降ってくるんだろ
2008/04/07(Mon) 22:00:04
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲にぺちぺちされつつ、案外落ち着いてる仔猫を指差し。
2008/04/07(Mon) 22:00:36
……連帯責任って、ちょ、待ていっ!
俺はどっちかって言うと、被害者だっつーの!
[玲にぺちぺちされて、さすがに焦ったっぽい]
(116) 2008/04/07(Mon) 22:01:24
(117) 2008/04/07(Mon) 22:02:42
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博の言葉を聞いて、妙に嬉しそうだ。
2008/04/07(Mon) 22:03:15
青年 聡は、細工物屋 玲にぺちぺちされつつ、何故か桜を睨んでいたり。
2008/04/07(Mon) 22:04:26
[そして現状認識に務めてー…]
いじめちゃ駄目だぞ
[玲がぺちぺちしている三人をみて。そんなまるで的外れな現状認識]
(118) 2008/04/07(Mon) 22:04:49
(119) 2008/04/07(Mon) 22:05:37
……いじめられてるのは、むしろ俺だ。
[孝博の突っ込みに。
何となく、ぐったりしつつ、ぼそりと返してみたり]
(120) 2008/04/07(Mon) 22:06:59
うぇっ?!
[ぺちぺち叩かれて、あわてた]
……え、う、ごめんなさ……
[素直に謝罪しかけたが、聡の「被害者」の一言を聞きとめ、思わず声が出る]
俺のが被害者だってーのっ。
(121) 2008/04/07(Mon) 22:08:31
細工物屋 玲は、三人分ぺちぺちしたら眩暈息切れくーらくら。
2008/04/07(Mon) 22:11:47
はあ?
なんだよ、ソレ。
[翔の主張にきょとり、としつつ]
……まあ、とにかく、桜には当たるな、桜には。
[妙に目が真剣なのはきっと気のせいじゃない]
(122) 2008/04/07(Mon) 22:12:35
(123) 2008/04/07(Mon) 22:14:52
細工物屋 玲は、桜をとの目的語を言い忘れたまま、尻餅すてん。
2008/04/07(Mon) 22:15:30
いやいや、苛めちゃいないさぁ。
俺はね。
…。
え、ないんか。
(124) 2008/04/07(Mon) 22:15:44
うん。そうかもしれないとは思ったが、別にいいかと思ってそういった
[きっぱり]
だが仕方ないだろう。
とらぶるめーかーな星の元で生まれただけじゃなくて、それがしっかり芽吹いて立派な花を咲かせて、満開な連日連夜大宴会状態なんだろうから
[気絶(寝てた)はずなのになぜか言って、うんうん頷いている]
(125) 2008/04/07(Mon) 22:16:30
……なんでもないです。
(言っても頭が春なヒト扱いだよなー)
[真剣な目に、訝りの表情を返す]
猫がいたのを知らなかったのは悪かったですが、
子供の力で軽く叩いたところで大した影響もないかと?
