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時空竜 オトフリート に 1人が投票した。
焔竜 ダーヴィッド に 3人が投票した。
天聖の獣 ナターリエ に 1人が投票した。
心魔 クレメンス に 2人が投票した。
時空王 ネリー に 5人が投票した。
時空王 ネリー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、風人 ユリアン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、時空竜 オトフリート、焔竜 ダーヴィッド、未熟影 ブリジット、苗床 リック、機鋼の魔 アーベル、風来坊 ハインリヒ、殲滅の陽光 ヘルガ、天聖の獣 ナターリエ、氷精 ミハエル、心魔 クレメンス の 10 名。
[何かを口にする様子から、なんとはなしに目を逸らしつつ。
ハイン殿の言葉に、耳を傾ける]
……そうですか、まだ…。
[行きたいと願うべきか。側にいたいと残るべきか。
心の魔の囁きに心揺らされ、私も結論も未だ出てはおらず。
ただ、それだけを返して。そっと吐息を零した]
なるように…しか、ならないのやもしれませぬの。
[適当な感のある発言はある意味的を射ておる気がして、ぽつり]
[影を渡り、ゆらと尻尾を揺らした黒猫は風の気配に目を細め、すう、とその影を気配の源に伸ばす]
[それは、ほんの一瞬、端で見ているものには、ユリアンは、ただ己の影の中に、落ちていくようにも見えたろう]
…ま、あんま深く考えすぎんな?
誰を向こうに送ろうが、最終的に全員元の場所に戻れるならそれで良いと俺は思ってるぜ。
別れは一時のもの。
戻れたら、また会える。
[生来の考え方なのか、はたまた相手の心を軽くするためなのか。そんなことをナタ・リェに言いながら、もう一つチョコを摘んだ]
[声に、足を速める。]
[影に呑まれゆくが如き光景]
――、" Ccl#...! "
[右手を滑らす先は腰の鎖]
[――遮るには余りに遅い。]
如何いう事だ、
[空間の不安定さ故か、]
[そうは思えど覚える違和感]
[不安げな眼差しで彼を見上げる魔獣]
……君の方は、無事か。
[幼き姿をした魔へと問いを投げた]
[館へ戻る道すがら、こつり、と頭に何かが当たる感触。
一体何が、と見やればそれは、自身の投げた無限の輪で。
……ちょっとだけ、いやーな予感を覚えて見上げれば、そこには時空王の笑顔があり]
……あ。
[ちょっと固まったのは言うまでもない。
……いや、中核の可能性を微妙に疑った事、それ自体は否定すべくもないのだけれど。
それに関して、どんな突っ込みをもらったのかは、ひとまずご想像にお任せするとして]
はいはい、俺がわるうございました……って、え?
[げんなりしつつ、どこか投げやりに言って。
直後に返ってきた──ちょっとあちらに戻る、という旨の言葉に、異眸をきょとりとさせる]
はあ……構いはしませんが。
[止めた所で無駄だし、とは言わずに。
しゅるり、と消えるその姿を、どこかぽけっと見送った]
[チョコをもぐつきつつ、新しい紅茶をクレメンスに頼んだりしながら、ふと視線を巡らす]
…ナタ・リェ?
[先程の不安げな様子とはまた違うような雰囲気に、不思議そうに声をかけた]
[しばらく不機嫌そうに紅茶を飲んでいたりしたのだが、わずかに変わった気配に窓の外を見やる。
時空王はともかくとして、身に多少なりとも存在する翠樹の流れが若い風の気配が消えるに気付き]
……。
[少しだけ眉を寄せたが、そのまま紅茶を一口]
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