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生命学科4年 ティル に 2人が投票した。
機鋼学科二年 クロエ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ に 3人が投票した。
流水学科2年 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
陽光学科導師 ハインリヒ に 1人が投票した。
精神学科1年 ミリィ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、生命学科4年 ティル、機鋼学科二年 クロエ、月闇学科1年 ミハエル、流水学科2年 ベアトリーチェ、天聖学科2年 ダーヴィッド、陽光学科導師 ハインリヒ の 7 名。
―結界境近く―
えっと、下手に手出ししたらマズイかなって思ってたんだけど。
助けが要る時は言ってねっ。
[戦闘終了>>4:111を見越して駆け寄る。
ベアトリーチェとの距離が近くなればそんな声を掛けて]
今の感じだと大丈夫そうだったけど。
あ、癒しが欲しければタローさんをどうぞ。
『俺に回復効果はねぇんすけど……』
[呆れたようにぼやきつつ、でもやっぱり撫でられるとなれば大人しい柴犬]
─ 結界内・何処か ─
[なーんかちらちら見られてるなあ、というのは感じつつ。
遠くない所で繰り広げられる、もふらいおん退治の様子はきっちりチェック&ココロのメモに記載していたりする。
異界人に関しては、色々と把握してないといけないんです、導師としてもそれ以外としても]
……ま、なんというか。
瞬発力は高い……んだよ、な。
[そんな評価をぽつり、零していると散り始める、碧の光。
そういや、そろそろ定時か、と。
ふわり、宙に浮かんだ漆黒の『魔本』を見た。**]
─ 結界内のどこか ─
[ころ、ころり]
[不貞腐れているティルの周囲を、ふわふわ達が転がります。
今は仔熊なので、触れても増えることが無いのは救いかも]
………………。
[周囲を転がるふわふわをじと目でじーーーーっと見詰めるティル。
何もしていない状態から、突然わさわさーーーーっと両手を動かしてみました]
― 『世界樹の仔』→ どっかその辺 ―
んー。ふわふわも居なくなったし、ここに居てもしゃーねぇな。
[その辺にいたふわふわたちが、白狼(が背負った剣)を追いかけてもふもふころころわさわさころりら、とどっか行くのを眺めたあと。
ふわふわを捕まえにいくかー、と歩き出す。
もしかしたら、途中で<<機鋼学科二年 クロエ>>を見かけたり、他の誰かと遭遇したりするかもしれない]
─ 結界内のどこか ─
[ふわふわに対して不意打ちをかけたのが功を奏したのか、上手い具合にふわふわが捕獲袋の中へと仕舞われて行きます。
ふわふわがキャーキャー言っていましたが、ティルが気付くはずもありません]
がるぅ♪
[ようやく一度にたくさんのふわふわを捕まえられたことに、ティルは大喜び。
きゅ、と捕獲袋の口を閉めると、大事そうに両手で袋を抱えました]
― 結界境近く ―
はい。ミハルさんも、もし必要になったら言ってください。
[駆け寄ってくるミハル>>0に、息を吸って吐いて。
コクンと頷くと、タローさんと交互に見た]
……回復効果、あると思う。
落ち着けるの、大きい。
[人との接触は苦手でも、使い魔なら平気らしい。今度は抱かせてもらってもいいか聞いて、両方の許可が出たならふにゃりと表情を緩めもしながら、そんな意見を言ったり。
ちょっと平和な気分は、ミリィの話を聞くまで続いたか**]
ももちゃん?
…なるほど。
[言葉が一瞬途切れたのは、妙な既視感のせいだった。すぐに、ぽふぽふ跳ねるふわふわを頭に乗っけたミリィの姿>>4:115が、オトフリートを思い出させたのだ、と気付いて]
ミリィ…
[ふと、不安になった]
[その不安が的中したと判ったのは、三度目の魔本の魔力のゆらぎを感じ取った時。エーリッヒの時と同じようにこちらに向かってきた力は、やはり身構えた自分ではなく、目の前のミリィの上に光の欠片となって降り注ぎ]
彼女も違う。…とは、もう判っているんだろうな?
[一度、止めようと伸ばしかけた手を、今度は途中で握りしめ、叫ぶのではなく、低く静かな声で呟いた。そして、ゲートの中に吸い込まれようとするミリィに、なんとか笑みを見せようとする]
ミリィ、外に居るみんなに、こちらは大丈夫だと…
[伝えてくれ、と、言い切る前に、光のゲートは彼女と使い魔の両方を飲み込んで無情に閉じた]
─ 結界内のどこか ─
がぅ。
[さて次は、と捕獲袋を口に銜えて辺りを見回すティル。
先程驚かされたもふらいおんにリベンジしようと思っているみたいです。
とは言え、次に遭遇するもふらいおんが、先程のもふらいおんとは限らないのですけれどね]
ぅ、 ぅ、 ぅ。
[ふわふわを確保出来て上機嫌のティルは、リズミカルな足取りでもふらいおんを探し始めるの*でした*]
おーけー。
じゃ、お互いがんばろーね。
[相手の言葉>>5にもこくりと頷くと、握手をするように手を差し出して]
え?どーぞどーぞ、抱っこくらいいくらでも遠慮せずに!
