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文芸部2年 サクラ を 1人が心の中で指差しました。
幻夢学園学長 ヘイハチ を 3人が心の中で指差しました。
生徒会副会長2年 マコト を 1人が心の中で指差しました。
国際交流部2年 マリー を 6人が心の中で指差しました。
国際交流部2年 マリー は人々の意思により処断されたのです……。
次の日の朝、幻夢学園学長 ヘイハチ が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、生徒会書記2年 ハルヒ、元弓道部3年 ユウイチロウ、選管委員2年 ユリ、文芸部2年 サクラ、生徒会副会長2年 マコト、写真部2年 シンタロウ、天文部2年 アズマ、美術部1年 ハルエ、演劇部 ケイコ の全部で 9 人かしら。
[ヒビキを描きこんだところで、今の絵の作業を一旦中断することに。
ハルエとの先ほどの会話を思い出す。
彼女が来る気配はなく、あるいは落胆させたかもしれないという罪悪感は少しあった]
そういえば、何でボクだったんだろう?
[答えは、本人に聞かなければわからない、あとで聞いてみようと思った。
なんとなく、やっぱり放っておけない、そんな感じがした。ボクにも理由はよくわからない何かが]
あの時のことは、矛盾はしてないけど、
教えてくれれば、まだ少しは違ったかもしれなかったのかな?
[そのことを知りながら宿直室にいくのと、知らないで行くのとでは覚悟の量も違ったかもしれないしね?]
― 2Fトイレ ―
[桜子>>2:398の問いにマリーはどんな顔をしただろう。
日本人にはない蒼い瞳をみひらいて、盛大に否定したかもしれない。
その様子に、やっぱり、という思いと信じてもいいのかとの悩みを抱え]
そ、そうですよね……違います、よね……
[しょんぼりと肩を落とした。
マリーが「疑われるなら一緒にいられない」というようなことを英語交じりに言って先にトイレから出て行くのには、とっさに追いかける事が出来なくて]
あ……、――っ、マリーさん……っ
[すこしの時間差で慌てて後を追うけれど、駆け出していった金の髪を持つ少女の姿は角をまがってしまったのか見つけられず]
[幼馴染からの強い言葉にボクは少し驚いた様子で]
わかった、ハルがそこまで言うなら、そうなんだろうね。
[納得したように]
ハル、もしボクが道を間違えてると判断したら、そのときは止めてくれるよね?
[この場合、人狼をとめるということは、ひとつの結論のみ。
突然の言葉に、ボクの幼馴染は戸惑ったかもしれない。
でもボクはその言葉を何よりの信頼と信用を込めて、言っていた]
[ハルエに対するそれぞれの言葉には]
そうだね、うまくいくなら、そうしてみるよ。
[ボクにそれができるか、まではわからないけどもね?
何か、どこか、ハルエを放っておけないようなそんな気持ちを感じるのは、ボクにもよくわからないものだしね?]
─パソコン室─
[一人、また一人とパソコン室から人が消えて行く。
それを確認しながらも、友梨はその場から動かずに居た。
疲れで動きたくないと言うのも多分にあったけれど]
…皆、戻ってきますよーに。
[呟く声にも覇気がない]
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