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─道具屋─
あおか。いいな。
ユーディの細工は綺麗だから。
作る才は本当に素敵だと思う。
届け物?
[挙動不振ながら、いつもどおりと振舞おう見えるユーディには、自然と笑みを浮かべてたずね]
…… たぶん。
[>>204 レナーテの問いには、頷くも、見たわけではなく確信を持っている様子でもなく]
代金は?
[ポシェットから財布を取り出して]
─村の通り─
[ゲルダの願い虚しく現れたのはエーリッヒだった]
ん?
何してんの?
ウェンデルにお説教?
[状況を見て思い浮かんだのがそれだったとか。暢気にゲルダに訊ねかける]
─ユリアンの家─
も、もう…!
…えーと、気をつけてね。
[出て行く時までエーリに言われてしまうと、赤い顔のまま少し怒ったような声で見送って。
中々赤みの取れない頬を押さえながら数度呼吸を整えるとユリアンの方を向いて]
…そ、それじゃユリアン。
ギュン爺のとこ、行こっか。
―自宅―
[自分の言葉もあって、エーリッヒの言葉は別に酷いとも思わず気にする様子はなかった。
エーリッヒの評には頷いて同意を示し。
なおさらイレーネは顔を赤くしただろうか]
ああ、また後で。
余り言うと、イレーネに失礼だ。
[そう、一応言っておきながら、自分のことは別にいいらしかった。
そのままエーリッヒが出て行くなら、それを見送り最後の言葉を耳にして]
んっ、仲がいいのはいいことだ。
じゃあ、いこうか
[そんな言葉を残して、イレーネに頷いてから、自宅を後にした]
─道具屋─
[とりあえず、選び出したビーズは、一緒に用意されていた小袋に色別に分けていれる。
何をどれだけ取ったのかは、わかるように書き出してから、店の方へと移動した]
うん、あおいろ。
レェねえのお店のビーズは、綺麗な子が多いから、ディが思ってるよりも綺麗に繋がってくれたりするんだよ。
[ミハエルの賞賛の言葉には、少しだけ照れたように笑う。
一応、それなりに、落ち着いてはきたらしい]
うん、じいちゃにね、頼まれたの。
―村の通り―
エーリ。
[エーリッヒの登場に、ゼルギウスと仲がいいユリアンだったら何とかなるかな、という期待は裏切られたが。
一人でない事はものすごく心強く有難かった。]
あー…うん、お説教…なのかな…。お説教ですめばいいな…。
[と言いながら、一連の経緯をエーリッヒに語った。
ウェンがゼルに本を投げた心情まで正しく伝えられたかどうかは怪しいが。]
─ユリアンの家→村の通り─
もう、ユリアンまで…
…うん、そだね、行こ。
[エーリもユリアンも性格は知っているから、からかっているわけではないと思うのだけれど。
ユリアンからも言われると、恥ずかしくてどうすれば良いのかわからないようになって。
とりあえずは、用事を優先させようと頷くとユリアンと共に家の外へと。]
─道具屋─
ユーディが怪我してなければいいよ。
[軽口めかしてユーディットに笑った]
[酒の瓶はミハエルに差し出す]
…出かける前に寄ってみるかな。
[頷かれて少し考えるように呟いた]
私では分からないから、後でイレーネに払ってくれないかな。
何を渡したのかは覚えておくから。
[代金を聞かれると困った顔で頼んだ]
―村の道―
[謝罪を聞いて、深々と溜息を吐く]
……ったく。
[それでもウェンデルの額に向けて、デコピンを一発放っておいた。
一応手加減はした。つもりだ]
これでチャラな。
折角だから、これは貰っといてやる。
[先程受け取った本を掲げて見せた]
[影が『死神』で。
『死神』は憑くもので。刈るもので。
夢の通りなら、ユリアンと自分に憑いた、という事になるんだろうか。]
どうにも出来ない…?
[一体何が、どうにも出来ないのか。
話がまだ見えきってはいない。
自分は悪い事をしていない、とユリアンは言う。
死神は何をするものか、という疑問が湧き。]
─村の通り─
あー……そりゃゼルギウスじゃなくても怒るよ。
ゼルギウスだから尚の事怒るよ。
[ゲルダから話を聞いて、ウェンデルとゼルギウスに視線を向けた]
お、デコピン。
過剰な折檻にはならずに済んだようで。
[見れば丁度ゼルギウスがウェンデルにデコピンを食らわせたところで。事態が収拾したらしいのを悟る]
―通り―
いてっ
[エーリッヒの声も聞こえてはいたのだが、声をかけることはなかった。
デコピンに思わず目を瞑ってしまった。]
うー…
折角だからって使い方おかしいよゼルギウス…。
好意なんだから貰ってくれていいんだけどさぁ…。
[うじうじうじ。としている。
額を片手で押さえつつ。
それから視線をずらして、]
ゲルダありがとう。やっぱりゲルダは頼りになる…!