『まあ、優しくしてもらえんなら俺は別に……』
[抱っこには二つ返事でOKを出した。柴犬も言葉通り大人しくしていることだろう]
『え、そうなの?
確かにしょっちゅう撫でて貰ってるっすけど』
[回復効果があると言われたなら、柴犬はそれはそれは意外そうな声を出した。やっぱり表情までは判りにくいが。
そんな折、こちらに向かってくる2人のうちの一方が消える様>>7は、果たして此処から見えただろうか**]
…導師方に伝えるべきだろうな。
[ゼルギウスは誰が運び出されたかは知っているだろうが、彼女も「白」だということは知らない筈だ、と思って、そう呟く。実は、前にオトフリートがそれを伝えているのだとは知らなかった]
ああ、だが先にベアトリーチェか…
[目眩がするのは、脱力感のせい…ばかりではなく…恐らく、立て続けにすぐ近くで強い魔力の揺らぎに曝されたせい]
探さないと…
[一歩足を踏み出した途端に、ぐらりと天地が逆さまになった]
[ぱったり、と糸が切れたように倒れた男の身体の下から、何匹かのふわふわがころころ慌てて逃げ出していく。今は魔力を身に帯びていなかったので、ぽぽぽぽ〜んが起こらなかったのは不幸中の幸いだろう]
『ごん!』
[代わりに、おもいっきり地面に額をぶつけたりはしたのだが、多分出来たのは、たんこぶ程度**]
― ダーヴィッドがぶっ倒れてる辺り・白狼 ―
『……む?』
[メリノー種の導師と別れた後、てきっとーにふわふわを避けながら走り回ってた白狼は、ぶみっ、ぶみぶみぶみっ、となんか変な感触を足の裏に感じて立ち止まった。
後ろを振り向くと、ぶったおれた誰かさんの背中に、はっきりくっきりと狼の足跡が残ってるようだ(もしかしたら、肉球の跡がきれいについているかもしれない)]
『………………す、すまぬっ! そなた、大丈夫か?』
[慌てて戻って、鼻先や前足でつんつんとダーヴィッドを突いたりしたのが早いか、それとも追いかけてきてたふわふわの群れが近づいてくるのが早いか]
『ぬ、ぬううぅぅ……っ!』
[さらにふわふわたちに蹂躙されない内に残して別方向へ去るべきか、それとも担いで逃げるべきか、白狼は迷ったようだが
→{5}
奇数なら黒い剣(一応回復機能あり)と一緒にダーヴィッドを背負って逃げようとする。
偶数だとその場にダーヴィッドを置いて、ふわふわたちがダーヴィッドを踏まないように誘導して逃げる]
[白狼のタマは、断られなければダーヴィッドを背負って走り出そうとするだろう。
行き倒れてたっぽい様子だったので、『どこか行きたい場所でもあったのか?』とか尋ね、行きたい場所、会いたい人などがいるなら、匂いなどを頼りにそちら(多分ベアトリーチェんとこ?)へと連れて行くんじゃなかろうか**]
─ 結界内・何処か ─
……ん。
[『魔本』の力の発動とその結果に、真紅が細められる]
お前……今のは、明らかに作為だな?
[はきとその内容を確かめたわけではないが、ミリィがオトリフートに『白』と称されていたのは『魔本』も把握している。
それを思いつつの問いに漆黒の『魔本』は何も応えず。
代わりにというか、ふる、と震えるような動きを見せた。
……直後に感じたのは、力の波動。
『魔本』が気まぐれ起こした場合を除き、何かしらの力の干渉がこちらに向けられるとしたら、それは]
……ほう。
俺を直接狙ってきたか?
[外へ弾き出そうとするモノ以外は思いつかなかった。
ちなみに、ハインリヒの守護の力が生徒ほっぽってこっちに来る可能性なんて考えておりません]
[先ほど、もふらいおんの爪が掠めた傷に指を走らせ、縛った布の上に滲んでいた紅を掬い取る。
水晶龍が顔をしかめるのは見ない振り。
掬った紅で『魔本』の表紙に手早く紋様を書き付ける]
……界と界の狭間成す『海』の力、いざ、ここに集いて波を生せ!
