人狼物語 ─幻夢─


23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─

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学生 涼

はーい、はるちゃん!
しっかりくつろがせてもらいまーす!

[本当になんにもないけど、なんて、言わないよ!]

――ばいばーい!

[なんで鉄球持ってるんだろって不思議だけど、お見送りした。
その後、桜を見る。じ。花もないし。]

どーして、花、ダメなんだろー……

[おばーちゃんにもー一回聞こうかな。
それから、おばーちゃんちに戻る。りきっちゃんの話をして、それから、色々。色々、聞いた。
おばーちゃんとはあんまり似てない。っていうか、ぜんぜん似てないから、みんなびっくりだろうなー。]

(224) 2008/05/17(Sat) 21:25:42

旅行家 蓮実

ところで、他にも宿泊客がいるのですか?

[裕樹や小百合。他にも青髪の青年とすれ違っていたことから聞くと、もう一人。
確かに祭りの時期ではあるが、ここの祭りは…外を見ているからの対比からか、あまり外部向けではないと言えるだろう…と。考えるなら妙である
それをいったら己が戻ってきたのもまた妙であるといえるが]

祭りは…今日は準備の追い込みですかねぇ

[食器を持って去っていった主人を見送りながら、呟く。
コダマは答えてくれない。だからというわけでもないが、また撫でた]

(225) 2008/05/17(Sat) 21:26:01

未亡人 綾野、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 21:26:24

教師 史人

……ま、行った所で、何がわかるってんでもないが。
もっかい、近場で見とくか、桜。

[桜からは違和感は感じていない、けれど。
微かに嫌な予感のようなものはあった。
それを払拭したい、という思いが働いたか、歩みは自然、桜の丘へと]

(226) 2008/05/17(Sat) 21:29:40

【赤】 研究生 孝博

 ・・・・なァんか、たりィ。

[無意識の思考はついコエに出る。
戻って来たのは確かに卒論の為ではあったけれど、都会から出たかったという側面もあった。
最初のうちこそ懐かしかったけれど、閉鎖的な村の空気にも次第に飽きが生じて来たところで。
ましてや昨日急に交わせるようになったコエ、目覚めて尚身体に残る違和感、そして何かを予感するような琉璃の言葉。
やる気が出ないのも仕方の無いことかもしれなかった。]

(*45) 2008/05/17(Sat) 21:31:58

小説家 榛名

[一段落ついて執筆道具から視線を上げた。ふぅ、と息を吐く]

…んー…。
続編にするから…あの辺も、盛り込まなきゃ、ダメかな。

[ペンの後ろを顎に当てて少し考え込む。見上げた視線の先に、花つけぬ桜の木が映った]

──……。

[じっと桜の木を見上げる。咲かない桜、咲かせてはいけない桜。今まで当たり前だと思っていたが、改めて考えてみると不思議なもので。枯れるでもないその木を不思議そうに見上げた]

(227) 2008/05/17(Sat) 21:33:32

御曹司 晴美、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 21:35:29

学生 涼

うーん、今日も田舎だ!
よし。

[こぶしを握る。ぐぐっとな!]

どっかいこー。
どこいこー?

[んー、悩むけどてきとーかなぁ?あんまりずっとりきっちゃんといると、りきっちゃんがほんとにロリって言われちゃうし!]

(228) 2008/05/17(Sat) 21:37:05

教師 史人

[足早に、丘を登っていく。
準備も追い込みという事で、行き交う人の数は多い。

その邪魔にならぬように気遣いつつ、桜の近くまでやって来て]

……あれ、榛?
何してんだ?

[桜を見上げる姿に気づいて、声をかけた]

(229) 2008/05/17(Sat) 21:40:28

【赤】 学生 涼

[昨日もなんだか色々聞こえてはいたけれど、少女にとってこの聲はまだ馴染みの浅いもの。
なんだか遠い、遠い場所での言葉みたいに聞こえています。
それはまだ、少女が、染まりきっていないという証拠なのでしょう。]

―― たかひろ?

