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って言うってことはやっぱり見えてたんじゃん!
[冷淡な物言いのミリィを、茶化すように続ける]
なんで隠すのー?
メイドさんの言えば、かなえて貰えたかもなのに
[手すりにもたれて、下を覗き込む]
それと、私たちだけ襲われないのは不自然でしょうが
だから、普段は私たちを含めた無差別に設定されてるわけ
そも、これに関しては降って湧いた事態なんだからあんまり多くを求めるもんじゃないよ
[あえて、設定を解除できることには触れず]
……。
[ばさりと舞う緑][目の前に立ち塞がる巨躯]
[意識に入らぬ様子で流水の獣の問いに思考]
ああ。
食事? ……雷撃のちから。
違う、よ
< マテウスの、あわてようったら。
心配してくれているのは、わかったけれど、猫はなんだかうれしくって、おかしくって、小さく笑いました。 >
電気。
びりって、したんだ。
食事?
< 猫は、ナターリエの頭をなでながら、おうむがえし。
アーベルを見ます。
雷撃…? 猫には、ちょっと、思い出すのに時間がかかりました。機鋼のことを教えてくれたときに、雷撃っていうのも、教えてくれてましたっけ? >
かみなり、食べた?
そうか、襲われたのでないのなら良かった。
3人とも、太刀打ちできなさそうだから…。
…食事?電気?
[アーベルの鋼の爪など知らない為、ただ心配で。
ほっとした後に、聞こえた言葉を復唱する。
意味が、分からない…。]
[自分たちだけ襲われないのも不自然だ。
それもそうか、と脚をぶらつかせた。
設定や制御には興味が無い、というよりも、動くモノを設定ひとつで制御することが出来るという事に対して根本的な理解が無い]
[しつこく聞いてくるリディに相変わらず冷たい目を向けていたが]
…………ねえ。Curiosity killed the cat(好奇心猫をも殺す)、って諺知ってる?
[腰の銃を抜いてリディの眉間にロックオン]
ん。
バンダナの、から。
貰った。食事。
[雷を直接食らった訳ではないから]
[短く説明とも言えない言葉を添えて]
……多分。
それで。
ちから、溜まって。
水に触れたら、 弾けた。
えぇと良くわからんが。
雷を水に流したのか?それは危ないぞ。
山で川に突き立った木に落雷したとき、魚が殆ど浮き上がってきたことがあったなぁ。
危ないことはしちゃだめだぞ。
[な?といいつつ前足でアーベルの頭をぽふぽふしようと伸ばし]
< ユリアンが食事をくれた。
というのは、猫が理解したことでした。なので、ユリアンから食事を貰う=電気っぽくなる という構造ができあがりました。 >
ええと? ちから…たまった?
…はじけた、ね
< 感覚をおもいだして、ふるふる。頭をふります。 >
……危ない。
[漸く理解したらしく][首肯を一度]
[多少は反省したのか][沈んだ色が覗く]
[けれど、]
[頭を撫ぜられて、][きょとり瞬いた。]
そうそう。
大丈夫だ、失敗は誰にでもあるさ。
次できればいいんだからなー?
[まるで学校の先生のように、しょんぼりしたアーベルの頭をぽふぽふと肉球で撫で。
脇のナターリェの口元に毛まみれの耳を寄せて呼吸音を聞いて、ほっとする。
生えている角には少々驚いたが]
あ、わりぃ。
さて、彼女運ぶかな…?
[肉球で頭をぽふぽふやったが、先ほど四肢で駆けた為青い髪に草がついてはらりと落ちた。
ナターリェを見下ろしつつ、周りもキョロキョロと見て警戒を怠らない。]
< アーベルが気持ちよさそうなので、猫はにこにことしました。
それからナターリエの頭をなでて、 >
…うん。
< マテウスのことばに うなずきます。
そっと川の中に手を入れて(もうびりびりはしませんでした)、足を…すそをなおして、水からだしました。けっして、ほかの人には、みせないように。 >
……はてさて、どうだか
[どう見ても好奇心で死ぬタイプのリディに嘆息交じりにそう言うと、ホルスターに銃を仕舞う]
じゃあ、私は行くけど。あんまり出歩くとまた襲われるよ
こっちの方が上よりもドロイドの数が多いから、ね
[それだけ言うと、通信機を操作して上へ]
?
[謝罪の理由がわからず]
[大地の獣を見て傾ぐ首]
[まだ僅か][青に残る緑]
運んだほうが、好い?
[問い掛けは傍らの流水の獣へ]
[其方のほうが理解していそうだったから]
や、髪に草とかつけちまったなーとか。
運ぶなら、乗せてくれるか?
[ついでに乗るか?と笑いつつ、背中を低くするためそっと伏せのポーズ。
エーリヒが水の中で何かしていたのは見なかったのか見えなかったのか、コメントは全くせずに]
< すこし、猫は悩みました。だけれど、アーベルの申し出にうなずきます。
自分でも運べる、のですが。それは体調が、良いときであり。今はおせじにも、そうとはいえないって、自分でわかっていたのです。 >
部屋、のほうが、良い、かも。
< 他人に見せるのは、のぞまないだろう。
そう思って、猫は言いました。
運ぶのなら、ついていって、人の目から、*かくそうとするでしょうか* >
乗せる。
[自らの手を見][熊の巨躯を見る]
[手伝う前、流水の獣が先に彼女を抱き上げた]
乗れる?
[伏せた大地の獣の上に乗せられた身体]
[じっと見つめ]
[彼女が、なのか][自分も、なのか]
[曖昧な問い]
なんだ、エーリヒもえらく疲れてんな…。
大丈夫か?無理すんなよ?
アーベルも乗るか?
[ナターリェ程度の体重を持ち上げるにもふらふらするエーリヒが背中にナターリェを乗せたならば、前足でエーリヒの背中を引き寄せ、一緒に背中に乗せてしまう。
ばふ、と背中にふたりとも乗ったのを確認した後で、アーベルにも乗るかを聞く。
乗るといえば乗せただろうし、乗らないといえばとりあえず2人を屋敷まで連れて行く、とその場をゆっくりと揺らさないように4足で歩いて*去るだろう*]
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