60 A crop game in Harvest festival
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機鋼学科2年 ユリアン に 7人が投票した。
月闇学科1年 ベッティ に 1人が投票した。
機鋼学科2年 ユリアン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、月闇学科1年 ベッティ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、火炎学科1年 フォルカー、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ、精神学科2年 カルメン の 6 名。
「……?」
んー? どうした?
「いえ、何か見られてる気が」
そうなん?
[と二人でそんな会話をしていたとか。]
(0) 2010/11/10(Wed) 00:31:27
[少し時間をくれと言っていたトリスタンが転送を実行したらしく、ユリアンとベッティの姿が結界内から消える]
「”さて、あれだけ居た参加者も残り5名だな。
そろそろ佳境と言ったところか”」
[残りの参加者に視線を向け、ベルデザンカイトが呟いた]
(1) 2010/11/10(Wed) 00:33:36
[了承をもらってから肩に乗せた手を離すと、ユリアンはベッティと共に転送されていった。]
・・・少なくなったね。
[もう残り5名。
どこまで残れるかな――と内心では思っているが口には出さず。]
(2) 2010/11/10(Wed) 00:34:02
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:36:02
「”ではまた別の場所へと移動するぞ。
皆ついて参れ”」
[再び場所を移動するらしく、ディルスタンが先導して移動を始める]
(3) 2010/11/10(Wed) 00:37:26
[勝ち残った参加者を連れて次にやって来たのは、小型の魔法植物が植えられている菜園。その周囲を駆け巡る、拳大のムニムニもちもちした物体が多数目に入る]
……思ったより繁殖してる、な……。
[ディルスタンから漏れた極小さな呟き。聞こえたのはベルデザンカイトくらいか。ディルスタンとベルデザンカイトは顔を見合わせると、小さく頷き合った]
「”では皆の者、今回の課題は此奴らの駆除である。
此奴らは『ムニ』と言い、人に対しての害は無いが、魔法植物を好み食い荒らしてしまう厄介な奴らだ。
加えてとても素早い動きで逃げる。
その分、戦闘力などは全くないがな”」
[ベルデザンカイトが説明する中、ディルスタンは周りには聞こえぬ呪を紡ぐ]
(4) 2010/11/10(Wed) 00:37:59
双子導師 マテウスは、小さな風の渦がムニの集団へと向かい。{4}
2010/11/10(Wed) 00:38:04
(5) 2010/11/10(Wed) 00:38:21
双子導師 マテウスは、(07)匹の赤ムニを絡め取ろうとした。判定:[01]
2010/11/10(Wed) 00:38:25
[風の渦に絡められたのは4匹の赤ムニ。ディルスタンは絡め取った赤ムニを一匹摘み上げると、ピンッと赤ムニを指で軽くはじいた。途端、赤ムニはぽふんと小さな煙を上げて、小石大のジェル球へと変化する]
「”このように此奴らは打たれ弱い。
この姿になってしまえばそれ以上悪さをすることもない。
ついでにこのジェル球は魔法薬の材料にもなるぞ”」
[ディルスタンはジェル球に変化したムニを小袋へと入れた]
…このムニは3種類居る…青ムニ…赤ムニ…緑ムニ…。
……青は一番数が多く…緑は一番数が少ない……。
…年月を経ることで…青…赤…緑の順に…変化する…らしい…。
「”それらを踏まえ、課題の勝敗方法は得点制とする。
緑は珍しいもの故、得点が高くなるぞ。
それでは皆の者、健闘を祈る”」
[こうして次なる課題、『ムニ駆除』が開始された]
(6) 2010/11/10(Wed) 00:39:09
●4日目:駆け廻れ!ムニ駆除
大切な菜園にムニが大量発生した!
菜園の魔法植物が食べ尽くされる前に奴らを駆除しよう。
奴らは戦闘力こそないが、とてもすばしっこいぞ。
威力関係無しに一発攻撃を当てれば小石サイズのジェル球に変化する(ムニムニするよ)。
その性質を利用して、効率良く駆除して行こう。
(#0) 2010/11/10(Wed) 00:39:32
★ルール
まず[[1d6☆]]でムニの出現率を決定。
どの色のムニが現れたかを示します。
「普通:青>赤>緑:レア」の順でレア度が上がります。
1〜3:青ムニ
4・5:赤ムニ
6:緑ムニ
色に応じて出現した数が異なります。
青:[[1d20☆]]匹
赤:[[1d10☆]]匹
緑:[[1d6☆]]匹
次いで[[1d20☆]]を振り、どのくらい倒せたかを決定します。
11以上:ムニ全滅
10以下:一部逃亡
10以下が出た場合は、出現数の半分(端数切り上げ)しかムニを倒せなかったことになります。
出現数と撃破判定は同時に行って構いません。
(#1) 2010/11/10(Wed) 00:39:58
判定は【全てactで行うこと】。
判定結果は『例)青ムニ [[1d20☆]]匹出現 判定:[[1d20☆]]』のようにメモ貼りをお願いします。
ダイス部分は結果をコピペすること。
勝敗は得点制。
青:1pt 赤:2pt 緑:4pt
計算はGMで行います。
これを一人5回行い、【得点の低かった下位2名が脱落】します。
(#2) 2010/11/10(Wed) 00:40:10
双子導師 マテウスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:41:59
おう、任せとけ!
[ベル先輩の方はあくまで見ないふりをしつつ、ご主人が言ってる傍ら、ボクはユリアン先輩の視線を受けてこっくり頷いた。
まぁそもそも喋れないからね、ボク。
もう一人の脱落者――ベッティって名前は多分初めて知ったんだけど、と一緒に転送されていくのを見送って]
うっし、じゃあ行くか!
[貰ったリュックを背負って、次の場所に向かった]
(7) 2010/11/10(Wed) 00:44:10
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:46:30
もう予選通過者も半分近くになっちゃったのねぇ。
[しみじみと言いながら次の畑へ]
あらぁ。これはまた。
よくぞ集まったものねぇ。
[肩を竦めながらディルの模範実技>>6を見た。
ちょっと手を抜いてません?というように苦笑したり]
(8) 2010/11/10(Wed) 00:47:46
…ふむふむ。
[と、ついていった先の菜園で説明されたことに頷いている。]
『今度は俺も手伝うからな』
うん、頼りにしてるよ!
[にぱらっぱと笑ってデカver.で開始。]
(9) 2010/11/10(Wed) 00:48:21
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:49:40
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:50:24
[カルメンの苦笑>>8には小さく笑うのみ。ムニの素早さに対して、放った魔法の威力が低かったのは否めない]
「”流石にマンドラゴラの時と同じようには行かぬようだ”」
[そう言って、ベルデザンカイトも苦笑を返した]
(10) 2010/11/10(Wed) 00:52:42
時空学科3年 ベアトリーチェは、オーヴァンの力を借りてムニを集める。{5}
2010/11/10(Wed) 00:53:05
[その後、短くない説明が肉声でされるのを聞いて。
なるほどこっちの方が重要だ、と納得したり]
確保したジェル球はどうしますの?
[そのまま手に入るなら、個人的になかなか美味しいゲームだ]
(11) 2010/11/10(Wed) 00:53:15
[また畑・・・と少し遠い目になったが、薬の材料になると聞いて気力復活。
ポケットの中に手を入れて指輪を転がしつつ、駆除方法を思案。]
魔導具は――この課題には少しばかり強力すぎるかな。
威力関係なし・・・なら治癒魔法でもいける?
