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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が9名、人狼が1名、囁き狂人が1名いるようだ。
おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。
あらぁ?
[間延びした声とそれとともに湖からの登場、
その姿と様子に思わずそんな声をあげてから、すぐに意識はゲルダの方へ]
んーー、そうね♪
でも、これを励みにがんばっちゃえばきっと大丈夫よ♪
[根拠のないことを笑顔で言っていた]
ユリアンこんにちはー。
服?こっちの格好の時は着ないよー。
[あっさり笑顔でこう答えて、にこーと笑った。
視線を逸らされる>>0:275と、んー?とちょっとだけ首をかしげて不思議そう。
他にも視線を外す人達がいると、きょとんと目を瞬かせた。]
……えーと。
とりあえず、受講届、出してもらえん?
[人魚のスタイルとか、全然気にした様子もなく、声をかける。
こんな所が女を敵に回しやすい由縁か]
……っと、カードは……『天秤』の逆位置、か。
[描かれているのは、シンプルなデザインの手持ちの天秤。
その背後には、上に陽、下に月がそれぞれ描かれている。
『均衡の象徴』を示すそれは、逆位置となれば、司るものの崩れ──均衡の崩れを示唆するもの]
あ、それ、名札代わりになるから。
そのまま持っててくれな。
なぁなぁべっぴんさんや。
そん格好、動きにくくねぇのけ?
[>>2 視線は逸らさず逆に声をかける。水中ならともかく陸上では活動しにくそうと感じて気になったようだ]
着ないよ、じゃねえ!
[笑顔のローザ>>2に全力で突っ込んだ。
目を手で覆って深いため息]
ローザはいいかもしれないけど他の人が迷惑するから、服着ろ服。
[なんか上衣の一枚でもあれば渡せたが生憎そんなものも持ってない。
ハインリヒも視線を外らす様子を見れば、だよなあ、と頷いた]
…気がつけばせくしーなお姉さんばっかり…!
『いや、女性ばかりじゃないだろ。』
冷静なツッコミ禁止!
『…それは俺に話すなってことか。』
[クールな表情のゲルダ(女性と思ってますとも)や、ゲルダに抱きついてるカルメンとか今湖からあがってきたローザとかを見て愕然としつつ、使い魔とうっかり漫才繰り広げたりしつつ。
周りの男性陣がローザに対してどういう反応とってるかとかは気にしませんよ?]
違うのか。
身体の震えには確かジンジャーとローズマリーを……
[シチ>>0:272に何処かの本で得た合っているかも怪しい知識を訥々と語りだそうとしたところで、新たな受講生の登場>>0:264に、彼の首はそちらを向いた。
無言でまじまじと見ているのは主に物珍しさの為だが、彼女の格好を思えばちょっと問題かも知れない]
そうか。
[カルメンの声>>1が届いてやっとそちらに顔を戻す。
根拠もないのにあっさりと頷いていた]
[そのまま持っていろといわれたので、はーいとカードは手に握ったまま、受講届>>3の言葉にはたと瞬いて]
あ、ごめんなさーい。ええと…。
[頭の後ろの方をごそごそとして、桃色の髪の間から折りたたまれた受講届を取り出しライヒアルトに手渡した。]
――――――――――――――――――――
■氏名:ローザ・ローヒス
■学科・学年:翠樹学科3年
■種族:ローレライ 外見年齢20代半ば
■取得魔法:精霊魔法・魅了の歌
■その他:異界からやってきた人魚。数年前にこちら側に落ちて来た。
人間形態時には流石に服をつけるが、人魚時は服を嫌って着ないので、いつも誰かしらから小言を貰っているが改善しそうにない。なお見られる事は全く気にしていない。
異界で育ててくれたセイレーンが極度の音痴だった為歌はかなり下手で聞くと耳が痛いのだが、魅了が自動付加されるため聞かずにはおれないという地獄効果が有る。
本人も精霊の類に近いため、水の精霊とは抜群の相性を持つ。逆に火の精霊とは相性が悪い。
流水を飛び級して上がってきたが、翠樹ではひっかかる事が多い。本人は成績についても無頓着。
――――――――――――――――――――
[まじまじと見ていた様子に]
ああいうの好みかしらん?
[ぽそりとゲルダにだけ聞こえる小さな声で口元を動かさずに。返答はあったかどうか。
あっさりと頷く彼には口元に指をあてて]
少なくとも、今回は大丈夫だから♪
[サイモン導師を通じての裏工作は万全、何があっても単位は取れる手はずはすでにすませていたから]
はう。
[>>0:265固まった顔でミリィを見る。二度目はクロウが身を挺して止めてくれたので、感謝の眼差しを注いだ。
みゅうと鳴く白もふを抱いて大きく深呼吸]
はい。宜しくお願いします。
[>>0:268同じ異界人同士。
ハインリヒにぺこりと頭を下げると、控えめな微笑みを返した]
わぁ。
[人魚の登場には目を丸くしてじーっと見てしまったり]
呪い武器を増やす。
その崇高な使命を全うしている私にまたとはなんだ、またとは
[>>0:253 なんてえらそうにいいつつ、まあ巻き込まれるほうはたまったものではない。ということで]
どうやらこれでしまい。ってところか
[ぎりぎりで受講届けを出しに着た人魚を目細めみていう。
突っ込みは既にユリアンがしているのでしなかったが]
まあ…本人が好んでいるならばいいのだろうが
しかし恥ずかしくないのか?あれは
[逆にほとんど露出がない...はぶつぶつとそんなことをいっている]
ふうん……?
いつか、ゆっくり聞いてみたいもんだね。
[ライヒアルトの様子>>0:276を何となく察して、会話を切り上げた。]
『ろ、ローズマリーが、何なの……』
ん?どうしたんだ、シチ?
[ようやく自分の使い魔の様子のおかしさに気付き、白蛇が話していた相手、ゲルダ>>7を見た。
どうやら彼は他の人と話しているようだったから、こちらの視線に気付いたのかどうか。]
こっちの時は嫌なの。泳ぎにくいしー。
[迷惑>>5には、そうー?と周りを見て首をかしげた。
ユリアンの同意先、全力で顔を背けているハインリヒの方を向いてみたが反応はあったかどうか。]
え、ここで試験じゃないのー?
場所変わるんだったら、うーん……。
[ヴィリーにかけられた声>>4にはきょときょとと見上げて、
よいしょと声をかけると同時に尾は人の足へと変わり、ゆったりとした服が全身を覆った。]
これなら多分平気だよー。
[にこにこと間延びした声で手を振った。]
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