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[パソコン室を覗くと、中にいるはずの桜子と友梨はいなかった。
いったいどこへいったのか、眉を寄せ案じたものの、春と佑が狼を探しにいくと聞けば、途中で二人に会えるかもしれないとも考え。
机の上に、桜子のハンカチと水の入ったコップを置いて、部屋を出た。]
─学長室前─
[中に踏み入ることはしなかった。
だから、見えたのは毛布の端だけ]
学長……
[扉が開いた途端に漂ってくる臭いにも、少しずつ慣れ始めていた。
眉根を寄せたまま、慎太郎が戻ってくるまで、じっとその奥を見つめて]
……え、
ああ、そうだった。
[慎太郎に問われ>>215、初めて気がついたように視線を外して、携帯電話を取り出した]
何十回も見たンだ、春枝ちゃんは。
[春枝>>226に対しての違和感。
彼女の気質と言動から彷彿されるのは――]
そ、か。
[それだけ紡いで再び口を噤む。
蛍子が彼女に同行しようとすれば軽くこめかみを押さえ息を吐く]
[携帯を操作した後、画面を見つめて。
小さく息を吐いた]
……人間、だって。
[安堵か落胆か、声に複雑な色を混ぜて、慎太郎には見せずに携帯を閉じた]
百乃喜さん。
─生徒会室─
[役職について問う声。
考えないようにしていたけれど、改めて今は人狼ゲームをやらされているのだと感じる]
……村人以外の役職だとしても、簡単に明かすはずがない、か。
探しようが無いな…。
[ぽつ、と呟く。
唯一分かっている情報、春陽の占い結果を聞きに行くべきか悩んだ。
あれは自分と慎太郎、それに殺されたマリーしか知り得ないものだったために]
―― ⇒ 学長室 ――
[同行を了承され、驚いたように二度見する。
何も返答はしないが、男性陣が離れれば彼女が追いつけるよう、歩みをのろくした]
[足を引きずる]
……っ
[痛む。涙が出そうで、ぐいと涙腺擦った。
学長室につくまでに、彼女は追いつくだろうか。
そこの入り口に、動く人影見つけて、声をかけた]
……真崎先輩、いますか。
―生徒会室―
宮町さんにだよ。
[質問に答えながら、一歩後ずさる様子にボクは首をかしげて]
ボクは何かおかしいこと言ってるかな?
[言葉が足りていないだけなのかもしれないけどもね?
ボクはそのことに自分では気づかずに、村人に見えないという様子に少し困った表情を見せてから]
霊能者だよ、ボクは。
本当は潜伏していかったんだけどもね……
[サクラの様子に下手に隠すよりは、早めに言ったほうがいいだろうと思ってそう伝えた]
─学長室前─
[血の臭いは、どうしても色々と思い出す要因になって気が滅入る。
今でこそ落ち着いてはいるものの、一昔前の家庭事情は酷いもので。
長く弟妹の側を離れている、という状況に、不安が募るが。
帰るためには、この状況を切り抜けないと、という意識で、強引に気持ちを切り替える]
……おいおい、忘れるなや。
ガチ村だったら、偽要素で突っ込まれんぜ、それ?
[>>231 初めて気づいた、という春陽の様子に、呆れたような声を上げて。
>>235 告げられた結果に、そーか、と呟いた]
……お前視点、黒はなし、って事か。
ったく、ここからどうすりゃいいか、悩むな、コレ。
[候補に挙げられた2人の名前。
“占い対象”として口にしたのがそのうちの1人だったのは、少なからず動揺があったのかも知れない]
百乃喜さん、かな。
[そしてこちらで口にしたのも、同じ名前だった]
よく分からないけど、
森のほうがまだ、分かりやすそうな気がする。
[ポケットに手をつっこみ、そこに紙の感触があることを確認する。]
(吊り縄は、あと……)
[頭の中で数を数える。間違えないように。]
――…だろうね。
[春>>234に肩を竦めて同意の言葉。
引き止める間もなく立ち去る二人の姿はもう其処に無く]
一先ず、パソコン室にでも戻ってみるか。
表示が切り替わったらしいし、一応確認しておきたい。
アテもないし、さ。
演技するのめんどくさくなってきた。
[人狼二人での言い合いは茶番すぎると言うのもあるけれど、面倒事は元から嫌いで。
かと言っておおっぴらにも出来ないために変なことを言い出さないようには気を付けてはいる]
んじゃ、桜子にする?
今度は副会長の番かな。
─学長室前─
[お前視点、とわざわざ言ったのは、未だに真とは見ていないとの意思表示。
死者が出ている状況、1COでも信用しきれない、というのは、ガチでの習性。
勿論、それが自分に適応されるのも織り込み済み]
……さて、んじゃどうすっか……と。
[とりあえず、パソコン室へ戻るべきか、と。
思う所に、聞こえた、声>>237]
ん……宮町……か?
おるけど……なんだ、どした?
[明らかに、ただ事ではない様子に、問いかける声はやや、上擦った]
[容易に霊能者だと告げる理由は、すでに幼馴染との相談>>*41で襲撃するつもりだったから、
もう一人はそもそも仲間なのだから、本当は聞かれても問題のない相手]
それじゃあハル、予定通りにいくから。
吊りのほうは、誰になるんだろうね?
[何気ない様子でコエをもらしていたり]
[警戒していた方がと言われた矢先、春枝と同行しようとする自分に呆れたのだろう、佑の溜息が聞こえた。>>232
彼に視線を向けると、女の子を一人には出来ないでしょ?と、口だけを動かして彼女のあとを追おうとして。]
佑も、森君も、気をつけて、ね。
[怖い気持ちを抑えながらそう言って、春枝の向かった先を追いかけた。
途中で追いつけただろうが、話す言葉は無く。
ただ、彼女が足を引き摺っているのに気付くと、逡巡した後。]
…私の肩、掴んでいいよ?
[そう、声をかけたが返事はあったろうか。
たどり着いた先は、学長室で。
中で学長が襲われたと聞いていたから、入るのは一瞬躊躇われた。]
― 生徒会室 ―
[呟く友梨>>236の声は聞こえているけれど、いま意識は露島>>238に集中していて。
首をかしげる様子をただじっと見ている]
宮町、さん……?
なんで……だって、マリーさん、私が見つけたとき、まだ、温かかった……
宮町さんが……私より先に見つけたのなら……なんで、露島君にだけ、伝えた、の……
[二人の関係はわからない。
ただ、より疑惑が深まったときに、不意に告げられた役職に、驚いたように瞳をみひらいた]
え――
…………露島君が……霊……?
じゃ、じゃあ……マリーさん、は……マリーさんの判定、は、なに。
[狼じゃないか、という疑いを覆すCOに、悩むように眉を寄せる。
相手の言うことを鵜呑みにしていいのか……でも、ようやく、名乗り出た能力者を疑ってもいいものか、……思考はぐるぐるとうず巻き、頭痛をこらえるようにこめかみに手を当てながら、訊ねた]
─学長室前─
ガチ村だったら、ね。
けどおれの携帯、音鳴らないみたいだし……
[苦い笑みと共に、言い訳めいたことを言った。
それからふと、声のトーンを落とし]
……ていうか、真崎は
[どうだったのかと問おうとしたところで、慎太郎の名前を呼ぶ声がする。
口を噤み、声の源を探した]
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