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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が8名、人狼が2名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、狩人が1名いるようだ。
[ばーん、と勢い良く教室のドアが開いた]
うむ、全員出席したようだな! それでは! しかと! 勉学に励むようにっ!!
[学長は去って行った。
……何しに来たんだろうか]
─☆お知らせ☆─
学長の一言の正常稼動を確認。
今日1日、フリーRPタイムを取りまーす。
4/27 00時過ぎに、廃村。
30分くらいの余裕を見て、キリのいい所でエピに入ります。
……はいはい、おかしくて悪かったね。
それより、そろそろ教室戻らないと、まずくないか?
[はあ、とため息をついた後、時計を見ながら現実的な話をしてみる]
え?
[時計を見るのにつられてそちらを見て]
…あ! 急がなきゃですね!
[あわあわと絵の具セットを片付け――ようとして。
くにゃんと、力が抜けた。]
じゃ、じゃあ仕方無いから僕が日直の相方を務めようか?
マッサージでもなんでも手伝うよ!
[いつのまにか英語の勉強?から姿を消していたマサヤにちょっと拗ねるように]
……結局何がしたかったのかしら。
[相変わらず唐突で脈絡の無い学長に溜息をついて]
……マサヤが頑張れってことでしょ。
[内心の言葉を聞いたらきっと肯いたことだろう]
あー。
確か悪の女幹部が間違えてたのがそのままタイトルになったらしーよ?
[ナツの寝言?にそんな返事を。
ちなみにワオーン・ワオーとかもあるらしい。]
[ちゃらっちゃっちゃっちゃ〜♪ぱーららっ♪]
…俺、惨状っ!!
[廊下でポーズをキメると、下級生の黄色い声。
烈斗サマー!とか呼ばれてるのは源氏名だ。]
[寝言に返事されたとは知らず、きょとん]
ええ? まーちゃんナゼにそんな説明台詞を〜?
[コレじゃ毎朝フユも大変なわけです。見捨てられて当然]
……それで正式タイトル変わっちゃうのも凄いわよね。
[マサヤには呆れたようにそう言って。
それでもこっそりディレクターズカット版まで見てたりするらしい]
……おはよ、ナツ。
[いつも通りの姉の様子には肩を竦めた]
あ、悪ぃ悪ぃ。
んー…日直はもうすぐ終わりだし、仕事も殆どないしなぁ。
[ちっとも悪いとか思ってなさそうな口調でキョウヤに。]
何かテレビの前の良い子の皆に説明責任を求められてる気がしたから?
[ナツに返答。良い子の皆って誰だ。]
[支えるのに成功して、ほっと一息。
運動神経はいいようです、伊達に剣道やってないようで]
いや、大丈夫って言われても……。
辛いようなら、保健室で休んでた方がよくないか?
[素で心配しているらしい]
マリちゃん、フユちゃんオハヨ〜! [起きたらオハヨ〜で正解]
そっか〜、マーちゃんアリガト!
間違って正式名称のDVD探しに行っちゃうトコだった〜。
[借りてきてるのは、この姉の方と思われる]
えぇと。
[まだそんなに力は入らないものの、困ったように見上げて]
…原因は、わかってるので、大丈夫です。
[だから行って大丈夫ですよ、とにこり]
[フェルディにおう、と片手上げ。]
まあゲームタイトルだしな。ちゃんと正式名称のやつもあるらしーよ。
[フユに返しつつ。
ゲームの中ではやけにガタイの良いピンクが博士から逃げ惑っているようだ。…どんなゲームなんだろう。]
ヒサちゃんもオハヨ〜?
まあ〜、帰りが遅いならそれはそれでいいような〜。
[後でヒーちゃん(ヒビキ)にニヨ情報聞き出そうとか思ってるかもしんない]
[はあ、とため息をついて]
あのな。
明らかにふらついてる女子放り出して、さっさと戻るとか、それはさすがに男としてどうかと思うんだが。
[結構真剣な様子で、きぱりと言い切った]
えと、いえ、あの…
さっきのの、せいなので、少し休めば治りますから。
[どうしてそんな真剣になるのかわからずに、少しきょとんとしているようだ]
ああ、確かに遅いねぇ。
[ヒサタカに返すも特に気にした様子はなく。]
オレも紛らわしいタイトル多くて一瞬間違えたかと思った…
…うおッ、床溶けたッ
[後半はゲーム内のことらしいです。]
[疑問系なヒサタカに力強く頷き]
うん、そうだよ〜。
ほら〜「後はお若い二人で〜」ってヤツ?
あっ、じゃあヒーちゃんから聞き出せないじゃん〜!
[今更気付いてがっくり]
[さっきの、ってあれか、とか思いつつ]
……だったら、落ち着くまで付き合う。
どーも、危なっかしい気がしてならん。
[いや、これで一人で戻ったらまた何言われるかわかんないからとか。
そんな恐怖感があるからなんて事はあるかもしれないしないかもしれない]
……そこは言ったら野暮ってモンでしょ。
春なんだから。
[ヒサタカの疑問には再び肩を竦めて]
……ああ、ダメ。ナツがうつった……
[小さな欠伸を手で隠すと*机に突っ伏した*]
[マサヤに良い勢いで頷いて]
それ今品薄になってるやつゲームだロ!いいナー…!
本体は持ってるんだけド、ソフトがサー。クリアしたら貸してくレッ。
[餃子に手は上げてなかったものの、ちょっと呆れ顔]
だったら〜聞かなくていいじゃん。
[それからフユにはむぅと膨れて]
うつったなんて人をバイキンみたいに〜!
お姉ちゃん泣いちゃう〜!
[都合のいい時だけ姉を持ち出して拗ねつつ、ぷんすか]
落ち着くまでって…
[どうしよう、という顔をするも、それ以上、抵抗なんてできるわけなくて。]
危なっかしくも、ないですよ。
…でも、うれしいです。
[最後の言葉はとても小さいか]
あー、バレた?
[フェルディナントにへらと笑い。]
おう、この面越えたら後はボスステージだし。もうちょい待ってな。
[これやってて夜更かし→赤点取ったとか内緒だ。]
というか、そのくらいはさせてくれ。
ただでさえ、じーさまのお言葉に背いてるってのに。
これ以上それを積み重ねる訳にゃいかないって。
[取ってつけたように聞こえるかも知れないが、本人はそれなりに真剣。
小さな声は聞こえたのか、一つ、瞬きをして]
……そっか。
迷惑じゃないなら、よかったが。
[早口に言うと、明後日の方に*視線を向けて*]
[フユにかけられた風呂敷には、害はないだろうと放置。花冷えするかもしれないし]
そうだね〜、春なんだよ〜。
[ヒサタカにちょっぴり夢見る乙女のポーズして、くすくす]
うつらないってば〜! フェルちゃん酷い〜。
[拗ねたふり]
時代は餃子じゃねぇ!シウマイだろっ!!
崎陽軒のシウマイ!!これこそが、美味たるものの頂点っ!!
