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[そしてこれからのことを考える
とはいっても、わかってるとも言える。それは昨日のエーリッヒの行動がわかりやすい
ただで殺されてやる気がない限りはそうするしかないだろう。が、無駄なこともしたくはない]
はぁ…こんなとこでも血生臭いことになるとはなぁ。どこでだって似たようなもんか
…あんのクソ爺
[こんな気分のまま広間には行きたくはない、そんな思いに駆られそのまま倉庫へと向かう]
愚痴ったところで、しゃーねえか。
[溜め息をひとつついて、男は立ち上がった。口にくわえたままだった煙草を窓枠に押し付けて消し、開け放された窓の外へと指先で弾き出してから窓を閉める]
腹が減っては戦は出来ぬ…
やりたくもねえけど。
[愚痴の続きを零しながら部屋を出て階下へと向かった]
……見えづら。
[その愚痴は、言葉になった。
灯りも点いていなかったから、自然、歩みはゆっくりになる。
階段を下りるのに手間取る有様だった]
/中/
文章書きつつ潜伏してました。
聖痕行くならイレーネかと思ってたんですが、後々考えたらリディでもいいかなぁ、とも。(ユリアンとアベルの話に、死んだ(殺したor殺された)幼馴染の件が絡んできて深みが増すかなとか。)
こちらもそろそろ矛盾を抱えて壊れかけながら…。
ガードは…されたらされたで。
…ああ、しかし
[目を細める]
[外気はどうにも思い出させた]
腹が減りましたね。
人狼はちゃんと食べてるんでしょうかねぇ
[小さく笑って、窓を閉めた]
[部屋を出る]
―外―
[倉庫からスコップ等を取り出し、裏口にいって、雪を退けて土を掘る。アマンダやノーラを土葬するためだ。
気分転換と言うには鬱な作業ではあるが、あのままにしておけないのは必定
さりとて、現状でやってあげれることなどこれぐらいだろう。
例え何者であろうが、死者を放置はできる限りしたくはない。
それが数日を共にして、悪くなかったといえる相手なら尚更]
そういや許可とか必要とかいってたっけか、ま、いいか。
[黙々と作業は続ける]
--二階・部屋--
[崩れ落ちる瞬間の事は、やっぱりよく覚えていなくて。]
[誰かが支えてくれるような気がしたが。][温かなそれは、どこか知っているような気はしたが。]
[それからどれくらいの時間が経ったのか。]
[再び目覚めた時に広がるのは見覚えの在る天井。]
…ここ。
[ぼぉっとしたまま半身を起こし。][辺りを見回して。][窓の外は薄暗い。][時計の無い部屋では、今の時間は分からない。]
[下を向けば、衣服が着ていた物と違っていて。][誰か取り替えてくれたんだろうかと思いながら。][その事に感謝をしながら。][ベットを降りて。][階下へと向かう。]
[足取りは意外と、しっかりしていた。]
[そしてしばらく掘り進めていき、それなりの大きさの穴を作り出し、一息つく]
逃げてもいいんだが、この雪で、村を迂回してってなると山か?さすがに無謀だ…それに、逃げるにしてもどうなってるのかわかってからじゃねえとな。
[こんな奇妙な状態だ。何が起こるかわかったものじゃない。と。
軽く汗を拭って空を見上げる
空は陰鬱な気分を表すように曇っていた]
―一階―
[昨日と違って広間に人の姿は少なかった。マテウスに連れ帰られてからも呆然とした様子だったエーリッヒは、今は眠っているのか或いは疲れ果てて動く気力もないのか、こちらに振り向く様子はない。男も敢えて声はかけずに、台所へと向かった]
身体をあっためるほうがいいよな。
[昨日のポトフの残りの野菜を木杓子で軽く潰して、バターライスを足し、チーズを溶かしてリゾットに仕立てる]
ふぅ。
…またよぅ暴れたもんだネェ。相変わらずデ。
[ブリジットが起きると同時に、昨日『頭痛』がしてから消えたままだった、明るい声が赤い世界へと現れる。]
…旦那はまだ、寝っぱなし?
[きょろきょろ辺りを見回して、銀色に声をかけるも返事は無く。]
/*
お、意見の一致が。
リディがシステム受け入れ方面に向かってるんで、赤展開的にも標的にする方向に持ち込みやすいかな、なんて思いつつ。
ダーク方面にフラグ持ち込まないルートも開拓してありますので。
じゃあ、リディセットで、様子見つつ。
*/
―外―
[気が付いた時には白銀の世界に立っていた。
どこか遠く記憶は残っている。
崩れるブリジット、マテウスの報告。
渡されて、手の中で冷えていった紅茶]
…選ぶ。
[手元には、家から持ってきた小さなランプ。
初めて自分で作った作品]
人狼も。
選んでいるのかしら。
[甦る銃声。
倒れてゆく影]
それとも、兄様のように…。
グリズー!
[代わりに小さな意識が、起きるのを待ち構えていたのか。]
おはよ、おはよ。いっぱいねた?
[ぽーんと、飛び掛るように。][もう一人の自分に突進する。]
―台所―
ん、こんなもんかね。
[出来上がったリゾットを一皿よそうと、見つけた白ワインと一緒に、台所の小さなテーブルで、男は寂しい朝食をもそもそと摂り始める]
[意識を集中させているところに後ろから声をかけられたら、それはつまり危険なわけで]
[ガクン、]
[踏み外しかけたところを手摺りに縋りつくようにして事なきを得た]
……心臓にわっる……!
[心拍数が一気に上昇したのがわかる]
/中/
ぉ、一緒でしたか。
リディ襲撃はそちらにお任せのままの方が良いでしょうか。
こちらは現状、おまかせのままにしてあります。
問題ありましたら、こちらが請け負うのも可能ですので。
…何やってるんですか、ねえ?
[呆れたようにユリアンの様子を眺め]
[階段を軽々と降り、彼の一つ上まで]
落ちなくて良かったですよ
……ま、ここにこもってても、仕方ねえよな。
少し外で、身体動かすか……。
[小さな声で呟くと、そのまま窓枠を乗り越え、外へ。
一歩遅れて、黒がそれを追った]
─…→集会場・外─
[サクリサクリと小さな足跡が残る。
村の明かりはどこまでも遠く]
待っている人がいたのに。
[ユラリとランプの灯が揺れる]
誰もこんなこと。
望んでないのに。
[上空には重たい雲。
今の状況には嫌味なほどに合っている]
/*
んー、今回は拘らずに。
白の描写が完全に落ちてから、おっかけた方がいいかな、と思うんで。
聖痕同士で発見描写したい可能性もありますしね。
*/
あなたのせいです。
[間違いではない。
伸びてきた手の位置は引っ張り上げようとするにはおかしくて、後ろにのけぞった。右腕を使わずほぼ左腕一本で支えているから、些か、どころではなく辛い。右足を、確かめながら下の段につけて体勢を立て直し、身を起こす]
[全く、と息を吐いて、向きを変え、再びゆっくりと階段を下り始める]
何をそんなに嫌がるんですかねぇ
[くすくすと笑った]
…見えてないんですか、ユリアン君?
[上に人がいるか]
[確認はしていないが、声は普通に届くほどか]
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