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やっぱベルくんもそー思うー?
氷でつくるより土とか集めた方が安全だったよねー。
『自分で作っといてそういうこと言うか…』
だからごめんってばー。
ま、でもほら、氷だから。
『意味がわからん。』
もー、クロウは細かいことばっか言うー。
ハゲとかできてない?だいじょぶ?
『お前が言うかそれを。て、何しようとしてんだお前。』
んー?いや、危ないからこれどうにかしようと。
『は?お前一体なn』
[アーベルの返答>>168を受けて鴉とまた漫才しつつ、いつのまにか眼鏡に触れていた左手を氷の脚立にぺたりとくっつけた。]
─ 『世界樹の仔』近辺 ─
なるほど、寒さ耐性はあるんだが、度が過ぎると冬眠する、と。
[返された言葉>>166に、目つきが一瞬研究者のそれになったのはご愛嬌。
ちなみに、気温が云々言っている当人は、盟約龍の加護で冷気には耐性が高かったりする]
ま、最近は大きな戦乱もないし、どうしても実技関係は緩くなるのかもしれんなぁ。
……いや、なくていいんだが。
[何故か間を置いて付け加えられた言葉が胡乱に響いても気にしちゃいけない]
祭りで浮かれるのは、どこも変わらん、と。
ウチの連中もそんな感じなんで、召喚実習やらせとるところだし。
[言いながら、視線が向くのはさっきティルが遭遇した一団だったり]
─ 『世界中の仔』付近 ─
[てってってけてけ。
あちこち歩いて、結局ティルは『世界中の仔』の傍まで戻ってきました]
…ぅ?
[前方を見ると、何かを引き摺りながら歩いている生徒>>163の姿。
ティルの視線は引き摺られる物へと向けられています]
……??
[ててて、と近付いて、フレイルの先を掴もうと手を伸ばしてみます]
─吾の望みに応え 集いしマナよ─
[左手が触れたところから、マナが伝わる。
すると、氷の中からぎゅ、ぎゅ、ぎゅ…という音が聞こえてきて脚立の大きさが徐々に縮まっていった。
そして。]
─吾の望みに従いて 新たな姿を現せ─
[そう、力ある言葉を紡ぐと出来たのはさっきの脚立よりも1/{6}の大きさになった氷のツリー。]
よし☆
『何がよしか。』
そこで、肯定するんですか?
[握手しながら言われた言葉に>>165呆れたような一言と苦笑]
私も、今後は足下に気をつけて歩きますよ。よろしく、シュトーレン。
[オトフリートの頭の上のふわふわにも、同じ苦笑のまま挨拶だけはしておいた。どうも通じているとは思い難いのだが]
[良い笑顔で左手のみのがっつぽーずを取る主に対してツッコミいれる鴉の瞳は氷のようでした。
そんな鴉にえー、と不服そうに口を尖らせて。]
これならいいでしょー?
聖夜祭なんだし、脚立より邪魔じゃないしー。
さっきの氷を縮めたから密度もぎっちりしてるし、よっぽど頑張らないと溶けないよー?
『マナの無駄遣いって言葉しってるか?』
楽しくない?
『楽しくない。』
クロウったらもっと人生楽しまなきゃダメだよー?
あ、鴉だから鳥生?
『どうでもいい。』
えー。ダメー?
ねーベルくんエリさん、これだったら良いじゃんねー?
[と、つれない鴉からアーベル達に水を向け。
ちなみにこの一連の行動は黒猫さんの背中撫でながら行なっておりますあしからず。]
だなあ。
精霊魔法使える連中なら、樹に頼んだり、とかもできたんだろうけど。
[ミリィ>>169にうんうん、と頷きながら傘を閉じる。
氷の脚立に触れて何やら唱える>>172様子に、何をやるのかなー、と思っていたら]
おー、こりゃ見事。
[出来上がった氷のツリーに、ひゅう、と口笛を吹き]
あ、あれだ、こん中にライトの呪文仕込んだらいい感じにならん?
『……何故、そういう事にばかり聡いのか』
[水を向けられ>>174、口にした思い付きに、白梟がやれやれ、といわんばかりにひとつ羽ばたいた。
丸い目は、お疲れ様、と言わんばかりに鴉の方を向いていたりする]
『よせやい、よせやい。照れるじゃねぇか。』
[黒猫は、にっこり笑顔>>162を前に照れたよう猫目をちらちら動かして。
粋がった?返事をしてみるものの、撫でる指先は心地好く喉を鳴らして何だか満足気。]
大目にみるも何も。こいつの言う事、余り気にしないでくれな。
[苦労人気質らしき使い魔には、男の方からひらりと手を振ったが。
やがて少女の行動>>172に視線を移すと、一つ瞬き]
…おおー。
『小さくなった!』
─ 『世界樹の仔』近辺 ─
おう、そんなカンジだ。
魔族ん中でも、俺の種族は火蜥蜴とドラゴンと人間を足して3で割ったみたいなもんだからな。
[自分を見るゼルギウスが一瞬研究者の目をしていた>>170のは気付いているが、もう慣れてるので気にしない]
……?