[すこん、と眉間にチョークが突き刺さる。
ぱたり。]
物真似って…
ワイドショーとかで「プライバシー保護のため音声は変えてあります」ってやつの声?
[何だその微妙なの。]
おうよ。なるべく早くクリアするようにすっから。
[フェルディナントにはそう告げ。]
[図書館の窓の外は、今は穏やか。
なんとなく、その真剣な言葉は伝わって。]
うん。
えと、迷惑なんかじゃないですよ。
[少し早口な様子に、どうしたんだろうと不思議そう。
しかし今しばらく*疲れが動きを止めるだろう*]
[エリの眉間に突き刺さったチョークにガクブルしつつ]
どうせならクレープとかがいいな〜。エッちゃん南無〜。[ぽそり]
うつらないも〜ん。
ヒサちゃんにうつしてもらえば一日ぐっすりですよ〜だ!
[こっそり先生の目を盗んでフィルにちっちゃく舌出して、*べーっ*]
[とは言いつつ、キョウヤが拗ねるので一旦は中断して英語の勉強に*戻る。*
ちなみに明日の日直は<< ヘイハチ>>と<< キムタク>>のようだ。]
[勉強をする、と言いながらいつのまにか寝てしまったマサヤの寝顔を嬉しそうに見つめながら]
可愛いよ…可愛いよ。マサヤ。
[その後、何事か呟いたように思えるが、それは誰にも*聴こえないまま*]
[共鳴現象よりヒサタカの伝染率の方が凄いらしい。
よっぽど春なんだろうか、何かが]
ん〜〜、卵とバターを室温…むにゃ。
[フォーチュンクッキー作りの夢か、*ふにゃと幸せそうな寝顔*]
―図書室―
[頑張れ、なんて言葉が聞こえたら、きっと真顔で「何をだ」と返した事だろう。朴念仁万歳。
しばらくぼんやりと考え事をしていたが、そろそろ大丈夫か、とサクラの方を振り返り]
そろそろ、教室戻るか……って、寝てるし。
[疲れていたのか何なのか、うとうととしている姿に、思わず呆れた声を上げ]
……ま、仕方ないか。
[付き合う、と言ったからには完遂せねば&置いて行ったら後が怖い、という、義務感と恐怖心の微妙な狭間の心理からこんな事を呟きつつ。
上着を脱いで、肩に掛けてやり。
自分は日当たりのいい場所で*またちょっとぼんやり*]
[むくっと起き上がり、きょろきょろ]
…あれ? 今なんかチャイム鳴った? 空耳かな?
[とりあえずミッちゃんサッちゃんの姿はないようだ。あれれ〜?]
[さっき見た夢から、大事な手順の一つが抜けてた事を思い出す]
あっ、そうだ〜!
クッキーに入れるおみくじ準備しとかなくっちゃ。
マリちゃんたら面白いクッキー知ってるんだから〜楽しみ♪
[まだ時間があるっぽい(?)ので、おみくじ作成ごそごそ]
えと……
[そこにいるかれに、なんだか申し訳なく声はかけられず、
かけてもらった上着を腕に抱えて、困り顔。
かれが気付いたら、お礼と謝罪を言って、一緒に*教室に向かうだろうか?*]
[こっそりこんなの作成してるっぽい。
01.現人神:[[ who ]]と運命の絆で結ばれてるね!やった〜!
02.一等賞:
03.大大吉:ラッキー☆ [[ who ]]に奢ってもらえちゃうかも!?
04.大吉:
05.中吉:[[ who ]]におでこツンしたら運勢アップかも?
06.小吉:
07.吉:ごく普通〜。[[ who ]]とお茶でも飲んでまったりどうぞ。
08.半吉:
09.末吉:あらら〜、ついてない?[[ who ]]に慰めてもらってね。
10.末小吉:
11.凶:わ〜! 間違って[[ who ]]の鞄持って帰ろうとしちゃうかも?
12.小凶:
13.半凶:がーん☆ 投げた物が[[ who ]]に当たって大目玉!?
14.末凶:
15.大凶:[[ who ]]と[[ who ]]の当て馬にされちゃうかも。や〜ん☆
16.回答拒否:
わ〜、春だね〜]
[餃子を焼くキムタクに、むぅと眉を寄せ]
や〜ん〜、キムちゃんたら教室がニラ臭いじゃないの〜!
ゆけヒーちゃん! ファブ攻撃だ〜!
[食べ物にしてはいけません。食べ終わってからGO!]
[ちなみに。
電子レンジ調理研究会のキョウヤも一緒に作るかもしれないが、彼の分はきっと大きさも形も違う只一人の為だけの特製クッキーになる気がする。
中に何が入っているかなんて聞いてはいけない。愛だろ愛]
[01.現人神:[[ who ]]と運命の絆で結ばれてるね!やった〜!
02.一等賞:You are [[ who ]]'s No.1! 伝説の木の下でアタックチャンスデス!(物理的に)
03.大大吉:ラッキー☆ [[ who ]]に奢ってもらえちゃうかも!?
04.大吉:Good! 今なら[[ who ]]と勝負しても勝てるデショウ。
05.中吉:[[ who ]]におでこツンしたら運勢アップかも?
06.小吉:[[ who ]]の真似すると、いいことあるかもデスヨ。
07.吉:ごく普通〜。[[ who ]]とお茶でも飲んでまったりどうぞ。
08.半吉:皆に運気を分けて貰いマショウ。ラッキープレイスは[[ who ]]の隣。
09.末吉:あらら〜、ついてない?[[ who ]]に慰めてもらってね。
10.末小吉:[[ who ]]と喧嘩するかもデス。優しい心を持ちマショウ。]
[11.凶:わ〜! 間違って[[ who ]]の鞄持って帰ろうとしちゃうかも?
12.小凶:[[ who ]]に貸した物がなくなっているかもデス…
13.半凶:がーん☆ 投げた物が[[ who ]]に当たって大目玉!?
14.末凶:アナタも歩けば[[ who ]]に当たる、But, ラッキーアイテムは食パンデスヨ。
15.大凶:[[ who ]]と[[ who ]]の当て馬にされちゃうかも。や〜ん☆
16.回答拒否:Too bad... [[ who ]]にトップシークレットを知られてしまうかもデス…]
[ぼーっとしていたが、ふと、気配を感じて瞬き一つ]
ああ、起きたか。
あー、いいからいいから、気にするな。
[謝ったり礼を言ったり忙しいサクラにどこか疲れたように言って、上着を受け取り]
さて、それじゃ教室戻るか。
[軽い口調で言って、*教室へ*]
部活楽しみデスネー。
今日のために準備して来たコレが唸りマス!
[そう言ってどこからともなく取り出したのは、
燦然と(?)白く輝く*割烹着*
…エプロンではないらしい]
[余程熟睡していたのか未だ寝ぼけ眼。]
腹減った…
[さっき昼食べたばかりじゃないですか?