[聲の感覚が、なんとなく、そんな気がしました。
ちょっと思ったら、それは聲になってしまって、なんだか不思議な感覚を覚えてしまいます。
義理の祖母が、ちょっと目をそらした少女に不思議そうにしましたが、少女はふるふると頭を横に振っていました。]

(*46) 2008/05/17(Sat) 21:40:52

小説家 榛名

……あ、史人。

[別の木の根元に座り見上げた状態から視線を史人へと移す]

小説、書いてた。
もう少ししたら、ここに近付けなく、なるだろうから。
祭りを題材に、書くつもり、だったから、ここで書いて、インスピレーション沸けば良いな、って、思って。

(230) 2008/05/17(Sat) 21:44:56

【赤】 研究生 孝博

 ん、・・・あァ。
 涼チャンか。
 
[別のコエ。
慣れてはいないが故に、その名を呼び返すのは遅れる。]

 聞こえてた?
 悪ィね、つい。

[コエに乗せるよう意識するも、未だ不明瞭な部分もあるかも知れない。]

(*47) 2008/05/17(Sat) 21:50:48

学生 涼、そこらへんをぶらぶらするに、決定!

2008/05/17(Sat) 21:51:02

教師 史人

[小説書いてた、との言葉に、なる、と短く声を上げ]

確かに、神楽舞台の設置が始まると、もう立ち入れねーからな。
……祭りって、今年の?
まあ、今年は色々とあるし、題材としちゃ面白いんかね。

[そこらはよくわからんけど、と。
軽く言いつつ、桜の幹に軽く、手を触れる]

(231) 2008/05/17(Sat) 21:52:07

【赤】 学生 涼

――ううん

[家から離れ、少女は少し笑いました。なんだかこういうつながりはとても嬉しかったのです。]

――たかひろ。
――たかひろは、き う、桜の ころ いた?

[言葉を交わそうとすると、やっぱり少女は少しぎこちなく。]

――もしか、してって。
――思っ んだ。

――るり は、 この村の 人な でしょう?

(*48) 2008/05/17(Sat) 21:56:04

小説家 榛名

そう、今年の。
前作が、村全体を、題材にしたもの、だから、その続編って、形に、しようかと、思って。
祭りが、進むごとに、起きたことを、盛り込んで、書いたら、面白いかな、って思うの。

…と、これ、言っちゃったら、後で読む、楽しみ、減っちゃう、か。

[「失敗」と小さく舌を見せて笑った。執筆道具を地面に置くと、ゆっくりとした動作で立ち上がり、桜の傍に寄って]

…本当に、不思議な、木だよね。
ずぅっと、長い間、枯れるでもなく、花をつけない、なんて。

(232) 2008/05/17(Sat) 22:01:07

【赤】 研究生 孝博

[途切れ途切れに聞こえるコエは、此方の所為もあったかも知れない。
意識を集中すれば、意味は取れないわけでもない。]

 きのう、桜の・・・・、あァ。
 りっチャンの傍にいた、よな?

 んン、そう。
 “話した”のは、初めてだったケドな。

(*49) 2008/05/17(Sat) 22:02:49

旅行家 蓮実

では…散歩でもいってきます

[主人は一度振り向いてまた働きだす。コダマはやはり寝ている
じっとしているのは落ち着かない。と旅籠を後にする]

―旅籠→外―

(233) 2008/05/17(Sat) 22:03:20

研究生 孝博

[歩きつかれたのか建物の陰に避難し、行きかう人をぼんやりと眺めている。
片手でペンをくるりと回しながら、メモはまだ白紙のまま。]

 ・・・りゃ。

[見覚えのある小柄な影に視線を留めた。]

 んンと。
 涼チャン、だったッけ。

[昨日聞いた名を反芻しながら立ち上がり、其方に寄ろうと。]

(234) 2008/05/17(Sat) 22:04:41

【赤】 学生 涼

――りっちゃん、
――りきっちゃん?

