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んぅ?
[なんか声が聞こえた方向に目を向けつつもむぐむぐとチョコバナナを食べるのはやめなかった。
ふわふわは、ベアトリーチェにまとわりつきながらふわふわしている。]
―祭会場―
やっと人心地ついたわぁ。
[あれからシュガーのを二本おかわりして。
温かい紅茶をズズっと啜っていた]
あぁ、プレーンのとハニーの、お土産用にして下さいな。
ちょっと今熱効率が悪くなってて。
[何ですかそれは。
店員の方も?を浮かべながら、注文には応じて袋を渡す]
さぁて。
後は何を食べとこうかしらぁ。
[ほてほてと歩き出した]
─祭り会場─
[>>167 色とりどりの集団が、ふわふわの集団と気づくのと同時に、それがまとわりつく人物が振り返り]
……あ、チョコバナナの出店もあるんだ。
[齧りついたリングを噛み切り、十分味わってから飲み込んで。
それから、最初に気にするのは、そっちだった]
>>169
[むぐむぐごくん、と口の中に入っていた物を飲み込むと、]
…一本、いる?
[まだ食べてないのが二本あるし、ってことで差し出してみた。]
『ねぇねぇ、そこの君。遊びながら魔法の訓練とかしていかない?』
[出店を回っていると、気安い感じで声をかけられ振り返った。
相手はこちらに愛想のいい笑顔、どうも自分のことを知らないらしい相手はまだ入って間もない生徒と思ったのだろうか]
『ぜんぜん難しくないから、一度でもいいからやっていってよ。
この魔導銃に魔力を込めて、よーく狙って』
[と指差された方に視線を向けると、出店のほうには点数のついた標的がいくつかならんでいる。
手前においてあるだけのもの、動いてるものとか、難しそうなものほど高い点数がついていた。
特に奥にある小さいのとか、よく見れば前面を薄い魔法障壁が張られていて知らないものや気付かないものが撃てば、弾がそれて絶対あたらない仕組みになっていた]
『あそこにならんでる標的狙ってあてるだけ、当てた的に応じて景品も出ちゃうっ!』
[景品置き場と、点数ごとにいろんなものがならんでいる、低いものは本当にしょうもないものとかで、
高いものになるとそれなりの景品がいくつかならんでいた]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[参加希望者の応対をしつつも、相談会継続中]
「やっぱ人数多いから予選は必要かもな。
ふっふっふっ、腕が鳴るぜ」
「”あまり無謀なものは作らぬよう、お願い致す”」
「任せとけって。
この仕掛けで10人前後まで減らしてやるぜ」
……………。
[にんまりと笑うトリスタン。それを見て軽く不安を覚えるベルデザンカイト。口には出さないが、まぁ大丈夫だろうと考えるディルスタン。三者三様の相談会はまだ続く]
─祭り会場内─
あれ、そうだったんだ。元々ここに居る子なのかとおもったけど…。
それとも、生まれて間が無いってことかな?
[首をかしげながら、語られる言葉に対して>>161そう口にする。
会話している相手が、機精に対して馴染み深いとは知らず。
さすが機鋼学科、程度の気持ちで感心して聞いたりしていた。]
使い魔じゃないんだけど…うーん、何か妙に懐かれて。
[ピノ君については、そんな具合に曖昧に濁したが、別段追求される事もなく、そこはちょっとほっとした。
経緯を説明するのはちょっと面倒なので。
一転表情変わって嬉しそうにする様に、好物なんだと思いつつ。]
ドーナッツなんて、この辺じゃ売って無いもんね。
へぇ、王都にはあるんだ。
[まだ王都には殆ど行った事がなく、その辺の話は興味深そうに聞いた。]
うん、まだまだ大丈夫だね。
いってらっしゃーい。
それじゃ、後でむこうでまたっ!
[駆け出した相手に軽く手を振り、見送った。
ちなみに案内するとかいう話にならなくてよかったとしみじみ別れた後になって思ったのは余談だ。]
─祭り会場─
……へ?
[>>170 差し出されるチョコバナナは予想外で、ちょっととぼけた声が上がった]
あ、や、そーゆーつもりで見てたんじゃないんだけど。
……つか、なんでそんなに持ってんの?