[早口の詠唱に応じて、深いふかい、深海のいろの光が弾ける。
それは周囲に波頭のような障壁を織り成し、そして。
ぽーん。
とか、そんな、軽い感じで、飛んできた力と波頭の一つがクロスカウンターした]
……飛んだな。
[飛来したそれがまたどこかへ飛んでいくのを見送り、暢気に呟く]
『……追跡しなくて、いいの?』
ん? ああ。
その手もあったか。
まあ、明後日の方向に飛んだ可能性もあるしな。
[水晶龍の突っ込みに返す言葉は素なのかそれとも。
いずれにせよ、力の弾かれた余波はふわふわプレス程度の衝撃になって相手に届くだろうが。**]
― どっかその辺・本人 ―
[ふわふわの群れを見かけたので、空から近づいて急襲を試みたが、急降下で発生したらしい風にのってころころころころと逃げられた]
ちっ、ダメか。
まあアレが残ってるからいいか。
[ふわふわたちが四散した後には、{6}(1スイカ大〜6体高 約180センチ)のもふらいおんが一匹]
……しっかし、でかいな。
つーか、どこに隠れてたオマエ。
[自分とほぼ同じ高さに目線があるもふらいおんに、思わずそんなことをボヤキながら。
まずは駆け寄りながらのパンチを仕掛ける→43]
[体重をのせた一撃も、そろほど効いていなさそうな感触]
……まあ、コレに遭遇したのが生徒たちじゃなかったのは良かったか。
[バックステップで前脚の攻撃を避け、再度踏み込んで顎を殴り上げようと→97]
[屈み込みながら脇を絞って踏み込み、立ち上がりながら抉るように全力で殴りあげ、吹っ飛ばした。
普通の動物なら、脳震盪をおこすだろうが、もふらいおんの体の構造はどうなってるやら]
ん。やっぱり資料みたいに、欠片に戻ったりしねぇな。
何でだ?
[ばたんきゅーしてるもふらいおんの周りに、ふわふわが{3}匹。
こころもち、ふわふわの分だけサイズが小さくなっているような気もする]
[ふわふわ3匹を袋に放り込み、ずるずるともふらいおんを引きずり徘徊再開]
またあの力か。
間に合いそうにねぇが……
[不意に感じた気配に、もふらいおんを引きずったまま全力疾走。
途中で気配は見失ったが、どうやら対象は無事な様子だったので、まあいいか]
いよぅ、ゼル導師。
[ついでに、でっかいもふらいおんをまた押し付けよう**]
― ちょっと前 ―
[いろいろちからつきて倒れていたら、にくきゅうにぶみぶみ踏まれていた>>13]
…………
[へんじがないただのしかばねのようd…]
…大丈夫、じゃ、ない。
[地を這うような声を絞り出して、使い魔の言葉に答えると、ごろんと仰向けに寝返りをうった]
痛…
[額に出来たたんこぶをさすりながら、傍で申し訳無さそうにしている白狼を見上げる]
導師の使い魔か…タマとか言ったな。乗せてくれるなら助かる。
ああ、踏んだのは気にするな、こんなところで寝ていた俺が悪い。
[背中に乗せると言われると、遠慮なく身体をひきずるようにしてその背にしがみついた。正直、まだまともに歩けるかが怪しい。これ以上ふわだまりに埋まるのも遠慮したかったから選択肢は他に無かったとも言う]
─ 結界内・何処か ─
[さて、それじゃあここからどうするか、と。
考え始めた矢先、かけられた声>>22にそちらを振り返る]
ああ、ハイン導師……って、また、大物を。
[ずりずり引き摺ってるものを見て、瞬き一つ。
それで済ませたのは、もふらいおんの強化版であるはいもふらいおんがそれよりも更に巨大になる傾向にある、と聞いていたから]
で、例によって、なわけか。
……しっかし、なんだって導師だけがそうなんだか……。
[呟きながら、さすがにでかいので、『魔本』の力も用いて時空間の狭間に放り込んでおいた]
─ 結界内のどこか ─
[仔熊の姿でティルはとっとこ歩きます。
目指すはもふらいおん、さっきのお返しをするのが目的です]
ぅ、 ぅ、 ぐるぅ。
[どこにいるかな、と言う風にティルは喉で鳴きました。
もふらいおんを探して視線が左右に動きます]
[導師の剣の回復効果のおかげか、徐々に目眩は治まってふわふわ達の中に不自然なパステルカラーの塊が顔を出しているのに気付いた]
……Accitus……
[まだ白狼の背に掴まったまま唱えるのは召喚の呪。僅かに間を置いて、左手を上に向けると、ふいに空中から現れた一振りのブロードソードが、その手に握られる]
…Nos eques deae
…Nos gladius deae
[続いて旋律に乗せた聖句が唇から零れ]
タマ、そのまま走れ。
[白狼に告げてから、その背を踏んで飛び降りた]
[まだ完全には復調していないせいか、狙いが定まらず、剣はもふらいおんのタテガミを僅かに掠めただけ。だが、女神の力を乗せているおかげで、ダメージとはなったようで、その足を止めるのには成功した]
[タマが願い通り、そのまま走っていれば、ふわふわ達と引き離すことは出来た筈]
─ 結界内のどこか ─
[じぃぃぃぃぃぃっと見詰めた先で、ふわ溜まりがもこもこと動くのが見えました]
ぅ。
[ティルはぽふ、と人型になると小声で呪を紡ぎます]
あし うさぎ、 うで くま、 ちから える。
[自分の手足に強化魔法をかけます。
足には脚力強化の魔法を、腕には腕力強化の魔法を。
捕獲袋を地面に置くと、ゆっくりと静かにふわ溜まりへと近付きました]
[強化した脚力の射程圏内にふわ溜まりが入ると、ティルは足に力を込めて地面を蹴ります。
ウサギのようなジャンプ力で一気にふわ溜まりとの距離を縮めました]
えいっ!!
