人狼物語 ─幻夢─


57 廻る刻・夢刹那

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狩人 レナーテ

―白雪亭―

じゃ、またね。

[店内に残っている者達に手を振りゼルギウスの後に続く]
[ウェンデルの言葉にうっかり笑って口元を押さえた]

(241) 2010/06/18(Fri) 02:14:43

筆記者 ウェンデル

[その決意を知ったら、なにがあっても店に近づかないことだったろう。
いつもの如く物忘れを発揮すれば良いとでも思ったかもしれないが、生憎読心術のスキルはないのだった。]

副作用はごめんなんだ。

[さっきそんなこと言っていた気がする。というような目でゼルギウスを見て。
それから、ゲルダの言葉に、あぁなんて頷いた。]

そっか。
判定…。
うん、間違いないね。エーリッヒがしてくれるなら、きっとだいじょうぶ。

[生贄がんばれ!とでも心で語ったかもしれない。]

おいしく出来たら僕も食べてみたいな。
ゲルダのパンも好きだから。

さて、僕もそろそろ家に戻ろうかな。
ベッティの料理がおいしくて、つい食べ過ぎちゃったよ。

(242) 2010/06/18(Fri) 02:18:34

きのこ畑の主 ユリアン

[ミハエルのその様子とかが、可愛らしいとは思うのだが口にはしないでおいた、
代わりに肩をすくめるだけにした]

んー、ゼルは照れ屋というか、

[不器用と言う言葉が頭に浮かんだが口にはせず]

まぁ、それだけ心配してくれてるってことだ。

[むっとする様子には]

まぁ、そうしてるうちはまだ撫でられる対象だな。

[ゼルギウス達には]

ああ、一緒にいく。
じゃあ、またな。

[最後にぽんぽんとウェンデルの頭を撫でて、ゼルギウスの後についていこうと席を立った。
結局食堂にきながら何も食べていなかったことは、誰も咎めはしないはずだ]

(243) 2010/06/18(Fri) 02:19:08

筆記者 ウェンデル、席を立つと、手を振って出てゆく*ことだろう*

2010/06/18(Fri) 02:20:39

筆記者 ウェンデル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:21:05

パン屋 ゲルダ

―白雪亭―

[ミハエルの言葉>>240が耳に入ったので、優しいゼルギウスを想像してみた。想像できなかった。

ゼルギウスには>>238大丈夫、と言いながらこくりと頷いた。周囲の心配までされているとは思っていない。
レナーテのさっきの挙動が見間違いだったように、包みを受け取る動きは滑らかで、大丈夫そうかな、と思いながら。
木苺を喜ばれれば嬉しそうに。>>221]

よかった、それじゃ挽肉のお礼は木苺のかな。
じゃ、店番もあるし店で待ってる。

ウェンも、後で忘れないで。
ちゃんと来れたら、好きなの一つおまけしてあげるから。

[最後はそう笑って言って。]

(244) 2010/06/18(Fri) 02:23:21

パン屋 ゲルダ、そのうち白雪亭を*後にした。*

2010/06/18(Fri) 02:25:07

薬師 ゼルギウス

―食堂「白雪亭」―

[レナーテに先立って白雪亭を出ようとし、
だがやはり我慢ならなかったようで、やや方向を変えてウェンデルの元へ。
頭に向けて拳を振り下ろしておいた。威力は定かではない。
ちなみに口こそ悪いが、普段は手を出すことは滅多にしない]

……また来る。

[そしてそのことには一切触れずに扉の前まで戻り、ベッティに一言言って外に出た]

(245) 2010/06/18(Fri) 02:25:08

パン屋 ゲルダ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:25:55

きのこ畑の主 ユリアン

[親友の行動には、肩をすくめて]

ウェン、感謝の気持ちは後で気付いても遅い、覚えておくといい。

[そう言葉を残して、食堂を後にした]