[威力抜群の魔導具は魔法植物を焦がしそうなので思案の末却下。
他の魔法を使う人達と違い、自分で威力をコントロールできないのが危険と考えたらしい。
代わりに"痛い"治癒魔法のショックで駆除できるか試すことに。]
(12) 2010/11/10(Wed) 00:53:39
生命学科3年 アーベルは、精神学科2年 カルメンの質問に、興味深げに導師を見る。
2010/11/10(Wed) 00:54:11
時空学科3年 ベアトリーチェは、赤ムニを(01)匹をタコの足だけ喚んで攻撃 判定:[08]
2010/11/10(Wed) 00:55:31
(13) 2010/11/10(Wed) 00:56:27
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:57:27
疾風学科2年 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:58:25
時空学科3年 ベアトリーチェは、負けず嫌いが芽を出した。 {6}
2010/11/10(Wed) 00:58:51
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 00:58:54
時空学科3年 ベアトリーチェは、緑ムニ{6}匹を水で絡めとる 判定:[16]
2010/11/10(Wed) 01:00:03
「”こちらで全て回収する心算で居たが……。
汝らの場合は手にしたそうだな”」
[カルメンの問い>>11の返答に、ら、とついたのはアーベルからも同様の視線を受けたため]
「”必要なのであれば、自分が確保した分は持って行って構わんぞ”」
[ベルデザンカイトがそう告げて、ディルスタンが一つ頷いた]
(14) 2010/11/10(Wed) 01:00:30
おー、来た来た。
[動き回る系のゲームになるとテンションが上がるご主人。
内容があれだとかはやっぱり全然気にしてない……というか気付いてないみたい。
リュックは近くの木陰に下ろして、準備体操代わりにぐるぐると腕を回す]
ようし、そんじゃ早速行くかぁ!
[畑に突入]
(15) 2010/11/10(Wed) 01:01:05
ありがとうございます。
[導師の持ち帰り許可に口角を上げた。
白衣を翻して、捕獲――ではなく退治開始。]
(16) 2010/11/10(Wed) 01:02:54
生命学科3年 アーベルは、時空学科3年 ベアトリーチェの様子を眺め、すごいなと感心。
2010/11/10(Wed) 01:04:14
生命学科3年 アーベルは、一回目――{1}を発見。
2010/11/10(Wed) 01:05:44
そりゃあもう。
やる気が刺激されますわぁ。
[自分のものに出来ると聞き、同志なベルにもニッコリ]
あらお見事。
[一撃目は質問中で見ていなかったが。
ベアトリーチェのニ撃目に賞賛の拍手を送った]
(17) 2010/11/10(Wed) 01:06:20
精神学科2年 カルメンは、私も…と見つけたムニの色は――{3}
2010/11/10(Wed) 01:07:04
生命学科3年 アーベルは、[18]匹へ判定[01]
2010/11/10(Wed) 01:07:14
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:07:23
火炎学科1年 フォルカーは、近くのムニに目を止める。{6}
2010/11/10(Wed) 01:08:39
火炎学科1年 フォルカーは、緑ムニ{3}匹に狙いを定めた。 判定:[04]
2010/11/10(Wed) 01:10:42
[コモンな青ムニがいた]
数を巻き込めそうな方がいいわよねぇ。
――Lightning.
[万一誰かに当たったとしても、静電気程度のバチッで済む威力の雷撃を放つ]
(18) 2010/11/10(Wed) 01:10:46
精神学科2年 カルメンは、射線上にどれだけムニを巻き込めたか――[04][12]
2010/11/10(Wed) 01:11:02
わわわ!
[白衣の裾を巻き込むように払ったら大量に掬えたものの、治癒魔法を絡めた腕で全部同時には触れられず半分逃亡。
結果は――青ムニ9匹。]
うーん、なかなか難しいかな。
[白衣の外ポケットへと青ジェル球を一時収納。]
(19) 2010/11/10(Wed) 01:11:08
双子導師 マテウスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:12:57
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:13:08
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:13:09
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:13:13
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:15:12
やっぱりすばしこいわぁ。
[むぅ、と小さく唸る。
青のジェル球を4つ拾い上げて巾着の中へ]
(20) 2010/11/10(Wed) 01:15:56
生命学科3年 アーベルは、二回目――{3}を発見。
2010/11/10(Wed) 01:16:38
生命学科3年 アーベルは、再び青ムニ[10]匹へ判定[01]
2010/11/10(Wed) 01:17:33
生命学科3年 アーベルは、凄い逃がしっぷりだった。
2010/11/10(Wed) 01:17:54
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:18:55
緑色ってわりと綺麗よねぇ。
[蛸足に絡まった衝撃でジェル球になってた青ムニ1匹にはまだ気づいてないが、
緑ムニ6匹を確保。]
『…ベアト、青ムニ捕まえてたみたいだ。』
[と、きっちりオーヴァンが回収しましたとさ。]
(21) 2010/11/10(Wed) 01:18:57
時空学科3年 ベアトリーチェは、さてとー、と視線を巡らせると{4}がいた。
2010/11/10(Wed) 01:21:02
精神学科2年 カルメンは、回収した目の前にやってきたムニは――{4}
2010/11/10(Wed) 01:21:02
[今度はあらかじめ片手に治癒魔法(弱)をからめてから白衣で掬い取ったが、やはり半分ほど逃げられた。
結果は――青ムニ5匹。]
・・・他の手を考えるべきかな。
(22) 2010/11/10(Wed) 01:21:14
[そうして脱落者が転送されたのち、先導されて連れて来られたのは]
へぇ、『ムニ』かぁ
次はこれ捕まえればいいん?
「へぇ、エーリ知っているの?」
まぁ、これ系はちょっとね
さぁて、こいつら捕まえるとすると……
(23) 2010/11/10(Wed) 01:21:28
時空学科3年 ベアトリーチェは、オーヴァンが疲れてる…!とか思った。
2010/11/10(Wed) 01:22:14
時空学科3年 ベアトリーチェは、赤ムニを水の柵を作って(01)匹確保できたか 判定:[20]
2010/11/10(Wed) 01:24:21
今度こそ。
―― Lightning!
[さっきより少し威力が上がってたり。
太めの雷撃が伸ばした指先から飛んでいった]
(24) 2010/11/10(Wed) 01:24:49
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:25:34
精神学科2年 カルメンは、赤ムニ(02)匹を目指して一直線――[05]
2010/11/10(Wed) 01:27:00
疾風学科2年 エーリッヒは、そうして狙いを付けるのは{3}
2010/11/10(Wed) 01:27:16
……難しいねぇ。
『…というか、これで赤ムニが一匹しか捕まらなかったら、
赤ムニは一匹しか捕まらないというはた迷惑な説がでるな。』
…いやだなぁ、ソレ。
[果てしなくね。]
(25) 2010/11/10(Wed) 01:27:31
手加減、手加減、と・・・
[呪文のように唱えつつ、両の手にメスを構える。
なお、投げナイフならぬ投げメスは毎度回収しているので安心。]
(26) 2010/11/10(Wed) 01:27:56
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:28:05
おっ、緑だ。
[いきなりのレア出現に、ご主人は迷わずそちらに狙いを定めた。
短い鈴の音と共に、小さな炎の球が飛んで行く。
比較的弱い魔法はコントロールも上手くいって、2匹にぶつかったけれど、もう1匹は横に跳ねてそのまま逃亡した]
ちぇ、逃げたか。
[ご主人は残念がりながら、2個のジェルを回収する]
(27) 2010/11/10(Wed) 01:28:11
生命学科3年 アーベルは、三回目――視界の端を過ぎる{5}を発見。
2010/11/10(Wed) 01:29:06
疾風学科2年 エーリッヒは、狙いを付けた青ムニに螺旋魚発射。[09]匹を[17]
2010/11/10(Wed) 01:29:55
火炎学科1年 フォルカーは、続けて次の標的を探す。{1}
2010/11/10(Wed) 01:30:08
生命学科3年 アーベルは、赤ムニ(05)匹へ判定[18]
2010/11/10(Wed) 01:30:10
[射線上にはたった2匹。
しかも片方はむにむにっと逃げてしまいました。残念]
うん、もう。
これ以上威力上げると焼いちゃうし。
方法変えないとダメそうねぇ。
[1つだけ出来た赤ジェル球を拾い上げて。ころん]
(28) 2010/11/10(Wed) 01:30:43
疾風学科2年 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:31:10
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:31:33
火炎学科1年 フォルカーは、青ムニ[18]匹の捕獲を試みた。判定:[02]
2010/11/10(Wed) 01:31:41
「”やはりと言うか、すばしこいようだな”」
…………。
[ベルデザンカイトの言葉に一つ頷く。まぁ、普段は専用の範囲魔法で一発なんですがね]
(29) 2010/11/10(Wed) 01:32:22
時空学科3年 ベアトリーチェは、4度目に目に留まったのは{3}のムニ。
2010/11/10(Wed) 01:32:26
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:32:39
青ムニ9匹か……ちょっと物足りない、かな?