[そっちの方が、ちょっとだけ気になったようです]
―祭会場―
[客引きの声>>171に何となくそちらを見た。
魔法射的の屋台に目を留めて、ちょっと欲しい景品を発見。
ゆっくりと近寄ってゆく]
先客は…導師?
[学園生活長いと他科の導師でも何人かは顔を覚えるというもの。
ディル導師の近くにいると良く見ていた、気もする]
『だまされたと思って、一発目はただでもいいからさ』
[一見人のよさそうな笑みを浮かべる店番の相手に笑いかけながら]
面白そうですね、それじゃあやらせてもらいましょうか。
[確かに何も知らなければ、動く的もあたらないように逃げたりと、文字通りだまされたような結果になるのだろうが]
『
ルール:魔力制御のできる人は好きな固定値+1d20 できない人はfortuneで判定
狙う的を決めてダイスを振り成功したら景品ゲット
的1:固定的(大)50以下なら成功【景品:駄菓子】
的2:固定的(小)30以下なら成功【景品:ぴかぴか光るブレスレット】
的3:動く的(大)60〜70なら成功【景品:疲労回復ポーション】
的4:動く的(小)100かその前後の数字で成功【景品:魔力触媒の植物一束】
的5:奥の小さな的50で成功【景品:何かの古代魔法が封じられた指輪】
』
[当然のごとく狙う的はひとつ、奥の小さな的。
狙いをつけて、集中を高めながら、魔力コントロール意識して引き金を絞った]
─祭り会場内─
[そんなこんなで、ユリアンと別れた後、こっちもふらりと会場内を歩いていったら、客引きの声に吸い寄せられるように、>>171屋台にふらっと顔を出した。]
わ、射的?
……って的動いてるし。
[こっちの世界でよく見かけた奴とは違い、魔法制御しながら弾を撃つタイプらしい。
これはかなり難しそうだなーとか思いながら、先に構えていた少女の動作を、興味深げに見ていた。]
―祭会場―
[手に提げた袋からはハチミツ風味の甘い香り。
といっても屋台の多い会場内では目立たない、かもしれない]
動く的を狙うのって、珍しいのかしら?
[聞こえた声>>179に小首を傾げる。
魔力障壁が張ってあったりするのは普通じゃないですが。
その前に学院内じゃなければ魔導銃なぞは使わないでしょうが。
にぃあ、と片腕に抱いてた猫が目を覚ます。
もぞもぞするのでぽてっと地面に落とした]
[奥の小さい的、魔法障壁にさえぎられてそれようとする弾、
けれどもその動きはわずかに、そして的のすぐ横すれすれを通っていった]
おや、少し失敗しましたか。
[呼び込みをしていた店員の方は一瞬驚いた様子を見せてから]
『いやぁ、おしかったねお嬢ちゃん。
でも、いきなりあの的狙うだなんてなかなかやるね。
次からはお金いるけど、やっていく?』
[まぐれかなんかだろうと判断したらしい。
自分の方は、集中していため近くに寄っていた存在に気付くのは、惜しいとのつぶやきのあと]
あら、あなたは、カルメンさんだったかしら。
[ディルスタン導師に会いに行くときによく見かける生徒。
出会ってる先が先なので、自分がディルスタンに抱く思いとか察知されていたかもしれない]
やってみます?
―祭会場:射的台―
わ、すご。惜しー。
[小さい子がものすごい精度で的を打ったのに、思わず声をあげた。
まだ小さい子が導師先生だとは気づいてはいない。]
へ?ああええと、私が知ってる射的って、
止まってる的とか景品そのものが的だったりする事が多かったから―――
[と、ふいにかけられた声といい匂いに振り返るように動いたせいで、
すぐ近くに居たらしい女の人>>180に体がぶつかった。]
わととっ、あっ、ごめんなさい!
[慌てていたのでうっかり地面に居た猫を踏んづけそうになったが、これはぎりぎり回避した。]
[さらにもう一人、ディルスタン導師のところで見かけた少女ももの珍しそうに見ていた。
あれはカモろうとするだろうなと、内心に思いながら]
ここに慣れ親しんでしまえば、珍しいことも少なくなるのでしょうけど。
そうでない人にとっては毎日珍しいものの発見ばかりだと思いますよ。
[ここにきたばかりのかつての自分もそうだったから。
魔法はおろか文明というものもおよそ高いとはいえない暮らし。
狩猟と農耕を中心に、魔法に関係するものといったらまじない程度の呪術的なものくらい。
今にして思えば、それもほとんど効果のない、ひどく稚拙な儀式のもの]
>>176
ん?