(246) 2010/06/18(Fri) 02:36:16

薬師 ゼルギウス

―村の通り―

ったく、どいつもこいつも。

[言葉は返さなかったものの聞こえていたミハエルの帰り際や照れ屋云々という言葉を思い出して、道中も機嫌はよろしくなかった。
自宅に着くまではそんな調子で、話し掛けられれば不機嫌さを引き摺ったまま答えただろう。
そして親友に問おうとしていたことも今は*忘れていた*]

(247) 2010/06/18(Fri) 02:42:45

薬師 ゼルギウス、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:44:33

語り部見習い ミハエル

[白雪亭を出て行く前にウェンデル相手ににやりと笑う>>232。]

 ふ、ふ、ふ。
 楽しみだ。
 なにせボクの将来の大きな夢の候補のひとつだ。

 本は何しろ。
 ボクが────…、

[一瞬だけ間があって、]

 ── 言葉と語れば、後にも。ずっと、ずっと、
 カタチとして残るものだからな!

[にぃっと笑って]

(248) 2010/06/18(Fri) 02:50:01

きのこ畑の主 ユリアン

―村の通り―

[不機嫌そうなゼルギウスに、レナーテと後ろをついて歩きながら、顔を見合わせたり。
今は何も言わないでおいた方がいいだろうとそう思ったので、道中の言葉も*少なかった*]

(249) 2010/06/18(Fri) 02:50:29

きのこ畑の主 ユリアン、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 02:51:14

語り部見習い ミハエル

[肩をすくめるユリアンからは、ふいっと視線を外して、た、た、た。走って外に出た。]

─村の道─

[道行、忙しそうに走りながら、
頭上に手をかざす。]


 見たい、のだろうか。

[ぽつりと誰にともなし、呟く。]

(250) 2010/06/18(Fri) 02:53:19

語り部見習い ミハエル


 ……。

 ボクが、見たことのない星を望むように。
 彼らは。

 …… 花を、見たい──の、だろうか?

[呟くのは師から聞いた──いのちを狩る、死神の話。その時期の歌を初めてきいたときから、知りたいと願う気持ちは強まって、毎日が忙しく感じるようになった。]

 ……。

(251) 2010/06/18(Fri) 02:53:44

店員 ベッティ

─白雪亭・回想─

はいよー、ちょっと待っててねー

[ミハエルの注文(>>65)に、一旦奥に引っ込み、ミハエルの分と自分の分の2人前のスープとパンを持って戻ってくる。]

はーい、お待たせー。

[そして、ミハエルの前にスープとパンを置くと、自分も席に着き、食事を開始。]

(252) 2010/06/18(Fri) 02:55:54

語り部見習い ミハエル

[中央広場を横切ればいつも水の絶えない泉がある。
村の家々が目に入る。畑も。家も。見覚えた風景。]

 正式に、語り部を継げるのは、
 … 生き延びたものだけだから──


 ウェンには、

 ……未熟な見習いの歌でもいいか、と、
 訊いた方が、いいのかもしれない。

[──かな。と。エーリッヒの家の扉の前に辿りつく頃、小さく笑った。]

(253) 2010/06/18(Fri) 02:57:46

語り部見習い ミハエル

─エーリッヒの家前─

[ここん。ここん。と素早く二度、扉をノックして]


 エーリ兄? 
  エーリ兄ー。

[声をかけて──断りはしつつも出迎えがある前に扉をあけて、廊下を行き]

 エーリ兄。
 兄にお願いがあってきたのだけれど──

 ──しごと中かね?

[奥で、色の作製をしている姿に、時間は取れるだろうかと訊ね]

(254) 2010/06/18(Fri) 03:05:27

語り部見習い ミハエル

 もしかしてこれはユリアンのきのこの色かね。

[邪魔にはならないように。の、気遣いは最初だけ。
気になれば仕事場の中で、作業をじいいっと注視する。]

 うん。

 レナーテとイレーナに狩りに連れて行って貰うので、
 ── エーリ兄の許可がほしい。

[ダメだろうか。と、簡単に説明をして兄に許可を求めた**]

(255) 2010/06/18(Fri) 03:06:56

店員 ベッティ

[そして、食事をしつつミハエルとレナーテの会話に耳を傾けていたが、レナーテの困ったような視線(>>83)に暫し思案し、]

うーん。わたしとしてはミハエルねーちゃんに付くかなぁ。
本人に覚悟がある以上、折れなきゃもっと大変なことになりかねないし。
独りで行かない分別がある今のうちに折れといた方が、危険は少ないと思うよぉ?

