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火炎学科1年 フォルカー に 5人が投票した。
時空学科3年 ベアトリーチェ に 1人が投票した。
火炎学科1年 フォルカー は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、精神学科2年 カルメン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、双子導師 マテウス、時空学科3年 ベアトリーチェ、生命学科3年 アーベル、疾風学科2年 エーリッヒ の 4 名。
――わかったよ。
期待に沿えるよう頑張ってみるさ。
[常連さん二人から託されたのなので、前向きに同意する。
なにか気づいたらしい黒蛇くんにもなんとなく指先を振っておく。]
/*
お疲れ様でした。
先に出店のアンカを載せておくんだぜ。
中発言は適度にどうぞ。雑談は控えめにてお願いします。
●出店メモ
出店『射的』>>0:171 >>0:178
出店『ふわふわ掬い』>>0:66 >>0:67
出店『巡回フォーチュンクッキー売り』>>0:264
※巡回してるので、場所問わず遭遇可能
出店『チョコバナナ』>>0:160
●墓下用イベント
イベント『学院クイズ!』>>2:*13 >>2:*14
※イベント達成の粗品は、あまり豪華過ぎ無ければ自由に決めて構いません。
(トリスタンの粗品は食堂の食券だった)>>2:*15 >>2:*16 >>2:*17
イベント『味自慢コンテスト』>>2:*19
※審査員は入れ替わり立ち替わりで生徒やら導師やら色んな人がいます。
(トリスタンは 最強寮母に 挑んだ!)>>2:*20 >>2:*21
─モニター前─
「さーって、引き戻しますかね」
[いつものようにパンッと両手を打ち、次元を繋ぐとカルメンとフォルカーだけを捕まえ転送する]
「ほい、お疲れー」
『28ptコンビお疲れー』
[ついでに変なコンビ名がついた]
[トリスタンによる転送が行われ、カルメンとフォルカーの姿が掻き消える]
「”参加者も残り3名となったか。
次で最後となるぞ。
場所を移動する故、ついて参れ”」
[残った3名を見回し、移動の旨を伝える。ディルスタンが先導し、再び移動を開始した]
[次なるエリアへと移動すると。そこには大小さまざまな植物型クリーチャーが闊歩していた。その場所は菜園と銘打っているが、さながら牧場のようである]
「”さて、次の課題で此度のイベント『crop game』は最後となる。
内容は、ここに居る植物型クリーチャーの退治だ。
しかし殲滅する必要はない故、その点は安心なされよ”」
……クリーチャーに挑めるのは…一人…5回……。
…戦い方を…評価させて貰う…。
「”この課題でイベントの勝者を決定する。
怪我をした場合は回復用ふわふわを用意している故、自由に使うと良い。
以上、質問等が無ければ開始とする”」
[その号を聞いてか、それとも偶然か。闊歩していた植物型クリーチャーが威嚇するように声を上げる。こうして『crop game』最後の課題、『間引き』が開始された]
●5日目:植物型クリーチャーの間引き
菜園に集められた凶暴化した植物型クリーチャー。
他へ被害が出ない内にそれらを間引いてしまおう。
★ルール
討伐クリーチャーは各5匹を担当(どんなクリーチャーかは各自で設定して下さい)。
以下の判定を行う前に、どの程度の力を持つクリーチャーなのかを設定(難易度の決定)。
これは一気に指定するのではなく、各判定前に指定で構いません。
他PCと協力して討伐するのも可です。
・判定方法
討伐対象クリーチャーの難易度を、小・中・大から決定する。
actで[[fortune☆]]を振り、小なら30以上、中なら50、大は75以上で成功。
成功ボーナスは、小が+1、中が+2、大が+3。
95以上の場合は、更に+1。
失敗ペナルティは、小は無し、中が-1、大が-2。
5未満の場合は、更に-1。
成功は討伐成功、失敗はクリーチャーが何らかの理由で逃げる、もしくは立ち去るなどして失敗。
同じクリーチャーに再度チャレンジするのは可です。
PCと協力体制を取る場合は、どちらか片方だけ判定をして下さい。
片方が失敗した場合、もう片方が同じクリーチャーに対して判定を試みるのは可です。
【一人5回】判定を行って下さい。
5回の総合得点から順位を決定します。
得点はマイナスに突入することもあります。
計算はGMが行います。
判定は【全てactで行い】、結果をメモに記載して下さい。
[美味しい置き土産と、物騒な置き土産を残し、彼らが転送される。
そうすると残されるのは――三角網グループだった。
なんとなく微妙な気分が過ぎったりもしたかもしれない。]
・・・そうだね、大詰めだ。
[ベアトリーチェに同意して、導師に従い移動開始。
途中でしっかりと先程の課題のジェル球取り分を要求したとか。]
「だろ?
生命学科の中にはこう言うのでも得意な奴は居たりするけど…。
ベルはどうなんだろうなぁ」
[身体強化の魔法をかけて近接戦をする者も少なくない。ユリアン>>+2に返しながら、モニターを見詰めた]
討伐、ねぇ。
[最後の課題に小首を傾げると]
…今回ほぼ何もしてないからオーヴァンメインでやってよね。
『ハイハイ、わかりましたよ。』
[と言って、目標にしたのは 見た目:イソギンチャクっぽいナニカ だった。]
[回復用ふわふわと聞いて、一瞬残念そうな顔をしたのをあちら側では目撃したかもしれない。
そんな説明後、困った風に顎に指先を当てて思案する。
こちらの武器は――借り物の魔導具と最終兵器"ベブシ"半分。]
・・・それでも、手ぶらでないだけよしとするかな。
努力はすると約束した事だしね。
[右の肩をほぐすように反対の手で揉む。
準備運動開始。]
「うんうん、あれは俺でもキツイ時がある」
[>>+4 丈夫さに自信があるのだが、こちらも骨身に染みたことがあったらしい]
[ヒュレストはと言うと]
『あいたぁ!』
[逃げ遅れてしっかりデコピンを食らった。これまでも射的で額に2度受けているので、痛みのせいでちょっぴり仰け反る度合いが強い]
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