あー、ダイス振ったらぞろ目が出たから。
で、三本くれた、と。
あ、ふわふわはふわふわ掬いで救ったから。
[と、非常に簡潔な説明を。]
これでオーヴァンがいたら楽なんだけどねぇ。
[そのオーヴァンはエチゴーヤとアクダイカーンの様子を見ていた。]
―祭会場―
ええ。ごきげんよう、イレーネ導師。
『え゛。導師?このちまっこが?』
…人を見かけで判断すると、失敗しますわよぉ。
[慣れてない店員だったのだろうか。
クスクスと笑うと、イレーネの誘いに頷いた]
やってみます。
あれがこの値段で手に入ったら儲けものですもの。
[薬草の束を指差して。
魔力障壁の揺れが感じられる確率は95%――26
受け取った魔導銃の仕組みをしげしげと見ている]
へー、ダイスでおまけもらえるんだ。
んじゃ、自分でやった方が面白そーだ。
[>>184 簡潔な説明に、にぃ、と笑って]
ふわふわ掬い……って、あー、さっき見たあれかぁ。
って、こんなに掬えたんだ、すっげー……。
[ふわふわふわふわしている9匹に、素直に感心した声を上げる。
何回やったのかを突っ込まなかったのは、天然か、それとも]
オーヴァン?
誰かと一緒に回ってんの?
―祭会場―
きゃ。
[踏まれかけた茶虎猫>>182は、みぎゃ、とか鳴いた。
少女とぶつかってよろけた契約主の足が尻尾の先を掠めていたり。
でも感覚同調は切ってあるので被害は少なかった]
大丈夫よ。
こちらこそ注意が不足しててごめんなさいねぇ。
[ニコッと微笑むと、改めて銃を構える。
障壁を睨みながら狙うのは動く的(小)>>178――83+[10]]
「そら、寒気が沸いてくるわ…」
[ヒュレストの言葉で妄想の中でムキムキマッチョなお兄さんに頬擦りされて、すぐに首を振り、悪夢を振り払った。
それからベタなやりとりなどをして]
「ああ、ヒュレストはんは主催者側やもんな。
イレーネちゃんなぁ…、最近わいの言うこと素直に聞いてくれんのや。
昔はよく聞いてくれたいい子やったのになぁ…」
[人格形成上明らかに大きな影響を与えたらしいことは想像に難くないだろうか]
「そやから、助言とかやるだけはやってみるけども、過度な期待はせんといてな」
[そう言いながらも、何かをやる気だけは満々な様子でいい笑顔を返していた。
もう一匹の異界龍に見られてることに気付くのはその後だろうか]
―祭会場―
あらぁ、残念。
[酷く外しもしなかったが、導師の時より(的も違うが)離れた場所を弾丸は抜けていった。
店員は、ありゃという顔をしている。
普通に狙ったらずっと外れる確率が高いということだろう]
やっぱりそうは問屋が卸さなかったわぁ。
[手にした魔導銃を、面白そうにまた眺め回した後、店員に返した。
慣れるまで注ぎ込んで…という気はないらしい]
―祭会場:射的台―
あっ、ごめんね猫ちゃん!
[普通じゃない鳴き声をあげた猫>>187に、踏んづけた感覚はなかったものの、ごめんねと謝った。
この世界、動物にもきちんと謝っておかないと、声が届く子が大半なのだから。]
あー、うん、そうだね…。
[少女の>>183「慣れれば」という言葉には、ちょっと微妙な顔をしつつも。
後に続いた女の人の言葉に、おっと導師だったのか、とは心の声。確かに喋り口調は外見年齢相応ではない。
少女導師(に見える)の胸中は知らないが、別な予想通り、ものの見事に店員に声をかけられた。]
「お嬢ちゃんもやっていかないかい?
折角の祭りなんだし、1回はやってかないと損だよー」
う、うーんこういうの苦手なんだけど…
じゃ、じゃあ一回だけ!
[誘い文句に連れられて、代金払って他にあった銃をかり、構えてうーんと的を狙った。]
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