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[ じぃとネロに見られると、首を傾けて見返す。]
元気でいることが一番です。
けれど、無理はなさらぬように。
[ 金の鳥の話を聞こうとした時、ネロの視線が動く。
それに倣うように視線をやるも、最初ははっきりと見えず。]
おや…あれは…、アヤメ殿でしょうか。
エリカ殿も…。
なんだか、じたばたされている鳥もいますが。
[ 相手がどういう感情を抱いているかも知らず、じっと見る。
ジョエルも広場へと戻ってきているようだった。
長老と話す彼を見ると、小さく溜め息をついた。]
[もしもカルロスの言葉が聞こえていたなら――という仮定は、そもそも成り立たないものだ。
同じくしろい翼を持つオーフェンと、地に降り立ち、辺りへと視線を飛ばした。
とくべつに、誰の姿を見てもやる気はなさそうだ。
しかし狐の面は敢えて何を語ることもなかった。]
「そうではない」
[巫女を犠牲にせぬためにこそ堕天尸を捜すのだと、嗜める長老に形ばかり頭を下げる]
失礼を。
[感情の籠らぬ声だった]
[ロザリーの呟きには、曖昧な頷きを返し。
そして、表情を改めて、普段どおりの笑み顔を]
……ごーめん。楽しくも無い話題振っちゃったね。
どうせ女の子とするなら、もう少し小粋な話題を選ぶべきだねえ。デートをするのに、空いている日はありませんかとか。
今晩の夕食をご一緒しませんかー、とかね。
あ、でも今日はリディちゃんのとこでご飯か。
[視線を向けられては、無視することもできず。
ラウルのじたばた状態を維持したまま、エリカを促して聖殿へと近づく]
……やぁ、どうもねぇ。
普段出歩かないお嬢様も、今度ばかりは引きこもれず、ってとこかい?
[いつもの軽さを装いつつ、一応は挨拶をして。
視線は絶妙にそらされているが]
[目立つスティーヴの姿を認め、ロザリーと、その横にカルロスの姿も発見した。
――またやっているのかと呆れたように視線を滑らせ、
音を聞いて後ろを向いた。]
おや、アヤメ嬢。
それにエリカ嬢。
もう大丈夫なのか?
[弱視のことは知らない。
ただ同じように首をかしげてロザリーを同じように首をかしげて見た。やっぱり忠告は聞いていないおらずにいて、視線をアヤメとエリカのほう。エリカへと戻し。]
うん。あの金の鳥どこにいるのかな〜
[エリカを上から下まで、全部見た。見当たらなかった]
いや、吉兆も凶兆も、鳥の名前じゃなくて――…。
……?なんで、エリカの名前がそこで…?
[ネロに問うような視線を投げる。
それと同じ名と、もう一人アヤメの名を聞けば視線をそちらに向ける。
微妙に場を外したくなったが、近付かれればぎこちなく手を上げて、挨拶に代える]
……っと。ああ、狐の旦那か。
[呼びかけに、視線をそちらへとずらす。
こちらもこちらで、積極的に話したい相手ではないが、比較的マシな方と言えた]
まだ、ちょいとぼんやりしてる……疲れてんのかも知れないね。
ホントは、ウチで寝かしてやりたいとこだが……一応、こっちには顔出ししとかないとさ。
[どこかぼんやりとしたままの少女にちらりと視線を向けてからこう言って。
手を、といわれれば、きょとり、瞬き一つ]
お前もぼんやりとしているようじゃないか
[くつくつと、哂い声。]
暴れてるのもわからないのか?
そいつが
[だが視線を向けても、狐の面に隠れては伝わる方が珍しい。]
[カルロスの問うような視線。金の鳥について興味を抱いている様子のロザリーに]
最初は湖にいたの。水の中からみたら綺麗だった〜。
そしたらエリカがやってきて、おいでっていったんだけど鳥はエリカのとこにいったんだよ〜
そしてエリカが暖かくなくて柔らかくないって言ったんだよ〜
[これでも説明しているつもりである]
[真っ先にスティーヴに近付くと、そこに増えた幾人かが、結界樹の傍にいた者達だと聞く]
結界樹に?
[報せを受ける前に見た小柄な人影の事を思い出し、視線は自然、ネロとオーフェンの上を彷徨った]
……別に話題が全て楽しいものではないでしょうから。
構いませんわ、別に。
おや、リディアの家でご飯を食べる仲だったのですか。
もう少し時間がかかるように思っていましたが。
頑張って下さいまし。
[ そう言ってカルロスを応援する。
言った後に不謹慎だったかもしれない、と考えたが。
まぁ、いいかとフォローも入れなかった。]
別に、ぼんやりとしてなんかっ……。
[やや苛立ちをこめて言いつつ、逆にぎゅー、と力を込めていたりする。
……明らかにいつもと違う様子で言っても、多分、説得力はないのだが]
て、暴れてる?
[指摘されて、ようやく相棒を見た。
したばたはまだまだ続いている]
[ アヤメとかち合った視線は微妙に合わないようで。
最も、右目だけではそれを判断することはできずにいた。
なので特に気になりもしなかった。]
こんばんは。
まぁ、巫女姫殿に引っ張り出されましたわ。
できるなら部屋でのんびりしたいところですが。
今回はそうもいかないようです。
[ そう言って溜め息をついた。
ケイジが彼女に話しかける様子が見え、その視線は鳥へと。]
[狐の面に気付き、本気で場を辞そうかと考える。
流石にそこまで露骨な態度は取らなかったが。
苦しそうにぴいぱたと鳴くラウルに視線を遣り、呟く]
…突かれないのは有難いけどな……流石に、強く掴み過ぎのようにも見える。
……あ、ごめん。ラウル。
[呆けた声で言いつつ、ぱ、と手を離した。
自由になったラウルはくるるるるるー! と抗議の声を上げた後。
……天敵認定者に、八つ当たりに行ったかも知れない]
[ネロの説明では、ひたすら疑問符が浮かぶばかりで。
何度か名前の出たエリカの方を向く。
疲れているとの言葉やその様子に、訊ねる事を諦めて、ただ心配そうな眼差しをエリカへと向けた]
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