むぅ、やっぱすぱしっこいなぁ
[ぐぬぬ、と唸るもすぐに気を持ち直し、新たな標的に狙いを付ける。]
(30) 2010/11/10(Wed) 01:34:02
精神学科2年 カルメンは、三度目の挑戦――{3}
2010/11/10(Wed) 01:34:14
『お、赤だ。』
…青が一番好きなんだけどなぁ。
[赤はりんごの色なので好きです。]
(31) 2010/11/10(Wed) 01:34:26
疾風学科2年 エーリッヒは、そんな標的になったのは{2}
2010/11/10(Wed) 01:35:08
時空学科3年 ベアトリーチェは、目が疲れてるのかな…、と思った。
2010/11/10(Wed) 01:35:24
[見つかったのは最初と同じコモンの青ムニ]
当たればいいのよね、当たれば。
―― Shockwave.
[縦ではなく横の範囲を狙ってみることに]
(32) 2010/11/10(Wed) 01:37:14
疾風学科2年 エーリッヒは、青ムニか。数で稼がないとな、と。[19]匹に[16]
2010/11/10(Wed) 01:37:23
時空学科3年 ベアトリーチェは、青ムニ[08]匹めがけて水の矢を放ってみた判定:[07]
2010/11/10(Wed) 01:37:59
[威力を加減しつつ投げたメスは、赤ムニ5匹に命中。
少しばかり嬉しげに微笑んで赤ジェル球をポケットに収納する。]
魔法植物串刺し――は、せずにすんだかな。
[メスを回収しながら他の魔法植物への被害がないか確認し、ほっと息を吐いた。
怪力を調節するのは慣れているとはいえ難しい。]
(33) 2010/11/10(Wed) 01:38:14
精神学科2年 カルメンは、振動が青ムニ[17]匹に押し寄せる――[08]
2010/11/10(Wed) 01:39:18
『4匹、ね。』
やっぱ難しいね。
[専用の範囲魔法>>29があるなんて当然知りません。]
(34) 2010/11/10(Wed) 01:39:18
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:39:57
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:40:22
時空学科3年 ベアトリーチェは、五回目の挑戦は君に決めた! {6}
2010/11/10(Wed) 01:40:46
うし、19匹ゲット。このままいけば、いけるかねぇ
[上機嫌に青ジェム回収……をノキアに任せて]
「エーリも集めてくださいよ」
はいはい、わかりましたよっと
[そう言って、ひとまず回収に入る。]
(35) 2010/11/10(Wed) 01:41:21
時空学科3年 ベアトリーチェは、緑ムニ{5}匹に向かって蛸足リベンジ 判定[08]
2010/11/10(Wed) 01:41:37
疾風学科2年 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:42:50
生命学科3年 アーベルは、緑も加えて全種欲しいところだが・・・と辺りを見回す。
2010/11/10(Wed) 01:43:25
三匹かぁ。
[ちぇー、って感じで蛸足から回収。
蛸足の正体?
それはもちろん(ry]
(36) 2010/11/10(Wed) 01:43:36
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:44:10
[次に目に留まったのは青ムニ密集地帯。
マンドラゴラの時のように小石を3つ投げて、炎でできた三角形内のムニたちを捕えようと試みるけれど、相手もさるもの。
危険を察知したのか半分くらいは逃げてしまった]
くっそぉ。
[炎に触れてジェルに変わった青ムニは9匹。
ちなみにご主人も植物を焼かないよう配慮はしてるよ、一応。
さっきの緑ジェルと纏めて]
あー。
導師ー、なんか袋とかねーかなぁ?
[流石にポケットに入りきらなくなってきたから、ご主人は導師に尋ねた**]
(37) 2010/11/10(Wed) 01:44:23
生命学科3年 アーベルは、四回目――気配を感じて{6}へとメス投擲。
2010/11/10(Wed) 01:44:47
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:45:09
生命学科3年 アーベルは、緑ムニ{2}匹へ判定[05]
2010/11/10(Wed) 01:46:48
[フォルカーに問われ>>37、懐から取り出すのはムニを入れるのには十分な小型の袋]
「”思うたより皆集めておるようだな。
これを使うが良い”」
[袋を銜えてベルデザンカイトがフォルカーのところまで配達。他にも必要とする者が居るなら、袋を貸し出すことだろう]
(38) 2010/11/10(Wed) 01:48:25
[それなりの規模の集団を見つけたのだが。
半数には押し寄せた波を上手くかいくぐられてしまった]
こんなに纏めて見るのは初めてだったけど。
こんなに厄介だったのね…!
[茶虎猫がうなぁ、と鳴く。
頭に上りかけていた血が少しだけ引いた]
…はいはい。
[ティエラの頭を撫で、もう少しクールダンしようと*深呼吸*]
(39) 2010/11/10(Wed) 01:48:31
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:49:27
[首尾よく緑ムニを発見できたものの、さすがはレア。
1匹分しか確保ならず。]
まあ、全種そろっただけ儲けものかな。
[趣旨が違っているようだが、元々の参加動機が導師の隔離空間で"堂々と応急手当と称した治療"なのでそう外れでもない。]
(40) 2010/11/10(Wed) 01:49:44
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:50:36
生命学科3年 アーベルは、もちろん、参加するからには全力を尽くす所存。**
2010/11/10(Wed) 01:53:52
んー、導師ー、これくらいでいいかなー。
[と、いって確認してもらう。
ちなみにとられないように水の檻に入れたよ。**]
(41) 2010/11/10(Wed) 01:54:12
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:54:57
時空学科3年 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 01:55:29
[声をかけられ、ベアトリーチェ>>41が持って来たムニを見る]
「”ほぅほぅ、これはこれは。
よくぞまぁ緑のムニをこれだけ集めて来たものだ”」
[水の檻の中を見て、感心したようにベルデザンカイトは言う。ディルスタンは種類と数の確認を始めた]
「”うむ、汝はこれにて終了だな。
他が終わるまで休んでいると良い”」
[これで良いかと言う問いには頷いて、他が終わるまで待機しているよう*告げておいた*]
(42) 2010/11/10(Wed) 02:00:14
双子導師 マテウスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 02:01:14
[そうして青ジェル集めていると、ベアトの蛸足が目に止まる(>>36)。]
……おお、その手もあった
うし、善は急げだぁ
[そう言うと同時、ずろりと零れ落ちるイカの足。]
よぉし、薙ぎ払えぇぇぇっ!!
