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[けらけらと笑うレッグに視線をなげ]
私は後ろでふんぞり返るよりも、殺しあってる方がずっと好きだわ。ややこしく考えるなんて私の性に合わないもの。
[そうして、口笛には艶やかな笑みを。]
色々考える方がよっぽど面倒よね。それよりも、奪い合っていたいわ。
[説教自体は、多分殆ど通り過ぎていったのではなかろうか]
ま、冗談でしょうけど。
うん、それなりに、時間は潰せましたねぇ。
[けらり、と笑ってエドガーにこう返し]
んー、まあ、確かに相手の根拠のない自信を砕くのは、楽しいけどねぇ。
[愉しげに笑むカルロスの言葉には、軽いノリで一部同意]
一応、こう見えて国文科の大学生なんでね。
頭脳労働は面倒だが、嫌いじゃねーんだよ。
[そう言って、最後のメンバーを待つように入り口を見つめた]
私は沢山殺せる方が好みだから、一対多の方が好きだけどなぁ
乱戦って意外と相手も同士討ちを怖がって手出ししにくいし、こっちはやりたい放題できるんだよ
[すべては自身の高い身体能力のなせる業なのだが、それには思い至っていない]
えぇ、なかなか貴重なお話でしたよ。
[随分と楽しませてもらいました、と
エドガーの言葉に、今まで閉じていた口許に薄く笑みを浮かべる。
カタ、と。小さな音を立て空になったカップを卓上へ置いて
エレベーターから降りて来るであろう、最後のメンバーを待つ様に
視線を入り口へと向ける。]
僕としては、仕事が出来るなら何だって構いません、かね。
今までの命通りだろうが一国相手に戦争を起こそうが、
人の生死与奪を握る快楽さえ与えられるなら。
どの様な命にせよ、あの方の意思に沿うだけですから。
[弱いヤツでも全然大丈夫だけどな?などと余計な一言を付け加え]
『最後の1人』?
[エドガーの言葉に首を傾げる。視線は自然隣の空席とその隣の空席へ]
『人の趣味にケチを付ける気は無いが…、やれやれ。後始末の為に無理矢理付き合わねばならない部下達の事も考えて欲しいものだ。慣れさせるのには苦労した。
まぁ、カルロス君はその能力のお陰で後始末は割合楽だし、アヤメ君の仕事はボディ(死体)が少ない…』
[背後で扉の開く音がする。]
『やれ来たぞ、一番の厄介種が。』
一対一でも一対多でもどっちだって構いはしないわ。
じっくりと奪い合うのもいいし、大勢を相手にした時の疲労感もたまになら悪くないしね。
[レッグの方を見やり]
じゃぁ、頭脳労働が必要そうなら頼りにさせてもらうわよ?
[扉から入ってきた者、シャロンに向き直ると、]
来たな。
やれやれ、クローディアの到着より、12宮が揃うのが遅いとなれば、私の立場がない。
肝を冷やしたぞ?(全くそうは聞こえない口調で。)
一対多には、それなりの愉しさもあるんだけどね〜。
[こればっかりは、好み出るから、と。
カレンに言いつつ、自身も碧の瞳を扉の方へ]
アハ、矢張り遅れたか
[中の気配に、悪びれもせずに呟き扉を開ける。なり、投げられた聲に笑み浮かべ]
未だ来てないのも居るじゃないか。
お前の立場等、僕の知る事じゃあないが、遅れたのは悪かった。
愉しみを中断させて来たのだがな。
[入って来たシャロンに軽く手を上げ]
遅かったな。どんだけタノしんできたんだ?
[俺だってもっとナブッてやりたかったのを我慢してきたんだぜと言外に言う]
・・・あれ?ヴァルゴがまだ来ていないようだけど。
シャロンが"最後の十二宮になっちゃった"のかな?
[きょとん、とした表情で開く扉を見る]
[帯に刺していた扇子を手に取り、シャロンへ意味深な笑みを向け]
あら、私も御楽しみを1割程度に切り上げて来た所なのよね。おかげでちょっと欲求不満かしら?
貴方も……ぜんぜん満足出来てなさそうね。
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