そんな突っ込みは成長期には通用しないんだと思う。多分。]
[き〜んこ〜んか〜んこ〜ん♪
終業のベルが鳴り、そんなこんなで放課後タイム☆]
センセ〜さよならっ!
んでは部活いってきま〜すっ!
フユちゃ〜ん、今日はクッキーだから楽しみに待ってるのだ〜!
[勝手に約束取り付けて、家庭科室までダッシュ!]
[エプロンと共布の三角巾を身につければ、御料理開始☆
マリーの古式ゆかしい割烹着と違い、こちらは黄色のひよこアップリケ付きのクリーム色のエプロンだ]
ふふふんふんふんふんふ〜ん♪
ふふふんふんふんふんふ〜ん♪
ふふふんふんふんふんふんふんふん、ふん〜ふん〜ふん〜♪
[三分間クッキングのテーマを御機嫌に口ずさみつつ、生地作り中]
……はいはい。
今日は向こうもお休みだから学校で待ってるよ。
[飛び出してゆくナツに手をヒラリ。
何やら学校外では活動しているらしい]
……うっかりあんなに追試になっちゃったし。
流石に少しは勉強しないとダメだったわね。
[どうやら隠している教科にも複数の追試があったようで。
しかもテスト前は全く勉強していなかったらしい]
……どこでやろうかな。
[人の少なそうな場所を思い出そうとしながら。
まずはいつも通りにヘッドフォンを*耳に掛けた*]
[金髪碧眼に真白の三角巾&割烹着。
案外似合っているのは気のせいか。
お玉を持って、しゃっきーんとどこかを指し示して]
やるデスヨー!
[やる気満々。
が、どう考えてもお玉は使わない。
ちなみに西洋人だけあって身長はそれなりにあり、
ナツとは頭一個分は差があるっぽい]
[退屈な授業を終え部活も今日はない―部活動:週に1〜2度集まって皆で本を読んで感想書いたり時々リレー小説もどきを書いてみたり―ので追試に備えて自習の準備]
さて、どこか良い場所はないもんかな。
マリちゃんおたまは使わない〜!
さくさく作らないとみんな帰っちゃうよ〜?
[ちんまいくせに態度だけはでかいのです。
姿だけなら良妻賢母っぽいマリーと一緒にまぜまぜこねこね]
[生地が出来たら冷蔵庫で休ませつつ、おみくじを製菓用のシートで包んで準備。
ちなみにマリちゃんとは完全別作業です。ほら、共倒れよりどっちか助かる可能性に賭けたいじゃないか(ぇ)]
あっ、いいコト思いついた〜♪
目印にレモンピールのっけちゃお〜。
マリちゃんも乗っけたいならオレンジピールとかあるよ〜?
[自分のクッキーの目印に、刻んだレモンピールを乗っけてみたり]
使わないデスカ?
和の心デスのにー。
[残念そうにしながらも、大人しくお玉をしまう]
Oh, 皆が帰るは困るデスヨー!
[一気にスピードアップして、こねこねこねこね。
やがてほどよい状態になった生地は分けられて]
ハイ、乗せマス!
[オレンジピールの提案にはこくこく頷く]
ハ〜イ、これどうぞ☆
[マリーにオレンジピールを渡し、自分も次々に作っていく。
小分けしたクッキー生地におみくじを包んで天板に並べ、温め済みのオーブンに入れれば後は焼けるのを待つだけ]
ふふ〜ん、皆の反応が楽しみだね! [色んな意味でな]
さーって、バイトいかなきゃなー…。
[鞄を肩に引っ掛けて下校。
繁華街のコスカフェ『サンデーモーニング』へご出勤。
今日の衣装は、御伽戦隊タロレンジャーのモモタロレッド(変身前)らしい…。]
[いやいや、希望の光はマリーにかかっているのですよ。
どうもこっちの分は砂糖を入れ忘れたっぽいのです]
あれ? エッちゃ〜ん、もう行っちゃうの〜!
もう少しで焼けるのに〜!
[焼けるまでは暇なので窓の外を見れば、エリが見えて手を振る]
[もしかしたら気合い入れて練り過ぎたり、
逆に材料入れ過ぎたりしたのかもしれない]
エリサン、コンニチハ!
クッキー焼いてるデスヨー。
[正確には、クッキーになるはずのなにか]
[数冊のノートを手に教室を出て]
……図書室はお邪魔虫でしょうし。
……屋上にでも行くか。
[それって本来立ち入り禁止じゃないですか?
だからこそ人はいないんでしょうが]
[犠牲者一号…もとい、エッちゃんが気付いてくれて嬉しそうににっこり]
うん、マリちゃんのアイデアでフォーチュンクッキー作ってるの〜。
もうちょっとだからエッちゃんも一個食べてって〜!
ところで今日はなんのコスなの〜?
今度の執事デーには絶対行くからね〜! [行くらしいです]
[屋上に出れば、扉から影になる位置に陣取って]
……実技はともかく、理論って面倒なのよ。
調味料なんて適当でいいじゃないね?
[あの姉にしてこの妹ありか。
実技の方だってまともである確率は69%]
ほー、クッキーかぁ。
[窓枠にもたれて中覗き込み。
ちなみに、ナインペタン長身168センチで、いかにもズカ男役系らしいぞ。]
今日は特撮デーだぜ!
今週から期待の新人、紫苑リュウタが仲間入り〜♪
執事デーは来週の金曜だっけ?楽しみにしてろよなっ!
[どうやら誤魔化せないらしい。
エッちゃん、見た目でヤバイと感じたんなら逃げてもいいよ〜!]
きゃ〜ん、特撮デーなの? 新人さんもいるんだ☆
熱血系似合うから、またエッちゃん大モテだね〜!
執事デーは来週の金曜か〜、絶対いくいく〜。眼鏡もお願いねv
はい、熱いから気をつけてね〜?
[焼きたて焦げたて(?)のクッキーを取り出し、冷ます。
エッちゃんにはアツアツのを一個お皿に乗せて差し出した]
ん、もっちろん。
希望があればモノクルも用意するぜっ。
[にかっと笑って。]
ぉー!こりゃ美味しそうなチョコクッキー。
[※ココアは入っていません。]
……栄養素だって、適当にバランス取ればいいじゃない。
[これでは赤点になるのも当然です]
……仕方ないな。アミノ酸が多く含まれるのは……
[小声で呟きながらノートからメモ作り。
もちろんいつものようにヘッドフォンを*耳に掛けたまま*]
[なんて男らしい味覚! エッちゃんのモテル理由がよく判った]
モ ノ ク ル v [ときめき指数22あっぷ]
ん? チョコじゃないよ〜? レモンピールなの。
[そう言いつつ、にこにこ見守ってる]
[モノクルもいいが、フレームレス派かも知れない確率87%]
えっ、大人の味なんて照れちゃう〜。 [苦くて甘くないだけです]
あっ、それはおみくじなの。
だからフォーチュン(運命)クッキーって言うんだって〜!
