59 妖精演戯
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
だって、間違えると怒る人もいるから。
ありがとう、ナタさん。
[ナターリエ>>195に笑われ少し頬が染まった。
謝る所じゃないと言われれば、寛大さへのお礼に切り替えてみる]
予想してたより遥かに集まっててビックリしました!
榛ちゃんとはぐれたまま…心配で儀式の時まで気もそぞろになっちゃいそう。
(198) 2010/09/03(Fri) 00:29:42
[拗ねたような友>>197の様子にくすっと笑って]
冗談ですよ。
ええ、きっと誤解ですよね。
[解ってると言うように頷きを返しながら、釘をさされて少しばかりばつが悪そうな表情を浮かべ]
――まあ、時間を忘れないようには、気をつけます。
なんならいつものように呼びかけてください。
[うっかりのんびりしすぎることもあるから、水のあるところで「名」を呼んでもらえば、内容は解らなくとも呼ばれたことだけはわかる、と教えたのはもうだいぶ昔の話]
(199) 2010/09/03(Fri) 00:30:30
[対となる三つの属性がこの場にそろっていることも何かしら影響があるのかもしれない。
彼女にしては珍しく3割近くの覚醒をしており、ゲルダからの経緯の説明に]
里から〜、はーふはいちゃいけない子だからって〜、追い出されて〜、
行くとこなかったから〜、森でとりあえず寝てたの〜……
そしたら〜、ゲルに拾われたの〜……
[深刻そうな話なのだろうが彼女の様子からはあまりそうは見えないかもしれない。
ハーフエルフの扱いを知るものならばおおよそ状態の想像はつくだろうか]
やさしいおにーさんたちなの〜…
[ゲルダの言葉にはかくんかくんと頷いてえへへっと笑っていた。
ゼルギウスから注意するような声>>194がかかれば元気にしゅたっと手をあげて]
は〜い、気をつけるの〜…
[そしてあげた手はすぐに下ろされることになる]
(200) 2010/09/03(Fri) 00:30:35
─大祭会場・館─
ム。
[真面目>>191という言葉に反論はない。
ナタルがエーリッヒと話す様子>>185を暫し見詰めて、更にゲルダの謝罪>>190は否定されず。
漸く誤解を悟れば、ふい、と視線を逸らした]
……く。
某も修行が足りぬようだ。
[頬が熱くなるのを誤魔化すように、袖で顔の下半分を隠した。
恐らく隠し切れてはいないが]
(201) 2010/09/03(Fri) 00:31:11
[ナターリエとゲルダの会話が聞こえたのか]
ゲルと私は〜、運命の糸で結ばれるから〜、きっと大丈夫なの〜…
[恥ずかしげもなくそんなこといいながら]
ナタとゼルも〜、仲良しさんなの〜…
運命の糸なの〜…
[どこか楽しそうにそんなことを言っていた]
(202) 2010/09/03(Fri) 00:33:49
ああ、ぼくの同胞には、怒るのもいるかな。
けれど、ぼくは気にしてないから。
[頬を染めるゲルダ>>198に、微笑ましいなあ、とか内心で思いつつ]
儀式の大切さもあるけど、大半はその後がお目当てなんだよね、この人入り。
ぼくも、最初に来た時は、驚いたものさ。
(203) 2010/09/03(Fri) 00:35:16
大丈夫らよ〜…
[黒江の心配にひらひらと手を振りながら]
全部はねてないよ〜……
3割くらいは起きてるの〜……
(204) 2010/09/03(Fri) 00:36:34
─館─
うんー。
ボクも普段は町でごろごろしてるー。
もちろん犬の格好でー。
[ゼルギウスの言葉>>194にまた、しぱたと渦巻き尻尾を振った。
犬の姿、と言っても流石にこの姿ではなく、普通の大型犬の姿であるけれど]
それじゃあボクもお祭り回って来ようかなぁ。
お手伝いしてたから、まだ見回ってないんだー。
じゃあねぇー。
[犬型で手は振れないから、代わりに渦巻き尻尾を大きく振って。
皆に挨拶すると滑るように駆けながら館を後に*した*]
(205) 2010/09/03(Fri) 00:36:36
ありがとうございました、ゼルさん!