まあ、戦乱は無いほうが良いが、有事の際に即対応できる人材が居なくなるのも困りもんだよな。
[僅かな間には首を傾げたが、特に気にしないことにしてそう応じた。
召喚実習云々には、目を輝かせて]
ほうほう。俺も見学させてもらっていいか?
『……主。角と尻尾が出ているぞ』
[気が緩んだのか、メリノー種っぽい角と、ウロコに覆われたトカゲっぽい尻尾が頭と腰からはみ出てた]
[>>167誤魔化しやがって、と笑って呟きつつ。]
…このてるてる坊主も、未だに謎だな。
[揺れる坊主の正体は、こちらの目には一見傘の飾りに見えるものだから。指先に感じた魔力にはきっと何時もの事ながら眉を上げて]
実行委員の所、行くのか?仕事熱心だな。
まあ、俺に出来そうなことは俺に寄越してくれよ。
自らを知ることもまた、相手を理解するということで重要なことになるからなっ!
ましてや種族どころかさらにもう二歩くらい超えた先にいる相手と心を通わせるつもりならばなおさらのことっ!
[ダーヴィッドの挨拶に頭の上のふわふわがぴょんぴょんと跳ねている]
しかし、神聖魔法か…
あれもまたなかなかに難儀な魔法であったな。
ダーヴィッドは宗教等はなにか専攻するものがあるのだろうか?
[そういった類の人もそこそこにいた学科と記憶しており何気なく質問をしていた]
精霊さんとお話できる人なら、風精にお願いしてもいいしねー。
[アーベルの言葉>>176にこくこく頷き。
出来上がったツリーを見ての言葉には、おお!と手をぽん。]
いいねいいね!
それすっごい綺麗そう!
ていうかさ、あと何個か同じの作ってこの周りに配置して、一斉にライティングしたらちょっとしたイベントっぽくない?
[少女の方は良い笑顔のままにこにこ。
鴉は白梟から向けられた視線に、いつものことと言いたげな顔しつつ労いに感謝したり。]
…おや。
[ふと振り返ると、何やらフレイルを掴もうとする少年が。
先端は安全の為単なる木の玉になっていますが、
一応武器だし危ないでしょう。多分。]
よっと。
[手が届きかけたところでひょいとフレイルを引っ張って。
一旦木の玉を手元に回収してから、少年をじっと眺めます。]
えーと、これに興味が有ったりするんでしょうか?
えー、そんなつれないこと言わないでよー。
うりうりー、よいではないかよいではないかー。
[黒猫>>177に、口では不服げな言葉を言いつつ撫でる手は止めず。
ごろごろと喉が鳴ったところを重点的にせめてみたり。
鴉はその様子に溜息つきたげな気配をみせつつ、エーリッヒから手を振られるとこちらこそ、と言う代わりに羽をぱたぱたはた付かせた。]
─ 『世界樹の仔』近辺 ─
ほうほう……火に関わる部分が強い、と。
『ルギィ、程ほどになさいな』
[ついつい突っ込んでいこうとするのを水晶龍が諌める。
それを、わかったわかった、と軽くかわして]
陽光学科の連中は、そのまま騎士団入り、というのも多いからな。
有事対応能力は高めてもらいたいところだ、うん。
[平和は平和で大事と思いつつ、平和ボケがないように、たまにかき回さないと、とかなんとか。
『永劫者』としての視点では考えていたりするが、それは『同類』くらいしか知らぬ事]
ん、ああ。
すぐそこで、やらせてるから、見る分にはいくらでも構わんよ。
[さらりと言いつつ、角と尻尾がはみ出る様子>>178に、思わず低い笑い声がもれる。
当の実習現場からは、「あー、いっそ構文のここを変えて!」とか「え、それ、基本接触構文!」なんて声が聞こえていたり]
―中庭・多目的ステージ近辺―
あっいた!お待たせ!