[味見する事は忘れてるようだ]
[ヒーローダッシュのエリを窓から身を乗り出して見送り]
いってらっしゃ〜い! ガンバ〜!
………そっか〜、ヒーちゃんとかぁ。
[むぅと口を尖らせてから、気を取り直してマリーと一緒にお片付け。
それが終わればフユ・ヒビキを筆頭に絨毯爆撃のように配って回るかもしれない。*(02)個くらい*]
[一方その頃、家庭科室で何が行われているかなんてつゆ知らず。
いつもなら放課後はゲーセンまっしぐらなのですが、本日は教室に居残り。ネッケツレンジャーゲームをクリアすべくぴこぴこやってたり。
追試の勉強?何それ美味しい?]
─剣道場─
[放課後のここは、はっきり言って、騒々しい。
竹刀のぶつかる音に気合のこもった掛け声、走り回る音がとにかく交差しまくる場所と思えば当然か。
その中でも一際騒々しいのがこいつなのはお約束]
……面っ!
[真っ向踏み込み、大上段から面打ち一本。
一見がら空きのようで、その実、無駄も隙も全くない動きからの一閃は、綺麗に決まる。
大きく響く、乾いた音。
対峙していた相手が一瞬、揺らぐ。
それまで、と声が上がるのを耳にして、竹刀を下ろし、一礼]
ありがとうございましたっ!
[明らかにへたばっている稽古相手とは対照的に、気合と気力は十分らしい]
……ふぅ。
[ひとまず隅に下がって面を外し、一息。
思いっきり動いたからか、表情は満足げ。
ちなみに、付き合っていた三年はすっかりダウンしているらしい。
……それが原因で恐れられているのはある種の予定調和]
[片付けを終えて教室へ。探しているのは言うまでもなく]
フ・ユ・ちゃ〜ん! おまたせ…って、いない〜!?
マーちゃん、フユちゃんドコ行ったか知らない〜?
ついでにヒーちゃんも。
[きょろきょろ]
─コスカフェ『サンデーモーニング』─
…っしゃぁ!
[びしぃ!と、ガッツポーズ。]
はーい、残念。写真はまた今度なっ!
[オペレーター姿の少女たちが給仕に立つ中、
ファンたちとアッチ向いてホイゲーム。
勝てたら一緒に記念写真、らしいぞ?]
おう、お疲れー。
[ナツに片手をひらりと上げる。]
さあ、2人とも大分前に出てったみてーだけど…
ッと、噂をすれば。
[ナツの背後に現れたヒビキに気付く。]
Σぅきゃ〜!!! [まるで痴漢に合ったかのような悲鳴だ]
ヒ、ヒーちゃんっ!?
ももも、もう、驚かさないでよ〜、胸が痛ぁ〜い〜!
[もしかして吊橋効果で気にかけてるんじゃ?]
ただいま戻りマシ…
[ぱたぱたっと教室内に駆け込んできて、停止]
……シュラバデスカー?
[涙目のナツを見て、首を傾げた。
手にはラッピング済み(ちょっと崩れている)のクッキー。
とりあえず、“無事”と言えるのは(05)個だったようだ]
[マサヤの笑い声に、涙目のままくるり振り向き]
も〜、マーちゃんてば言うのが一足遅いのっ!
そんなんじゃクッキー上げないよ? [その方が平和なんじゃ]
そっか〜、フユちゃんどっか行っちゃってるのか〜。
あ〜あ〜ホントに疲れちゃった〜。[主に気力が。俯いてむぅ]
[一度、教室に戻ってから、放課後。]
……はぁい。
[多分そこは図書室]
…わっかりましたよぅ。
でも大丈夫ですよ、ミツクニくん、悪い人じゃないとおもうし
……どならないでよぅ…
[しょんぼり]
[マリーに手を振り、]
んー、そうっぽいよ?
[修羅場なのか。]
悪ぃ悪ぃ。オレも気付くの遅かったもんだから…ッて冷たいなぁ。
[あげない、と言われ肩を竦めてみせた。クッキーの出来なんて知らない。]
[すたすたと、向かうは校庭の桜の木。
緑に変わっていくその枝をしばし、眺めて]
やーれやれ、と。
稽古相手がいないとか、いくらなんでも寂しすぎるよなあ……。
[自業自得、と何かが突っ込んだかもしれない]
男女の関係はフクザツデスネー。
[二人の回答に、うんうんと頷く。
理解しているのかいないのか]
マサヤサン、要りマスカ?
[クッキーの単語に、自分の作ったものをがさがさ。
食べるとなんだかじゃりっとするかもしれない]
電子レンジに金属と猫を入れるのは禁止だよ!
全く…新人はマナーってヤツをしらなすぎるよ。
[不機嫌そうに眼鏡を直しながら教室に登場]
[マサヤに肩を竦められても知りません。2枚しか余分ないんだし]
し〜らないっと。
あ、マリちゃんったら優しいな〜。
[出来(24%)は一緒でも方向性は違うようです。
どっちも美味しくないんだけどね]
とはいえ、他に修行できる場所はないし……。
参るよなあ……。
[ため息つきつつ、桜の幹をぺちぺち叩き]
というか、じーさまが横暴なんだ、うん。
一族の務めだかなんだか知らんが、この平和な世の中で何を護れって言うんだか……。
[ぶつぶつぶつぶつ、何やら文句を呟き中]
[まあなんてナイスタイミングというかあげなくって良かったよと噂もしてないのに現れた影に振り向きつつ]
キョーちゃんたら、それドコの都市伝説よ〜。
[いちおう突っ込み]
複雑だよなー。
[マリーに合わせて頷くが、こっちも分かってるのかいないのかはいまいち不明。
ナツがくれなさそうなのでちぇ、とか言っていたが、]
あ、もらえるなら貰う。
[マリーに手を差し出す。]
伝説ならまだ良かったんだけどね…。
まさか、あのままスイッチを入れるとは…。
いや、まあなんでもないよ。
おや?小麦粉とタマゴとバターをミキサーでぶん回して床に叩きつけたら家が火事になった…みたいな匂いがしてるね?クッキーかい?
[クンクンと鼻をならしながら、少しだけ顔を顰める]
ハイ、どうぞデス!
[なんたって5枚余分あるしね。
にっこりスマイル、マサヤにクッキー(と思しきもの)を渡す。
43%のラッピングでちょっぴりマシには見えるかも。
24%の出来なら、5枚中1枚くらいはおいしいのかも]
……ま、文句言っても仕方ない、か。
悪いな、八つ当たりして。
[ぺちぺち叩いていた桜の幹を軽く撫でて、苦笑。
それから、剣道場に戻ろうか、と振り返り]
……ん?
