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>>2807翠
冬休みと春休み(特に此処は多い)は込み合いますゆえ、早めにするをお勧めいたしまする。込み合って取れなくて…は泣けまするゆえ。
>>2810精
嗚呼、やはり。
独り言にも少しは落としたのですが、本編でキャラが固まって出来た部分も多いので、進行中には落としきれなかったりも少々。
期待されると書いちゃいまするるるr
でも命魔殿は忙しい(氷精殿には頑張っていただかないと!)なので、そなたがお相手くださるなら、とか。[上目遣いじぃぃ]
―広間―
『………(やばい)』
[羽を広げて畳む。集中する。集中する。集中…]
『…………(しまった)』
[それでもいつもの姿に戻ることが出来ない。
自分で見ることはできないが、首に掛かった鎖細工は当然まだ殆ど色の無い状態だったりするわけで]
『…えーと、どこか影輝の力が強い場所…』
[周囲に人はいたのかいないのか、こそこそと動き出そうとした]
栞まで返信いたしましたゆえ、一時撤退。
なれどこれだけは。
>>2811時
Σ 事実とまで! [もう何も反論できませぬ]
[なんだか色々と落ち着かずに、耳がぴこぴこ動いておりまする]
それだけは譲れませぬ。[断言]
でなくば治療拒否するとか言い出しまするゆえ、まずは御静養を。
…帰ってきたらこれも書きませう。[ぽそ]
>>2806続き
彼女――といっても、その時にはわからなかったのですが――を助けたのは人の姿でしたけれど、彼女は目をさましませんでした。それは彼が森のにおいだったからでしょうか、それとも獣であるとわかったからでしょうか。答えは定かではありませんが、それは後から語る必要などないことでしょう。
小さな家の、ベッドに運んで、そこに寝かせました。獣であった体は人のようなものに変わり、自分と同じだと知ったからでしょう、躊躇いはありませんでした。
痛そうな足が見えたから、水にひたして絞った布を、そっとそこにあてます。せめてすこしでも、痛いのがなくなると良いと願いながらあてた手は、それを叶えたでしょうか。
さすがに気付いた彼女は、出来ることなら逃げ出そうとしたのでしょう。しかし優しい花の色をした目に浮かんだそれを、彼は正しくは感じとれませんでした。
「だいじょうぶ。痛いなら、無理、しないで」
彼女がふたたび意識を失った後、新しい布をもういちど濡らして、それを彼女の額にのせました。
辛そうだったら水をくんで、飲ませて、そんなことをしていたら……気にしていたのに、いつしか、彼は疲れてねむってしまって
>>2806続き
彼女を助けたのは人の姿でしたけれど、彼女は目をさましませんでした。それは彼が森のにおいだったからでしょうか、それとも獣であるとわかったからでしょうか。答えは定かではありませんが、それは後から語る必要などないことでしょう。
小さな家の、ベッドに運んで、そこに寝かせました。獣であった体は人のようなものに変わり、自分と同じだと知ったからでしょう、躊躇いはありませんでした。
痛そうな足が見えたから、水にひたして絞った布を、そっとそこにあてます。せめてすこしでも、痛いのがなくなると良いと願いながらあてた手は、それを叶えたでしょうか。
さすがに気付いた彼女は、出来ることなら逃げ出そうとしたのでしょう。しかし優しい花の色をした目に浮かんだそれを、彼は正しくは感じとれませんでした。
「だいじょうぶ。痛いなら、無理、しないで」
彼女がふたたび意識を失った後、新しい布をもういちど濡らして、それを彼女の額にのせました。
辛そうだったら水をくんで、飲ませて、そんなことをしていたら……気にしていたのに、いつしか、彼は疲れてねむってしまっていたのでした。
疾風殿に本性開放のロールが見たいと云われていたのを
不意に思い出した故、さっきからぐりぐりと書いておったのですが。
書けないorz
如何に自分がその場のノリでロールを書いているか
ガッツリ思い知ってしまった。何故か3行以上進まない。
イラストラフで仕上げると簡単に描けるのに…。
此れが文書きと自称絵描きの差かとorz
しょんぼりしながら作業に戻るorz
あらら(汗)。
流水も精神もお疲れですよ、と。
さて、俺ももそもそロール考えて書いてきますか……。
結局、羽毛翼かなあ、セレス。
それが一番、有機と無機の融合体としてのイメージがしっくりくるんだけど。
リンドブルムはレーザーウィングで空を飛ぶメタルドラゴンだからなー(V2ガンダムともいう)。
>>精神
や、噴かなくても(笑)。
雷光から連想されたドラゴンだから、光の軌跡が残る物がいいかなあ、と思ったら、光の翼が真っ先に浮かんだんで。
>>2829オト
なんか、美味しい後日談がいっぱいあるので、読み飛ばそうにも読み飛ばせないとか、ひどいや!(えぐえぐ)
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