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とにかく、談話室の、分だけでも、外に出す?
[ペチペチしながらライヒアルトにそう返す。
カルメンの説明にウェンデルを怒るのも忘れない]
無闇に、増やしちゃ、めっ!
あなただってすぐに羨ましくなる必要もなくなるわよぉ…でも、聖騎士だったら大きすぎると邪魔になるかもしれない?かしら?
[少し考え込むように小首をかしげクロエを見れば、いつもは髪に隠れているエルフ特有の長耳がちらと見えるかもしれない]
そーいやアーデル姐さん、どこまで調査に行ったんだろ……?
[ふと、寮母の事を思い出して呟いた後]
……別に。
大きいと、飛ぶ時邪魔だしっ!
[くすくす笑われるのが悔しくて、何となく胸の前で腕組みした。
結果的に、スカートの押さえは外れるわけで。
ふわ、と翻る、黒のフレア]
視界の邪魔だっただけだ。
[わざとらしく礼を言ってくるウェンデルには傍にふよついていたふわふわを顔面目掛けて投げ付ける。
ゲルダから訊ねられると]
ロケーションは覚えたけど…あれは特定の物品がどこにあるかを探す魔法だからなぁ。
そっから先の応用方法はまだ覚えてない。
それに俺はどちらかと言うと探査系より攻撃系の方が得意だ。
[暗に無理って言ってる]
ありません!
[寝ぼけたイヴァンに人差し指をぴっと向ける。
鍛えられた筋肉をペチペチした手はちょっぴり赤くヒリヒリ]
…あ。
カヤもお腹すいたじゃないか。もう。
[何やら力説している人がいて、自分の胸から視線をそちらに動かす。恐らく先輩の金髪の少年がまくし立てている]
成程。あの方・・・カルメン先輩がナイスボディだから似合うのであって、僕が胸が合ってもあまり似合わないということですか。
[自分で言って、落ち込んだ。69のダメージ]
そういえば諺にもありましたよね。
確か「貧乳はステータス」でしたっけ?
ああ、そうだ。
アーデルさんの方はどうなったんだろう。
一応今ディルクにも外見回ってもらってるけど。
[カルメンの言葉に思い出したように呟いて、一瞬沈黙]
……だーかーらー。
結界ぶつかる前に気付けディルク!!
[またぶつかったらしいです]
なんだ、ないのか。美味そうだったのに。
[カヤの返事に、がっかりと肩を落とすと、頭上に這い昇った白雪さんのふかふか尻尾が、びたんと鼻をひっぱたいた]
「いつまで寝ぼけてるんだい、この子は!」
あう…だから痛いってばさ白雪さん。
[鼻を押さえながら、おなかが空いたというカヤを見る]
あー、そういや食堂使えなくなってんだっけか?
ごめんよ。
増やすことが目的じゃなかったんだけどね。
[投げつけられたもふもふ、今度は軽くキャッチ。]
バストが小さければ良いというものでもないよ。
その人にはその人の良さがあるって事さ、つまり君は今のままで十分に可愛いよっていう事。
[加えて、浅黄色のふわふわを手元に追加し、にこにこ]
[何か胸の話をしているような。
ふと自分の胸を見てみたり。こう、別に乏しくもなければ豊かでもないふつーな感じな。]
どっちつかずってのが一番幸せで不幸だったり…。
[むぅっとしながら。さっきからむにむにしていたふわもこは、徐々にでかくなってきてただ今両手でぎゅっとできるサイズにまで巨大化中。]
[巨大もふから開放されるや否やのウェンディに少し驚いたように目を瞬かせ]
そうよねぇ。人にはそれぞれ魅力があるわよねぇ。それにまだ成長するんだからね…
いえ、ありのままのあなたがそのまま素敵ということよ。
[と、心にダメージを追ってるクロエの頬をそっと撫でて]
あなたも…よ?
[と、不機嫌そうに腕を組みながらも浅黄緑のふわふわを出してるゲルダにおっとりとした笑みを向けた]
[翻った黒がふぁさ、と落ちた]
……そーなんだ。
まあ、誰かできるの期待するしかないわね……。
[ライヒアルトの返事に返す声は、何でか低い]
とりあえず……。
[すっく、と立ち上がりました]
……ここにいる連中、たたき出していい?
[目がマジです。かなり]
大量発生したふわふわを追い出せば使えることは使えるだろうけど。
そのふわふわをどこに追い出すかが問題、かな。
[イヴァンの疑問に簡潔に答えて。
白雪さんとのやり取りは、相変わらずだなぁ、とか思っている]
[次の文句を言う前にイヴァンの鼻に尻尾アタックが炸裂。
真白の龍にクスクス笑って表情を緩める]
そ。食堂はふわふわで埋まってる。
他にもお腹空いてる人がいるなら調達して来ようかな。
…精霊さんにお願いするとまた増えそうだし。
[直後、なにやら見たらしきイヴァンに首を傾げる。
運良くお説教中で気づいてませんでした]
ええ。私たちが何かするよりもよほど確実よ
でも、考えるなら…地下に生息していたのだからそこで何かあったと考えるのが妥当かしらねぇ…?
[と、鴉を見回りに出しているライヒアルトはお人よりで働き屋ね。と思いながら笑みを浮かべつつ、少しだけ真面目に考えていった]
んんー。
ふやさなければいい?
[寝ぼけ眼で顔をあげる。
いつのまにやら転がってきたふわふわを抱き上げ、ぎゅむ。
腕の中で無意識に抱き枕サイズにしてみたり]
…どしたの、ゲルダ。
[立ち上がってる幼馴染に目をパチパチ。
何だかヤバそう?と思いつつもふわふわは離さず]
[カルメンの言葉に少し嬉しそうな顔をする]
そうですよね。胸が大きかったら、剣を振る時に邪魔になりますよね。さらしをきつく巻いたりして大変でしょう。
・・・でも、小さいよりは大きい方がよかったです。
[現状さらしなど巻く必要ない胸がこれ以上大きくなるとはとても思えず、本音が漏れた。ウェンデルの言葉には]
ええ、僕がカルメン先輩のようにはどうしてもなれっこないし、僕は僕なりの良さを伸ばそうと思います。
べ、別に胸の大きさなんて全然気にしてませんし!
[自分とカルメンとを行き来する視線が虚勢を張っていることを思いきり周りにバラしていることに気が付いてません]
白いな(足が)
[思わず、ぼそりっと呟いたりして、決意をみなぎらせるゲルダの様子にはなんとなく後ずさり]
あー、外に追い出す方がいいんかね、やっぱり。部屋を占拠されるよりは大掃除だとでも思えば。
[ライヒアルトに向き直ったところで、ちょいちょいと白雪さんに尻尾でつつかれた]
どしたさ?白雪さん。
「ちゃんとお礼を御言い。その子とあっちの女の子が、運んで来てくれたんだからね」
あー、そだったのか。
[こくこく頷く]
地下……地下か。
様子を見に行ってみるのは手ではあるかな。
……ふわふわで埋め尽くされてなきゃ良いけど。
[少し怖い考えが浮かんだ]
えーと。
じゃ、カヤはちょっと調達に行って来るよ。
頑張って?
[ゲルダの低音に危険察知して、扉へと駆け出す。
さすがに外の巨大ふわふわに轢かれるのは怖い。
収穫して熟成中の洋梨を取りに*行くつもり*]
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