エーリッヒはえーと、久しぶり!
─道具屋─
ビーズ選ぶだけで、怪我しないよぉ。
[軽口には、やや、むくれたように返し。
後でイレーネに、との言葉には、うん、と頷いた]
一応、取った分は書き出してあるんだよ。
後で、お支払いにくるね。
[言いながら、先に書いたメモをひらひら]
─道具屋─
いいな。
青は、そらと同じ色。と、本で読んだ。
[照れたような笑みに、うん。と微笑み>>220]
──、…ギュン爺様、にかね?
[少し、表情を変えて。問い返した。]
―村の通り―
[イレーネと共に自宅を後にして、しばらくいけば先ほど分かれたはずのエーリッヒの姿、
それとゲルダと、ウェンデルと、不機嫌そうな親友の姿。
ウェンデルの額にデコピンしているところだった]
エーリ、さっきぶり。
[軽く手を振ってから、続けて二人に]
ゲルダとウェンも、おはよう。
[そして最後に]
ゼル、おはよう。
[特に気にした様子もなく、親友に挨拶をした。
自分が出る幕はないだろうと、特別に何かをするつもりはなかった]
─村の通り─
やぁウェンデル久しぶり。
お互い引き籠ってばかりでめっきり会って無かったけど、元気してた?
[ゲルダの横でウェンデルに笑いかけてひらひらと手を振る]
─村の通り─
っと、ユリアンさっきぶり。
折角お邪魔にならないように退散したのに、結局合流しちまったなぁ。
[ユリアンに声をかけられて、けらりと笑った]
―村の道―
言える立場か。
[偉そうなのは仕様だ。
取り敢えず事態が解決したところで]
ああ、いたのか。
[漸くエーリッヒの姿に気付いた]
―村の通り―
うん、だよね…。
[エーリッヒの言葉には同意した。
続けられた言葉には、更に深く同意した。
同じように視線を二人に向けると、でこピン一発。
きゅ、と眉が寄ったが、それ以上はないようで、ほっと息を付いた。
ウェンデルからお礼を言われると、控えめに手を振って。]
そんなに大したことしてないよ。
…それより、人に向かって本を投げたら駄目だよ、もう。
危ないのもだけど、ウェンの仕事に使うものでしょ?
大事にしないと。
[そこは、きちんと注意しておいた。]
―村の通り―
おはよう、ユリアン。
[でこを押さえるのと反対の手で手を振って、
それからエーリッヒを見る。]
引きこもり仲間だったけど、僕はいつでも元気だったよ。
エーリッヒの方こそ元気にしてた?
食事は、ミハエルもいるし心配してないけど。
[自分のことは棚に上げて、笑ってそんなことを言う。]
─道具屋─
そらのいろ、かぁ……。
[それは、物語でしかしらない存在。けれど、あおはその色だというのは、聞いていた]
うん、そうだよ。
ディにしか作れないから、作ってほしい、って言われたの。
……どうか、した?
[問い返しの内容と、表情の変化。
その両方に疑問を感じて、こてり、と首を傾げる]
─村の通り─
[ユリアンと話しながら歩けば徐々に落ち着いてきて。
しばらく歩いていると先程別れたはずの姿を見つけて、あれ?と。]
エーリ、どうし…あ、ゲルダも一緒なんだ?
って、ウェンとゼルも。
三人ともおはよう、こんなところで何してるの?
[大体は予想はついたものの、首を傾げてそう問いかけた。]
[現場についてから]
んっ、まぁ、大丈夫そうじゃない?
[その話はそこで途切れて、再度掛けられる疑問のコエ]
ゲルダ、気をしっかり持って欲しい。
[一度断りを入れてから]
死神は、その名前の、通り。
花を咲かせるのに、必要だって、聞いた。
─村の通り─
うん、居たんだよ、実は。
ついさっき来たんだけど。
[こちらに気付いたゼルギウスに頷く。それからへらりと笑って]
お説教係大変だね?
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