[奇襲に似た行動、強化されたティルの腕は、ふわ溜まりに紛れていたもふらいおんへと振り下ろされます]
―結界内、端の方―
[もふを捕まえようと歩いていると、
背中に何かが勢いよく直撃します。
何が当たったかを考える余裕なんて、あるはず無くて…]
っと、とと、わーっ!?
[腕をぶんぶん振って立て直そうとするも、
六割ほど倒れてる状態でやったところで…]
いっつぅ・・・
何ですか、今の…
[地面にうつぶせに倒れたままで、顔だけ起こしてため息をつきました。]
[もふらいおんは、警戒した様子で、こちらを見ている。相変わらず見た目はぬいぐるみ以外の何者でもない辺り、甚だしく気の抜ける光景だったが、男は、それも気にならぬ程……不機嫌だった]
良いところへ…
[ぐるりと頭上で剣を回し、駆け出すと同時に、袈裟懸けに振り下ろす]
出てくれたなっ!
─ 結界内のどこか ─
[落下威力を載せた一撃、のはずでしたが]
きゃうっ!
[寸でのところでもふらいおんが飛び退り、逃げる時の蹴り足が振り下ろしたティルの腕に当たりました。
もふらいおんにも掠りはしたものの、大したダメージにはなっていないみたい]
ま てー!
[逃げるもふらいおんを追い、もう一度大きな跳躍をします]
― ゼルギウスんトコ・本人 ―
何か『力』がコッチ向ってたみたいだが、無事なようで何よりだ。
ゼル導師が追い出された日にゃ、どうやって解決すんだかわからん。
[こちらを振り返ったゼルギウス>>24に、そんな事を言ってから。
もふらいおんについては]
さて、なんでだろうな。
『全ての魔力を封印した上に武器もなしの肉弾戦オンリーで倒した』例が他になければ、そのせいかもしれんし。
もしかすっと、コイツの核になってる欠片ってのの大本の性質が、俺ら種族の性質に近いとかなんとか、根本的な問題があるのかもしれん。
[この騒動が終わった後、他の面々が回収した欠片について、自分もちょっと調べてみようかなぁ…とか考えてる]
─ 結界内のどこか ─
[蹴り足が当たったのは、もふらいおんの背中。
上から踏みつけるように足を落とします。
が、]
わ、 わわ、 わ!
[体重の軽いティルのこと、見事蹴りが決まっても、踏み潰して動きを止める、とまでは行きませんでした。
ダメージを受けて唸り声を上げたもふらいおんが、前足を跳ね上げて一時的に立ち上がるような姿になります。
ティルはバランスを崩し、背中から地面へと落ちました]
きゃんっ!
…ぅー、 やった なー!
[ぐるる、と唸り声を上げながら、ティルはもふらいおんを睨みつけます。
だいぶ闘争本能に火が付いてるみたいですね。
ティルは目の前にあるもふらいおんの後ろ足を、強化された手でがっちりと掴みました]
― 結界境付近 ―
[手を差し出されると、やはりためらいを挟んで。
それでもおずおずと手を出してミハル>>10と握手をかわした。
更に勇気をもってお願いしてみれば、タローさんもミハルも快くOKしてくれて]
学問的にはどうか、分からないけど。
気持ちいいから。
[意外そうな声を聞けば、ふにゃっとした声で答えた。
うっかり使いすぎた気力が回復してくる、気がしていた。
気力だから、気がするだけでも効果はあるといえばあるのかもしれない。
ただ、ちょっと気が抜けすぎて。遠くない所で何某かの力>>7が動いていたとしても気がつくことは出来なかった。
押し流されたことを心配して、ミリィと二人、捜しに来てくれていたなんてことも知らなくて]
[代わりに見つけてしまったのは]
大丈夫、ですか?