(126) 2008/04/07(Mon) 22:16:54
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博の言葉に残念そうに。ひっそり期待していたらしい。
2008/04/07(Mon) 22:16:57
うん。ない。
でも第一号だから三ポイントあげよう。
賞品は十ポイントまでたまってからのお楽しみだ
(127) 2008/04/07(Mon) 22:18:37
お、やった。
おし、んじゃ頑張って10…いや、100は貯めるさぁ。
(128) 2008/04/07(Mon) 22:20:57
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博に親指びしっと。だが貯め方は知らない。
2008/04/07(Mon) 22:21:36
(129) 2008/04/07(Mon) 22:21:57
……あの、なあ……。
[孝博の言葉に、はあ、とため息。
どこから突っ込めばいいのかわからないらしい]
あー……。
[翔の疑問には、困ったようにかり、と頭を掻いて。
ため息一つ。
説明した所で、通じる事とも思い難いだけに、言葉に困っていたりする]
……ま、ここの桜は叩くのは止めた方がいい、って事にしといてくれ。
[結局、遠い目でため息つくに留まったり]
(130) 2008/04/07(Mon) 22:22:10
青年 聡は、何となく疲れ果てて、桜の樹に寄りかかり。
2008/04/07(Mon) 22:23:01
少年 翔は、青年 聡をじっと見つめた。
2008/04/07(Mon) 22:23:27
細工物屋 玲は、青年 聡→翔→裕樹の順に見、最後が桜か孝博かと見比べた。
2008/04/07(Mon) 22:23:30
青年 聡は、恨めしげに、梢を見やる。笑うよに揺れる、桜の枝。
2008/04/07(Mon) 22:25:01
(131) 2008/04/07(Mon) 22:25:36
(……どーせ本人いないらしーし、いーじゃん)
[そう“思っている”のだから、余計わからないのだが。
こちらもこちらで、通じるだなんて思っていないから、
相変わらず小声で呟くばかり]
(132) 2008/04/07(Mon) 22:26:12
おう。がんばれ。千里の道も一歩から
弛まぬ努力によって栄光というのはあっけなくつかめたりするもんだ
[無茶苦茶いってるが言ってる当人は気にしていない]
(133) 2008/04/07(Mon) 22:26:40
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の視線にことりと首を*傾げ。*仔猫も同じように首を傾げた。
2008/04/07(Mon) 22:27:47
細工物屋 玲は、恐る恐る頭上に手を伸ばす。小さな温もり。にゃーん。
2008/04/07(Mon) 22:28:25
青年Aよ。いや聡。
ため息ばかりついていたら大切なものを失うぞ
貯金とか
[それはなくなるまい]
(134) 2008/04/07(Mon) 22:28:25
いやそれ関連性ない。
[思わず横から突っ込んだ]
逃げていくのは幸せでしょうに。
(135) 2008/04/07(Mon) 22:30:55
……ため息で貯金がなくなるかっ!
[梢を恨めしげに見ていた視線を下ろして、突っ込み一つ]
まあ、色々とあるんだよ、うん。
色々と。
[そしてまた、恨めしげに桜を見るわけで。
桜の枝は、楽しげにさわさわ、さわさわと揺れる。
周囲に響く、笑いさざめくような音]
(136) 2008/04/07(Mon) 22:31:46
(137) 2008/04/07(Mon) 22:31:48
細工物屋 玲は、職人見習い 裕樹に合わせ仔猫が首を傾げるのを指先で感じ、疑問形。
2008/04/07(Mon) 22:32:52
ため息を一回つくたびに預金が1%引き落とされるということを知らなかったのかーー
……俺も知らんけど
(138) 2008/04/07(Mon) 22:34:00
……そう、逃げるのは幸せ。
ひろの大切なものはお金。
お金は幸せ?
ふふ。桜も笑ってる。
楽しい?
(139) 2008/04/07(Mon) 22:34:38
細工物屋 玲は、桜のさざめきをうっとり見上げて。仔猫の上にも薄墨ひらり。
2008/04/07(Mon) 22:35:59
(140) 2008/04/07(Mon) 22:36:44
んー。お金は大切というよりも、必要なぶんだけあればいいだけだな。
幸せはー…わかんないなー
[茫洋とした眼差しでつられるように桜を見て]
(141) 2008/04/07(Mon) 22:38:23
ぱーせんと?
預金ないと溜息ついても逃げるの少ない。溜息たくさん。
たくさんあるといっぱい逃げるから駄目。溜息ちょっと。
……納得。
(142) 2008/04/07(Mon) 22:40:13
数年前から人体には内臓チップが埋め込まれており、動作の一つ一つまで綿密に知れてしまうため、ため息でさえも知られてしまうのだ
それによって、人々は無駄なまでに管理されて――
[なんてありもしないホラを何の淀みもなくすらすら言ってる]
(143) 2008/04/07(Mon) 22:40:20
(桜は笑わないだろ、いや、笑うのか?
