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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は青年 アーベル、召使い ユーディット、ランプ屋 イレーネ、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジット、傭兵 マテウス、学生 リディ、教師 オトフリート、研究生 エーリッヒ、少年 ティル、歌姫 エルザ、職人見習い ユリアン、情報通 カルル、読書家 ミリィ、貴族 ミハエル の 15 人だと思っておこう。
[CCは時計を確認]
そろそろ、SSエリア権限解除にゃよ〜。
速やかに退避するがいいにゃ〜。
にゃ〜ん、ネズミ多すぎ〜〜!
[てしてし]
わー、わー。待ってました梅粥ー!かゆー!
[アーベルありがとー!愛してるー! とか、へらりと笑みつつ
両手で梅粥の器を受け取る様子は、最早子供。
いそいそとおかゆを口へ運びつつ]
わーん、マジありがっとー!
この借りはその内返す!
[覚えてたら!]
―司令室―
[電気が消えた瞬間、少女は行動した]
きゃあ〜、真っ暗。こわ〜い(はあと)
[思い切り司令に抱きついた。
むにゅ。少女のDカップの胸が押し付けられる]
[照明全てが降りる。暗闇からは司令の声、立てる音…]
『コレだけあれば十分だ!』
[黒犬は闇と同化するように姿を溶けこませると
一気にギュンターに接近しその襟首めがけ飛びかかる。]
[虚をつかれたギュンターは、抵抗らしい抵抗もできず、黒犬に引き倒される。]
[ふっと一気に落ちる電源。システムダウン。
暗闇の中、CCの姿だけが柱の中に浮かび上がる]
みゃみゃみゃっ!?
どういうことにゃぁぁ〜〜〜!!!
[CCは赤座布団を避けて、復旧スイッチ肉球オン]
{ぽみゅっとにゃ}
[ 〜 しばらく(約5分間)お待ち下さい 〜 ]
「わ!こら!ミリィく…!?なっ!!?」
[引き倒され+抱きつかれもがくギュンター
…黒犬はそれでも体制的有利を利用して引き摺っていく]
[突然真っ暗になったその瞬間、
緑の目はおびえの色で開かれて。
音が聞こえる。
それよりも。
ぎりと、ぎゅっと、自分の手を、腕を、握って。]
[真っ暗闇のなか引き摺っていくこと少々の時間。
先ほど目視しておいた客室へ、ミリィが抱きついているギュンターを運びこめば]
よし、システムダウン成功〜!
カウントダウン開始〜
4,30…4,20…… …2,00…1,50…
[冷静にカウントダウンの声だけが響く]
アーベルさん。
何作りましょうか、夜しょ……。
[基地内の照明が全部消えた。]
え……。
嘘、なに……?
[暗闇の中、立ち竦む。]
……いや、別に愛さなくていいから……。
[感激するユリアンに呆れたような声を上げた直後に、周囲は暗闇に閉ざされ]
……なんだあっ!?
[声はやや、鋭いもの帯びて。
右手は無意識に、羽根の刃の元へと伸びる]
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