[結界に沿って少し進んだ先で、顔だけあげて倒れている別の人>>31だった。
何が襲撃したのかまではよく見えていなかったが]
─ 結界内・何処か ─
ん、ああ。
それを狙ったのか偶然なのかはわからんが、干渉する『力』は一つ、弾いた。
[ハインリヒ>>34に、さらりと返して。
続いた話にふむ、と首を傾いだ]
完全に武器だけで……というケースは、なかったかも知れんな。
以前の発生時も、大抵は何かしらの魔力を絡めてやっとたらしいし。
むしろ、ありそうなのは種族的な干渉かね。
コレのコアになっている『金色の獅子王』、かなり高位の魔獣だ。
恐らく、魔獣王クラスの力はあるだろうし。
なんにせよ、再研究の必要はあるだろうな。
冬の休みに、いい暇つぶしができそうだ。
[それ、暇つぶしなんですかと]
[剣が、もふらいおんに届くより、向こうの動きの方が素早かった]
うわっ…!!
[突進にはね飛ばされて、再び地面に転んだ男に、もふらいおんは遠慮なくのしかかって、勝利のポーズなのか頭をぶんぶん振っている]
貴様…むか、つくなっ!
[男は、まだ自由な足で、もふらいおんを蹴り上げた]
─ 結界内のどこか ─
[ティルがぐるぐると回ると、もふらいおんが遠心力で徐々に身体が浮き始めます]
えぇーーーい!!
[回転が頂点に達した時、ティルは掴んでいたもふらいおんの後ろ足をパッと離しました。
もふらいおんは遠心力の勢いでぴゅーと飛んでいきます]
《どっかーん》
[もふらいおんが飛んで行った先、そこは結界の境だったようで。
ティルが近付いてみると、もふらいおんは回転と結界境にぶつかった衝撃で見事に目を回していました。
しばらくすると、もふらいおんはふっと姿を消します]
― どっかその辺2 ダーヴィッドんトコ・白狼 ―
[背に乗ろうとするダーヴィッド>>23の服を咥えて引っ張り上げ、ふわふわに追いつかれる前にまた走り出す白狼。
ダーヴィッドがもふらいおんを狙って飛び降りれば、その背>>26>>27を一度振り返り]
『うむ、だが無理はするでないぞ。後でまた様子を見に来よう』
[と声を掛け、ふわふわの群を引き寄せるべく走り続ける。
[12]分くらい経ったら、またこの場所を通るようにぐるっと周ってくるんじゃなかろうか]
あ?
[それはそれは、意外なほどあっさりと、死闘?には決着がついてしまった。つまり多分きっと、蹴った部分が、所謂「急所」だったのだろう。人間の急所と同じかどうかは謎だが]
やれやれ…
[光る欠片を残して崩れるように形を失っていくもふらいおんに、男は溜め息混じりの苦笑を向けた]
─ 結界境傍 ─
ふわふわー いっぴき。
[数は少ないものの、回収出来たことが嬉しいようで、捕獲袋を拾って来ると、その中にふわふわを仕舞います。
金色の欠片は前と同様、服のポケットに仕舞いました]
ふわふわ 11ぴき。
…ぅー、 もっと あつめるー。
[これまでほとんど集められなかった反動か、ティルはふわふわを集めることに更に貪欲になっていきます。
捕獲袋を両手で抱えると、またふわふわを求めて移動し始めました]
[もふらいおんが片付いた頃には、白狼も戻ってきていたか>>41その姿を見ると]
すまない、ベアト…いや、ゼルギウス導師の居場所は判るか?
[探していた筈のベアトリーチェではなく、そちらの方を尋ねた。方向を教えられたなら、自分の足で歩いていくつもりだ]
― どっかその辺・本人 ―
んー……『金色の獅子王』ねぇ。
少なくとも俺がアッチに居た頃は、そんな名前は故郷じゃ聞いたことは無かったが。
[多分同郷って事は無いだろうが、それでもどっかこっか干渉する部分があるんかねぇ、と。
ゼルギウスの話>>38を聞いて首を傾げつつ]
再研究、か。
俺もちっと調べてはみたいが、人体実験とかは勘弁な?
[あんた、ゼル導師にどんなイメージ持ってんですかと]
ぅ?