……そもそも、本当にそうだとしたら、どうやって)
[思考に陥り始めた、が]
(やっぱり、春だからでいい気がしてきた)
(144) 2008/04/07(Mon) 22:41:22
細工物屋 玲は、どこか間違った認識で、孝博の茫洋な眼差しを見た。
2008/04/07(Mon) 22:41:47
そう。つまり前向きに生きましょう。というシステムなのだな。
[と、玲に嘘っぱちを無駄に堂々と言う]
(145) 2008/04/07(Mon) 22:42:45
(146) 2008/04/07(Mon) 22:44:10
……詐欺師にでもなれそうですね。
[褒めているのか、いないのか。]
(147) 2008/04/07(Mon) 22:44:13
細工物屋 玲は、研究生 孝博に頷き、花びらに気を取られ爪外れた猫を*そっと降ろした*
2008/04/07(Mon) 22:45:13
研究生 孝博は、細工物屋 玲に、軽く頷くが、茫洋とした眼差しは桜を見ていて
2008/04/07(Mon) 22:49:12
褒めてくれてありがとう
[...は褒め言葉として受け取った。]
(148) 2008/04/07(Mon) 22:49:22
……なんか、無茶苦茶な理論だな、それ……。
[孝博の理論に、呆れたように呟いて]
ん……笑ってんの、わかんの?
[玲の言葉に、不思議そうに言って、瞬き一つ]
(149) 2008/04/07(Mon) 22:50:49
世の中なんて、不条理と不公平と歪んだ思想で出来上がってるようなもんだからこれぐらいの理論は気にしても仕方ないぞ。
[どうやら言ってる当人も無茶苦茶なのは自覚していたらしい]
(150) 2008/04/07(Mon) 22:55:50
(151) 2008/04/07(Mon) 22:56:11
な、なんと
[翔の言葉に素直に驚き]
柔軟さとかは必要な能力だと俺は思うんだがなー…
[腕を組んで少し悩む]
(152) 2008/04/07(Mon) 22:59:11
……前半は否定すべくもないが、それでその理論を納得していいのかは別な気がするんだが……。
[ぽそり、と突っ込みいれてみた]
(153) 2008/04/07(Mon) 23:02:14
小説家 榛名は、くにゃってなってたのから、起き上がった。むっくり
2008/04/07(Mon) 23:03:55
細工物屋 玲は、研究生 孝博の流れる言葉へのツッコミに、袖で隠した口元が綻ぶ。くすくす。
2008/04/07(Mon) 23:05:42
うー・・・
視界がへんー
[ぐにゃぐにゃしてるらしい]
(154) 2008/04/07(Mon) 23:05:55
前半が納得したなら後半も納得するべきだろうー……
や、納得されたらやっぱりこれから気楽にホラふけなくなるからやっぱ納得しないでいいや
(155) 2008/04/07(Mon) 23:08:19
少年 翔は、青年 聡のなんとなく共感を覚えた。
2008/04/07(Mon) 23:08:28
ひろも学士みたい。
それとも学者?
…ん。感じるの。
なんだか楽しそう。だから嬉しい。
(156) 2008/04/07(Mon) 23:09:59
[ツッコミ担当は聡に任せて、日和見することにした。
ベンチに腰を下ろして、ぼんやりと桜を見る]
(……にしても。
どーしたら治るんだか、これ)
[桜の下の一点を見つめながら、*眉を寄せる*]
(157) 2008/04/07(Mon) 23:10:10
小説家 榛名は、何の会話なのかまったくわからずにこくこく頷いている。
2008/04/07(Mon) 23:10:45
細工物屋 玲は、独りごち、あきの問いに袖の隙間から桜唇が笑む。
2008/04/07(Mon) 23:11:30
ん、起きたか。
[ふらふらしているらしい榛名に声をかけ]
……結局、どっちなんだよ。
[孝博の言葉には、思いっきり呆れて見せた]
(158) 2008/04/07(Mon) 23:12:27
……桜が楽しいのが、嬉しい、ねぇ……。
[玲の返事に、また梢を見上げる]
ま、楽しんでるのは、確かだろうけどな。
[主に俺の不幸を、とは。
さすがに口には出さなかったが]
(159) 2008/04/07(Mon) 23:13:43
はる、酔っちゃったの。
すこうしだけだったのだけど。
頭ぐらぐらするの。
膝、いる?
(160) 2008/04/07(Mon) 23:13:52
ん、おはよー。榛名ちゃん。女性が外であっさり寝てちゃ駄目だぞ
[なんてたまにはまともなことをいって]
別に学士でも学者でもないよ。
[と、玲にやんわりと否定した]
(161) 2008/04/07(Mon) 23:15:11
細工物屋 玲は、小説家 榛名へ、尻餅ついてへたれたままの空色の裾をぽんぽん叩く。
2008/04/07(Mon) 23:15:11
ひざ?
