46 銀月夜─妖精の宴─
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少年 マリオン を 2人が心の中で指差しました。
少女 アナ を 1人が心の中で指差しました。
仕立て屋 イゾルデ を 2人が心の中で指差しました。
騎士 ゲルハルト を 1人が心の中で指差しました。
旅人 ルイ を 1人が心の中で指差しました。
村娘 マルガレーテ を 2人が心の中で指差しました。
少年 マリオン は人々の意思により処断されたのです……。
今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか?
今、ここにいるのは、少女 アナ、仕立て屋 イゾルデ、騎士 ゲルハルト、青年 クルト、旅芸人 ツィンカ、旅人 ルイ、村娘 マルガレーテ、医者 ヴェルナー の全部で 8 人かしら。
(0) 2009/09/18(Fri) 00:01:37
[力が消えると同時に、翅が感じた大きな波動。]
『王様…。』
[王が連れ去ったのは、無邪気な少年。]
(1) 2009/09/18(Fri) 00:05:48
『…あらぁ、やりすぎちゃった…?』
[小さく小さく、青が呟く。
届くとしても恐らくは、ギールギースにだけ]
(2) 2009/09/18(Fri) 00:06:14
[しゃらんと鳴る鈴の音>>3:159に、視線をそちらへ向けた時]
へっ?
[かき回していた片手の下。
突然の感覚消失に、バランス崩してこけかけた]
(3) 2009/09/18(Fri) 00:08:05
[弧を描く青の軌跡を追って、ぐるりと視線を巡らせる。
行き着く先は、四枚の輝く翅。]
ギールギースさん、これは――
[金色の輝きに好奇心と不安が綯い交ぜになり、目を凝らす。
が、耐えきれずにとうとう目を塞いでしまう。]
[光が収まり、再び瞼を開いたときには]
――マリオン君?
[少年が一人、姿を*消していた。*]
(4) 2009/09/18(Fri) 00:09:02
ここにもマリオンたち、
来た事あるするのね!
いーなあ… もっとこの森、
入ってみるすればよかった!
[探検だのどうのの話を聞きながら
そんな事を言って
弟の頭をなでる兄に、くすくすと笑い
駆け抜ける青>>3:147>>3:152に目を細めた]
エリーゼも きもちよさそうなのです!
きれい
[しゃらん、
鈴の音は変わらぬまま]
…っわ!?
[けれど金色>>3:158が目に入ると、思わず目を瞑った]
(5) 2009/09/18(Fri) 00:09:15
マリオン!!って、ミステルまで連れてっちゃったぁ!?
…王様のきまぐれーっ!
あっちでなにかあったのかなぁ…。
(*0) 2009/09/18(Fri) 00:09:34
[視線の先、金の周囲を青が舞い。
力の流れはどこか複雑に視えてくる]
…んん?
[幾度か瞬き、また視界は曖昧な空間を捉える。
空間に消え行くは小さな影一つ]
(6) 2009/09/18(Fri) 00:11:27
医者 ヴェルナーは、メモを貼った。
2009/09/18(Fri) 00:12:26
(7) 2009/09/18(Fri) 00:12:27
[ひゅん。
光が溢れ、明るくなる花達の合間を、小さな光がすり抜けていく。
光は尾を引き、クルトの周りで煌めいた]
[一際強く光れば、ふ、とその光は掻き消えて]
…
[やはり、娘はその光を目で追っていた]
(8) 2009/09/18(Fri) 00:14:52
[それは金の光に目を閉じたのとほぼ同時。
持ち直して再び目を開けたときには当然のこと]
…あー。
[弟の姿そのものが消えていて。
空になった手で自分の頭をがしがし掻いた。
少し前と同じような感覚に何となく理解はしたけれど。
ぐるっと見回し妖精に向け、問いかけるよに首を傾げた]
(9) 2009/09/18(Fri) 00:16:03
[金色で溢れる事に小さく声を漏らすも、娘の指先から離れる光の方が気になったらしい]
…え?
