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そうだね、後はボクたちに気づくかどうか、そこが問題だね。
[二人からは、急ぐ必要はなさそうだとの見解、ボクは頷きながら向こうにそれが見えるわけじゃないけど]
森くんが逃げて?
何を見たんだろうね…?
[少し考えながら]
もしかして、ボク達のどっちかを見つけた占い師とか?考えすぎかな?
普通に学長かアスピヴァーラさんの死体見てかもしれないけど。
[ハルエのことを聞かれれば]
そうだね、狼かどうかは関係なく殺しそうだったけども。
[多分、ボクが狼だと伝えて、相手を指定するならその人を…、そう考えもしたけど、それは口にせず。二人にとめられたことだしね?]
百乃喜さんや、一之瀬さん、諏訪さんってどんな感じ?
諏訪さんは、一之瀬さんや高峰さんと仲よかったみたいだけど。
それだけって、それだけって、何ですか!!
[一之瀬先輩の台詞を聞いて、かっと頭に血を上らせた。
まあ、気持ちは分からなくも無い。
今、10秒くらいででっち上げた疑い理由だ]
[それでも、その声音に含まれた色に。
自分が勝手に責められていると思ったからか。
怒って、怒って声を張り上げた]
じゃあ!
じゃあ、一之瀬先輩は昨日、何したんですか!!!
誰を疑って、この事態の解決のために何したんですか!
人を殺すのがいけない。
それだけで疑ったのか。それをいうなら、どうしてもっと強い疑い理由探して動かないんですか!
もっと妥当な理由で吊りたいなら、会議室でも設定して投票箱置けばいいじゃないですか! それもしないで、何で私を責めるんですか!!
そうだ。こういうのが嫌なら、どうして、初日、皆で頑張って「鏡」を探さなかったんですか。狼も、狂人も、ダミーを殺す前だったら、ゲームに乗らないで脱出の協力が出来たかもしれないのに!!
[そうだ、私は悪くない。悪くないんだ。
だって、死にたくないから。喉の奥から叫ぶ]
―学長室前―
……『結果』か。
[慎太郎の洩らした言葉を、小さな声で繰り返した。
彼のポケットの辺りを見て、そして今日はまだ見ていない自分の携帯をちらと見、何も言わずに視線を前へ戻す。
程なく辿り着いた学長室。
中から音はせず、声をかけても返事はなかった]
いない、のかな。
[廊下で春に怪しいのが誰か問われた時、
佑一郎は誰かの名を出すことが出来なかった。
今、問われることがあれば――
春枝の春への態度と蛍子の様子、そして言葉と行動から
彼女の名をあげるやもしれない]
マリーちゃんの参加した村のログは読んだ事あるけど
――…春の言うように、イメージは食い違わないものだね。
マリーちゃんを春枝ちゃんが処刑、したのか。
[ふ、と息を吐く]
―少し後―
[ボクは相談が終わった頃にそっと、絵筆を絵にすべらせる。
塗りつぶす相手は……誰だろうね?
それは、サクラ達が生徒会室に着くよりも前のこと]
─学長室─
[>>194 呟きを繰り返す春陽に、そう言えば、と視線を向ける。
誰を占い、どんな『結果』を得たのか。
それは、確かめておかなくては、と思いつつ]
んー……パソコン室に戻った、ってんなら、戻っておっかければいいんだが。
それだったらこう……もっと、騒ぎになっとるよなぁ。
[一体どんな認識なのか、と突っ込まれそうな事を言いつつ]
失礼しまーす。
学長ー……。
[声をかけつつ、ドアを開け。
目に入った光景に]
……え。
[零れたのは、惚けた、声]
ふーん。
まぁまだ放置で良いかな、春枝も。
向かって来るようならやり返すだけ。
桜子は…誰かを殺すのも躊躇ってる感じではあるかな。
さっきから暗いよ。
蛍子先輩はどうなんだろ、凄い気丈にしてたと思う。
アタシや桜子気に掛けてくれてた。
佑一郎先輩は見て無いから分かんないや。
ああ、蛍子先輩や響先輩とはクラスメイトだって。
[幼馴染だと言うのまではあの時聞きそびれたから、知ってる分だけ伝えた]
――…蛍ちゃん。
[呼びかけて佑一郎は蛍子へと歩み寄る。
警戒の色なく彼女に手を差し伸べるのは
彼女が幼馴染であり春と同様失いたくない相手だから]
立てる?