(43) 2010/11/10(Wed) 02:07:45
疾風学科2年 エーリッヒは、イカが狙いを付けるのは{4}
2010/11/10(Wed) 02:08:52
疾風学科2年 エーリッヒは、そしてイカ足に薙ぎ払われる赤ムニの数(10)匹の[08]
2010/11/10(Wed) 02:10:39
疾風学科2年 エーリッヒは、返す足で狙われるのは{6}
2010/11/10(Wed) 02:11:59
疾風学科2年 エーリッヒは、容赦なく襲い掛かるイカの足の成果。緑{6}匹が[05]
2010/11/10(Wed) 02:13:29
おお、流石に薙ぎ払うとすごいなぁ
「……確かにすごいですね。
しかし、何もこんな所で運を使い果たさなくても」
いやいや、俺の運の貯蔵はまだまだこんなもんじゃぁないのだよー
[割といい気になりつつ、回収作業に*入った*。]
(44) 2010/11/10(Wed) 02:23:30
疾風学科2年 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 02:25:33
[軟体生物の足らしきものが大量に掻っ攫っているのを遠く眺め。]
・・・まあ、地味に頑張るか。
[相棒的存在がいないのは仕方ない、と再び両手にメス準備。]
(45) 2010/11/10(Wed) 07:03:55
生命学科3年 アーベルは、意識を集中して、五回目――{2}へメス投擲。
2010/11/10(Wed) 07:04:57
生命学科3年 アーベルは、治癒(弱)を纏わせ、青ムニ[18]匹へ判定[10]
2010/11/10(Wed) 07:06:12
こんなものかな。
[拾い集めつつ肩を竦め、導師>>38の申し出に指先を振って挙手。
配達してくれた使い魔くんに感謝を述べて受け取り、ポケットに先にしまっていたものもあわせて全て収納した。]
終了しました。
[その足で速やかに導師に提出。
他の人の結果が出るまで、畑の傍で見学中。**]
(46) 2010/11/10(Wed) 07:12:49
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 07:17:56
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 07:18:22
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 07:18:45
[イカやらタコやらの足を見て、何だか遣る瀬無い思いになったのはベルデザンカイト]
「”…まぁ、植物に影響が出ぬなら構わぬが”」
[軟体動物の足が飛び交う様子はなかなかにシュールだ]
(47) 2010/11/10(Wed) 11:33:04
「”うむ、終わったか”」
[小袋を配達した直後にディルスタンへと提出するアーベル>>46を見て、差し出された小袋を受け取る。ムニの数はそこそこと言ったところ]
「”なれば他が終わるまでしばし待っておれ。
休息を取ると良い”」
[そう促し、ベルデザンカイトは他の参加者の様子を見るべく、ディルスタンの元から飛び立った]
(48) 2010/11/10(Wed) 11:33:10
[しばし参加者の様子を眺めてから、菜園の一角へと降り立ち。小型の魔法植物の様子を見る]
「”ふむ、多少被害は受けておるが、何とかなりそうかの”」
[のぅディル?と聞くは思考内のみで。精神感応によりディルスタンも魔法植物の詳細を見、そうだな、と短く思考で返した]
[そんな折、にゅ、と目の前に現れるムニの集団]
「”ぬ、これ以上は食わせぬぞ”」
[目の前に現れたのを放っておくことは出来ず、ベルデザンカイトがムニを突っつき始めた]
(49) 2010/11/10(Wed) 11:33:22
双子導師 マテウスは、{2}に対するベルデザンカイトの突く攻撃!
2010/11/10(Wed) 11:33:32
双子導師 マテウスは、ベルデザンカイトは[05]匹に高速突きを繰り出した。[19]
2010/11/10(Wed) 11:34:23
双子導師 マテウスは、青ムニとしばしの攻防。突きは結構正確な*ようだ*
2010/11/10(Wed) 11:35:22
…ユニコーンとか椋鳥とか喚ぶよりマシだと思うのです。
[ボソッとベルデザンカイトのやるせない言葉に、
タコ足出した張本人は少し弱く反論してみた。]
(50) 2010/11/10(Wed) 11:43:21
サンキュ!
[要望通りに袋ゲット。
これまで溜まった緑と青のジェル珠を入れてもまだ余裕がありそう。
まだまだ動き回るつもりのご主人が落としたりないように、袋はしっかりボクが持っておくことにする]
さぁて、次は……
(51) 2010/11/10(Wed) 14:58:56
火炎学科1年 フォルカーは、{5}のムニを見つけて、抜き足差し足。
2010/11/10(Wed) 15:00:09
火炎学科1年 フォルカーは、赤ムニ(04)匹に飛びかかった! 判定:[08]
2010/11/10(Wed) 15:02:43
うりゃぁ!
[今度は特に術を使わずに飛びかかってみたけれど、やっぱりというか、半分は逃げてしまった。
逃げ切れなかった2匹はプレスにより既にジェル珠に変わっていたので、せっせと袋へ]
……ふぃー、ちょっと休むかなぁ。
[なかなか成果が上がらないから、気分転換でもしようかと思ったみたい。
ご主人はさっきリュックを置いた木陰へ向かった**]
(52) 2010/11/10(Wed) 15:12:12
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 15:27:10
植物の方傷つけたら本末転倒なのよねぇ。
[深く吸って吐く。
茶虎猫も地面に下りてキョロキョロ]
(53) 2010/11/10(Wed) 20:17:37
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:18:37
精神学科2年 カルメンは、猫目に映ったムニは――{2}
2010/11/10(Wed) 20:18:58
[みんな手際良く、数も減ってきたようだ。
うなぁ、と鳴いた先には恒例となってきた青いムニ]
数稼げればいいんだけど…。
―― Psychoblast.
[縦もイマイチ、横もイマイチ。
それなら散弾銃はどうだろう]
(54) 2010/11/10(Wed) 20:24:32
精神学科2年 カルメンは、掌から飛び散った魔力弾が[15]匹の青ムニへ――[08]
2010/11/10(Wed) 20:25:17
双子導師 マテウスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:25:55
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:26:41
上手くいかないわねぇ。
[ぴゃーっと逃げてく青ムニを見て嘆息。
『折角集団見つけたのにー』
転がった青ジェル球をムニムニっとしてたティエラが不満そうに。
うなぁん]
悪かったわねぇぇ。
あなたもどうせなら緑のを見つけて頂戴な。
[一人と一匹、暫く睨み合いの構え]
(55) 2010/11/10(Wed) 20:34:41
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:39:18
[青ムニ5匹を退治すると、ベルデザンカイトはばさりと羽ばたいて回遊する]
「”…まぁ、魔法植物を食べられてしまうよりはマシではあるが、確かに”」
[ベアトリーチェの弱い反論>>50には一応の同意は見せるものの、やっぱり遣る瀬無いらしい]
(56) 2010/11/10(Wed) 20:42:14
―畑の傍―
[提出してしまえばやる事もないので、のんびり見学中。
回収したメスを磨きなおして白衣に収納などもしている。]
・・・ユニコーンや椋鳥って、魔法植物でも食べるのかな。
[小耳に挟んだ召還例>>50に素朴な疑問を呟いたり。]
(57) 2010/11/10(Wed) 20:50:18
生命学科3年 アーベルは、と思ったらベルデザンカイトの言葉>>56が届いて内心納得。
2010/11/10(Wed) 20:51:37
[フォルカーが木陰に休憩に行くのを見送ったり、カルメンが何やら使い魔と睨み合ってるのを小首を傾げて眺めたり。
召還されていた軟体動物達(足)は食べられるのかと思ったり。]
・・・・・・暇かも。
[元通りに白衣に収納し終えると、高い空を見上げた。**]
(58) 2010/11/10(Wed) 20:56:32
だいたいまどろっこしいんだよなぁ。
[畑の傍の木陰。
ユリアン先輩の形見……もといお裾分けのどーなつを1人と1匹でもっしゃもっしゃ食べながら、ご主人はぶつぶつ言ってる。
……それにしても、このもちもちしたやつ美味しいなぁ]
つっても、あんまりでけぇの使うわけにもいかねぇし。
いっそ直接石とか投げたほうが……
[言いながら、ご主人はリュックから瓶を取り出した。
一緒にリュックに入ってたから貰っていいんだよね、たぶん。
瓶の表面には『ベブシ モンブラン味』って書いてあった。変な名前だなぁ]
(59) 2010/11/10(Wed) 20:56:38
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:57:03
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 20:57:43
精神学科2年 カルメンは、不毛な睨めっこ*継続中*
2010/11/10(Wed) 20:59:30
>>56
[蛸足を喚んだ場所は、ほんのり塩ッ気があったりして。
水の浄化はできても土は範囲外です。]
『椋鳥はムニと別の意味で集団だから襲われたら一溜まりもないからなぁ。』
[数の暴力マジ半端ない。]
(60) 2010/11/10(Wed) 21:05:08
火炎学科1年 フォルカーは、近くのムニを睨みながら、炭酸飲料を一口。{4}
2010/11/10(Wed) 21:05:10
[おや、ご主人の顔色が……]
べぶしっ!?
[変な音と共に、今飲んだばかりの液体が噴出された。
ご主人以外にお食事中のヒトがいなくて何よりです]
……っなにこれ、くっそマズ……!