[図書室の窓で、突っ伏す姿が一瞬視界を掠めたかも知れない]
……よく寝てるな、あいつも……。
[それってなんか違うんじゃ]
[ごろごろ頭を動かして]
うー。だめですよぅ。
いくらなんでも、おもいっきりどーんってやってごつーんってやって記憶喪失なんてそんな都合のいいことできるわけないじゃないですかー
[言われたらしいことはものすごい問題あるとおもう]
猫入れちゃかわいそうだよ〜。
というか、なんだか背後ににゃ〜にゃ〜文句言ってるにゃんこが見えるんだけど…
[キョウヤの言葉に、ぽそり]
Σなっ、そんな酷い表現しないでもいいじゃん〜!
[限りなく真実に近いクッキー解説にぷんすか]
さんきゅー。
[マリーからクッキーを受け取る。
漂う匂いだとか、渡されたクッキーが偶然美味しいやつだった可能性は54%だとか知らない。]
[なるほど24%なら1/4で当たりかもね!(砂糖抜きですが)]
…あ、いけないいけない。
また神出鬼没で消えないうちに〜っと。
はい、ヒーちゃん。お礼のような感じ?
[朴念仁連行とかファブ攻撃とかのお礼にクッキー進呈。
恩を仇で返すとはまさにこれ。
いや、24%下回れば美味しいんだよきっと!]
[マリーの方を見ると眼鏡をクイとかけなおし]
気になるなら、とりあえず小麦粉から試してごらん。
床にぶちまけるようにばらまいて、ライターをつけてみるといいよ…。ふふ。
うーん…どうしましょう、本当に。
忘れるっていってたからいいとおもいますよぅ。
…でも努力目標でしたけど。
うー…まだ未熟者だから人に関しては何もできないしなあ。
[うだうだごろごろ]
[キョウヤの解説が(真実をつきすぎて)酷かったのでスルー]
し〜らない。
って、マリちゃんたらホントに優しいんだから〜。
[こちらはフユの分と残り二枚のようです]
[どこかで危険な話がされているとか知る由も無く、剣道場へ。
でもやっぱり稽古相手は名乗り上げてもらえず、ちょっとしょんぼりしていたかも知れない。
仕方がないので素振りと型を一通りやって、一足先に上がる事に]
……仕方ない、今度の土日にでも、じーさまに稽古つけてもらいに行くか……。
[ぶつぶつ言いつつ、制服に着替えて教室へと向かう事に]
………
[猫の運命は気になりつつも、聞かないほうが身のためだと思ったかも知れない。]
…ん、おみくじ?
[クッキーを食べる直前で声に気付いて、真ん中から割って見る。*末小吉*]
[末小吉:<< マリー>>と喧嘩するかもデス。優しい心を持ちマショウ。]
ふーん。
[お御籤見ながらクッキーを纏めてぱくり。]
………
[口に入れた瞬間、表情が消えたかも知れない。]
[ナツに頭をはたかれた途端、口の中でモゴモゴしていた何かが飛び出した]
…ん?これがおみくじなのかな?
[後頭部をさすりながらクシャクシャになったおみくじを開いてみる]
*吉*…なるほどね。
そ、そんなにあきれないでくださいよ!
そりゃ、えと、
大していいとこありませんけどっ
ちゃんと昨日だって黒馬を還せた…
……
・・・・・・見つかったのは仕方ないですよ!
[見事ですな、スクリプト。
マサヤは優しい心を持ってるのか、不幸になるなら皆一緒にという傍迷惑な思想なのかはしらない。
というか、不幸のお裾分けという気もする]
[何か行ったら行ったで恐ろしい目に遭うような気がしてならないのは気のせいなのか。
しかし、教室に直行するのも怖いような気がするのは何故なのか。
なんか色々と悩んでるようですが]
……近場から、見に行くか……。
[で、結局音の聞こえた方へ行ってみる]
そうデスカー?
[一応納得したようだ。一応。
ちなみに、自分の分も取ってはあるらしい。
食べてないけど。
そしてスクリプト空気読みすぎだから]
―剣道場―
ワン!タン!メーン!
チャー!シュー!メーン!
[紺色の胴着を来て、素振りをしている]
Oh Ya、ミニー先上がっちまうんだもんナー。
色々ケーコつけてもらいたかたのにヨー。
[昼寝してて部活に遅れたらしい]
[わかってるくせに、とかおもったかもしれない]
…うー。
別に、何もしてないですよぅ…
[むぅっとして]
……慣れてるから大丈夫。
[問題ありな一言を呟いて、手すりに手をかける。]
[剣道場のぼやきが聞こえたら、多分もっと早く来いよ、と突っ込んだんじゃなかろうか。
それはさておき]
何もしてないって……。
いや、慣れてるとかって問題じゃないだろ。
[問題ありと感じたらしく、さくっと突っ込み]
[砂糖抜きクッキーと思わずに、ショートブレットとか乾パンとかと思えば美味しいかもしれないなんて希望的観測でしょうか]
ん〜、それにしてもフユちゃん、ドコ行っちゃったんだろう…?
[逃げられたとか?]
いや、そういう問題じゃないだろ。
その前に、転ばない注意が必要なんじゃないか。
[真顔で言い切られて、真顔で返したり]
……大体、慣れてると言いつつ、足引き摺ってりゃ世話無いだろ……。
[クッキーだと思って食べた身からすれば微妙な味だったらしい。]
そーいやノートとか持ってたみたいだけどな。
[ナツの言葉にふと思い出して。]
し、仕方ないですよ! 階段ですもん!
[理由になってない]
そりゃ、ミツクニさんは運動神経がいいのかもしれませんけどっ
一般人はそんなによくないですよっ
[一般より悪い。]
…あ、足は気のせいですっ
[ぴょんぴょん飛び跳ねて、ぐき。
…痛かったらしい]
[マリーの言葉に頷いて]
うん、フユちゃん部活はしてないんだ〜。
あ〜ん、なんだか心配になってきた!
探してくる〜!
[皆を置いてダッシュで捜索開始。辿り着く確率79%]
階段だから仕方ないとか言われたら、階段がいい迷惑だと思うが。
[どんな理屈だ]
それに、運動神経がどうの、って問題じゃないだろうが。
……て。
何でそこで自虐的な無茶をするかな、お前……。
[さすがに、呆れたらしい]
[(バ)カップルなど歯牙にもかけず、迷走しつつも目的地到着☆
共鳴センサーは伊達じゃないのです]
Σいった〜!!!
こんなトコに…って、フユちゃんお疲れなのかな〜?
[隣にちょこんと座って、じぃ〜。ほのぼの]
うーい、楽しみにしてますよッと。
[ドップラー効果にちゃんとお返事。]
ん、オレ?
あー…うん。前はやってたけどねー。
[マリーにはさらっと。]
[周囲に散らばってるメモを拾いつつ]
も〜フユちゃんったら〜わたしに聞けば教えてあげるのに〜。
わたしも教えてもらわなきゃだけど〜。
[姉妹揃って社会はダメのようですが。
とんと揃えて置けば、なんだかこちらもうつらうつらと共鳴18%]
前は、て事はー、止めちゃったデス?