[不思議そうな顔。玲を見ているようだが、焦点は定まらない]
・・・・・・?
(162) 2008/04/07(Mon) 23:15:12
小説家 榛名は、ふらふらと近寄った。
2008/04/07(Mon) 23:15:27
小説家 榛名は、どうするの? って顔で、じー。
2008/04/07(Mon) 23:15:42
どっちといわれても、それは一番難しいな〜
[聡の問いに初めて悩むそぶりを見せて]
でも、俺が信じろといっても、聞いてるほうが信じなきゃ意味ないからいいや
[結局丸投げ]
(163) 2008/04/07(Mon) 23:16:28
そうか。
じゃあ、適当に判断しとこう。
[丸投げされたので、さらり、受けておいた]
(164) 2008/04/07(Mon) 23:19:18
ん、嬉しいの。駄目?
楽しいのは、愛でる人がたくさんだからかしら。
ひろも違うのね。
学者って案外希少種。
(165) 2008/04/07(Mon) 23:19:22
細工物屋 玲は、青年 聡に眉を下げて、ひろの返事にもっと下げた。へんにゃり。
2008/04/07(Mon) 23:20:09
や、別に、駄目とは言わんけど……。
[がじ、と蒼の髪を掻いて]
さて、何が楽しいのかまでは、俺にゃわからんけど、ね。
[わかりたくもねえけど、との悪態は心の奥に留まった]
(166) 2008/04/07(Mon) 23:22:05
膝はきらい?
でも腕は貸せないし。
……ん。
ころんってするの、かな。
(167) 2008/04/07(Mon) 23:22:51
細工物屋 玲は、小説家 榛名に枕談義を言いかけて。じって見られて説明してみた。
2008/04/07(Mon) 23:24:12
駄目とは言わない。
でも思ってる?
嬉しくなさそう。
……楽しいのはわかるのね。一緒。
(168) 2008/04/07(Mon) 23:26:46
ああ。そうしてくれ。
判断は俺がすることじゃないしな。嘘であれ信じるやつはいるし、真実であれ信じないのもいる。
…ま、俺がこう判断しろ。といってその通り動かれてもなんか味気ないし。そもそもそうはならないだろ?
(169) 2008/04/07(Mon) 23:26:53
ころん?
[よくわからない、というように首を傾げた。
それから手を伸ばした。
ぎゅーと抱きつこうとしているようだ。]
(170) 2008/04/07(Mon) 23:27:16
職人見習い 裕樹は、音を立てる桜の梢を眺め、ふと左目を押さえる。
2008/04/07(Mon) 23:27:49
細工物屋 玲は、青年 聡に眉を下げたまま、じっと見つめている。
2008/04/07(Mon) 23:29:00
ああ、違うよ。玲ちゃん
学者ってのは、秀才面して文字に群がって、ああでもない。こうでもないと、一日中口論してるののことさ
(171) 2008/04/07(Mon) 23:29:28
小説家 榛名は、学者ってたいへんーとけらけら笑った。
2008/04/07(Mon) 23:32:06
細工物屋 玲は、だからはるの動きに気付けずに。為されるがまま重力のまま。
2008/04/07(Mon) 23:32:12
んー……。
まあ、色々とあるんで、俺も。
[じっと見つめる玲に苦笑しつつ]
楽しいのは、ね。
色々と、縁があるんで、この樹とは。
[腐れ縁だけど、との呟きはやっぱり心の奥底で]
そりゃ言えた。
それに、誰かにああしろこうしろ言われてやるのは、性に合わんしね、俺。
[孝博の言葉には、さらり、こう返した]
(172) 2008/04/07(Mon) 23:32:41
小説家 榛名は、細工物屋 玲をハグした。ぎゅううっ
2008/04/07(Mon) 23:34:18
(173) 2008/04/07(Mon) 23:34:57
職人見習い 裕樹は、のんびりと呟きつつ、周囲を見回し。左目は押さえたまま。
2008/04/07(Mon) 23:35:32
そうなんだよな。学者ってのは大変なんだよ。
何が大変って一番大変なのは秀才面することなんだよなー。
俺なんて五秒しかもたねー
[なんてけらけら笑ってる榛名に説明]
(174) 2008/04/07(Mon) 23:36:37
……ひろ、なんだか嫌な言い方。
………あきも色々。
桜愛でても、桜が原因だと憂いは晴れない?