甘けりゃいいってもんじゃねぇだろ、なにこの破壊兵器……
[口許を拭いながら、そこまで言う?ってくらい酷評するご主人。
味覚同調してなくてよかった。
けれどふと何か思いついたみたいに、その動きがぴたっと止まった。
視線の先にはさっき見かけた赤ムニたち]
(61) 2010/11/10(Wed) 21:06:23
火炎学科1年 フォルカーは、瓶を片手に、赤ムニ(01)に近づき―― 判定:[19]
2010/11/10(Wed) 21:07:30
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:08:54
生命学科3年 アーベルは、火炎学科1年 フォルカーから凄い音が聞こえ、驚いて視線を向けた。
2010/11/10(Wed) 21:11:25
……うお、固まった!
[炭酸のお陰なのか、それともそのマズさによる破壊力なのか。
数の少なさはさておいて、いとも簡単にジェル化した赤ムニに驚きの声を上げるご主人。
……これ、ボクが回収するのかなぁ。咥えるのやだなぁ。
なんて思ってるボクをよそに、ご主人は更なるターゲットを探し始めた]
(62) 2010/11/10(Wed) 21:12:27
火炎学科1年 フォルカーは、そして程なく標的を発見。{2}
2010/11/10(Wed) 21:13:34
火炎学科1年 フォルカーは、青ムニ[10]匹に向けて炭酸飲料発射。 判定:[05]
2010/11/10(Wed) 21:14:29
何をしているのやら・・・
ともあれ、命に別状はないよね。
[手に持った瓶と、その後の行動から暫定的に大丈夫と判断。
面白いものを見つけたとばかりに傍観体勢。]
(63) 2010/11/10(Wed) 21:14:33
[>>60 塩害は勘弁して下され。その辺りはディルスタンが処置するだろうけど]
「”ムニ共より酷い事になる気がするぞ”」
[木の実型の魔法植物とかに集られそうである。奇妙な音>>61には、何事、と言うようにディルスタンとベルデザンカイトの視線が向いた]
(64) 2010/11/10(Wed) 21:16:26
火炎学科1年 フォルカーは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:17:33
[なんかあちこちから視線を受けている>>63>>64ことには気付かなかった。
ついでにまた半分くらいに逃げられたけど、ご主人は最早気にしてない]
……つーかすげぇなこれ。
[半分くらい残っている炭酸飲料は、しっかり蓋を閉められて大事にしまわれた。
植物たちに変な影響がありませんように。
ちなみにご主人の代わりに回収したジェルはやっぱりベタベタしていた。やーん]
(65) 2010/11/10(Wed) 21:23:38
>>64
[植物に塩害もきっついですしね。]
『ユニコーンもな。』
[主に葉が主食ですしね。
あと、木の皮とか。(それは鹿だ)
変な音>>61には]
んんー?
[と反応したとか。]
(66) 2010/11/10(Wed) 21:26:15
[向こうの方で変な声>>61が響いて。
睨みあいも疲れてきてたので休戦と相成った]
あらぁ。
飲み物の瓶に薬品入れちゃ危険よねぇ。
[ジェル化するムニ>>62を見て、微妙に勘違い。
どうも「兵器」って部分から聞こえていた模様]
さぁてっと。
残るはあの辺だけねぇ。
(67) 2010/11/10(Wed) 21:27:18
精神学科2年 カルメンは、菫色が捉えたのは――{1}
2010/11/10(Wed) 21:28:15
さて、ラスト一回な訳だけど……ねぇ、ノキア
「はいはい、飽きたんですねわかります」
てことで、よろしく♪
「はぁ、仕方ないですね」
[ノキアは溜め息混じりにそう言うと、狙うムニを選ぶため目を走らせる。]
(68) 2010/11/10(Wed) 21:32:23
疾風学科2年 エーリッヒは、そうしてノキアが目を付けたのは、{5}の集団。
2010/11/10(Wed) 21:33:06
[やっぱり一番多いのが残ってました。
肩を竦めながら、こうなったら少し位は傷つけてでも…]
―― Whirlwind!
[ビョゥ、と掌の上で風が渦巻いた]
(69) 2010/11/10(Wed) 21:40:30
精神学科2年 カルメンは、魔力を加え大きくした旋風を[05]匹へ――[20]
2010/11/10(Wed) 21:42:25
終了、っと!
[ボクがムニを回収し終えると、ご主人は袋を持って導師の元に駆けて行く。
さっき咥えたせいで口の中にほんのり味が残ってるから、ボクはご主人の懐でちょっとげんなりしてた]
ムニ退治終わったぜ!
[ついでに一部のジェルはベタベタしたまんまだ]
(70) 2010/11/10(Wed) 21:46:13
「じゃあ、あの赤ムニで」
うぃー。じゃあお手並み拝見、と♪
[そうして、ノキアは赤ムニに狙いを定めると、ぽわんと水球を吐き出す。
水球はふわふわと赤ムニの上に行くと薄く膜を延ばし、さながら宙に浮かぶ水鏡に。
ノキアは水鏡が広がりきるのを確認すると、ひとつ息を吐きカッと目を見開く。]
「…………放水開始!!」
[その言葉と同時、水鏡から大量の水が滝のように降り注ぐ。]
(71) 2010/11/10(Wed) 21:46:49
生命学科3年 アーベルは、ジェル球を回収してる黒蛇くんを少々気の毒そうに見た。
2010/11/10(Wed) 21:47:50
疾風学科2年 エーリッヒは、滝に打ち付けられ、ジェルに変じた赤ムニ(04)匹の[06]
2010/11/10(Wed) 21:48:58
生命学科3年 アーベルは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:50:27
「むぅ、2匹だけ……ですか」
うん、ドンマイドンマイ♪
[難しい顔をするノキアに軽い調子でそう励ますと、最後の赤ジェムも回収し、]
ディルスタン導師、集まりましたぁ
[そう言いながら、ディルスタンへ成果提出。]
(72) 2010/11/10(Wed) 21:51:16
疾風学科2年 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:54:29
[ゴウッと唸った風は、魔法植物の先っぽをちょっと千切ってしまったりしつつ5匹固まっていた青ムニの所へ。
全部をしっかり巻き込み地面から引き剥がす。
指で招くとUターンしてくるミニ竜巻。
少し焦って手を突っ込み掠り傷を作ったりして]
1、2、3…。
[それでも握った手を開くと青いジェル球が5つ。
溜めていた袋の中に一度入れた]
見事に青ばっかりねぇ。
[貯まった結果を覗き込むと肩を竦める。
物欲センサーに負けたのかもしれません。残念!]
(73) 2010/11/10(Wed) 21:55:02
生命学科3年 アーベルは、疾風学科2年 エーリッヒの方を眺め、派手な水遣りだな、とぽつり。
2010/11/10(Wed) 21:56:46
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 21:59:36
精神学科2年 カルメンは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 22:00:54
[1個だけの赤がキラキラ輝いている。
嬉しいけれど、ちょっと哀しい]
はぁ。悔しいわぁ。
[確認してもらうために導師の所へ。
エーリッヒ>>72が提出している中身を見て、がっくりと頭を垂れた]
エーリッヒさんはこんなに集められてるのに。
(74) 2010/11/10(Wed) 22:03:34
[>>66に、ベルデザンカイトは「”そうだな”」と溜息混じりに返し、そのままディルスタンの下へと戻る。ディルスタンはフォルカーの提出分>>70を受け取り、中身を確認し]
……………………………。
[一部ベタベタなジェル球をうっかり触って手袋にくっつけていた]
「”……何をどうしたらこんな状態に”」
[フォルカーの手段を見ていなかったベルデザンカイトがその様子を見て呟いた]
(75) 2010/11/10(Wed) 22:06:18
「”やれ、豪快な。
どれどれ……ほほぅ、随分と退治したようだな”」
[提出に来たエーリッヒ>>72からジェル球を受け取ると、色はともかくその数の多さに驚いた。おそらくこの中で一番多いのではないかと言うくらいに]
(76) 2010/11/10(Wed) 22:06:26
皆おわったのかな。
[導師へと集まっていく様子に、立ち上がって近づいていく。
カルメンの言葉に興味を示して>>74、エーリッヒの手元を覗き見。]
わあ、やるもんだね。
[素直に賞賛。
ベアトリーチェの方も同じく凄いのかな、とも考えていた。]
(77) 2010/11/10(Wed) 22:11:21
生命学科3年 アーベルは、軟体触手召還仲間的な意味で。
2010/11/10(Wed) 22:13:31
時空学科3年 ベアトリーチェは、疾風学科2年 エーリッヒより10ptほど低い。
2010/11/10(Wed) 22:16:04
ん、えーと……きぎょー秘密?
