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[見透かされたような言葉に、ピク、と思わず頬が引き攣ったのを止める事が出来なかった。
あぁ俺はまだガキだ、などと思考を飛ばす事で落ち着きが取り戻せる事に期待しながら、一度大きく深呼吸をする。]
そう、ッスね。
[苦労して引き攣る頬を両方引き上げて、笑顔を作ろうとしたがうまく作れなかったので顔を横にぷいと背ける。
何も我慢しなくて良い身分は良いっスね、等、嫌味にも似た言葉が頭の中にコダマしたが、それを口から出す事はなく、飲み込んでその歩み始めた*背中を見送った*]
[オーフェンをつれた...は聖殿を目にすると、その中で顔を知っている数人がいる広場に気づいた。
ふわりとオーフェンに気を使いながら着地するや、大きな声で挨拶をした]
こっんにっちはぁ!
[ぐるりとその場にいる全員の顔を見回して、それから手を繋いだままの彼を広場の隅の方へと誘導すると]
今から御飯作ってくるから、動いちゃタだめだよ?
[そう言ってパタパタと台所へと走っていった]
村の設定が変更されました。
[口説き方を教授するカルロス。
内容はやっぱり聞いてない、ただ大仰な身振り手振りが見ていて面白いからと文句も言わずに眺めていた。
だがカルロスが急に動きを止めたことで、不審に思い、倣うように視線を動かす。
視線の先には狐の面をかぶった男が飛んでいた。]
あは、違うよ〜。ネロだよ〜。ネロネロ〜
[訂正するのもやはり手を振りながら陽気に言う。
ケイジを見て雰囲気を変えたカルロスは気にも留めなかった
そして去っていくケイジを…翼をじぃぃと眺め見送った]
あはは
[ケイジが去ったのと入れ違うぐらいだろうか。
薄金の翼を持つ人が現れ、またじぃと眺めていたら、
その男に向けて、カルロスに放り投げられた。受け止められた。楽しかった
もう一度と思ったが、ラスの手に渡ってからは投げ渡してはくれなかった。
それに少しの不満を抱きながらも、背に乗ったときすぐに忘れる。
飛行しながらも目の前でぱたぱた尾っぽのように揺れる髪を触りながら、動く翼をじぃと眺め陽気な笑みを浮かべた
広場に着くとラスは着地して、降りるように促されて]
あは、ありがとう〜。楽しかった〜
[素直に降りて、陽気に礼をいった。最も運んでくれたことに対する礼とは違うだろうが]
[そして周囲をきょろきょろ。
人が集まっている。好意的なものはほとんど感じない
それでも陽気に笑って]
…つまんない。あはははは〜
[ぼそっと呟いて、陽気に笑い広場を*うろうろしている*]
─広場─
気、張り過ぎなさんなよぉ?
[聖殿の中へと向かうジョエルの背に、軽い口調で呼びかけて。
スティーヴの言葉には、大したもんじゃないさね、と薄く、笑む。
周囲のやり取り、行くもの来るもの──広場には、大分人が集まってきたように見え]
……そろそろ、かねぇ。
[呟いて、ちらり、聖殿へと視線を投げかけた]
ありがとう。そのうち、必ず埋め合わせをする。
[ラスの助けを借りて、広場に到着した。しばらくの間はここにいろとネロに言い聞かせ、頭をなでようとする。
広場の隅に離れて立つカルロスを見、ふと、思い出すことがあった。そばに歩み寄る。翼胞から、翼が現れた]
忘れるところだった。お礼だ。
[言うと、軽く翼を羽ばたかせ、少しだけ、飛び上がった。
ちょうど、大人の男性の顔の高さ。目の頬へ、掠めるように、唇を触れさせると、]
……これで、埋まるものが、あるのか?
[大真面目に聞いた。答えを聞いたかどうか、すぐに施療院の主である、祖母の呼ぶ声を聞いて*離れていく*]
[くしゅん。
自分のくしゃみで、目を覚ました。
重い瞼を持ち上げ、首を擡げると、
縮こまらせていた身体をゆっくりと解いていく。
投げ出した両脚はすっかりと乾いて、足の裏には草が張付いていた。摘みとって、緑の絨毯に降らせると、混じって、見えなくなった]
んー……
[くぁ、と欠伸と共に、伸び。
片手で閉じかけの眼を擦りながら、
片手は近くに放った靴を探す。
二、三度掴み損ねたものの、手に取り、近くに寄せた]
ん、大分集まって来たな。
[陽気にうろうろし始めるネロには、コケんなよ、と声をかけて元立っていた位置、アヤメの近くへと戻る。
首を巡らせると人が増えてきたようで、ざわざわと喧騒が強くなる。]
そろそろ集まりきりそうだから、ようやく理由が知れそうだねぇ。
……もっとも、もう少し、と思わせてからが長いのが、ローディの特徴だけど。
[近くに来たラスに、冗談めいた口調で言いつつ、相棒の頭をつい、と撫でる。
先ほど投げられた実は、いつの間にか尾羽から消えていた。
満足げな表情とあわせれば、その行方は問うまでもないだろう]
[リディアに連れられるように空を飛び、広場に近づくにつれ、地上の人影が目に入る]
えっ……広場……人?
[繋いだ手を軽く振り解こうとするが、どうやら離してはもらえないようだ。やがて広場に降り立つと、隣で大きな挨拶の声が上げる。他の人の視線を受ければ、その恐怖から身を硬くし足は震え出す。広場の隅へと誘導され、走り去るリディアの背中を呆然と見送る]
……置いて、いかれた……
[周囲の目が自分に向いているかもしれないと思うと怖くて、その場にしゃがみこんで目をぎゅっと*閉じている*]
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