[問いかけはしたものの、それより、
辺りに漂う、クッキーもどきの匂いをかき消す餃子…タコ焼き臭?にきょとん]
段差だから転ぶってのはどうかと思うぞ。
……まったく……。
[しょんぼりする様子に、呆れたように、ため息をついて]
……足、見せてみろ。
打撲とか捻挫の手当てには慣れてるから。
[なんでそんなもんに慣れてるんだ]
[辛うじて二重遭難にはならずに済むようです。
彼女にとってはよく見知った無防備な寝顔にふにゃんと笑って]
ふふ…フユちゃ〜ん、もう少しだけだよ〜。
[遅くなると冷えるからね〜と待たせたお詫びもこめてお付き合い]
探すより聞くが光速だナ!
[フェルディナントは、すちゃりと携帯を取り出した!
どうやら英雄のINF○BERのようだ。薄く平たい。
発信先はMaryのようだ。とぅるるるる]
[形が既に、餃子じゃないかもしれない。
もぐもぐ。ぐにぐに。もぐ。ぐに。ごくん]
…餃子には餃子の、
タコ焼きにはタコ焼きの良さがあると思うデス。
その二つを一緒にしてしまうなんて、
ハーモニーではなくて、フキョワオンデス!
[ずびしぃ!なんか拘りがあったようです]
Oh, バスケデスカ!
君が好きだと叫ぶのデスネー。
[微妙に古い。というか、アニメネタか。
ちゃっちゃら ちゃちゃちゃら ちゃっちゃ♪
唐突に、鳴り出す携帯]
ふぇ?
慣れて?
[でも言われるがままにミツクニに、右足を出す]
…面倒かけてごめんなさい
[しゅんとした様子だ。
鈍さ最大級な少年相手に白い細い足が何か作用を及ぼすなんて…]
[すちゃっと取り出した携帯には、
じゃらじゃらストラップがついている。
発信元を確認、ぴっと取って]
Hello, Ferdinand? 惨状が大変ダ?
[違います]
今は教室だヨ、クッキー出来たヨー!
[失敗したなんて言わない、というか本人は思ってない]
All right!教室だナ、すぐ行くゼー!
5分ぐらいデつけるはずだかラ、ちゃんと取っといてくれよナッ。
[どんなものが待っているかなんて知らない]
そーそー、貴方だけ見つめてるってやつ。
[そっちらしい。
○点のテーマとともに電話を取り、話している様子に。]
…そーいや従兄妹って言ってたっけ。
[忘れてたのか。]
[ご多分に漏れずというか予想通りというか?
特に何か感ずる所があるなんて事はない。
天然物朴念仁恐るべし。
それはさておき、妙に慣れた手つきで、足の様子を確かめつつ]
あー、軽く捻ってるな。
でも、この位なら、無理しなけりゃすぐによくなるだろ。
[何処からとも無く色々取り出して(だからどこから)、てきぱきと手当て。
慣れてる、というだけあって手際はよし]
……うん?
[ふと漂ってきた香りに目を覚ます]
……おはよ。
[ナツが何故目の前にいるのか、一瞬認識できず。
キョトンと瞬いた後、ようやく寝る前の状況を思い出した。
ヘッドフォンを耳から外す。一瞬凄い音が鳴ったり]
……部活終わったの?
[リモコン操作して音を止めつつ。
そんな騒音の中で寝てたんですか、器用ですね]
Okay, 待ってるヨー!
[通話を終えると、またポケットにしまって。
多過ぎるストラップがはみ出しているのは仕方ない]
永遠に始まらない第二部デスネ!
[うんうんと頷いてから、告いだ言葉に]
デスヨ、小さい頃から仲良しこよしデス!
[妙にてきぱきした様子にすごいなぁと感想]
あ、ありがとうございます
[やがて治療をおえたらしいミツクニに、にこっとわらって]
でもどこにあったのか…なぁ?
[治療道具の謎]
[起きたのに気付いて、にこ〜]
フユちゃん、オハヨ〜。
も〜、鼓膜破れちゃうよ〜?
[こっちは音楽聞いての勉強とか苦手らしく、しかめっ面。
でも直に笑って]
うん、終わった〜! [色んな意味で]
ね〜食べて食べて〜!
[フユ用のクッキーを渡し、自分の分も取り出してぱくん]
[電話を終えたらしいマリーに、]
そっかー。
道理で似てると思った。
[いや似すぎですから、はい。
従兄ならクッキーが一番酷くても大丈夫だろうかと思ったり思わなかったり。]
慣れてるからな。
じーさまに稽古つけにもらいに行くとぼろぼろになって、自分で手当てしなきゃならんから。
[それなんて熱血専用]
どこにあったか、は気にするな。
企業秘密というヤツだ。
[疑問をさらっと受け流しつつ、何処へともなく道具をしまい]
さて……取りあえず、教室戻るんだろ?
焦らず、ゆっくり歩けよ。肩なら貸せるから。
[竹刀担いでるので、片肩しか空いてない、という事らしい]
銀のツバサにノゾミを乗せテ!灯せ平和の青信号(BlueSignal)ッ!
フェルディナント=ツェペリ、定刻通りに只今参上ッ!
[ビシッとポーズを決めながら、教室に現れた!]
[起床後の心地よい気だるさをそのまま具現したようにダラ〜とした雰囲気そのままに、寝ぼけ眼で時計へと視線を移して…少し目が覚めた…本当に少し]
………放課後じゃん
ん〜、甘くないクッキーってのも新鮮〜?
[作った本人にとっては不味くなかったようです。わー]
んっと〜、中におみくじはいってるんだよ〜。えへへ☆
[半分食べた所で取り出してみると*大吉*だってさ!]
噂をすればお疲れー。
[フェルディナントにひらっと手を振りつつ、ナオキが起きたのに気付き、]
あれ、ナオ君もしやずっと寝てた?
[気付いてなかったのか。]
Good morning?
目覚めのフォーチュンクッキーどうぞデスヨー!
[にこっと笑顔で、ナオキにクッキーを勧める。
いや、起きてすぐそれはまた逝けそうな]
おじいさん、お強いんですねー。
…そういえば、約束は守らなきゃいけませんよ?
約束は、大切なことだまなんですから
[にこっと笑って]
えと、手で大丈夫です。
道具の場所が気になるからとかじゃないですよ。
…肩じゃ、ちょっと高いし……
……慣れてるから大丈夫。
[そういう問題じゃありませんよ]
……お疲れサマ。
[こちらもパクリと口に入れた。
受け取った23%な出来のクッキーを]
OhYeah、良い汗かいてきたゼ!疲れター…っテ、マサヤン。噂って何ダ?
[ひらひらと手を振り替えしながら、ハテナマーク]
Σきゃ〜! 正夢だ〜! [超ビックリです]
ええっと〜なになに
「…Good! 今なら<< フユ>>と勝負しても勝てるデショウ。」
へえ〜そうなんだ〜?