[ベルデさんの呟き>>75に、首を傾げつつ答えるご主人。
なんで秘密にしたんだろう。
とりあえずディル導師にごめんね、と視線を送っておいた]
うわ、多っ!
[ご主人は隣で提出されたエーリ先輩の成果に、他のみんなと同じく驚きの声を上げてる。
確かにボクらの分の2倍くらいはありそうだ]
(78) 2010/11/10(Wed) 22:20:16
「”うむ、カルメンも来たな。
これで全部か”」
[項垂れるカルメン>>74にディルスタンは小さく苦笑を漏らす]
「”これより採点に入る。
皆少し休憩していてくれ。
…と、その前に、ディル”」
………………。
[ベルデザンカイトの宣の後に名を呼ばれ、ディルスタンは一つ頷いた]
(79) 2010/11/10(Wed) 22:21:13
[その場に立ち、口の中だけで呪を紡ぐ。すると周囲の空気がゆるりと動き出した。優しくそよぐ緩やかな風。人に対してはそのように感じる風だったが、菜園に蔓延するムニ達は方々へ逃げ出していた]
「”ああ、これは気にせずにな。
最後の仕上げだ”」
[ムニは菜園の外へ逃げようとするが、しっかり風の壁が張られていて、それにぶつかったムニがジェル球へと変わっていた。どうやら残ったムニの駆除を行っているらしい]
(80) 2010/11/10(Wed) 22:21:18
双子導師 マテウスは、[18]分後には全てのムニがジェル球へと変わっているだろう。
2010/11/10(Wed) 22:24:46
双子導師 マテウスは、青[18]+[10]+[17]個
2010/11/10(Wed) 22:25:06
双子導師 マテウスは、赤[06]+[04]、緑[01]個
2010/11/10(Wed) 22:25:10
・・・もう休憩は十分ですけどね。
[導師へは聞こえない程度の声で呟き。
ムニをまとめて退治する手段に、なるほどと顎に指先を置いた。
そうして思案少々。]
よろしければ回収の手伝いをしましょうか、導師?
(81) 2010/11/10(Wed) 22:27:27
生命学科3年 アーベルは、課題の成果をもらう事へのささやかな御礼のつもり。
2010/11/10(Wed) 22:27:57
エーリッヒのは多いねぇ。
『でも、俺らのは緑が多かったからなぁ。』
確か9匹だっけ。
[とか言ってるかもね。]
(82) 2010/11/10(Wed) 22:30:19
「”ああ、なれば集計の間に回収を頼めるか?”」
[アーベルの申し出>>81を有り難く受け、回収を頼む。そうしてディルスタンは各参加者の結果を算出し始めた]
(83) 2010/11/10(Wed) 22:31:02
生命学科3年 アーベルは、時空学科3年 ベアトリーチェ達の話を聞いて、羨ましげに流し見た。
2010/11/10(Wed) 22:31:33
了解しました。
[頷いて袋を借り、ジェル球になったムニ達をのんびり回収。]
(84) 2010/11/10(Wed) 22:33:19
生命学科3年 アーベルは、回収にかかった時間は約[11]分。
2010/11/10(Wed) 22:33:51
[苦笑する導師には少し拗ねたような顔。
時々こんな風に気合が空回りするのは月闇の頃からよくあった話]
いいわねぇ。
[ベアトリーチェ>>82たちには、やっぱり羨ましそう]
(85) 2010/11/10(Wed) 22:39:39
ん?
[なんか羨ましがられてる?とか思ってる。
相手の数とか知らないからね。]
(86) 2010/11/10(Wed) 22:42:32
いぇーい、俺もなかなかやるもんだぁね
[ベルデザンカイトの評価(>>76)や、周りの面々の言葉にすっごく良い気になっている様子。]
「…………本当にこれで運を使い果たしてないと良いんですがね」
[ポツリ呟いたノキアの言葉も、聞こえていない。]
(87) 2010/11/10(Wed) 22:46:17
……お、そーだった。
[逃げ出すムニたちが次々ジェルに変わるのを見て、ちょっと複雑な気分になったのはボクだけみたい。
ご主人のほうは休憩と聞いて、さっさと元の木陰に戻って食べかけのどーなつを齧りだした。
丁度ボクも口直ししたかったからよかったけど]
(88) 2010/11/10(Wed) 22:47:38
[そうしているとベアトらの会話(>>83)が耳に入り]
へぇ、ベアト先輩は緑いっぱい捕まえてたのか
うーん、俺は殆ど青ムニの数で稼いだからなぁ
数と質、どっちが上なんだろうね?
「別にどっちが上とかないでしょうに」
(89) 2010/11/10(Wed) 22:51:22
[程々の時間で回収は終了。
集計の邪魔にならないよう渡すのは後回しにすることにした。
暇なので、緑ムニを羨ましがっているカルメンの方へ移動。]
やあ、おつかれさま。
収穫の方はどうだったかい?
[お持ち帰り組として問いかけてみる。]
(90) 2010/11/10(Wed) 22:54:23
生命学科3年 アーベルは、片手に重そうな袋(導師分)を持ち、反対の指ひらひら。
2010/11/10(Wed) 22:55:26
>>87
『それはこっちもそうだな…』
なに、それはどういうことよ。
[なんとなく緑ムニが少ないっぽい、というのをオーヴァンは察したらしいよ。]
>>89
『物量で勝るときもあるし、質で勝る時もあるし。
その時々だろ。』
[オーヴァンの結論としてはそういうことらしいよ。]
(91) 2010/11/10(Wed) 23:03:34
お疲れ様。
数はそれなりに捕まえたのだけど。
種類がねぇ。
[力ない笑みでベルを見て。
紅一点(?)な袋の中身を見せた]
そっちはどうだったかしら?
(92) 2010/11/10(Wed) 23:03:56
そうなんだ?
こっちも緑は一つだけだったよ。
[力のない笑みに肩を竦めて返すと、袋を覗き込んで、]
・・・擦り傷発見。
[中身ではなく手の方を見ていました。
下に袋を置き、白衣から消毒薬を取り出して"見せて"のポーズ。]
(93) 2010/11/10(Wed) 23:09:15
生命学科3年 アーベルは、爽やかな笑顔でほんのり圧力。初診はまだこの程度。
2010/11/10(Wed) 23:10:10
生命学科3年 アーベルは、常連さん達への態度は、それまでの経緯をお察しください。
2010/11/10(Wed) 23:11:11
あら。お互い残念ねぇ。
[大して深い傷でもなかったから。
ええすっかり忘れていたんです]
…ホントに良く見てるわね…。
[はぁ、と溜息一つ。
観念したように袋を持つ手を変えて大人しく出した。
むしろ足元の茶虎猫が、にゃぁにゃぁ抵抗するように鳴いている]
(94) 2010/11/10(Wed) 23:15:59
そういや、エーリッヒの盟約龍って女の子なの?
[あまり雌の異界龍を見てないせいか珍しそう。]
(95) 2010/11/10(Wed) 23:19:49
どうにも習い性でね。
――諦めてくれたまえ。
[ダンスに誘うように手を受け取り、後半の言葉は足元の抗議へ。
精神感応うんぬんは主従におまかせという考えなので、躊躇いなく良く沁みる消毒薬と少々痛い治癒魔法コース。
擦り傷程度しれているはず――というのは主観かもしれない。]
(96) 2010/11/10(Wed) 23:22:20
……へぶっ。
[カルメン先輩が治療を受けている頃、常連さん一号のご主人は小さくくしゃみしていました]
なんだろ、今寒気が……
(97) 2010/11/10(Wed) 23:23:15
「”ふーむ、青はともかく、思ったより赤が少ないな。
残った方はどうなっているだろうか。
と、それはまた後だな”」
[集計を終えたらしく、ベルデザンカイトが小さく唸った。その言葉にディルスタンは頷きを一つ。種類のバランスに少し疑問が浮かんだらしい。が、それはさておいてやるべきことをすることにした]
(98) 2010/11/10(Wed) 23:24:52
生命学科3年 アーベルは、精神学科2年 カルメンの治療に集中していたので運よく?くしゃみには気づかなかった。
2010/11/10(Wed) 23:26:32
はぁい。
職務熱心な治癒係さん。
[苦笑えたのも、優雅に手を取られるまで。
初めて受けたその治療は]
〜〜〜っっ!!!
