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>>162あべ
ナタルはあれや……ナタルって存在ってことで(何それ
>>166イレーネ
せやね、自然に可愛い子もおるとはおもうんやけど……
こう有名どころとか、ネットの小説読んでるとかわいこぶってるよーにしかみえんくて。
>>167クロエ
わいも最近はもう限定的にしか漫画よんどらへんからなあ。
男の娘って限定したらかわいこぶるってイメージがつよいんよなあ……
女顔の、とか、本人が否定してるパターンやと、男の娘って言えへんきぃする。
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あと年齢的なものもあるかなぁと思ってみたりしt>男の娘
男装の麗人はちょい年齢高めなイメージ。
ミーネは……男装に入るのかな。
スカートとか嫌いそうだけども。
―上空―
[棒に伝わる衝撃はこちらにも、じんとする手はそのままに]
こちらが性にあっておりまして、武器はあまり得意ではないのですけどもね。
[上空でのこと、向こうの言葉が聞こえていたわけではないがそう口にし、
近接状態の今ならばこちらの声は答えのように聞こえたかもしれない]
っと…
[間接を外された三節棍の一撃、そのまま棒を絡めるようにして軌道をそらし身をひねりすんでのところでかわす。
その隙に向こうには距離をとられていて]
武器の利は向こうにありそうですね…
[呟き向こうの次の動きに注意するようにその姿をみていた]
[>>173 繰り出した銀、それを受けるのは二筋の影。
外した、と糸を引こうとするのと、赤の変容はどちらが先か]
……奥の手……?
[疑問の呟きへの答えは、身を刻む無数の刃。
一つひとつ痛み自体は耐えられぬものではないが──最後に、左の肩へと食い込んだ一撃は、さすがに重かった]
……は……大盤振る舞い……だ、なぁっ!
[声無き囁きに、僅か、目を細めつつ。
強引に引き戻した糸を両の手首に巻きつけ、四翼を大きく羽ばたかせる。
蒼がとけ、現れるのは、銀の獣。
手負いの銀狼は紅を散らしつつ、一度、高く飛んだ後、ふわり、舞い降りた]
……おー、いて。
こっちが死ねねぇと思って、好き勝手やってくれんなぁ。
[紅を零しながら、銀が漏らす言葉は、それでもどこか、軽い]
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おとうさんとおかあさんとか聞くと赤い人自衛団員出したくなるワー。
ついでに兄さんの名前も思い出した。そうだロットだロット。
……兄さん何色の狼だったかは見つけられなかった(
赤だったか黒だったか…(ぁ
「そういやむかーしの話見てきたら、括弧も俺と旦那と逆だったネ。」
『…今更すぎるからこのままでいい…(嘆息』
―上空―
[棒を交えているときに聞こえた言葉>>184はまるで答えのようで、面白そうな笑みが口元に浮かぶ]
得意やない、は謙遜やなあ。
[離れる前にそれだけを告げてから、距離をとる。
三節棍での一撃はあいにくダメージを与えることはなかったようで。
空中で相対する相手をまっすぐに見やり]
もいっちょ、ブレスいっとくか。
[近接よりは距離をとって削るほうがらくだという判断。
緑竜が口を開いて風の力をためて行く。
そして、先ほどより強い風がイレーネたちを襲う]
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>>186クロエ
うんうん、せやんなあ。
おんなじ感覚の人が居ってよかったわ。
まあ、男の娘もかわいいんやけどな。
でも定義するとこーなるという不思議。
>>188イレーネ
それは世の真理やな……
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>>195あべ
うん、そゆことや思うで。
ていうか精霊や妖精なんて突き詰めてまえば無性か両性かやろうとか思うとる俺がおる。
[>>189 大盤振る舞いの言葉には、どこかで笑う気配。紅を散らしながら銀へと変わる様子に、舞っていた影は地面へ降り立ちながら形を戻していく]
あらァ、全力で行かなきゃアーベルちゃんだって楽しめないでしょお?
アーベルちゃんだって手加減しないじゃなァい。
[ワインレッドのスラックス、同じ色のベストに袖が紅に染まった白のワイシャツ。そして最後に赤く長い髪をばさりと作り為して、舞っていた影は無くなった。赤は、ぽんっと無遠慮に銀へと近付く]
んふふ、綺麗な毛並みよねェ。
今回はだいぶ深く行ったでしょお?
アタシが看病してあげるわァ!
[言って、ハートマークを撒き散らしながら銀狼の首に抱き付こうと手を広げた]
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