情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
…あんなときに受身なんてとれるか。ってか誰かさんのおかげで俺受身だけならかなり自信あるぞ
[幸貴のどうしてという問いに答えるのはどうも気まずくてそんな言葉だけを幸貴に返し…てる横で説明する璃佳を見て嘆息して]
あのな…一日二日ぐらい待ったっていいだろうが。…まあでれんってのは厄介だけどよ。
[済ませてから考える思考だった]
[寄ってきたサキの声は怒気篭ってるは、デート中のはずのヒサタカはおるわ、と思ったらなんかデートの邪魔したせいか恨み骨髄っぽいマリーに睨まれるわ、ぼへーと役に立たんっぽいヒビキは言うに及ばずで。
とりあえず、四面楚歌なんはわかった。ちょっとだけ涙が出た]
……ヒサタんが妖魔っぽいんで確認しよー思うてキョウヤんに呼び出し頼んだら、逆に襲われたんやけど。
なんでうちがこんなに睨まれなアカンのかなー。
[疲れもあってちょい声が遠いです]
無理してんじゃないよ。
治療場所まで運んでやるから、座ってな。
[無理に立ち上がり、そのまま戟に凭れる状態になった恭也を見上げ、座るように促す。
何事かと問いかけてきた響に視線をやれば]
とある原因で悶着があってね。
今しがた決着がついたところ。
最初から分かってたんなら。
[変化する漆黒にスゥと息を吸って、吐く。
気息を整え、軽く膝を曲げる。まっすぐに引き絞られるのを見ながらまた深く息を吸い込んで]
――意味深なことするなあぁっ!
[発声で鍛えた一喝と共に地面を蹴った。
紙一重で避けられるかどうかの軌道。それでも弓形態なら懐に飛び込めばこちらにも勝機は見える]
[璃佳の説明には溜息が漏れる]
冷静さを失わせることをしたのは、璃佳、お前自身だ。
恭也と久鷹が仲が良いと知ってるのなら、そんな情報与えられてどう思うかくらい分からんか?
全く…五神同士で力の削り合いなんて…。
[苦々しい口調で言いながら、苛立たしげに前髪を掻き揚げた]
……ん?
[ やる事終えて、校舎から出て。
家に帰ろうか、あっちへ行こうか。
そんな事を考えていると、得たのは違和感。
常人ならば気付かないであろう、
「なんとなく避けたくなる」ような感覚。
それは、気と気のぶつかり合いによる乱れによるか、
或いは意図的に張った結界の所為か、――さて。
どちらにしろ、其処で起こっている事は容易に想像出来る ]
ご苦労なこって。
[ まるきり他人事の態で呟いて、其方へと足を向けた ]
/*
そして相手方のダイス目の低さに噴いた。
なんだろう、この両極端な戦い。
[恭也vs璃佳は高めダイス、環vs啓子は低めダイス]
つーか、そこ! 死ぬほどやってどーすんのさ!
そもボコるってのも憑いてんの引っぺがす為やろーが!
出てってvなんて言うて大人しゅう出てくれるんやったらボコらんかてええけど、世の中そんな甘うないねんもん。
ゆっくり命削る病気みたいなもんやで? 命にかかわる前にとらな。
[キョウヤの言葉に、へたり込んだ姿で文句つける。
気脈の満ちる大地の上に立つ学校。そこでバランスが乱されれば、そこに居るもの達への影響は計りしれない]
悶着、ねぇ。
[明らかに表情は、馬鹿じゃねえのと言わんばかりに眼鏡ーズを見る。
五神、という言葉に少しぐらいを眉を跳ね上げたかもしれないが]
…じゃあ、本当に身内でドンパチやってたんだ。
馬鹿じゃねえの。
[今度ははっきり口に出す。
彼らのつっぱしりが若さというものならしょうがないかもしれないが]
ま…敗者に何があるなんてない。骸にならんだけマシなわけだが。
[幸貴の座ってろという言葉は流した。というか座る心算はない
しかし融合というのは凄いな。呪いのように体が弱い普段の自分なら絶対意識が飛んでるぞ。なんてひそかな感心をしつつ]
久鷹…旅行いくまでに治すから心配すな
[一応無事であるよういったが、はたして効果があるのか否か]
んな文句ばっか言うんやったらサッキーがしてーなー。
動け言われて動いたら今度は文句言われるてなんやの。
…まあ、ちーっと性急やったかもとは思わんコトもないけど。
[溜息。周りを見上げる瞳は未だ黄金のまま]
んな甘いコト言っててええのん?
一日二日待ったらホンマに覚悟できるん?
その間に、何かあって…うちはうちの大切な人ら守れんかったら絶対に後悔する。したら動いて後悔する方がマシやもん。
[リカを睨んでいた彼女だが、少なくとも今ヒサタカに手を出す気はない風であることと、リカがこちらを見てることに気づくと、感情仕舞い込んで笑顔。ある意味怖い。
とりあえず、ヒサタカその他大勢の居る場所まで歩いていくと、ヒサタカの背中にギュッと抱きついてみたり。
当たってる? 当ててんのよ。]
[響のはっきりした言葉にまた溜息をついて]
ああ、ホント馬鹿馬鹿しいよ。
『五神』の力が欠けたら、『地』にも『天』にも影響が…。
[言いかけて、言葉を切った。それはどんな意図によるものか]
[力を凝らし、『隔離の陣』を形作る外殻を強化する。
内からも外からも、容易くは破れぬように。
……ついでに、こちらとは不用意なシンクロをしないように、気をつけつつ。
その背にはまたいつしか、銀光沢を帯びた五色の翼が開いていたものの。
強化の完了と共に、消え失せて]
……従姉殿、聞こえてるだろ?
後で、怪我人運び込むから……色々、頼む。
[内側へ向けて声をかけると。
比較的近場でぶつかり合っていた力の元へ向かうべく、足早に屋上を離れる。
……一瞬、飛んでいったろか、と思ったが、一応は止めておいた]
ぁーん?知るか。祓った後の中身とかな。
っつーか言っただろ。蒼龍がすっげーむかつくと
[と璃佳に返したのは暗に知らん情報満載だったとかで。]
申し訳ありませんね。賢い生き方は十年後ぐらいに気が向いたら学びますよ
[つかれてるのもあってとても上級生に対する態度ではない返事を響に]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新