[覚悟してた以上でした。悲鳴を押し殺すのがやっと。
足元からは、み゛ー!という鳴き声。
別に苛めてるわけじゃないんです。まだしも一人じゃない方が我慢しやすいだけ。
茶虎猫のことだけを思えばちょっと意地悪ではあったかも]
よ、よくこれにいつも耐えてるわね。
リディも、フォルカーも…。
(99) 2010/11/10(Wed) 23:29:01
精神学科2年 カルメンは、W攻撃でなければもっと耐えられた、かも。
2010/11/10(Wed) 23:30:28
時空学科3年 ベアトリーチェは、精神学科2年 カルメンの様子を見て、アーベルの所には行かないようにしようと思った。
2010/11/10(Wed) 23:31:51
「”さて皆の者、結果が出たぞ”」
[声を張り上げると、ディルスタンとベルデザンカイトは周囲へと視線を向けた]
(100) 2010/11/10(Wed) 23:36:47
[足元からの鳴き声に、主従の連帯感を考えつつ治療終了。
手際よく白衣の内側へと片付けながら、常連さん達への評価>>99に"おや?"と不思議そうな表情になった。]
リディくんもフォルカーくんもこの程度では来てくれないよ?
もちろん見かけた時は即、治療する事にしているけど。
[つまりは、彼らの治療は常にこれより痛いのが基本という事実。]
(101) 2010/11/10(Wed) 23:37:00
【結果発表】
エーリッヒ :青9+青19+赤5+緑3+赤2 9+19+10+12+4=54pt
ベアトリーチェ:赤1+緑6+赤1+青4+緑3 2+24+2+4+12=44pt
アーベル :青9+青5+赤5+緑1+青9 9+5+10+4+9=37pt
----------------------脱落----------------------------
カルメン :青4+赤1+青9+青8+青5 4+2+9+8+5=28pt
フォルカー :緑2+青9+赤2+赤1+青5 8+9+4+2+5=28pt
(#3) 2010/11/10(Wed) 23:37:08
「”集計の結果、得点が低かったのは【カルメン】と【フォルカー】の2名。
汝らはここで脱落となる。
ゲーム参加、感謝する。御苦労であった”」
[結果の提示と共に脱落者の名を読み上げ。該当する二人へと視線を向けると、感謝と労いの言葉と共に頭を下げた]
(102) 2010/11/10(Wed) 23:37:19
生命学科3年 アーベルは、時空学科3年 ベアトリーチェにそんな風に思われているとは・・・気づいているわけがない。
2010/11/10(Wed) 23:38:33
生命学科3年 アーベルは、場所が薬草畑でなければW攻撃ではなかっただろう。合掌。
2010/11/10(Wed) 23:39:52
双子導師 マテウスは、メモを貼った。
2010/11/10(Wed) 23:40:26
あやー…。
[よく知ってる人がここで落ちる、と分かると、
もぎゅーと抱きついてみようかな、と。]
(103) 2010/11/10(Wed) 23:42:51
……そう。
まぁ、私も出来るだけ厄介にはならないようにするわ。
[ベルにとっては不本意かもしれないけれど。
ちらっとフォルカーを見て、尊敬するような同情するような微妙な笑みを浮かべたりした。
そして結果が発表されて]
ああ、やっぱりねぇ。
残念だけど仕方が無いわぁ。
[やはりそれほど勝ち残りに重きを置いていなかった発言。
勝てるにこしたことはないから、少しは悔しさも感じているが]
(104) 2010/11/10(Wed) 23:44:25
精神学科2年 カルメンは、時空学科3年 ベアトリーチェに小首傾げ。拗ねた茶虎猫を腕に、ニッコリ。
2010/11/10(Wed) 23:46:49
[そうこうしている内に、集計結果が発表されたらしい。]
わあ・・・ギリギリだな。
[ラインすれすれの結果に小さく息を吐く。
本来ならここまでこれただけでも驚きなのだが、逆にここまで残ると欲が出る。
掛け率の低い生命学科ならなおさらのこと。]
・・・これはたっぷり奢ってもらわないとね。
[大穴狙いで賭けているだろう同期達を思い、小声で呟いた。]
(105) 2010/11/10(Wed) 23:46:58
時空学科3年 ベアトリーチェは、精神学科2年 カルメンを茶虎猫ごと抱き締めた。
2010/11/10(Wed) 23:49:47
[カルメン先輩の微妙な笑み>>104にも気付かず、しばらくはのんびりとしていたんだけれど。
結果発表を聞いて、がばっと跳ね起きる]
え、マジで!?
あっちゃー……先輩と約束したのになぁ……
[ご主人は額を押さえて悔しがった。
たぶんこの後、当のユリアン先輩には色々言われるんだろうなぁ。本人気付いてなかったけど]
(106) 2010/11/10(Wed) 23:52:28
[カルメンの遠慮に満ちた返事には、苦笑と共に肩を竦め。
残念だけど仕方が無いとの声に、]
ここまで一緒に残れたのに残念だな。
[予選で協力した者として、その脱落を惜しんだ。]
・・・フォルカーくんも、残念だ。
[――こちらのいない間に男三人で楽しく勝負していそうで。
そんなどこかずれた感慨に満ちた目で見つめた。]
(107) 2010/11/10(Wed) 23:53:46
生命学科3年 アーベルは、時空学科3年 ベアトリーチェとカルメンの抱擁におだやかな視線。
2010/11/10(Wed) 23:55:10
「”残念だったな、カルメン”」
[発表を終えると、ベルデザンカイトと共にベアトリーチェにぎゅーっとされているカルメンの下へ]
「”約束通り、それは持って行って構わん。
残念ながら、青だらけのようだが”」
[そうベルデザンカイトに伝えて貰い、ディルスタンは小さく苦笑した]
(108) 2010/11/10(Wed) 23:55:40
知ってる人、カルメンさんくらいしか
見てなかったからアレだけど、寂しいなぁ。
[いや、うん。
若干名参加しそうな人は知ってるけども。
しばらくもぎゅもぎゅしてる。]
(109) 2010/11/10(Wed) 23:55:45
[クスクス笑いながらベアトリーチェを抱き返す。
茶虎猫もすりすり。もふもふ]
あと一歩ねぇ。
私の分も頑張ってきてね?
[やはり旧知の仲。
ベルやエーリッヒを応援しないわけではないが、どうせならという思いはあるらしい。
茶虎猫も同意するように、うなぁん]
(110) 2010/11/10(Wed) 23:57:00
生命学科3年 アーベルは、双子導師 マテウスが二人の方へ来たついでに、回収済みの袋(導師分)提出。
2010/11/10(Wed) 23:57:18
最後まで行きたかったんだけどなぁ……
まーでも、しゃあないかな。
[ご主人なりに整理をつけ始めたところで]
……ん?
[視線>>107を感じて、そっちをみた]
(111) 2010/11/10(Wed) 23:59:59
火炎学科1年 フォルカーは、生命学科3年 アーベルの内心までは知る由もなかった。
2010/11/11(Thu) 00:00:40
双子導師 マテウスは、生命学科3年 アーベルに礼を言って袋を受け取り、中身を確認。
2010/11/11(Thu) 00:01:13
勿論、ベルもね。
[そんな姿勢のまま、ベル>>107にもコクリと頷いて]
出来ればベッティちゃんの分も頑張りたかったのですけど。
[ベルデと導師>>108が近づいてくれば軽く肩を竦めて]
ありがとうございます。
まぁ、こんなに数集められる機会もそうそうありませんから。
良しということにしておきますわぁ。
[苦笑するディルスタンに、ニッコリ。
普段はあんなに増える前に除去しますよね。確実な方法で]
(112) 2010/11/11(Thu) 00:02:35
>>110
うん、ここまで来たら頑張るよ!
