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村の設定が変更されました。
11人目、歌姫 琉璃 がやってきました。
こんなに綺麗だと、――いけないわね。
また歌いたくなってしまうわ。
陽だまりに包まれてお休みの人も居るのに。
ねぇ?
[くすりと笑いて問う声音は]
[さて、誰の手元に*落ちるのか*]
そか…まあそれならいいのだけど
[榛名の様子に本当にいいのか?とも考えながらも当人がいいならいいだろう。なんて勝手に決めたところで]
…っと、こんにちは
[新たに現れた男へと挨拶をした]
また桜か日和かに誘われて…
[人の気配に誘われるように目を向けて]
歌…ですか。聞くのは好きですが
上で寝てるのもいますからね
[と指で上を指し示す。先には青い影があるだろう]
村の設定が変更されました。
さあ、どちらかしら?
[くすくすり。転がる笑み声も潜められ。
口元に指先を当てる姿はどちらの意味を秘めるのか]
判っているわ。
お休みのお邪魔をしたくはないもの。
[示されるに応じて顔は上向き。
青影を薄桃の内に見留めれば秘めやかに笑みが零れた]
……また人……増えた?
[ぼんやりとした呟きが零れる。
欠伸をかみ殺しつつ下を見やれば、登る前よりも増えた人影の数]
……桜に惹かれて、人は集う、か。
……なんか、それ以外も紛れてたりして?
[くすり。
笑みと共に零れるのは、冗談めいた呟き]
さぁ?どっちでしょうねー。人それぞれ好みも違いますからね
[...は特に笑うこともなく答え]
ま、そういうわけなんでお茶でも飲みましょう…や、俺のじゃないですが
[と言いながらも勝手に出して、お茶をすすめる]
[仰ぎ見るは桜か空か青影か。
何に向けてか笑みは零れてそれだけで]
あら、よろしいのかしら。
よろしいのでしたらご相伴に預かりたいわ。
[出されたお茶を受け取らんと手を伸べて。
遠慮は何処に置き忘れたか]
[深呼吸して息を整え、目測を定めて一気に下へと飛びおりる。
薄い紅とは対照的な、蒼の残影が駆け抜けて]
……靴の方は、大きなお世話。
[着地するなり、口をつくのはこんな言葉]
うん。いい……………………か?
[既に差し出して後の事後承諾を玲へと問いつつ]
天気予報聞いてなかっんですが、今日は晴れ時々靴。らしいんで空には気をつけましょう
[既に受け取りて後。
口はつける前なれども戻すも如何かと]
それじゃあ…、いただくわね。
[苦味を帯びた笑みと共に小首を傾げ]
晴れ時々靴?
まあ、…槍が降るよりは安全ね?
まあ……
僕はそろそろ、失礼しますね。
[左右で結び方の異なる靴を、トン、と地面を蹴って慣らし]
それでは。
[頭を下げて、立ち去ろうとした――のだが]
[一口、二口。ふ、と息を吐いて]
…お忙しいの?
そうなら引きとめられないけれど、
もう少しお休みしていけばいいのに。
[薄笑みと共に立ち上がる少年へ首を傾げ]
綺麗な桜。日頃を癒すも良いと思うのだけれど。
まあ槍よりは靴のほうがいいな。痛くない
[それどころでもないだろうが、あっさりと...はそういいながら聡には]
そう。推察どおり長ったらしくて困ってたところなのだよ。聡くん。聡さん。聡ちゃん。
俺は孝博。
槍より靴より、雪のが良いけれど。
月も出れば雪月花だもの。
[けれど寒くて凍えてしまうわね。
笑いて薄紅空仰ぎ]
聡さんと孝博さん。
ついでの自己紹介が赦して貰えるのなら、私は琉璃。
桜に集う間だけかもしれないけれど、よろしくね。
[ふわり笑み顔を*薄紅花が掠めて墜ちる*]
[ぼーっとしている少年の様子におやおや、と言いつつ微かに笑い。
新たにやってきた者たちに、どーも、と軽い挨拶をして]
……孝博、ね。
っつーか、てきとーにとは言ったが、ちゃんづけは止めれ。
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