[ぽつ、と声を漏らすは辺りを見回してからの事だった]
(10) 2009/09/18(Fri) 00:16:22
[花の中からゆっくりとした歩みで銀が戻る。
僅かに翳る木立の中に踏み入れれば、弾く銀も小さくなり]
……マリオンが、向こうに行ったのか。
[青は些か慌てたように枯草の肩へと]
(11) 2009/09/18(Fri) 00:19:11
『ごめんねぇ。
せっかくいいとこ連れて行こうかと思ったのに。
僕、まーたヘマこいてしくじっちゃったよう。』
[金の髪をぽりぽりかいて、申し訳なさげにうつむき、小さく舌をだした。]
『王様が、マリオンと遊びたかったみたい。』
(12) 2009/09/18(Fri) 00:21:56
[マリオンが空間の向こうに飛ばされたのは『視え』た。
視界が回復してから見回すと、やはりマリオンは居ない。
気になったのはもう一つの影だったのだけど]
……クルト、実はお前が向こう飛ばしてねぇ?
[何となく突っ込みたくなった]
(13) 2009/09/18(Fri) 00:22:02
[光がおさまって、
ぱちぱちと、瞬きをする]
今の
[ゲルハルトの方へと視線を向けた
けれど>>4>>11マリオンの声が聞こえると]
マリオン?
アラ
ここではマリオンが宴に招待されたのかしら!
[分るといっていたイゾルデにも視線を送る]
(14) 2009/09/18(Fri) 00:22:22
あれ?
[自分の周りで消えてゆく>>8光。
前は気がつけなかったけど、妖精の光とは違うのだと、今度はそう気がついて]
……?
[ぐるりと見回す途中、マルガレーテと視線が擦れ違ったりしただろうか]
(15) 2009/09/18(Fri) 00:23:32
あー、お前の言う良いところって、そう言うことか。
確かに大歓迎だけどさ。
[ギールギースの言葉>>12に合点がいったよに頷いた。
それから、ちょいちょい、と指先だけで小さく妖精を呼ぶよに動かす]
ん、マリオンが向こうに行ったね。
今回はマリオンだけみたいだ。
[ツィンカの視線にも頷いて答える。
正しくはもう一人、いや、一匹、だろうか。
移動したのだけども]
(16) 2009/09/18(Fri) 00:25:35
王様!
王様がお誘いしてくれるしてるのですね!
ステキ
[ギールギースの言葉に、
両手を合わせた
片手に持っていたランタンが音を立てる
>>13イゾルデの言葉には、
なるほど!と言う顔をしたけれど]
アッ!でも
店番サンはヨウセイ違うって、
鈴が言うしてるのよ
[しゃらん
音は変わりなく]
(17) 2009/09/18(Fri) 00:26:13
あー、やっぱそういうこと、なんだ。
…だったら、こんなに驚くかーっ!
[妖精の説明>>12に頷いて。
幼馴染>>13の突っ込みに、がーと吠えた]
(18) 2009/09/18(Fri) 00:26:32
旅芸人 ツィンカは、仕立て屋 イゾルデの言葉に、だけなのね、と頷いた。周りを見ると確かに皆居る。
2009/09/18(Fri) 00:27:21
[おろり。
クルトと視線が合えば、弱ったように視線を逸らす]
マリオン君が…?
[ぼそぼそ、と、周りに合わせるように]
(19) 2009/09/18(Fri) 00:30:40
[ちら、と顔を青>>2の方に向け、軽くむくれてみせた。]
(あぁ王様。僕は…朝までに皆を招待できるのでしょうか…。)
[月を見上げて大きくため息をついた。]
(20) 2009/09/18(Fri) 00:30:49
ジョークじゃんジョーク。
[吠える幼馴染>>18には何だか笑いが零れた。
クルトは違うと言うツィンカ>>17には一つ頷いて見せて]
そっか。
まぁここまで来るとクルトが妖精だとしても、だからどうした、みたいな気がするけどね。
[酷い言いようである]
(21) 2009/09/18(Fri) 00:32:12
『うんー、宴につれてこっかなぁ。
なーんて、思ってたんだぁ。』
[イゾルデの仕草>>16が目に入り、首を傾げながら彼の元へ、ふわふわり。
そばまでつくと、耳の後ろに手を当てて]
『なーに?』
(22) 2009/09/18(Fri) 00:33:09
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