[移動を開始した矢先、視線を感じてそちらを見返しました。
そこに居たのは見知らぬ金の髪の女の子。
なにかしたかな、と言うようにティルはこてりと首を傾げました]
― 結界境付近 ―
[同じようにビックリしたのか、ふわだまりの余韻で転がっていたふわふわも姿を消していた。ので、両手に袋を抱えた少年が、気合十分で歩いているのが見えただけだった]
あっ。ごめんね、タローさん。
[移動しようとしたり、いきなり振り返ったり。
慣れてない抱き方では振り回すような格好になってしまい、身じろいだ柴犬に慌てて謝ると、そっと地面に下ろした]
─ 結界内・何処か ─
ま、ここと接点を開く世界の数は半端ないからな。
同郷でなくとも、位置が近ければ何かしらの干渉はあるかも知れん。
[首を傾げるハインリヒ>>45に、こう返して]
……いや、さすがにそれはやらんぞ。
そこに手を出すと、イロイロと厄介な事になるからな。
[厄介ってどんなですか。
いや、むしろなんでそうなるってわかるんですか、という突っ込みは。
例えあっても受け流すだろう]
― どっかその辺・白狼 ―
[ふわふわパレード(違)の先頭を走りつつ、さっきダーヴィッドを置いてきた辺りに戻ってくると、ちょうどバトルが終了した直後>>44のようで]
『ゼルギウス殿、か?』
[白狼、ちょっと首をかしげ。
{1}
1・2:『先ほど、我が主とともに居られるのを見かけたぞ』(結界内あちこち走り回ってますから)
3・4:『何処におられるか、はっきりはわからぬが……うむ、あちらから匂いが感じられる』(嗅覚の鋭い狼ですから)
5・6:『……すまぬ、わからん』(守護する対象間違えるドジっこ属性もちの狼ですから)
とか返答するだろう]
― 結界境付近 ―
ぅ。
[タローさんを解放したままの格好で、少年>>46と視線が合った。
その姿勢で動きを止め、釣られるように同じ方向へ、こてっと首を傾げる。ちょっと苦しい体勢だ]
『まだ完全調子ではないのであれば、案内するが?』
[また背中に乗るよう、ダーヴィッドに促してみる白狼。
背に乗られれば、主&ゼル導師んとこに運ぶだけ運んですぐにまたふわふわパレードの先頭に戻るつもり。
断られても、方向だけ教えてまたふわふわを誘導しつつ走り出すだろう]
ハインリヒ導師と一緒か、どの辺りだ?
[盟約者の居場所ならば使い魔には判るだろう。>>49居場所に検討をつけると、そちらに向かうことにする]
…うー、背中痛…
[地面に横になったまま、もそもそと匍匐前進を。
物事は視点を変えればよく見えるといいますし。]
…ああもう、足元までふわふわだらけじゃ足で探すのは無理ですかね…
[…視点を変えてもやっぱり見えない時もありますが。]
─ 結界境付近 ─
ぁ、 たろー と みは。
[首を傾げて女の子>>50を見ていたティルでしたが、彼女の傍に知った顔があるのに気付くと、ててて、と彼女達の傍へと駆け寄りました]
たろー みは おともだち?
[問いはその場に居る全員に対して。
ティルはそれぞれの顔を見回します]
ふむ、そういうもんか。
異界関連はよくわからんからなぁ。
[故郷を離れてからの13+{6}年程の間に、故郷で『金色の獅子王』が発生した可能性も皆無ではないが]
あー、そりゃそうだろうなぁ。
まあ人体実験とかじゃなく、俺に協力できる部分がもしあるんなら手伝うけどな。
[厄介なこと、という言葉>>48には、なぜかものすっごい納得した顔。
自分自身が実験台になって研究してた影響で、虫垂炎とか腹膜炎とかなった件では、一度こっぴどく怒られてるようです]
いや、大丈夫だ。そちらも役目があるのだろう?
ああ、そういえば、さっきは踏み台にしてしまって悪かった。
[白狼の申し出>>51は断って、歩いて導師達を探しに行く。そんな背中には、にくきゅう痕が、くっきり残っていた]
[ふわふわの隙間から足を探そうにも、
足元までふわふわが漂っていてさっぱり見えたものではありません。]
…居ないのでしょう…か…?
[そんなことを呟いていると、目の前のふわだまりを割って出てくるもふらいおん。]
…(えーと、こういうときは死んだふりを…)
[襲われないよう死んだふりをしてみたけれど、
もふらいおんはそもそも興味を持っていなかった様子。
死んだふりしてるそのうちに、上を通って行ってしまいました。]
………踏まれ損!?
ま、ここらは早々突っ込んでいくようなモンじゃないからな。
[正直、異界関連を研究対象にしている時点で異端だったりするのだが、それはそれ。
厄介な事、を納得する様子>>55に、ふとイロイロ思い出して内心ではあー、とか納得していたりする]
ああ、そう言っていただけるとありがたい。
……生徒の中に、助手に使えそうなのはいるが、制御的なものを考えるといろいろと不安もあるんでな。
― 結界境付近 ―
おともだち…。
[タローさんを見て。ミハルを見て。
戸惑うような顔でティル>>54を見た]
……うん。
[ミハルが頷いたなら、一緒に頷いたり。
さっきの人>>37が匍匐前進>>53し始めたのとかは、視界から外れてしまったので気付き損ねた]
さっきのは、あなたが?
ええと。ティル、くん?
[やがて、目的の人物を見つけると>>58近づいて声をかける]
ゼルギウス導師。
[前に怒鳴り込んで?来た時とは違って、冷静な口調だった]
ミリィが、外に出たのはご存知ですよね?他に弾き出された者が居るか、ご存知ですか?