後輩には負けない!
[もちろんアーベルにも、だが。
茶虎猫の感触には嬉しそうに目を細める。]
なにせこっちは二人(正確には一人と一匹)だからね!
『いや、そこは威張るところじゃない。』
(113) 2010/11/11(Thu) 00:03:47
おっと、気づかれた。
[別に悪い事をしていたわけではないが、指先をひらひら振って誤魔化してみる。]
フォルカーくん、おつかれさま。
一足先に祭りの続きを楽しんでいてくれたまえ。
[勝者側に残念といわれても複雑かと、そんな風にねぎらった。]
(114) 2010/11/11(Thu) 00:04:01
生命学科3年 アーベルは、時空学科3年 ベアトリーチェの理屈だと、こちらは3位確実(一人)だなと思ったとか。
2010/11/11(Thu) 00:05:32
そうねぇ、誰かさんとかもいておかしくなかったけど。
予選で罠に嵌りすぎたかしらねぇ。
[ベアトリーチェ>>109の頭をなでぽふ]
そうだわ。
向こうに行けばまだ買えるのだから、私もお餞別。
[残っていたチュロスの袋を取り出して。
一本抜くとベアトリーチェに渡した]
ベルとかも食べられそうだったら分けてあげてねぇ。
で、これは導師に。
[甘さ控えめのプレーンを一本、ディルスタンに差し出してみる]
浮遊魔術で移動されてたってことは、お疲れなのでしょう?
そろそろ決着ということは…楽しみにしてますから。
[ニッコリ]
(115) 2010/11/11(Thu) 00:08:53
「”青が45、赤が10、緑が……1か。
やはり赤が多少少ないかね”」
[参加者が集めたものと合計して、青145個、赤28個、緑16個。カルメンとアーベルの分を抜くなら、青96個、赤22個、緑15ことなる。少ない、とは言うが数としてはかなりのもの。しばらくはムニに困らないだろう。笑むカルメン>>112には]
「”そうだな。
こちらもいつもより多く確保出来た”」
[有り難いことだ、とは胸中だけで。やっぱりわざとこうなるようにしていたらしい]
(116) 2010/11/11(Thu) 00:10:04
双子導師 マテウスは、メモを貼った。
2010/11/11(Thu) 00:10:26
[チュロスを差し出されて>>115、一度瞳を瞬かせる。礼を言うように笑むと、その一本を受け取った]
「”ディルは元より体力が無いからな。
疲れたと言うよりは、消費を抑えるためだ。
監督役をこなすとなると長丁場、自衛手段だ”」
[笑う様子にはベルデザンカイト共々首を傾げる]
「”さて、期待に副えるかどうか。
汝が何を考えているかは分からぬしな”」
(117) 2010/11/11(Thu) 00:15:51
……むー。
[ご主人、ベル先輩のねぎらいにちょっと不満そう。
やっぱり悔しくはあるみたいで]
んー、まぁ、サンキュ。
先輩も頑張れよ……っと、そうだ。
[それでもしばらく後にそんな言葉を向けて。
ふとリュックを振り返り、中身をごそごそ]
(118) 2010/11/11(Thu) 00:16:26
先輩の意地、って奴ねぇ。
期待してるわぁ。
[一人と一匹はエーリッヒもだ。
ツッコミしている竜に、また笑う]
あらぁ、緑に変化する時期だったのかしら。
それなのに捕まえられなかったのはやっぱり悔しいですわぁ。
[ベルデ>>116の分析に、唇をちょっと舐めた。
笑いが消えるほどじゃないけれど、残念なのも確か。
師の内心は知らないが、何となく通じるものはあったかもしれない]
(119) 2010/11/11(Thu) 00:16:42
[取り出したるは例のモンブラン味炭酸飲料。
中身は半分くらい残ってる]
これ、なんかの役に立つかも知れねーから!
[なんの?
とボクは思ったけれど、ご主人はベル先輩に渡そうとしてる]
(120) 2010/11/11(Thu) 00:16:57
>>115
あいつは間違いなく方向間違えで…とかありえそう。
[うん、他のあの人はきっと出てるだろうな、とは思ってる。]
あ、チュロスだ。
ありがとー。
[礼を言って受け取る。
もちろん、三等分にしますよ。]
(121) 2010/11/11(Thu) 00:17:40
火炎学科1年 フォルカーは、生命学科3年 アーベルから断られなければ、瓶をそっちに投げ渡すつもり。
2010/11/11(Thu) 00:18:09
激励してくれるのか、嬉しいね。
――うん?
[悔しい様子は性格からしてそうだろうなと、眺め。
リュックをごそごそしている様子に首を傾げる。]
(122) 2010/11/11(Thu) 00:19:06
「”いや、どちらかと言えば赤への変化が少ないと考えるのが妥当だろう。
緑の数は例年通りと見える”」
[カルメン>>119の言葉にディルスタンは緩く首を横に振った]
「”何かしらの生態バランスが崩れている等で無ければ良いが”」
(123) 2010/11/11(Thu) 00:21:24
[差し出されたものに、微妙に顔が引きつった。
しかし常連さんの好意?なのでありがたく受け取っておく事にする。
――受け取ってからどうするかは自由のはず、だ。]
ああ――うん。
・・・どうも。
[とりあえず、飲めという意味ではない事を祈っておく。]
(124) 2010/11/11(Thu) 00:21:47
個の性質は如何ともしがたいですものねぇ。
ご苦労様です。
[笑み>>117には淡く微笑み返して]
いいんですの。
私が勝手に派手な一幕を期待してるだけですから。
[人差し指を唇に当てると、悪戯っぽい表情を浮かべた]
(125) 2010/11/11(Thu) 00:22:13
生命学科3年 アーベルは、"炭酸飲料"を投げ渡されたようだ。開けるな危険。
2010/11/11(Thu) 00:23:16
>>123
[そばで会話しているディルスタン(正確に言えばベルデザンカイトかも?)の言葉を聞いて]
ムニを捕食するのっていましたっけ?
[単純に気になったらしい]
(126) 2010/11/11(Thu) 00:24:53
[ぼそぼそとトリスタンへ通信を入れてから、>>125に]
「”まぁよかろう。
向こうで見物しているが良い”」
[暗にこっち見れますと言ってます]
(127) 2010/11/11(Thu) 00:26:14
[ベアトリーチェの予想>>121には同意するように頷いて。
まぁそれはまた別の話。実際はどうか分からないし。
分配は完全におまかせ。受け取ってもらえて良かった]
そうですの?
これが終わった後、調べられるならお手伝いしますわぁ。
[緩く首を振られた分析>>123には少しだけ真面目な表情になった。
そこはやっぱり気になる園芸部員でした]
(128) 2010/11/11(Thu) 00:27:16
「”居ないわけではない。
ここに現れることは少ないだろうがな”」
[ベアトリーチェの疑問>>126には簡単に答えておいた]
(129) 2010/11/11(Thu) 00:27:46
[……あ、ベル先輩困ってる。
たぶんさっきのムニみたいに、意外な活用法があるかも、っていう意図だと思うよ。
ほら、ご主人って悪だくみしてるなら思いっきり顔に出るタイプだし]
おう、オレの分までしっかりやれよ!
[先輩の様子の変化には気付いてないみたいだしね]
(130) 2010/11/11(Thu) 00:27:53
双子導師 マテウスは、精神学科2年 カルメン>>128に、うむ、と頷いた。
2010/11/11(Thu) 00:28:28
火炎学科1年 フォルカーは、炭酸を投げる危険にも無頓着だった。
2010/11/11(Thu) 00:28:58
[開けるな危険の一幕には気づかないまま。
ベルデの説明>>127にコックリと頷いて]
それでは、また後でねぇ。
[うなぁぁん、と茶虎猫も名残惜しむように一声]
(131) 2010/11/11(Thu) 00:29:18
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