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影輝学科3年 リディ に 5人が投票した。
月闇学科2年 ロミ に 1人が投票した。
影輝学科3年 リディ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、精神学科1年 フーゴー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、月闇学科2年 ロミ、疾風学科1年 ユリアン、雷撃学科1年 イヴァン の 4 名。
その、微妙な混ざりがあるから、ある程度は効果が出る、とも言えん事もなかろう。
まあ、二人くらいなら相手できんこともないが。
しっかり、見極めるには一人ずつの方がいいしな。
[さらっとこう返して。
残った者の名を問われたなら]
イヴァンと、ロミの二人だ。
……どちら相手にするのも、ちょいと厄介だぞ。
[厄介言いながら、なんで愉しそうなんですかと]
―砂漠エリア・岩場―
[かけられた声に振り向くと]
あっ、イヴァン。
どうしよう、やりすぎちゃったみたいでフーゴーが動かないの。
[流れ出す血の量に、ちょっと今にも泣き出しそうな声になっていた。
猫だから表情はかわらないけども。]
向こうに行けば治療してもらえるの?
[イヴァンは確か元教え子だったはず、なので試験のことには詳しいのかもしれない。]
大丈夫ならいいんだけど。
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>>2:*12にて
どっかの部屋(角の部屋?)
鹿の角のようなものが壁からにょっきり生えている。動く物体に対して容赦なくつきかかってきます。燃やしたり壊したりもできるけど時間がたつと再生するのかもしれません。
更にどこかの(湖の部屋?)
部屋のほとんどを占領している冷たい湖に、はじっこにおいしいリンゴの木があります。害はなさげ。
>>2:*13
またしてもどこかの(激辛部屋?)
香辛料や調味料(トウガラシやら胡椒?)が際限なく振ってきます。結晶化してるのもあって、あたると地味にいたいです。目にしみるなどはいうまでもないこと?
はたまたどこかの(震動の部屋?)
部屋中が震動してます。下手すると飲み込まれるかもしれません
>>2:*27
どこかの通路?
藍色カマキリな魔物卵がぽこぽこあります。既に生まれてるかは知りません。死ぬと同時に卵を生むようです。都合よく出したり都合よくやっつけてしまえばいいともいいます。
ふわふわは各部屋に多いかもしれないしそうでないかもなどは各々の裁量でいいと思った
そこについては正直こっちの力でか元の世界の力でなのか成功してるのかわからないですっ。
むしろ一人ずつ…まあ助手ですし腹括りますか。
先輩とロミちゃんかぁ。
できれば苛烈に凄絶により普通に平凡に。でいたいんだけどなぁ。
[既に平凡なんて思われてない可能性のが高いが、そこは気にしなかった]
―砂漠エリア・岩場―
[キラキラと光り出す指輪に気付いて、そっと岩の上へとリディの身体を下ろした。
表情は分からないが泣きそうな声のロミに頷く]
ああ、もう転送されるみたいだから大丈夫だ。
向こうに行けば回復要員がすぐ来るからな。
…そのまま埋もれて苦労するかもしれないが。
[過去を思い出して少し遠い目になった]
/*
ブラウザ復活。フーゴーは無理せずに。
>>+2 リディ
横取り仕掛けるには人数が少ないのが難点なんで、対人はなしになるかな。
なので、ルールどおりのふわふわ獲得に加えて、藍色カマキリさんの撃破ミッションを追加しようかと。
HP:80の藍色カマキリを、攻撃手数8手で何体しとめたか、を獲得数に上乗せする、という感じで。
―砂漠エリア・岩場―
[フーゴーに押し付けたリングが光っていて、イヴァンの説明を聞きながら]
回復してくれる人がいるのかな?
それなら安心だね。
[ほっとしたような声、少し遠い目で続けられた言葉に首をかしげる。]
そういえば、イヴァン、リディに勝ったんだね。
[心にゆとりができて、そのことに気づいて倒れたリディのリングも光るのを見ている]
リディもぐったりしてるけど…、向こうに行けば大丈夫だよね?
[その理由にまでは思い至らない、自分と同じで激しい戦闘の末なのだろうと思ったり。]
[なんて呑気に言っている間に、発動した転移呪は、マーカー所有者を追試会場へと運び込む。
魔力の流れから、それを確かめたなら、一つ、息を吐いて]
……さて、と。
通知……はいらんだろうから。
最終試験についての告知だけしとくかね。
[言いながら、再び小鳥を召喚してメッセージとリングを託す。
託すのは、本試験の最終段階──即ち。
導師と、その助手。そのどちらかに挑んで、勝利するか、マーカーを押し付けるか。
一対一でやるのも、協力して挑むのも、自由選択。
それで勝ったら、単位習得という、ある意味無茶な試験内容]
/*
まさか何も考えずに出したものが追試内容に関わることになるとはっ(同じことを独り言でも呟いていた)
さて、そろそろねんべ
でっすねーいらんでしょ…ところで、俺は勝たないと単位もらえないとかそういうのになっちゃったりするんですか?
[考えたら弱いと思われてるであろうほうに挑まれそうだよなぁ。とかなんとか]
ま、そこらは俺もわからんから。
休みの課題も兼ねて、色々と調べるのもよかろう。
[さらっとなんか言いました]
まあ、御符が飛んだ時点で、そこは諦めておけ。
[平凡だなんて。
勿論。
とっくに思ってませんとも]
ん、ああ。
一応、助手になった時点で、最低単位の確保は保障されてるから、そこは安心しろ。
[点数付けは別らしいが、それは触れずに]
……さて、んじゃ、俺は一度、追試会場の様子を見てくるか。
色々と、説明せにゃならんし、な。
えっ。課題っ…!?…まあいいですけども、課題とかなくても平凡に色々試してますね。
俺の平凡な学園生活がぁ〜。でもここならちょっとぐらい外れてても埋もれられるから大丈夫かな。
[ちょっとかどうかの基準が曖昧な気がするが]
お、よかったよかった…なら気楽にいけるかな。
説明ですか。いってらっしゃーい
[そういえば追試場で具体的に何するのかとか、しらなかった。ふわふわ増やしてただけで]
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>>+3 リディ
うむ、ふわふわ獲得とカマキリ狩と、両方できる、でOK。
>>*4 ユリ
クリーチャー召喚で穴埋めるか、と思っていたとこに出てきたんで、そのまま使う事にした、ともいう。
お前の場合、きっちり体系化しとかんと、イロイロとヤバイかもしれんからな。
……ま、ここではある意味。
平凡なのかも知れんが。
[平凡とは程遠いのだけならごろごろいるし、というのは今更だから言わない。
自分もそうだったし。
気楽に、という言葉にはあのな、と言わんばかり視線を向けて。
力を集中し、追試会場へと移動する]
─ →追試会場─
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