御酒、いる?
(175) 2008/04/07(Mon) 23:37:50
未亡人 綾野は、メモを貼った。
2008/04/07(Mon) 23:38:01
しゅうさいづらー?
[玲をぎゅーっとしながら、孝博の方を見る]
しゅうさいづらって、いかめしいー?
大変なお仕事なんだねー
(176) 2008/04/07(Mon) 23:38:31
[ふわり]
[音無く不意に現るるは翔の後ろ。
一声名を呼び笑みて首傾げ]
昨日はごめんなさいね。
大人気なかったわ、…反省してる。
[ふわりかぽふりか。
指先が髪に触れてするりと離れる]
(177) 2008/04/07(Mon) 23:38:56
(178) 2008/04/07(Mon) 23:39:17
うん。そうだよな。
だってちゃんづけ嫌がってたしな。
[さらっと返ってきた言葉にそう応えて、納得したように頷いている]
(179) 2008/04/07(Mon) 23:40:06
細工物屋 玲は、はるのハグに眉根を下げてたのも忘れ、きょとん。
2008/04/07(Mon) 23:40:55
小説家 榛名は、細工物屋 玲にえへーと笑った。
2008/04/07(Mon) 23:41:13
(180) 2008/04/07(Mon) 23:43:00
……うん、色々。
ま、仕方ないっちゃ、仕方ないんだが。
[苦笑しつつ、肩竦め]
酒……は、取りあえず、止めとく。
コレは気に入ってたみたいだけど。
[さらり、織り込まれた言葉が何を意味するかは果たして通じるか]
(181) 2008/04/07(Mon) 23:43:35
嫌ないいかた…かなー?
[首をかしげる。当人にその意識はなくて]
秀才面ってのはな、一目見て、こいつは秀才だという表現力とそれを維持する力が
[と、榛名にまたホラをふきはじめる]
(182) 2008/04/07(Mon) 23:44:00
細工物屋 玲は、小説家 榛名に頷き、……………えへーと真似してみた。
2008/04/07(Mon) 23:44:23
そうそう……っていうか。
ちゃん付けは普通に考えて嫌がると思うんだが。
[頷く孝博に、真面目に突っ込みいれてみた]
(183) 2008/04/07(Mon) 23:44:30
だきまくらー?
[不思議そうな顔で玲に尋ね、手を離す。
ふわり。
甘い香りが、榛名の体から、ふわりと立ちのぼる。]
(184) 2008/04/07(Mon) 23:44:59
細工物屋 玲は、…………でも似合わないのでやめた。この間一秒。
2008/04/07(Mon) 23:46:05
[常の如くに足音は無く。
ふわりと桜のその許へ]
あら…、…なんだか今日は昨日と違うのね。
[首を傾げつ笑みは浮かび。
細まる翠が捉えるのは人か桜かはたまた]
(185) 2008/04/07(Mon) 23:46:33
んー。
俺は、別にそーでもないけどなぁ。
[へらり]
(186) 2008/04/07(Mon) 23:46:54
小説家 榛名は、一秒の変化を、ちゃんと見ていた。えへー♪
2008/04/07(Mon) 23:47:03
職人見習い 裕樹は、青年 聡と孝博の会話に突然加わってみた。仔猫は人の間できょときょと。
2008/04/07(Mon) 23:47:42
ん、仕方ないの。
とらぶるめーかーは諦めも肝心?