[ピッとスプーンをレナーテに向けて突き付け、自分の意見を述べた。]

(256) 2010/06/18(Fri) 03:07:41

語り部見習い ミハエル、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03:08:54

狩人 レナーテ

―村の通り―

[不機嫌な薬師に声を掛けるのは躊躇われ]
[ユリアンと顔を見合わせ言葉少なく歩いてゆく]

[左手首辺りまでの傷は触られればまだ痛む]
[治療で前腕まで捲られるとそこにあるのは蛍袋]
[鮮やかな姿に首捻るのは*本人だけだろうか*]

(257) 2010/06/18(Fri) 03:09:15

狩人 レナーテ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03:13:10

狩人 レナーテ、メモを貼った。

2010/06/18(Fri) 03:13:33

店員 ベッティ

[そんな話をしていると、やってきたのはキノコのおにーさん(>>94)]

あー、ユリにぃいらっしゃーい。
食事ねー、すぐ準備するよー。

[そうして、残りのスープを掻き込むと、キノコを受け取り厨房の奥へと。
スープを温め直しつつ、先程受け取ったキノコと先立って受け取っていたキノコを見て、]

さて、増えた。ちょうど人も集まっているからちょっと出してみるか。

[とりあえず、スライスして生のまま一口ぱくり。]

……うーん草っぽいというか、青っぽいというか。
あと思ったよりも味が薄い、と。原因は水分?
んー、とりあえず乾燥はユリにぃが手を出すだろうから少量だけ回して、味を足す方向で。とりあえずは、これとこれに漬けておこう。

[ブツブツと呟きながら、いくつかの調味料と香辛料と一緒にぽぽいと壷に放り込んで行く。]

(258) 2010/06/18(Fri) 03:49:34

店員 ベッティ

[そんな試行錯誤を繰り返していたら、奥にゲルダが入ってきた(>>105)わけで、]

ああ、おねえちゃんありがと。
ちょっと今手を離せないからそこら辺に置いておいてー。
ご飯もあとで一緒に持ってくから良かったら待っててね。

………あとは焼く・煮るだけど。
うーん、とりあえず煮る方はじっくり考える必要がありそう。

[顔だけ振り向き、そう言うと再び考えに没頭。
ちなみに、キノコは死角になってゲルダには見えなかった様子。]

(259) 2010/06/18(Fri) 03:58:45

店員 ベッティ

[色々とあれこれと考えを巡らすが、]

……………おっと、とりあえず試作はあとにして、と。
お客さんをあまり待たせちゃいけないな、と。

[取り敢えず、生と炙ったもののスライスを盛って、ユリアンとゲルダのご飯と一緒に持って出てくる(>>142)。]

はーい、おまたせー。あと貰ったキノコをとりあえずで。

(260) 2010/06/18(Fri) 04:04:39

店員 ベッティ

[そして、それを見たゲルダの反応(>>148)に、ぴきっと笑顔が凍りつく。]

……………………え?

[ゲルダが、好きはともかく嫌いを言い出すことが彼女にとってそれ程の衝撃であったようであった。
だが、明らかにビビってる様子のウェンデルの呟き(>>153)に我に返ると、]

…………いやいやいや、わたしの矜持として間違っても食べれないもの出すわきゃない。
うんまあ、そのままが駄目な人は駄目な味ではあるかもしれないけどさー。

[とりあえず、料理人としてそこは譲れないところである様子。]

(261) 2010/06/18(Fri) 04:16:12

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90回 残2642pt
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181回 残625pt
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45回 残4491pt

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ギュンター(2d)
0回 残6200pt
ゼルギウス(6d)
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ウェンデル(4d)
103回 残2956pt
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102回 残2531pt
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196回 残433pt
ユリアン(7d)
210回 残278pt

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