91 白花散る夜の月灯
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自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:34:38
― 図書室→回廊 ―
[ふと落とされた謝罪の声>>178に、ひら、と手を振って。
談話室に向かうことで同意して歩き出す]
いやいや、傍から見たら面白いもんじゃないし。
まして、殆ど初対面の人に見せるもんじゃ……あ
[落ちた声に返しかけて、今更のように湯治客を見て]
そう言えば、名前言ってなかった。
俺は、エーリッヒ・シュピーゲル。
呼び方は好きに呼んでくれていいよ。
[そんな風に簡単な自己紹介をして。
耳打ちに返る言葉と不敵な笑みに、一度目を丸くして]
幼馴染、ねぇ……
あ、俺にはもう、可愛い子猫ちゃんがいるから。
[にっこりと、いい笑顔で返す。この場合、本物の猫の事だけどそれは言わない]
(184) 2014/01/10(Fri) 22:37:34
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:38:05
─ 談話室 ─
そうなの?
小鳥さんもくいしんぼなんだ。
でも美味しいものは美味しいもんね。
[呆れたような司書の声>>180に、クスクスと笑いながらもう一欠片を掌に追加する。懸念も知らず、パン屑を撒く時と同じつもりでしかなかった]
崩さないようにするには、紙で一度包んだ方がいいのよね。
台所にはあるかしら。
[小鳥を片手に乗せたまま、自分も残りをもきゅもきゅと食べて。
持って帰るにはどうしたらいいかの検討を始めた]
(185) 2014/01/10(Fri) 22:44:11
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:49:33
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 22:51:28
― 図書室 ―
[ミリィの様子>>173に、おや?と思ったものの、つつくことはせず。]
あら、嫌だった?
[決まり悪そうに言うミリィ>>176にしごく不思議そうに首を傾げて。]
ミリィはいもうとだもの。
だから、撫でるの。
[脈略はほとんどないが、それが自分なりの信念のようなものだから。]
あ、あたしはしばらくここにいるよ。
ミリィの気に入りの童話、読みたいしね。
またね、ミリィ。
[手に持った本を見せ、柔らかく笑って。
図書室を後にしようとするいもうとに、そう声をかけた。]
(186) 2014/01/10(Fri) 22:54:52
―回廊―
まあ、毒舌合戦は、ねえ。
[否定もせずにあっさりと同意の相槌を返して。
何かに思い当たった様子>>184に首を傾ぐ。
向けられた自己紹介にまたひとつ、瞬き]
……アーベル・イルクナーと言うよ。
よろしくね、エーリッヒ。
[名乗られるとは思わなかったのは、余所者故の思考。
少しの間を持って、同じように自己紹介を返す]
へえ?
まあエーリッヒは顔も良いし、引く手数多だろうなあ。
[いい笑顔にあっさりと勘違い。
疑いも無く勘違いのままで受け入れてしまった]
(187) 2014/01/10(Fri) 22:57:33
雑貨屋 エルザは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:02:05
湯治客 アーベルは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:04:30
読書家 ミリィは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:04:55
役者 エーリッヒは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:06:01
自衛団員 マテウスは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:06:41
─ 宿屋 ─
ちょっと、客が来たわよー。
[宿の玄関先、中にいるだろう主人に向けて呼びかける声もやはり低い。
暫く待つ程の時間もなく奥から出てきた主に笑顔と共に手をひらりと振って]
はぁい、お久しぶり。
今回もお世話になるわね、小父様。
[ハートマーク付きの語尾に苦笑を返せる程度にはこの男に慣れたのだろう主人が、部屋の用意をしてくると言ってまた奥へと引っ込んでいくのを見送り。
一人になると、やっと外気から遮断された温もりに息をついた。
帰省の始まりが父親の怒鳴り声はいつものことだが、流石にこの寒さの中玄関先で30分ほども怒鳴られ続けたのは堪えた様で]
まったく。
いい加減慣れてくれても良いのにねぇ。
[11年前に帰省した時から態度の変わらない父を思い浮かべ、ほんと頑固よね、と他人事のように呟いた]
(188) 2014/01/10(Fri) 23:06:43
ピアノ奏者 オクタヴィアは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:10:15
娼妓 カルメンは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:10:21
編物好き イレーネは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:10:37
─ 談話室 ─
[短い時間の変化、それを見て取られた事>>182には、追求が無かったこともあって気づく事はなく。
欠片が追加される様子>>185に、やれやれ、と息を吐いた]
美味しいものは美味しいけれど、甘いものを食べさせすぎるのは、よくないから。
……ほら、おいで。
[笑う少女の言葉を否定する事はなく、手を差し伸べる。
蒼い羽根の小鳥はこきゅ、と首を傾いだ後、ピリリ、と鳴いて青年の手へと移る]
ん、厨房、探せば出てくると思う。
……必要なら、手籠も貸すよ。
[持ち帰る方法を思案する様子には、笑ってこう告げた]
(189) 2014/01/10(Fri) 23:11:13
司書 ライヒアルトは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:12:31
― 図書室→ ―
嫌じゃあないんだけど……
[脈略のない言葉>>186はいままでにもよく言われている事。
もちろん本当に血の繋がりがあるわけではないのだが、それを言われると言い返し辛いようで]
そっか。
じゃあまたね。今度店にも行くから。
[次会う時は数日後になるだろうと思っていたから、別れ際にはそんな言葉を投げた。
彼女の手の本をちらと見てから、扉の外へ]
(190) 2014/01/10(Fri) 23:15:23
自衛団長 ギュンターは、メモを貼った。
2014/01/10(Fri) 23:17:13
― →厨房前 ―
[その頃自宅にいつものお客その2が到着していた>>188事などつゆ知らず。
先に出た2人は既に移動した後だったか。
回廊ですれ違ったとしても、本を抱えた娘は見てないような顔で通り過ぎて]
シスター、話終わったかな。
帰る前に挨拶くらいは……ん。
[通りがかった厨房の前。
何か物音がした気がして、扉を見つめる事暫し。
二度のノックの後に]
シスター?