――うん、りきっちゃん、いたよ

――あ。

[少女は、嬉しそうに笑いました。それは少女を保護してくれた人を出されたからか、それともそこに、孝博の姿を見つけたからか、わかりませんでしたけれど。]

(*50) 2008/05/17(Sat) 22:08:00

教師 史人

あー、確かに先にそれがわかると面白くねぇかも。

とはいえ、お前の文の書き方とか描写の入れ方は読んでて飽きねーから、そんなに気にはならんかな?

[失敗、と笑う榛名の様子にくく、と笑って]

……樹、自体は生きてるんだよな、コレ。
病害だとしても、こんな症状ってのは聞いた事ないし……。
ホントに、なんで咲かんのやら。

(235) 2008/05/17(Sat) 22:08:19

学生 涼

えーと、たかひろっていってた人。
ひろちゃん!

[見えた見えた! ちっちゃいけど、田舎だから人が少ないから見えるよ!
都会だったら見えないけど!]

やっほー!
おはようー、昨日ぶり、ひろちゃん!

[近寄ってきてくれるみたいで嬉しいな!手を振っておこう!]

(236) 2008/05/17(Sat) 22:09:39

【赤】 学生 涼


[手を振る早さも、ちょっとはやいみたい。
みんな、そうとは知らないんですけどね。]
 

(*51) 2008/05/17(Sat) 22:11:01

研究生 孝博

 ヤ。
 昨日ぶり、だなァ。

[手を振る涼に片手を上げ返し、傍まで寄る。]

 嬉しいねェ、覚えててくれたん。

[ひろちゃんの呼称に、例の軽薄な笑みを浮かべた。]

(237) 2008/05/17(Sat) 22:14:54

学生 涼、メモを貼った。

2008/05/17(Sat) 22:15:20

学生 涼

たかちゃんのほーがいい?

[悩むなやむ。どっちもかわいいし!
あんま好きじゃないみたいだし?とか思ってしまうけど。]

んー、はるちゃんとおそろいで、たかちゃんにするのもいいのかなー?

(238) 2008/05/17(Sat) 22:17:01

【赤】 研究生 孝博

 ハハッ。
 よッぽど、好かれてるよーだね。

[笑い混じりにコエを落とし。
視線の先には少女。]

 ヤ。
 また会ったな。

[軽薄な笑みの下、此方でも挨拶を返した。]

(*52) 2008/05/17(Sat) 22:18:59

小説家 榛名

気に、ならない?
それなら、良いんだけど。
舞台を、祭りにするだけで、細かいところは、変えたりするかも、しれないかな。
全部が全部、実際に起こったことには、しない、つもり。
起こったこと、ばかりだと、ただの、ノンフィクション、だし。

[桜に近付いても手を触れることは無く。先程のことが尾を引いているために触れる素振りは見せない]

うん、生きてる。
病気なら、幹も、枝も、何かしらの、影響が、出てるはず、だし。

…まるで、花が咲く前に、刻が、止まってしまった、みたい。

(239) 2008/05/17(Sat) 22:19:19

女中 小百合

-昨晩-

[どうにも、失態を見られた蓮実には、恩と苦手意識とが混ざった複雑な感情があった。
再び注意されればバツが悪そうに、視線を泳がせて。]

あーうん、それなりの安全運転は心がけてるわ…。

[と微妙な回答。実際の所懲りてないのか、交通法を守った回数の方が多かったりするのだが、言える筈もない。再び笑って誤魔化しながら。]

あの時は、病院着くまで気絶したけど、結局片足折っただけで済んだからねー。感謝してます。

そうだね奇遇。あれ、裕樹とも知り合いなんだ?ふーん…
榛名さんが言う通りに、縁が巡り巡って…って感じね。
やっぱりお祭りのせいかしら?

[そうでもなければ、あとは何か因縁か、はたまた呪い、くらいしか思いつかない。
が、それを口にするほど無配慮ではなく。]

(240) 2008/05/17(Sat) 22:19:58

研究生 孝博

 んン、そーだなァ。
 ・・・はるちゃん?

[思い当たる人物2人。
どちらだろうと、軽く首を傾げた。]

(241) 2008/05/17(Sat) 22:20:58

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