[彼なら知っているだろう、と半ば確信しての問い]
─ 結界境付近 ─
ぅ? なまえ しってる の?
ぅん、 ぼく ティル。 せいめいがっか。
[問われた内容よりも、自分の名前を言われた>>59ことが不思議で。
きょと、と瞳を瞬かせて首を傾げた後、改めて自己紹介をしました]
さっきのって なぁに?
[示唆されるものに気付けず、そこについても問い返します]
お。
[冷静な呼びかけ>>60にゆるり、そちらを振り返る。
先とはまた違った様子に、ほんの少し真紅を細めて]
ああ、そこを知らんと言ったら、さすがにどつかれるだろ。
で、今の所、他に弾きだされたのはおらん。
と、いうか、俺を狙ってきたんで、力弾いた、ってのがまあ、実情なんだが。
[問われた事に、大雑把な口調でこう答えた]
― 結界境付近 ―
そう呼ばれて、なかった?
[少年、と呼べそうなのは彼一人だったので、どこかで呼ばれているのが記憶の片隅に引っかかっていた模様。
少し慌てたけれど、肯定された>>61のでホッと胸を撫で下ろした]
私は、ベアトリーチェ。流水学科。
結界が大きな音を立ててた、あれ。
まさか、そうそう壊れたりはしないと、思うけど。
[何をしたのだろうと、気にしている]
ゼルギウス導師を?
[返った答え>>62に、眉を顰め。しばし考え込む素振り]
そういえば、ミリィも他者の魔力は受けていませんでした。ハインリヒ導師が一度守ったのも彼女ですし、今度は、魔本殿が知っていてわざと外へ出されたのだと推察しますが…。
[ちょっと半眼になったが、それ以上は言わず、続けた言葉は別のもの]
どうも、おかしい気がします。
まあ、次元魔法関連も聞き齧った程度の知識しかねぇから、役にたつかはわかんねぇけどな…っと。
[ゼルギウスにそんな応答をしていた頃にでも、ダーヴィッドが現れるだろうか。
ゼルギウスに向かい、こちらには背を向けてるダーヴィッドに視線を向ければ、どっかで見た覚えのある肉球跡]
―結界境近く―
[握手を返されれば>>36その手をぎゅっと握って、上下に振る。
多少のぎこちなさも構わず、機嫌良くにこにことしていた]
『ま、お役に立てるなら光栄っすよ、っと』
[抱っこされた柴犬は基本大人しくされるがまま。
ただ移動の際にほんの少し身動ぎして、それが伝わったのか]
『ん?別にいいのに』
[謝りながら降ろされて>>47、首を傾げながら見上げた。
何故降ろされたのかは分かっていない様子]
ん?ベアちゃんどーしたの……
あ、ティルくん。
[主人の方がベアトリーチェの視線の先に気がついた時には、既に少年はこちらに駆けてくるところで>>54]
うんそーだよ、お友達っ。
ベアちゃんっていうの。
[問いには躊躇いもせずに言って、にっこり笑う。
名前は自分が呼ぶそのままを告げたが、後でベアトリーチェ自身がちゃんと紹介していたので問題はないだろう。多分]
─ 結界境付近 ─
ティル よく よばれる。
ほんとは もっと ながい。
[名前の確認>>63には、こくこくと頷きを返します]
べあ と りー ちぇ。 べあ!
ぅ? おと?
[教えてもらった相手の名は、ミハルの時と同様に呼びやすいように言い換えて。
問いに対する説明を聞くと、一度結界の方へと視線を向けました]
ぅー…? ……ぁ。
さっき ぬいぐるみ なげたー。
[ベアトリーチェに視線を戻してから口にしたのは、未だにぬいぐるみ認識のもふらいおんについて。
もふらいおんであると伝わったかは分かりませんが、何かを投げたことは伝わったでしょう]
誰が「仕込み」とやらを受けているのかは、判りませんが、自分の意志で他者を結界の外へ弾き飛ばしているとは思えません。
少なくとも、対象は選べていないのではないでしょうか?
私なら、導師を対象には絶対に選びませんし…そもそも、あなたが作った結界を抜けるほどの力を、ここに居る学生が制御しきれるとも思えない。
[それは、自らも制御できない力を持っているからこそ、至った推論]
…もふらいおんは、行ってくれましたよね…?
[伏せたまま辺りを見回して、もふらいおんが居ない事を確認してから立ち上がります。
幸いもふらいおんが出て来たふわだまりは残っているし、
そこからなら結構なふわふわが捕まえられそう…な、気がします。]
……ま、こいつの作為は十分に考えられるな。
実際の所は、まず吐かんが。
[ミリィを出した件に対しての見解>>64は一致していたので、こう返す。
半眼を気にしていないのはまあ、言わずもがなか]
ん……おかしい、とは?