「……遅い」
[大会の実行委員の一人でもある、同じ学科の友人を見つけて駆け寄る。
即座に軽く拳骨を食らって、頭を押さえてうぅと呻いた]
えーひどいよいきなりー……
「そんな大袈裟な……タローさんピンピンしてんじゃん」
ちぇ、バレたかー。タローさんのばかー。
『えっ、俺なんで罵られてんの!?』
[ここまではお約束の光景]
良い良い。素直に凄いって。
『俺は面白いぞ、固いこと言うなよ。クロウ!』
[脚立からツリーへの変化は、その過程も目に楽しい。
よって同意を求められれば>>174、軽い拍手も添えつつ頷いて。
黒猫は撫でられている事にご満悦なのか、馴れ馴れしく声を上げる始末。]
「それより、頼んだものは?」
あーそうだった。はいこれー。
「ありがと。……うん、そろってんね」
[手渡した小袋の中身を確認して、友人が一つ頷いた]
あ、あとねこれっ。ベアちゃんって子が拾ったんだってー。
「ん?……あー飾り付けの。
わかった、その子にもお礼言っといて」
はーい。
─ 『世界中の仔』付近 ─
ぁ。
[掴もうとした瞬間、木の玉がティルの手を擦り抜けて行ってしまいました。
残念そうに小さく声が零れます]
ぅ? ぅん。
[木の玉が飛んで行った先を見ると、フレイルを持つ生徒>>182がティルを見詰めていました。
ティルは問いかけを聞いて、首を縦に動かします]
「じゃあ、これおつかい代ね」
やったー。
[そう言って貰ったのは小さなクッキーの詰め合わせ。
形が悪くて屋台では出せなかったものだが、味は概ね問題ない]
ベアちゃんにもあげよっかな。
じゃ、また何かあったら言ってねー。
「はいよろしくー」
[ぱたぱたと手を振って、その場を離れた]
[傘とてるてる坊主は、学院にやって来た7年前から持っていたりする。
火炎、月闇と経ていた頃は、てるてる坊主が魔力媒介になっていたりもしたのだが、何故てるてる坊主でそれが出来るのかは謎のままだったり]
仕事熱心っつーか、じっとしてるのが惜しいっつーか。
そんな感じなんよ、うん。
『祭り好きの血が騒いでいるだけ、ともいうがな』
[エーリッヒ>>179に返す言葉に白梟がさくっと突っ込む]
ん、仕事配分はまあ……やる気があれば、なんか回されるから、委員会から。
[人はそれを、押し付けといいます]
ねー、いいよね聖夜祭なんだしー☆
ほらクロウ、皆良いって言ってるじゃーん。
『いや、確かにさっきの脚立よりはマシだがな。
というか、エーリッヒ殿もウルリヒ殿もあまりこいつを誉めてはだめだ。
調子に乗る。』
[エリさんとウルちゃんからも同意が返るとえへへーと笑い、使い魔に対してはふふん?とえらそうに。
苦労性の鴉はがっくりと力を落としてエーリッヒ達にお願いしたとか。]
ん、そだなー。
高所は、翠樹の連中に頼んだ方がいいかも。
[なんて同意をしつつ。
思い付きへの反応>>181のよさに、にや、と楽しげに笑った]
あ、そだなー、こう、樹の周りにヘキサグラムに配置するとか。
トリガー仕込んで、開始と同時に点灯とかいいよなぁ。
[なんて暢気に言っている、肩の上の白梟の様子には気づいていないわけだが。
なんだかんだと、通じるものがあるようです、鴉と白梟]
[跳ねてるふわふわ>>180に、なんとなく視線が動く]
無論、双女神への信仰が第一ですよ。神聖魔法は女神の力をお借りするものですから。
私は、神殿の聖騎士を志していますから、尚更ですね。
[信仰心についての言葉はすらすらと口に出る。言いながら、目の前の相手には、別の見解がありそうだな、とふと思って]
あなたなら、ふわふわ教の教祖になりそうですね…
[ぽろっと零した]
[ごろごろにゃーん。>>183]
『あーれーお代官様ー…ち、違うからな!お前の手が気持ち良かったとかそんn』
…ツンデレ紛いとかお前…。
[言葉と裏腹態度が喜んでる猫に、無いわーという視線を送った後。
鴉に焦点を動かして、まるで同意を求めるように肩を竦め]
…んー。武器じゃなくて、単におもちゃ扱いされたのかな…?
[少年の反応>>188を見たところ、
武器として見られていたわけではなかった様子。
かといって多分渡しても危ないし、暫しぶつぶつ考えて…]
…んー。やれなくはないですよね。多分。きっと。
[補助になるよう地面にかりかり陣を描き、
構築するのは木の玉と紐。しっかり片手に収まるサイズです。]
…コレに柄をつければミニフレイル、なんだけど…
やっぱ地味に疲れますね。コレ…
[とりあえず、できた紐付き木玉は少年に渡してみました。]
だねー。
そっちの方が樹折ったりする心配しないで良いだろし。
[アーベル>>192にこくこく頷き。
配置やら点灯方法の提案を聞くと、おおー、と感心した声をあげた。]
いいねいいね!
ベルくんプロデューサーの才能あるよ!
あ、中に仕込むライトとか実行委員の方で点灯タイミング合わせてもらえないかな。
ね、クロウどう思う?
『…もう好きにしろ。』
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