[残り半分ももぐもぐもぐ]
似てマスカー?
[マサヤに首を傾げた。自覚はないらしい]
Hello, Ferdinand! 噂をすればハゲ?
[帝国通りってどこダロウ?とかボケた。
そもそも定刻じゃないだろうとかいう突っ込みすらない上、正しくは影です]
……うん、ナツらしい味だね。
甘くなくても美味しい。
[奇跡的な出来のをゲットできたらしい。
双子の絆は強し!]
……ん?
あぁ、おみくじ入りなんだっけ。
[中に入っていたものを引っ張り出す。
出てきたのは*小吉*だったらしい]
強いとか何とかってレベルじゃない。
……そも、人間なのかと突っ込みたくなるぜ……。
[そこまで言うか。
というか、その孫の自分は一体なんなのか]
約束……ああ、うん。
ことだま、ねぇ。死んだばーさまも良くそんな事言ってったけ。
[ぽそっと呟いてから、肩じゃ高い、という言葉にあ、と間抜けな声を上げる身長178cm]
まあ、そっちがラクなようにすりゃいいよ。
や、そういや従兄妹だったなーッて言ってたとこだったから。
[フェルディナントにへらりと笑う。横でナオキにクッキーを勧めるマリーが視界に入ったが止める気なんかない。]
慣れてるくらいなのが問題なんだよ…って言っても聞かないんだから…
[はっと気付く。今なら勝てる!?ならばっ!]
ダメだよ、フユちゃん〜!
耳から血がだらだら出てきたらスプラッタでやだもん〜!
[一応説得を試みてみる]
……俺は今日なんのためにここに来たんだろうな
[実質平穏無事に寝ていただけ。
しばし呆けた後、周りに気づく]
よーぅ…マサヤ。ずっと寝ていたよ。俺ってもしかして疲れてんのかね
[んなわけもないのだが…]
ん?マリーもおはよう…でいいのかは知らんが、クッキー?
くれるならもらう。やっぱ疲れたときには甘いものにかぎるy………
[と軽い気持ちでいった後、クッキーを見て固まった]
…すごく強いんですね。
おじいさんって偉大。
[そういう問題じゃない気もするが]
うん、言霊ですよ
…えと、その。じゃあ、手、借ります。
[言い出しといてよどんだのはなんでだろうか]
[キムタクなんて知覚してません。クッキーを一口ぱくり]
…結構良いですね。
[...は砂糖が苦手だったりしたり]
おみくじは…*末吉*ですね。
[サクラにクッキーを上げなくてはという恩を仇で返す所業をナゼか心に強く誓いつつ]
えへへ〜☆
フユちゃんが美味しいって言ってくれると嬉しいな〜♪
また次も頑張っちゃう!
で、なになに〜?
[双子の絆はとっても強いんだね☆
嬉しげにおみくじを覗き込んでみたり]
……そんなスプラッタにはならないと思うけれど。
[ちょっとだけ視線を泳がせて]
……これからは1つボリュームを下げてみるデスヨ?
[1下げるだけですか。
そしてマリーの真似をすればこの場を誤魔化せるのだろうか?
他には誰もいなさそうなのでレッツチャレンジ]
そーだゼ、家族ぐるみでバーベキューはヒヅネチャメシゴト!
まあMaryとは、ジュースーネンライのオサナヅマってやつダ?
[マサヤに疑問系になりながら言う。幼馴染と言いたいらしい]
噂すると風邪引くデス?
ソレは、いけないデス!
[信じました]
Ferdinandにもあげるデスヨー!
[5枚とは別に取っておいたクッキーを差し出す。
大丈夫、[[ fortune ]]で24%を下回ればおいしいはず!]
[口調間違いは気にしない(ぇ)内容に目を通し]
09.末吉:あらら〜、ついてない?<< ヘイハチ>>に慰めてもらってね。
[棒読みで読み上げ溜息]
なんでこう当たってるんだ…。
偉大というかなんと言うか……。
[一瞬だけ、遠い目]
まあ、いいか。論じてると、日が暮れる。
……しかし、古風なもの信じてるんだな。
[ごく何気ない口調で言いつつ。
言いよどむ様子にきょとん、としつつも手を差し伸べて]
[おみくじの結果にほほぅとか言いつつ]
ん〜、一コだけ〜?
[むぅと悩むも、譲歩してくれた分だけラッキーと思うことにする。
…というか]
えへへ〜、マリちゃんの真似、なんだか可愛い〜♪
[くすくすくすと笑いを堪えきれずに、交渉成立☆
おみくじの効果はそれぞれあった模様です]
[...はマリーのにこやかな笑顔と、クッキーとを交互に見ながら、まあいいか。と、驚いたわりには案外気楽に決断して、食した]
……あーっと。マリーらしい独特な味だな…って、ん?
[とそこで御神籤に気づく、どうやら*吉*だったようだ]
?
[首をかしげてみる。どういうおじいさんなのかとおもったようだ]
…って、古風じゃないですよ。言霊は本当に大切なんですよ!
[言いながら、その手に、少し悩んで、ていっと、右手を乗せた。]
[ヒビキに結構良いなんて感想を貰ってるとは知りもせずに、フユと一緒ににこにこ。
ちなみにヒビキの不運ってナツに巻き込まれての確率12%の気が]
……あんま似てないけどね。
[こちらも思わずクスクスと笑い]
……面白いよね、こういうの。
他にはどんなのが出てきたのやら?
[フォーチュンクッキーが思いのほか楽しかったらしい。
誰が何を当てたのか興味を惹かれたようだ]
って!!
一瞬ふ〜んって流しちまったけど
一体全体学長とお茶のんでまったりもなにもあるかーーーー!!
ってかそれで吉って更に運勢悪いの引いていたらどんなことになってたんだよ…
[意外と不幸の源ではないようです。
それはさておき、フユに頷き]
似てないところが可愛いの〜。
うん、色々面白い結果出てたよ〜、あと二枚残ってるし〜一緒にあげに行こう!
[不幸をばら撒きにれっつごー。本人達にとっては不味くないしね]
[どういうと聞かれても、きっと説明なんてできない、できない。
そのくらい人知を超えた存在らしいです]
いや、大切っていうのは、昔散々聞かされてるんで、わかってるって。
[にしても、ここまでムキにならんでも、とか思いつつ。
乗せられた手はちゃんと取って]
じゃ、行くか。
[様子を気にしつつ、ゆっくりとしたペースで歩き出し]
Hum...
「小吉:<< フユ>>の真似すると、いいことあるかもデスヨ」?
[読み上げて、クッキーを口の中に放り込む。
ぱくん。……かりかり]
So sweet!
[ああ、そりゃ普段から料理下手なら慣れてるよね]
ん、そーかもな。
あんまり心労溜めてっと禿げるぞ?
[他人事な口調でナオキに。むしろお気楽すぎるのかも知れないが。]
幼な妻…
何、将来を約束された仲…っつーかもう結婚済み?