具体的に、何がどう?
[ゆる、と首を傾げて先を促し。
綴られる論>>69に、ふむ、と言いつつゆるく腕を組んだ]
ま、それは確かにあり得るな。
仕込みに一時的な魔力増強作用があったとして、キャパシティ以上のものを制御するのは至難の業だ。
……過負荷もかかってるだろうしなぁ……。
[暫くはそのまま、2人の会話を傍観していたのだが。
ふと視線を外に向ければ]
あれ。
[わりかし近い場所に、ふわふわの密集地帯を発見]
チャンス、かな?
タローさん、ちょっと持ってくれる?
[地面に降ろされていた柴犬を呼び寄せ、回収袋を託す]
[ゼルギウスの言葉に、男は頷いた>>72]
ええ、そこが俺も心配です。
あまり長引くと、操られている者の方が、衰弱してしまうかもしれません。
ただでも疲れる状況ですし。
何とか、自分で状態に気付いてくれるといいんですが。
…おー。大収穫。
[予想以上の収穫に、若干茫然としながら袋の口を閉じまして。
一旦持っていくべきかなぁ、などとまったり思っておりました。]
…しかし、よく入りますよね。この袋も。
[通常なら跨って空を飛ぶのに使われる柄。
今回はそのまま、ふわふわ密集地帯の中央に突き差して]
せい、やっ!
[すぐに柄を上に引き上げれば、巻き込まれてふわっと浮かび上がる数匹。
すかさず柴犬が飛び出して、口を開けた回収袋の中へ収めた]
─ 結界境付近 ─
そう。
[省略呼びには慣れているし、自分も今はフルネームまで名乗らなかったので、また同じようにコクコクと頷き返して]
ぬいぐるみ?
……あ。もふらいおん。
[説明にはハテナ?と首を傾げ。数拍置いて、ポムと手を打った]
― 結界境付近 ─
誰か、結界壊そうとしてる人でもいるのかと思っちゃった。
ごめんなさい。
[つまりは、そう根拠なく疑ったことになるわけで。
誤魔化すようにティル>>68に笑った]
衰弱もだが、魔力酔いでの暴走も懸念事項ではある、が。
……自覚がなければ、拒絶もできんだろう。
[ダーヴィッドの告げる懸念>>74に、真面目な様子で一つ頷く]
しかし、何か隠している、という雰囲気のヤツはいないと言ってもいい状況だしな……よほど、暗示の根が深いのか。
─ 結界境付近 ─
[ミハルからも返答>>67を貰ったりして、ティルは納得の頷きを返します。
彼女がふわふわ集めに向かうのには特に気は向けず、ベアトリーチェが手を打つ様子>>77にも、こくこくと頷きを返しました]
ぅ? けっかい こわす?
こわす むりー。
ぼく ちゆまほう だけ。
[ベアトリーチェの言葉>>78には、ふるりと首を横に振りました。
治癒魔法だけ、と言いつつ強化魔法も使えるのですけれどね。
それでも高威力の攻撃魔法は持たないため、どの道壊すのは無理な話なのです]
―結界境近く―
『取ってきやしたぜー』
お帰りー。
[戻って来た柴犬から、ちょっとだけ重みを増した回収袋を受け取り]
へへ、ありがとー。
[ベアトリーチェからの拍手を受けて、ちょっと照れたように笑う。
その背後に抜き足差し足移動中のもふらいおんがいたのだが、またどこかのふわふわ群に紛れこんでしまうまでまったく気付かず仕舞いだった]
自覚が無いのが一番厄介、ではありますね。
とにかく、私は、弱った様子の者が居ないか注意してみます。
暴走は…もしあったら、お任せしますよ。
[視線は、ゼルギウスとハインリヒ、二人の導師に向けられて]
どうか、出来れば誰も傷つかないように、お願いします。
ああ…ハインリヒ導師も怪我はしないようにして下さいよ?
[そう言って、少しだけ笑った]
……ミリィが?
[ダーヴィッドとゼルギウスの会話を聞いていて、「さっきの俺のアレは無駄骨かよ」などと思わずボヤいたり。
ゼルギウスが本を手に持っているようなら、思わずソレを睨み付けるだろうか]
持ち主もだが、その本も何考えてんのかわかんねぇよなぁ。
[本人の前でサラッという辺り、この男は何も考えていないのがよくわかる]
─ 結界境付近 ─
治癒魔法だけ。
それだと、もふらいおんも倒すの大変そう。
[強化魔法から繰り出される攻撃の威力は知らず。
パチパチと瞬きしながらティルの話>>80を聞いた]
そーいえば、ミリィ先輩とかどーしてんのかな。
[しらないうちに結界外に2人も出ているとは未だ知らず。
辺りに姿が見えやしないかと、きょろきょろ見渡した]
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