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村側がティル吊りになるのは問題無い。
ゲイト偽で動くなら、ティルだって候補内だからね。
仮想狼 ユーディット-オトフリート(-狂アーベル)
で仲間割れ妄想は膨らんでるんだけど、PL視点でのものだから出しにくいなww
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頑張ってwwwww
何かユーディットさんが終わらせる気満々ぽいのがガクブルですよ!
ああそうか、ティル狼の可能性も一応あるんだよね。
その辺には皆気づいてるのかww
[駆けて来たユリアンの言葉に、緩く首を傾げる。
自分を視た、というのは少し意外で、同時に僅かに身構えもするのだが、それは出さず]
村からは出れんし……今、行けそうなのは、宿くらいじゃないのか?
[主たちはいないけれど、と呟いて]
……ああ、彼女はね。
あの態度というか物言いのお陰で、さっぱりと読めんのがなんなんだが。
[ユーディットの言葉には、一つ頷く]
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ゲイト偽を持ち出せないからなー、俺は。
そこに気付いてないとしたら、なんとも、なんだけど。
”仮に”と念を押して例を出すことは出来るかな。
終わらせるというよりは、キリングに動く伏線な感じもするかな。
[わかんない、と言ったティルに、ほんの僅か微笑んだ。]
…私にも、分かんない。
この力は、父さんから受け継いだけど…昔から伝わってるもの、としか聞いてないし。どうしてこんな風な力なのか、なんて。
…うん、続く。続くと、思う。
[終わらせないと、というティルには、こくりと小さく、はっきりと頷いて。]
そうだね、終わらせないと。
[これからどれだけ血が流れるかは分からないが。
それだけは心からの願い。
複雑な表情のティルを撫で続けていたら、逆に励まされるように抱きしめられた。
ミリィの時と同じように、温かいと、思った。]
ティル…ありがとう。
…よかった、ここにティルだけでも居てくれて。
[誰も居なかったら本当に無駄足であった。]
アイツ、一回襲われかけてるんだ…。
一人になんかしたら…!
[うろたえた様子で言葉を紡ぐ。
宿、と聞けば焦る表情に狼狽も乗せて]
…現場には行かないと思ったけど、そうだな。
居るかも、知れない。
[最初に可能性を排除した宿屋へ向かおうと思い立つ]
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出すなら『仮に』推奨だね。
多分思いっきり可能性気づいてないんじゃないかなぁw<ティル狼
まぁユリアンが見えてきてるってのもあるんだろうけど。
うん、こっちは何とか。
そっち負担かけてごめんね。
私は流石に話の流れ的に、すぐ行くのはマズイような気もするという…。
もし終わっていないなら。
ぐずぐずしては、いられないですよね。
[エーリッヒに向け、問う。]
確かに、イレーネさんは読めません。
でも、可能性が低いなら、そこから当たるべきじゃありませんか。
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PL視点で見えるのは問題無いけど、何も経由させずにPC視点に繋げたりしてたらなぁ、とか思ったり。
偽で見るならその辺りもちゃんと頭に留めておいて欲しいところ。
俺は表でボロ出してないつもりなんだけどな。
まぁ隠しすぎてる感は否めないけどwwwwwww
いや、負担でも無いだろ。
今まで俺が動けて無い部分もあったし。
もうちょっと人懐っこいキャラにするべきだった。
/*
ちょっと文章考えるの手一杯で仲間割れについて考え割けなかった。
あー確かに、それは丁度いいね。<アベ狂説
まだユーさん狼は見えにくいかもしれないけど。
[ユーディットの問いに逆に驚いたような表情になり]
…自衛団から聞いてないのか?
……娼館の、イレーネの部屋で、娼婦が一人殺されたんだ。
獣の爪痕をいくつもつけられて。
あの時、イレーネは別のところに居たから助かったんだけど…。
その娼婦が、イレーネと間違って襲われたかもしれないんだ。
……襲われかけてる?