[外に出ようかというゼルギウス>>194には、改めてもう一度ぺこりと頭を下げた]
いいですよー。気にしないで、黒江さん。
榛ちゃんのそれも、いつもより元気ですから。
[申し訳なさそうな黒江>>196には笑って左右に手を振った]
(206) 2010/09/03(Fri) 00:36:47
[甲冑を外すと、男の服装は、他の妖精達とさして変わらない。少しばかり意匠が古風なことと、腰に提げた剣、羽織ったマントが多少は異彩を放とうが、それも祭りに集まる雑多な妖精やその眷属の間では、目を引く程ではないだろう]
賑やかだな。
[身軽になってから、部屋を出ると、丁度、館には妖精達の一団?が到着したところ。賑やか、という言葉には、恐らく音声だけではない何かの意が含まれていただろう]
(207) 2010/09/03(Fri) 00:37:17
[頷く友>>199に、そうだよ、と頷きを返し。
ばつ悪そうに目をそらす様子に、くすり、と笑った]
うん、わかった。
儀式始まっても姿がないようなら、呼びかけるよ。
[昔教えられた方法。
一度悪戯で使ったらさすがに怒られたな、などと思いながら頷いて]
……でも、一番いいのは、時間を忘れないこと、だけどね。
(208) 2010/09/03(Fri) 00:37:42
―館―
[ナタルとゲルダのやり取りをほのぼのと眺め。
榛名>>200の自己紹介になるほどと頷いたりしつつ]
ゲルダさんが見つけてくれてよかったですねえ……
[起きている様子が珍しいなどとは知らないから、手をあげての宣言にうんうんと頷き。
黒江>>201が勘違いを恥ずかしがる様子にはひとつ瞬いた]
――ナタル、あんまり純真な人はからかっちゃだめですよ。
[うん、とナタルに忠告のように声をかけて]
じゃあ私はこれで失礼しますね。
また儀式に時にでも。
[エーリッヒ>>205にもひらひらと手を振りながら皆に声をかけて。
館の前からゆっくりと立ち去るのだった]
(209) 2010/09/03(Fri) 00:37:53
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 00:38:07
あれ。
[視線をそらして顔を隠す黒江の様子>>201に、からかいすぎたかな、と今更な事を考えていたり]
あはは、ごめんごめん。
別に、騙すつもりはなかったんだよ?
[軽く笑いながら言っても、説得力はありません]
ああ、それじゃ、またあとでね。
人ごみに気をつけるんだよー?
[駆け出すエーリッヒ>>205は、こんな声をかけて見送った]
(210) 2010/09/03(Fri) 00:41:31
─大祭会場・館─
嗚呼、また。
[立ち去るエーリッヒとゼルギウスそれぞれに言葉を向けた。
未だ落ち着かないようで、袖の内から目だけを向けて]
三割、と言っても。
……いや、それなら良いが。
[榛名>>204の返事には不安そうだったが、ゲルダの証言>>206を受ければ一応納得はした様子]
(211) 2010/09/03(Fri) 00:44:29
[館から離れる際の友>>208の忠告にはそ知らぬふり。
入れ違うように出てきたマテウス>>207には会釈だけを向けて。
そうしてゆっくりのんびり歩いた先には――。
なぜか凍った地面>>167が見えた]
氷の気配がすると思ったら……これは……
[前の大祭で働きすぎて倒れた氷破がいると聞いたことがある。そのときの氷柱と同じ気配を凍った大地から感じて]
……前のときもこんな悪戯してたから倒れたんでしょうか……
[ぽつりと呟いた]
(212) 2010/09/03(Fri) 00:44:33
……キミはほんとに、ぼくをなんだと思っているか。
[立ち去り際の友の忠告>>209に、ぼそりと呟く。
こちらの突っ込みへの返答はなかったから、声はちょっと低かったかも知れない。
それから、新たに聞こえた声>>207に、んー? とそちらを振り返り]
やあ。
祭りなのだもの、賑やかな方が楽しいと思いません?
[首を傾げながら問う、仕種に合わせて白金の光がふわり、と舞った]
(213) 2010/09/03(Fri) 00:45:53
だます〜…?
お兄さん悪い人だったの〜……?
[首をかくんとかしげてナターリエのほうを見て]
ああ、ナタは〜、意地悪でやさしいお兄さんなの〜?
[そうなんか、自分で何かに納得していた]
(214) 2010/09/03(Fri) 00:46:29
[部屋のある二階から、階下へと降りる。その場に残る者、立ち去る者、その会話の邪魔はせぬように、静かに]
(215) 2010/09/03(Fri) 00:46:38
運命の糸とか。大げさなんだよ榛ちゃんは。
[ハーフエルフの話は噂でしか知らない。
そんなの関係なく、一緒に居て楽しいからずっといればいいと言った。小屋を改装したりもした。
でも運命なんて言い方されると、深い意味がなくても恥ずかしい]
噂の宴会!