[緩く首を傾げて]
学長は――…学長室で事切れてたよ。
胸に深い傷があった。
[告げられたシステムメッセージの件に返すのは
自分が見てきたことだった]
―生徒会室―
[ハルエに見せた絵には布をかぶせて、端のほうに置き、
もうひとつ、ボクの描きかけの絵はそのままに。
絵筆を洗い、絵画道具を片付け終えた頃、生徒会室のドアがノックされる]
誰かな?
鍵なら開いているよ。
[鍵はハルエが開けて出て行ったまま、ドアの外に声をかけながら仲に入ってくるならそのままボクは挨拶するつもり]
狼じゃない。私は、狼なんかじゃない。
狼だったらか弱い女の子の振りして、男の子の後ろに隠れて、全部事態がすむまで怖い怖いって震えてる。
[そうして、改めて森先輩の方に視線をやった]
……知るわけないじゃないですか。
私、同村したことないのに。
[どきん、と音がした。裏の意味を探る。
けれど、今、弱みを見せられないから。
さっくり切り捨てた。
一歩、足を踏み出す。彼らと反対方向に]
……もう行きます。行かなきゃいけないところがあるから。
―2F廊下―
[宮町の剣幕に驚き目を丸くする]
(怯えてる…?)
[自分もずっと震えていたから分かる。これは異常だ。素村にしては異常な態度だ。]
(……役職持ち、かな)
[「狼も、狂人も、ダミーを殺す前だったら」彼女の言葉を口の中で小さくつぶやく。]
(いや……演技、また、本当に怖がってるのか……)
[なんにせよ彼女の正体がはっきりするまで、警戒をとくことはできない。]
(とにかく……生きたがっているのは、わかる)
(でも、自分を生かすことしか考えていない?)
それじゃあ、森くんが占い師でも、その様子ならハルがどうにかしてくれるよね?
[占い師として騙ると言っていた幼馴染、もし本物に摘発されるときがきたなら、
そのときは彼に頼ることになるだろうか、ボクは彼がやりにくそうな相手を思い浮かべて]
一ノ瀬さんにしておく?
[襲う相手を、今日の命の選択を]
こんなときでもしっかりできる人だと、手ごわそうだしね?
[ボクの意見に対する、みんなの意見はどうだったかな?]
[「学長」……体が反応する。口が勝手に開く。]
そうだよ、学長が、……死んだんだよ。
……狼が!やつらが学長を襲ったに違いないんだ!
どうして!
学長は、椅子に座ってて、抵抗してる様子じゃなくて、なんでなんでなんで学長なんだよ!
あああもう畜生!!
[がりがりがりと髪をかく。やっぱり怒りがずっと残ってて、今にも爆発しそうだった]
だから殺すんだ!狼を殺すんだ!!
畜生、ああ……
[また涙がせりあがってきた。顔を下に向ける。
学長が「馬鹿者ー!それでもお前は日本男児か!」と怒鳴る風景を思い描いてしまい、涙が止まらない。]
―学長室前―
……確かに、そうだけど。
[突っ込む代わりに苦笑いを浮かべ、けれど上手く笑えた気はしない。
扉が開かれる時、川島は密やかに一歩だけ後退した。
学長の姿を、その目に映す前に]
蛍子先輩、か。
(佑一郎先輩追い詰める形になりそうだなぁ…)
[提案には是とも否とも言えなかった。
人の繋がりを削る。削り過ぎると、強大な敵を作りかねない。
RP村でも手負いを相手にする時は骨が折れたものだ]
しっかりするってのも、演技の可能性あるけどね。
後輩の手前、弱音を吐けなかったとか。
[それを考えて、少しだけ候補外しの逃げ道を作ってみた]
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