[顔を覗かせる]
(191) 2014/01/10(Fri) 23:29:14
─ 宿屋 ─
…ま、良いけどね。
いつもの事だし。
………変わらないのは、ある意味安心出来る。
[小さく独りごちる声は、それまでと少しだけ異なる声音。
いろんな意味で変わった自分に対して、変わらずにいてくれる人はそう多くないから]
…そういえば、あそこのピアノって調律いつしたんだったかしら。
[変わらない人の内の一人である老尼僧を思い浮かべ、連想のように聖堂のピアノの存在を思い出した]
(192) 2014/01/10(Fri) 23:30:02
― 回廊 ―
お互いに痛いところをつつきあうとか、なー。
まあ、見守るのも優しさだし、それぞれじゃない?
[あっさり同意されて、やはり苦笑して。
こちらの名乗りに少し驚いたようなのに軽く首を傾げ、自己紹介>>187が返るのに頷いて]
ん、こちらこそよろしくな、アーベル君。
[年下男性に「君」をつけるのは癖のような物。年齢は聞いてないけれど気にしていなかった。
顔について触れられれば、ぶんぶんと手振りも交えて首を振って]
いやいやいや、一応見た目勝負な仕事だけど、そこまではないって。
そういう方面は、ほんと、縁がないから俺。
[何故か全力で否定する。
先の言葉との矛盾にはもちろん気付いていなかった]
(193) 2014/01/10(Fri) 23:30:03
─ 談話室 ─
じゃあ、今度聞いてみる!
[本人もまだここにいるとは知らなかったので、村に戻ってからの積りで。父の答え>>182に決意を固めて頷いた]
これだけでもだめなの?
食べすぎは良くないわって、ママにも言われるけど。
[蒼い羽根の小鳥と合わせて>>189娘もこきゅりと小首を傾げる。司書の手に戻ってゆくのを見送りながら小さく手を振った]
それなら後で探してみよう。
あっ、籠も借りれるなら。
[優しい提案はありがたく受け、お願いしますと下げて。
パイの残りを全部入れると口をもこもこ動かした]
(194) 2014/01/10(Fri) 23:30:40
―回廊―
エーリッヒは自分にも優しくした方がいいんじゃない?
[笑って、一度首を傾ぐ。
暗にというか思い切り、痛々しいと言っているけれど]
[ぶんぶんと手と首とが振られて>>193、瞬きはもう何度目か。
先の言葉に対する自身の理解と今の言葉の意味合いが剥離して、少しばかり眉根が寄る]
……じゃあさっきの子猫ちゃん、って。
[ぴこーん。]
あ、もしかして本当に子猫?
[ぽん、とでも手を打ちたそうな雰囲気で問う。
思い付きに納得した故に、見た目勝負の仕事への疑問は飛んで行ってしまった]
(195) 2014/01/10(Fri) 23:42:24
― →厨房 ―
あ、違った。
気のせいだったかな……
[予想していた老尼僧の姿はそこにはなく、先の音の主>>163もすれ違ったか見当たらない。
厨房の中を見回すと、甘い林檎の残り香>>161が鼻先を擽る]
なんかいい匂い……あれ。
[目を止めた調理台の隅。
折り畳まれたストール>>163には見覚えがあった]
(196) 2014/01/10(Fri) 23:46:17
─ 談話室 ─
ほら、こいつは小さいから。
少しでも、たくさん食べたのと同じになるんだ。
……甘いものを食べ過ぎると、いろいろと大変だろう?
[こきゅり、と小首傾げる仕種>>194に気が緩んだか。
手に戻ってきた小鳥を肩へと移しつつ、返す言葉はやや冗談めかしたもの]
うっかり落として崩れたら大変だからね。
帰りは、行きよりも足元が心配だから、気をつけるに越した事はない。
[来る途中の出来事などは知らぬから、さらりとこう言ってカップを傾けた]
(197) 2014/01/10(Fri) 23:47:41
― 図書室 ―
甘んじて受けといて欲しいな。
[返し辛そうに言葉を紡ぐ様子>>190にも、こちらは柔らかく笑ったままで。]
うん、その時はよろしくね。
[去っていく背を見送って、他に数点見繕ってから近くの椅子を引いて座り、じっくりと読み始める。]
(198) 2014/01/10(Fri) 23:49:14
―井戸―
[桶に井戸の水を汲む。
手を濡らす水は凍りつくかのような冷たさに感じられて
寒さを堪えようと無意識に奥歯をきつく噛んでいた。]
これくらいでいいかな。
薪も十分あったみたいだし。
やっぱり、男手があると助かるわね。
[自衛団員であり樵でもあるマテウスが冬を越す為の薪を蓄えてくれていたのはずっと以前から。仔細を老尼僧に尋ねる事はなかったが「有り難いことね」と優しい笑みと共に語られていた事を思い出す。]
(199) 2014/01/10(Fri) 23:52:55
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