今よりもっと凄いのよね。どんななんだろう。
[ナタルの話にドキドキする胸を手で押さえて]
エーリ君もまたねー!
[胸元でぱたぱたと小さく手を振った]
(216) 2010/09/03(Fri) 00:49:53
ふわ〜…?
[賑やかだと声をかける相手を見てから]
皆元気なの〜…
元気なのはいいことなの〜…
[そう、言葉を返していた]
(217) 2010/09/03(Fri) 00:50:20
[かけられた声に、男は足を止める]
確かに、祭りは賑やかに限る。
[深淵の青を映す瞳を細め、笑む]
だが、始まる前から疲れてしまいそうな者もあるように見えるが、大丈夫かな?
(218) 2010/09/03(Fri) 00:51:09
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 00:52:59
[胸から手を外すと、ふぅと前髪を払う仕草]
……?
[ナタルや榛名の視線を追いかけて、やってきた男性>>218を見た。
軽くぺこりとお辞儀をする]
(219) 2010/09/03(Fri) 00:54:34
―会場のどっか―
ん?
[転んでる奴とか気にせずに(悲鳴だか文句だか聞こえたけど聞こててないよ)火炎のちまいのと遊んでたら、ちょっとあたいに近い、だけど全然遠い気配を感じてそっち見た。青い髪の後姿。>>212
あたいは聞こえてないけど、そいつの呟きをリッキーがきいていたら頷いていたかもしれない。]
お。おお?
[あたいの視線を釘付けにしたのは、ぽたっと零れてるその先っちょ。
何かたれてるーと思ったあたいは、ひょこっとその後ろに近づいて、雫の先、髪の毛の先をぎゅむと握った。引っ張りはしなかったけどさ。]
――――ぉお。
[当然それが水なら、あたいが凍らせる事の出来る範疇で。
毛先が氷でばっきばきになるのを、あたいはすげぇ!と思って見つめてたのさ。]
(220) 2010/09/03(Fri) 00:55:09
やだなあ、ぼくはわるいひとじゃないよ?
[榛名の言葉>>214に、大真面目に返して見せた。
もっとも、紫の瞳は楽しげに笑っているのだが]
ふふ、でも、その評価は正しいかもしれないね?
[納得している事は否定せず]
ん、その様子だと、大祭に来るのは初めてなのか。
……あれは凄いよ、うん。
普段、中々会えぬ者同士が揃うから、思わぬ事も起きるしね。
[期待しているとわかるゲルダ>>216に、くすり、と笑った]
(221) 2010/09/03(Fri) 00:55:24
─大祭会場・館─
……いや。
[ナタルの謝罪>>210が届く頃には漸く落ち着いたようで、咳払いを一つ。
耳に赤みが残っているのも、人の姿でなければまだ判り辛かっただろうが]
某も迂闊であった。
……しかし、愉しんで居るように見えたのはその所為か。
[反省しながらも、若干の恨みがましさを込めつつナタル>>210に向けて。
それから少し視線を逸らせば、別の姿も捉えるか]
(222) 2010/09/03(Fri) 00:56:18
天聖 マテウスは、翠樹 ゲルダのお辞儀に、軽く会釈を返した。
2010/09/03(Fri) 00:57:43
ああ、確かに、はしゃいでる子も多いし。
ちょっと、それは心配かも知れませんけど。
[男の言葉>>218に、やや首を傾げる。
僅かながらも居住まいを正すのは、相手のまとう雰囲気故か]
だからって、押さえられるものでもないでしょうし。
押さえられるものが、ちゃんと見守ればよいのでは?
(223) 2010/09/03(Fri) 00:58:39
―会場:凍った地面のあるところ―
[近いようで遠い氷の気配と、水で溶かすべきとか真剣に考えていたらうっかり本性に戻っていたようで。
背後から近づく気配は、目の前の氷と混ざってわかりにくく――
なにやら背後でぴきぴきと凍る音にかちん、と動きが止まり。
ゆっくりと後ろを振り返って]
――なにを、してらっしゃるんですか?
[滴る水の流れが止まり。
ツララのようになる髪の毛を掴んでいるベッティに、にぃっこり、笑顔でたずねた]
(224) 2010/09/03(Fri) 01:01:47
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る