では後で、残ってたら。
…………………………………そう、気に入ってた。
(187) 2008/04/07(Mon) 23:48:15
んー。喜ぶやつもいるかもしれない。
ちなみに俺はどっちでも。馬鹿にしてるようなら張っ倒す
[最後だけはしっかり言い切って]
ん、ほれ、ゆっきーは違うみたいだぞ。
(188) 2008/04/07(Mon) 23:48:39
……や、俺は嫌だからっ。
[へらりと笑う裕樹に、素で突っ込み。
突然加わった事は、気にした様子もなく]
(189) 2008/04/07(Mon) 23:48:43
細工物屋 玲は、青年 聡に答えて。しばしの間を置き、ふわり笑った。
2008/04/07(Mon) 23:49:31
抱っこする枕。
あなたがしてるみたいに使うの。
………甘い香り。ふふ。
(190) 2008/04/07(Mon) 23:51:09
……諦めざるを得ないというか、なんと言うか。
どーにも、逃げようもないからなあ……。
[言いつつ、梢を見上げれば。
さわり、枝は笑うようにゆれて]
ああ、良い酒だー、とか言ってたぜ。
……少し、酔ってたかもな。
(191) 2008/04/07(Mon) 23:52:15
細工物屋 玲は、くん、と鼻先を差し出して目を細め。猪口にもう一杯注ぐ。
2008/04/07(Mon) 23:52:29
んお。
たかひさん、意外とおっかないんねぇ。
[けらけら]
そっか?
あっさんは気にし過ぎやと思うさね。うん。
(192) 2008/04/07(Mon) 23:52:43
少年 翔は、なにこのかおす。と呟いた。
2008/04/07(Mon) 23:53:00
・・・?
玲ちゃんがだきまくら?
[きょとん]
あまい?
[自分はわからないのか首をかしげる。
春の訪れの甘い香り。
そして玲から離れ、酒の匂いを追った。桜の木の根元へ。]
(193) 2008/04/07(Mon) 23:53:19
(194) 2008/04/07(Mon) 23:53:28
喜ぶやつは喜ぶかも知れんが、俺は他意があろうとなかろうと嫌なんだっつーの。
[こっちもきっぱり言い切った]
まあ、馬鹿にしてるよーなら、相応の目に合わすのは当然だけどな。
(195) 2008/04/07(Mon) 23:53:29
小説家 榛名は、それからきょろりと辺りをみまわした。
2008/04/07(Mon) 23:53:49
職人見習い 裕樹は、研究生 孝博の言葉や聡の突っ込みにも笑いつつ。
2008/04/07(Mon) 23:53:57
細工物屋 玲は、桜の根元にそおっと御酒を注ぎかけ、名を呼ぶ母の声にびく。
2008/04/07(Mon) 23:54:59
小説家 榛名は、未亡人 綾野の方からもお酒の匂いがする気がした。
2008/04/07(Mon) 23:55:22
まーな。
呼び方が丁寧でも無礼なやつはやっぱやだろ。
[けらけら笑う祐樹に軽く返しつつ]
心が狭いぞー。聡ー。
(196) 2008/04/07(Mon) 23:55:55
青年 聡は、甘い香りに、ゆるく瞬き、一つ。
2008/04/07(Mon) 23:55:55
(197) 2008/04/07(Mon) 23:56:28
少年 翔は、真顔。
2008/04/07(Mon) 23:56:32
(198) 2008/04/07(Mon) 23:56:33
細工物屋 玲は、青年 聡の声には、くすくす笑みを零したけれど。
2008/04/07(Mon) 23:56:44
……いや、気にしすぎとか、心が狭いとかって問題じゃないと思うんだけど。
[裕樹と孝博に真顔で返しつつ。
新たに注がれた一杯に、またふと梢を見上げ]
(199) 2008/04/07(Mon) 23:57:35
えっと、お母様……これはその。
…………………お母様?
(200) 2008/04/07(Mon) 23:57:59
歌姫 琉璃は、細工物屋 玲が御酒を注ぐのにくすくすと笑い。触れる桜の幹を撫でるよう。
2008/04/07(Mon) 23:58:13
細工物屋 玲は、一陣の風。薄墨舞う桜吹雪に、目を瞑って。
2008/04/07(Mon) 23:58:44
(201) 2008/04/07(Mon) 23:59:09
小説家 榛名は、未亡人 綾野にてとてと、近づいて。ぎゅう。
2008/04/07(Mon) 23:59:34
職人見習い 裕樹は、笑いながらも、ふと顔を顰める。
2008/04/07(Mon) 23:59:38
青年 聡は、さざめく枝の様子に、不信顔。
2008/04/07(Mon) 23:59:48
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