情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
/*
>>2462 ノーラ
最後まで、ここは貫きたかったんだ。
『園芸家』は、意地だったから。
>>2466 ブリス
らしい、と言っていただければ幸い。
いや、なんというか。
何故かカルルかな、というイメージが。
液体窒素ネタ考えてる時からずっと。
[まずそれに 自分で吃驚して
そして、確かめるように探すけれど…]
[ああ
なんてことだ。ここには、彼女がいない。
僕が
僕が
殺したから?
い な い]
[それを改めて認識した時
こころに流れる映像
彼女の石像と話した時、
ふと浮かんで、そこに彼女の影があったこと、今なら感じとれた。
ああ
そこにいることを
なんで、あの時の僕は気づかなかったんだろう!!]
/*
>>2462
そうよね。みんなが大好きって言えるのよ。
仕方ないことだけど、死んでしまったのはとても切ないの。
生きてたら、どんな未来があったのかなって思えるから。
それはやっぱり、みんながこの中で生きてたからよね。
それは、号泣する子どもの泣き声に聞こえて、吃驚する。
自分は、こんなに求めている?
もう大人になっていたかと思っていたのに……
本当に、母親にキャンディをせがむ子どものような……
我に満ちた号泣
ああ そういつのまにか、僕は小さな子どもになっていて…… ただ、声を張り上げて泣き喚いている――。欲しいものがあるんだ。でも、壊しちゃった んだ。代わりはないんだ。もう届かない んだ。
ねぇどうしたら、いいの?どうしたら?
焼けたダリアは元に戻るの?
ねえ、どうしておばあちゃんはあんな風になっちゃったの?ねえ、なんで人は焼けて融けたの?ねえ、僕は強くなれば大丈夫だと思っていたのに、まだ、こわいものがあるよ、ねえ、どうしたらいいの?!?僕は――――!!]
[小さな子どもは混乱して泣き喚く……そう、やがて、来てくれる光が来てくれるまで。]
――――――カルメン?
[やってきた艶やかな女性が小さな赤毛の子を見つけて抱きしめてくれる。
それをただ無邪気に抱き返して、泣き声がやんだ頃、
その姿はまた彼女を包めるように変わって、長く抱きしめたあと……話をはじめる*だろう。*]
/*
>>2467 ノーラ
希望言われたΣ
……星に祝福を直接もらったのは、大きかったのだろうか、やはり。
>>2475 イレーネ
ダークにするなら徹底的にするけれど。
明るく〆るなら、とことん追求するのがくろねこくおりてぃですからw
/*
>>2481 ライヒ
今更ながらに学者と呼んで起こられるロールをしたかったのを思い出した。
園芸家にも弟子入りしているとかで。
ああ、ライヒアルト?
園芸家と呼ばないで学者と呼ぶと怒る人ですっけ?
とか、本人の前でやりたかった。
やってたら、あんな和やかな雰囲気じゃなかったでしょうけどw
>>2145>>2147>>2150
[背中を撫でる手をとって、華奢な身体を抱きしめる。
きっと彼女はまだくすくす笑っているだろうか。]
でも、覚えていてくれ。
僕が帰るところは君だけだ……カルメン……。
[きっとそれにもただ笑顔を返してくれるのだろう。
本当に細くて白くて、綺麗な手は、
僕のわがままや、持たなくてもいい自尊心や、高ぶる感情を、
全部受け止めてくれる。]
ありがとう、カルメン……。
僕は君を護るから……。
[でも本当は護られているのだ。それはわかっていても、やっぱりガラスのプライドが邪魔をして、口には出さなかった。**]
/*
>>2474 ライヒ
[離れたらぷは、と息を吸い。]
後悔したくなかったから。そして、後悔せずに済んだ。
[髪を撫でる手の感触も、ぜんぶすきだから。
見上げる天鵞絨が穏やかで、きっとそれを映す蒼も同じ位穏やか。]
/*
>>2493
わかりました。じゃ、霊体でお邪魔します。
というか出勤します(ぇ
カルメン、仕事だから、うん、いってくるよ(マテよ
/*
>>2488 ヘルム
あるよね、そういうイメージ!
白衣が妙に似合うというか。
>>2491 ユリアン
それは。
惜しかった。
確かに和やかじゃなかったろうけど、でも。
その園芸家が親父だったりしたら、物凄く美味しかったなあ、なんて。
ちょっと思ったり。
/*
>>2494 ダヴィ
今回のコンセプトが不思議で阿呆なキャラだったのです。
人がいえないことをぽろっと言っちゃって怒られるキャラをイメージしてたんです。
最初の方でリーチェとあった泥棒関連の話とかあんな感じで周りとの関係を色々進めていこうかなと思ってました。
/*
>>2496 ナタリー
……ん。
そうだな。
後悔しないですんだ。
……一番、求めていたものを、得て……失わずに、済んだんだ。
[見上げる蒼に応える天鵞絨は、穏やかないろ]
……陽だまりのいろ。
かな。
[しばし、見つめた後。
不意に零れたのは、こんな言葉]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23] [24] [25] [26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36] [37] [38] [39] [40] [41] [42] [43] [44] [45] [46] [47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65] [66] [67] [68] [69] [70] [71] [72] [73] [74] [75] [76] [77] [78] [79] [80] [81] [82] [83] [84] [85] [86] [87] [88] [89] [90] [91] [92] [93] [94] [95] [96] [97] [98] [99] [100] [101] [102] [103] [104] [105] [106] [107] [108] [109] [110] [111] [112] [113] [114] [115] [116] [117] [118] [119] [120] [121] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新