[うろたえながらの言葉に不思議そうな声を上げる。
娼館で死者が出た、という話は聞いていなかったから]
ああ、そうだな。
終わっていないなら……終わらせないと。
[ユーディットの言葉に、一つ頷いた。
それが自身が父から受け継いだ役割でもあるから、と。
それは、口にはせぬままに]
……ん。
とりあえず、当たってみるべきかも知れんな。
イレーネとは、ちゃんと話す機会も少なかったし。
いえ、初耳です。
ミリィさんと、ノーラと、エルザさんのことは聞きましたけど。
[ユリアンに首を振ってみせる。
説明を考え込むように、顎に指をつけて聞き。]
……うん、なるほど。でも、
人狼は私たちの中にいるのでしょう?
この、よく見知った者同士の中に。
もしそうならば。
誰かを間違えて襲ったりしますか?
/*
あーあーあー。
今日エリ襲撃した場合、俺に白出したらどうだろう。
ゲイトが白判定したエリとティル、それなのにティルは襲撃されないでエリが襲撃されてる。
PL視点じゃエリが守護者であるのが分かってるけど、PC視点でエリが守護であるのを知ってるのは極僅か。
じゃあ何故ティルが残されてる? って出来ないかと。
明日ティル吊りに持ってけないかなぁ。
…見知ってるからって、間違えない保証なんてどこにある?
普段生活してたって間違えることは多々あるじゃないか。
[ユーディットが何を言いたいのか意図が分からず、訝しげな表情で見やり、首を傾げる]
[ユリアンの説明と、ユーディットの疑問。
それらを聞きつつ、腕を組んで思案を巡らせる。
娼館での襲撃が何を意味するのか。
考えられる可能性は、幾つかあり]
……警告……あるいは。
何かの、偽装。
[ぽつり、呟く。
イレーネが本当に見極めるものであるならば、それを知った上での警告はあり得るだろう。
そして、彼女が囁きに繋がるものであるならば。
襲われかけた、と見せる事で関わりはない、と思わせようとした可能性も捨てきれず]
……ま、なんにしても。
道端で推論ぶつけあってても仕方ないし、落ち着いた所で話をした方がいいんじゃないか?
[ぐるり、場にいる面々を見回しつつ、提案する。
左の腕は相変わらず、*疼くような熱を帯びていた*]
[僅かながら微笑むイレーネの言葉に]
そっか…姉ちゃんもわからないんだ。不思議だね…
[イレーネがこくりと頷く姿に、『ありがとう』の声に、強張っていた顔が少しずつ緩む]
姉ちゃん…俺の方こそ、ありがとう。
[大きな丸い目がゆっくり細まり、僅かな微笑みが浮かんだ]
落ち込んでる場合じゃないんだよね。終わらせないと。
[一度笑えれば、あとは空元気でも、それなりの表情を浮かべられる]
これからどうしよう…みんなに知らせないといけないんだろうけど、みんなどこにいるんだろ…探しに行くかぁ…
[イレーネに向かい、そっと手を差し出す]
一緒に行く?
確かにそうですが、でもイレーネさんがもし視る者なのだとしたら。
人狼にとっては、「ちょっと間違えて他の人襲っちゃった」じゃ済まないと思いますよ?
普段の生活で間違えるならともかくとして、ね。
もっと注意深くやる筈でしょう。
[エーリッヒの「警告」という呟きには首を傾げた。]
悠長に警告出してるぐらいなら、私が人狼だったらイレーネさん自身を襲撃します。
村が封鎖されてるこの状況じゃ、次どうなるかわかりませんし。
[肩を竦めてみせた。]
ともかく、私もイレーネさんに聞きたいことがあります。
一緒に探しませんか。
偽装って…。
何で、偽装する必要があるんだ?
[エーリッヒが漏らした言葉に疑問を投げかける]
イレーネは見極める力があるんだ。
人狼に襲われる可能性は高い。
警告ならともかく、何で偽装する必要なんか…。
[分からないと言うような表情を向ける。
もう一人視る力を持つ者が居たのを未だ知らぬために。
落ち着いた場所で話し合おう、と告げるエーリッヒの言葉を聞いて]
…それじゃ、宿屋に行って良いか?
イレーネが、居るかもしれない。
[他の者にもそう訊ねかけた]
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