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おや、御機嫌よう。
ええ、先程少し。
そのご様子ですと、お相手をお探しでしょうか?
[執事然とした振る舞いで一礼をして。首を傾げ訊ねて来る相手ににこりと笑みを返し訊ね返した]
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>>303 ミリ
うにゃ、そう?
でもまずはキャラが浮かばないことには変えられないよ(
>>305
少なくとも、ただのケモミミ村には入れなさそうかな(待
妖精ランダくらいに何でもありだったら…!
僕とも遊んでくれるの?
嬉しいな。
この子たちも最近、ただの水で満足してくれなくって。
[言うなり、スカートがざわり、と蠢き。
裾から伸びた数本の茨の蔦が、蛇のように地を這う]
ほぉ、そいつは意外だねぇ。
[笑みは消えず、緩慢な動作で銃持つ手を上げる。
額に当てていた手は入れ違うように下げて]
そりゃあ、勿論、
[引き金に指を当てる。
暗い銃口の先、赤い光が膨れ上がり、]
――喜んで。
[軽い動作と共に引き金は引かれ、熱を纏う小さな光球となって飛び出した]
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もっと長い文で話しかけたいいいい(長文苦手
>>310
え、だって(中の人が)人外 だから
[まがお]
>>313
分かった頑張って考える!
ヴィンとかケネスとか村長あたりが狙い目だろうか(何故その人選
ご希望とあらば。
……ふむ、異能者のようですね。
植物の蔓となると……”彼”の出番でしょうか。
[スカートの裾から伸びる蔓を見やると、右手で一度顔を覆い。そのままザッと前髪を後ろへと掻き揚げた]
……ただの水では満足しない、か。
必要ならば自分の栄養ある水をくれてやれば良いものを。
[柔和な笑みは消え、眼付きは釣り眼で鋭くなり。オールバックとなった髪型も相まってか、神経質そうな雰囲気を醸し出す。口調もまた硬質なものへと変化した]
だがそれでは満足しないのだろう。
剪定されても文句は言うなよ。
[そう言って手元に現れるのは一見普通の高枝切り鋏。それをポールウェポンのように右手で持ち、半身の体勢を取りながら片眼鏡のブリッジを左手の中指で持ち上げた]
あら。私、どんな風に見えているのかしら。
[小さな笑み声を零すまま、本はひたりと動きを止める。
開かれた頁はとある妖精の項]
――ウィンディ。
[『声』に応じて本から溢れた風は、少女の身体を捲いて舞い上がる。
光球から逃れ、黒衣の頭上で逆さまに舞うままに]
貴方のステップを、あの方に。
[ついで溢れた風は刃と成って、真直ぐに黒衣へ二筋が奔った]
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蠅叩きで叩いてしまいなさい<カナブン
>>313ミリィ
そこらはどこまで自分のキャパを把握出来るかなのですよね。
出来ないのならやらないのが一番ですから。
今ならヒューであれば大抵愛せると思いまs
…流石に同性では無理ですけれど。
本当はネタから決まって行くのでキャラセットは変えても良いのはあるのですが、今考えてるのはキャラセットから浮かんだものなので変更は難しいのですよね。
まぁネタが浮かんだら審問セットの企画立てようかと。
>>314アベ
がくぶるしますよ![←後輩だった子]
まぁキャラはやりたいのをやるのが一番ですからね。
引き出しが無いならやらなくても良いかと。
ああなるほど、あれは和みましたねぇ。
え、だって。
自分のとか、痛いじゃん。
[けろりと答え。
しかし、その手に現れた鋏を見るや、慌てたような顔をして]
げっ、鋏だ!
やだなあ、よりによって庭師さんにぶつかっちゃったー?
…まあ、逃げたりはしないけど、っさ!
[柔らかく大地を踏みしめていた足が、強い音を叩く。
高く舞い上がり、明らかに間合いの外から繰り出される蹴りに沿って
茨の鞭が長く伸びた]
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は。
アークで学長が独り言ってたけど。
バトルカウントの基礎フォーマットは、やっぱ作っといた方がいいんだろか、とか。
ユーディのメモを見て、今更のように思ったねこがいる。
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>>319
だって短文型なんだもんよー!
長い文章に憧れるんだもんよー!
普通のRPもやってみたいけど、
どうしてもどこかしか【変】じゃないとノリが続かないみたいなんです(何
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>>322 ミリィ
格好良い、のだろうか。
あれ、ほんとに素だったんだけどなぁ。
や、俺もそういうのは嫌いではないけどっ。
ゲーム元ネタとかは、結構あったけどね。
俺の場合は、自分がやり易いように手持ちのネタを使う、って方向にいっただけなんだけどね!
当時は、それで3時間睡眠でも生きてたけど、今は無理です、うん。
>>325 ユーディ
や、そこで敬礼せんでもっ!
そでなくてね、バトル発言数カウントのやり方の説明とか、抜けてたなあ、と気がついたというお話し。
お初さんに優しくなかったなあ、と。
でもて、初だから、って身構えない方がよいよ、と。
最初は思ったままに動くのが吉。
[初バトルは本能だけで動いてたねこです]
庭師ではない。
[向けられた言葉と迫り来る茨の鞭に対し、ギッと眼付きを鋭くし。返す声は忌々しげなもの。右手に持っていた得物を跳ね上げ、柄の部分を茨の鞭に叩き付ける。叩き付けの反動で鞭の先が背中に向かって来るのを懸念し、柄を叩き付けると同時に身体は鞭の延長上にならない位置へと]
……執事だ。
[言い放つのは先の言葉に対しての訂正。直後、一歩踏み出し繰り出すのは突きの一撃。柄の先に付いた鋏がユーディットへと迫る]
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おっと見逃してた
>>322 ミリ
… それで いいの? (ちょっと考える気
>>326 アー
[うにゃうにゃ]
うーん、割と周りが熟達してるから真似ればなんとかなりますにゃー。
少しだけなら同じ系列を読んだことがあるし。
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