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一年の巴恭也です。
[こんなときだからか、単に真似たからか不精だからか同じような簡略した自己紹介を啓子に返す。その日常的なことで少しだけ正常に戻れたが]
俺も疲れたのかね
[璃佳に同意するように言うが疲れてるというか憑かれてる]
……不定要素が多かった、という事で、一つ。
[威圧の波動が痛いです。
直接でないだけマシと言えばマシなのだろうが]
……まあ、二、三日は大人しくする、という事で……。
うっわ、しっかり円描いてる。
[マリーが書き込んだ円とつけた印が重なる]
てか全部確かめたのか、君は。
[やるな、とか思ってるのは内緒。
璃佳の冷蔵庫の中身についてを訊ねる問いには]
と言うか冷蔵庫の中、そんなに量入って無かったよ。
夏休みに入るってのに、生もの保存しないって。
[ペットボトル入れる時見たし。
啓子の返答には]
ん?
ここでも壁に阻まれたのか?
[訊ねたのはここに居てのことだったために、更に問い返してみたり]
あちゃー、残念。
やっぱそうやんなー。
[サキの言葉に昼ゴハン調理は諦め、キョウヤの呟きに同意返す]
したら、うちはなんか食べてくるわ。
このまま考えてても、のーみそ栄養足らんし。
何かあったら寮かタマキちゃんに連絡入れてな。
ほななー。
[ちゃっかり痴話げんかから逃げ出した]
[若干顔がイラっとしているのは気のせいではない。
ええ、もちろん気のせいではないですよ]
…。
[じ、と一同を軽く見渡した後首をかしげる]
…補習講座中か?
[首を傾げたら、首裏の手拭いが落ちたので拾い上げながら]
おや、君がキョウヤ君か。
…お疲れさまだな。
[逃げ出したアズマは、なんなんだと思いつつもスルー。
キョウヤには視線でそれとなくヒサタカの方を示しながら]
あ、ここでは別に。
ちょっと邪魔な空気は退かしましたが。
[見なかった振り、見なかった振り。
見たくないものはとりあえずそれで脇に置くのだ。
サキの言葉にはそう言って何でもないというように笑った]
[円が描かれた地図と中心が学校という指摘を受けるように頷きながら]
まあなんというか。この不可解なことが終わるまで旅行は後回し…だな
[と、久鷹。マリー。啓子へ。ちょうど行くメンバーが揃っていることだし。そんなこといって。何か嫌な予感を感じさせる音がした扉を見る]
……はい。
[頷いた。珍しく素直だ。
その理由が二人分のため息にあるのか、とにかく疲労のためかはさておいて]
それで、と。
『五神』の憑依らしき兆候は?
[話題を切り替え、問いかける。
そちらを確かめるのもまた、重要といえば重要なのだから]
[逃げ出す璃佳はそのまま見送って]
補習の割には色んな学年が揃ってるとは思わんかね。
[苛ついているらしい響に返す。胴着を着ていることから稽古中だったかな、なんて思いつつ。恒例になりつつあるお茶勧めをしてみたり]
[そのまま夏休みで閉まってる購買の代わりにスーパーひまわりでゴハン確保かと思いきや。向かうのは屋上]
やっぱ、気のせいやなくココが中心やんなあ。
あの女の人とかキョウヤんも頷いてたし。
したら、敷地内に何かあるんやろか。
[上から見下ろそうと、例のチェーンを越えて扉に手をかける]
違いますよ
[璃佳を見送りながらも当たり前だが苛立っている入ってきた人へは否定の言葉を返し]
いえ…慣れてますから…とはいえ三人はきつかったので巻き込んでしまいましたが。
[苦笑を返しながらも、啓子の言葉を聞いてだいたい久鷹とマリーの関係やらを知ってるのだろうと察せれた。運がいい…とはいえ旅行どころではないわけだが]
……取りあえず、これは、なんとかせんとな……。
[ぽつり、呟いて。
いつの間にか展開していた翼を強引に畳む。
舞い散る銀の粒子と、五色の羽。
それだけでも疲労を感じるとかどうなのか、と思いつつ。
不安げにこちらを見つめる使い魔の頭を、ぽふり、なでる]
って、あ。リカだった。
暑さでツカレてるみたい、私も。
[別の意味で逃げ出すリカが寮生の一人であることに気付き。
ヒラヒラと手を振って見送った。
うん、憑かれてるんですよね、お互いに]
補習というよりは検証でしょか?
[ヒビキには軽く頭を下げつつ、そんな言葉を。
流石に部活の主将なら、顔だけは知ってるようで。それと三年生ってことしか知らないかもしれませんが]
あ、私もいただけます?
脳が煮えると困りますんで。
[サキにお茶を所望してみたり]
よろしい。
[素直な返答にそう返して。続く疑問には]
今目の前に6・7人居るんだけど。
その中の何人かは『視え』たような素振りはしてるかな。
いや、……不運命共同体?
[ 十二分に距離をとりつつ、ヒビキの疑問に答える。
が、傍から聞けば、訳のわからない回答だった ]
そっちは、部活か。
[ 若干、様子を窺いつつ訊ねる ]
…いや、学年よりも、担当教師かと。
そもそも受けたことがないからわからん。
[軽く首をひねって神宮寺にこたえながら、進められたお茶は遠慮なくもらう。
水道でおとした手拭いを洗って絞り、水気をわざと我妻のほうへバタバタと飛ばしたあと折りたたんで首に再び当てて]
で、実のところは?
[見た感じ、補講というわけではなさそうだとは判断できるらしい]
ま、旅行どころじゃないかな、この状況は。
慣れてる…それこそご苦労さん。
[メイトカップルを視界の端に入れながら、キョウヤの方に近づき肩ポムリ。色々察せられるものを篭めて]
[何人か、という言葉に、そうか、と呟き]
兆候だけ、か。
まあ、憑依の仕方が変わらんなら、すぐには受け入れもできんだろうし。
力の覚醒までは、少し、様子を見たほうがいいかな。
……後は、『天魔』の状態がどうなってるか、か。
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