[フェルディナントの言葉間違いはしっかり誤解を生み出しました。]
本当にわかってますー?
[むぅとしながらも、自分にあわせてくれるかれのペースで、とことこと、教室に向かう。
…すごいクッキーなんて知らない]
……ん、それじゃ戻ろうか。
[ノートとメモを片付けてナツと一緒に教室に戻ってゆく。
それによって生産される不幸なんて知らない。
自分の分は美味しかったし]
疑われてもなあ……。
[むう、とされて、ちょっと困ったらしい。
それでも、ペースは変えないように気遣いつつ、教室へと。
先に何が待つかなんか考えてないし、考えたくないようだ]
血痕?BloodyMary?
[マサヤに首をかたむけて。色々違います]
なア、Mary、俺たチって血痕なのか?招来でなんちゃらかんちゃらだカ。
[何を召還する気でしょうか]
……
[震える手の中の御神籤を眺めながら]
マサヤ…俺は急激に心労を重ねることになってしまうかもしれん…刻とかでとやかくいわれるほうがまだマシだ……
[マリーってもしかして三人目の姉妹とかじゃないですかというシンクロっぷりにどこかで感動しつつ]
あ〜! ミッちゃん、サッちゃん仲直りできたんだ〜!
えへへ〜☆
じゃ〜、クッキー上げちゃうっ!
[ぎせi…えもn…じゃなくて、寄り添ってる(バ)カップル発見!
殲滅に移りました。見敵必殺!!!]
だって、なんか古風とかいうし。
[ちょっとむぅっとしたままだ。やがて教室前にたどり着いて。]
えと、ありがとうございます。
何度も何度も、ミツクニくんには迷惑かけちゃった。
ごめんなさい。
何か、今度お礼するね。
[首をかしげて何がいい?と]
……Ferdinand、大人になったらお嫁さんにしてくれるって言ったよ?
[普段よりずっと静かな声に、真面目な顔で。
が、ぱっと表情を変えて、首をこてんっと傾げた]
こんな感じデスー?
[フェルディナントの問いかけに、ぱちくり瞬き]
エロイムエッサイム? 貴方が私のマスターデス?
[なんか色々混ざってます]
……別に、古風というのは悪い意味の言葉じゃないと思うが……。
[むくれた様子にぽそっとこんな事を言いつつ]
お礼って、別にいいけど。
俺が勝手にやったようなもんだし。
[サクラにのんびりと答えていたら、気配に気づくのに遅れたらしい。
内心ではきっと、不覚、なんて言葉がこぼれていそうだ]
ってー……ナツ?
……なんだ、コレ……?
[押し付けられたそれに、何となく固まった]
ぶらっでぃまりー?
[だから英語7点なんですこの子。
フェルディナントに首を傾げつつ、ナオキを振り返って、]
やー、うん。
学長だし、忙しいから大丈夫じゃ…
[しかしわざわざ日直とかしにくるくらいだから、案外暇なのかも知れない。]
…うん。強く生きろナオ君。
[何かを誤魔化しながら肩ぽむり。]
[少しだけ惚けていた後、ハッとして]
……Mary、覚えていてくれたんだナ。
[真面目な顔に合わせて、手を握り]
……なんカDeja vuなのハ気のせイ?
[同じく表情崩れて]
さァ、バランガバランガ皆で、ゲゲゲのゲ?
[別のも混ざりました]
─☆お知らせ☆─
00時過ぎましたので、30分目処に適当な所で廃村処理かけます。
キリよし、と思ったら退席記号なりメモなりでお知らせをー。
[サクラとミツクニの表情の機微なんかシリマセン]
フォーチュンクッキーっていうの〜。
運命というかおみくじが入ってて楽しいんだよ〜。
マリちゃんに教えてもらって作ったんだ〜。
結構あっさり風味で美味しかったよね〜、フユちゃん♪
[ステレオ攻撃開始?]
[御神籤の内容が最大の試練かもしれね…とわりと本気で思いつつ、マサヤに肩をぽむりとされれば]
……ああ……敵は強大だが健闘することにするが…骨は拾ってくれ
[既に敵扱いどころか戦死覚悟]
[一つに恐る恐る手を伸ばして、
とりあえず入っているというらしい運命を取り出す。
割れたのを口にくわえて、*末吉*を見る。
ちなみにお味は、41%の確率でおいしいって感じらしい]
笑劇の新事実デスネ!
[納得するマサヤに深々と頷いた。
いや、それでいいのか]
[ふっとフェルディナントに顔を向けて]
……ちゃんと覚えてるヨ?
[手を握られれば、*にっこり微笑んだ*]
……私は美味しくなかったらちゃんと言う。
[これも嘘じゃない。多分ナツ相手だからこそ容赦はないし。
でも美味しい可能性は24%以下なんだよね]
[二人とも嘘は言ってません。24%の死線を掻い潜っただけです]
あ、そうだ〜!
ヒーちゃんにあげたままでまだ感想聞いてなかった〜!
ね〜、どうだった〜?
[おみくじ結果に打ちひしがれてるなんて知らず、*にっこり*]
09.末吉:あらら〜、ついてない?<< ミツクニ>>に慰めてもらってね。
[でもはぐっとしたところで固まったのは、ついてないからじゃないとおもう。]
トマトジュースとウォッカでぶらっでぃ…何とか?になるのか?
…へぇ。
[正哉の知識が1上がった!]
ああ、そんなこと言うなよ。
この戦いが終わったらまた一緒にゲーセン行こうや、ナオ君。
[何か死亡フラグっぽいことをしみじみと。]
[即答と笑顔が怖い。
が、食べないともっと恐ろしい気がするのは何故だろうか]
……ああ、じゃあ……いただく。
[いやうん、食べ物は粗末にしちゃまずいし、とか。
考えつつ、ぱきりと、と割って、広げたおみくじは*一等賞*]。
味がまともな確率は17%]
[味はまともだった。とりあえず、そこには安堵。
そして広げたおみくじには]
「一等賞:You are << サクラ>>'s No.1! 伝説の木の下でアタックチャンスデス!(物理的に)」
……何がなにやら……。
吃驚ギョーテン、なるほどざWorldだナ!
[マサヤに同じように頷いた後、マリーに微笑まれ]
Ah〜〜……、Really?
[なんだか笑顔にやられているかも*しれない*]
そうだな…こんなくだらんことで死んだら、一生笑いものだ
……はぁ〜…寝ているだけで今日も一日平穏にすむな。と思っていたらまさかこんな落とし穴があったとはなー
[と、妙に真面目そうな顔つきで、サボればよかったと。寝ていたことはサボりに入っていないのかとかいう突込みをどこかしらに置き忘れて珍しく*後悔した*]
……あら、まあ。
[二人のおみくじ結果に影でクスリと笑って]
ほらナツ、ヒビキ達のおみくじ見せてもらいに行こう?
[片割れを促してサッサとその場を*後にしようと*]
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